ポケットモンスター［ オリキャラ、擬人化禁止］

>レン
(ニンフィアはラナの腕の中に飛び込み、ラナに顔を近づけるとラナがニンフィアにキスをしたのでドヤ顔でランクルスを見て)

>ラナ
これは永遠に続きそうだね…。(ニンフィアとランクルスの仁義無き戦いをただ傍観する事しか出来ないようでラナを見て苦笑しながらそう言い)

>レンさん
次はトリックルーム破りを考えておかねばな... あいわかった！ポケマメの木はあっちだな
(他の地方のヤツらにでも聞いてみるかなと、しばらく考え込み。賛成した相手に善は急げだ！と指を指しながらこっちだと案内をして)

>ルーゼさん
よしルチャ、ヨノワールはゴーストタイプだからアクロバットで突っ込んでいけ！
(ルチャブルは了解と、そのボロボロの身体のどこにそんな力があったんだというほど大きく飛ぶとアクロバットを早速相手にぶつけようとし)

>ラナさん
なに！？マボサダだと...？？？ なんてこのオレにピッタリの言葉なんだ！！早く行こうではないか！
(幻のと言われると、幻のポケモンのシルエットと共にそのマラサダの姿が浮かぶと、早く行かねばと彼女を急かしながら駆け足で見えてきたマラサダショップに向かい)

>コトン
あ、勿論トリックルームだけじゃ無いからね？(ニヤリと笑みを浮かべナッシーに眠らせてもらおうかなと考えつつ相手の後ろをゆっくりと付いて行き。相変わらず腕の中にいるランクルスはサイコキネシスで自分自身を浮かせているのか殆ど重さを感じず)

>レンさん
む、まぁ次は楽しみにしていてくれ。...っと、よし着いたぞ！ ポケマメ回収は木を揺らすんだが、これがまた...二人がかりでやらないとダメそうだ
(色々腹で考えてそうな相手に、その時はその時だと自分に言い聞かせると、ポケマメ農園に辿り着き。二人分の料金を払って中に入ると、大きな木がそびえ立っており、これは骨が折れそうだと気合いをいれ)

>コトン
フッフッフ、よくぞ引っかかってくれた！ゾロアーク、カウンター！(コトンがルチャブルにアクロバットを命ずるとニヤリと笑い、ヨノワールに変身していたゾロアークにカウンターを使わせる。すると、ゾロアークは突っ込んできたルチャブルを左腕に受け、空いている右手でカウンターを繰り出して)

>コトン
さて、こういう時こそポケモン達と力を合わせないとね。(相手を見てはそう言いランクルスに威力を抑えたきあいだまを撃ってもらおうとして)

>ルーゼさん
なっ、ヨノワールじゃないのかよ！？ ...ルチャ、ありがとう。最後はお前だ！押していけドンカラス！
(ヨノワールの姿が消え、ゾロアークが出てくるとしまったと思うが時既に遅くカウンターで山なりに飛ばされるルチャブルを見ることしか出来ず。ありがとうと彼をボールに戻すと次で決めなくてはとドンカラスを繰り出して)
ドンカラス、さっそく行くぞ！Zおいかぜだ！
(と派手なポーズを決め)

>レンさん
なるほど?...そうだ！
(豆電球に光が灯ると、手持ちであるぺラップを繰り出して)
レンさん、ランクルス、ルチャ、耳を塞いでいろ！ぺラップ！ばくおんぱだ！
(ルチャブルはもうあれはこりごりだというような顔をすると、耳に自分の手のひらを当て、ばくおんぱを耐える体勢にはいり。当のぺラップはよしきた！とはりきってばくおんぱを繰り出し)

>コトン
いや、ちょっと待とうよ！今ランクルスがきあいだま使おうとして…！(相手に抗議の声を上げていると自分もランクルスもしっかりとばくおんぱを食らってしまい、自分は地面に蹲まりランクルスはきあいだまを変な方向へ飛ばしてしまい)

>レンさん
あら、あらあらあら...
(耳を塞ぎながらきあいだまが飛んで行った方向を見ると、木の真ん中に当たり。木は大きく揺れ、休んでいた鳥ポケモン達が慌てて飛びたって)
うわ...やばいぞこれ、なんか変なの起こしたりしてないよな...ん、あれは...？
(と、自分のことはすっとぼけて気の当たった方を見ると、ポケモンがこちらへ向かってきて)

>コトン
あらあらって。誰のせいだか分かってる？(まだばくおんぱの影響が残っているのかフラフラと立ち上がり、コートと長袖を脱いでおいしいみずを頭から被ると首を軽く振り)
コトンはひこうタイプの使い手だから大丈夫だろうからよろしくね。今回は俺達は手伝わない。(少し怒ったようでそう言うとランクルスの腕を掴み一緒に木陰へ歩いて行き)

>レンさん
む、ケチだな！しかし、オレは四天王！こういう扱いは慣れいるのだよ
(木陰に隠れる彼を見るとすこし頬を膨らませ。しかし、すぐに気分を変えこういうことには慣れているのさと自慢げに笑うと、落ちていたポケマメを掴み、金髪を揺らしながらそのポケモンの後ろに投げ。するとポケモンは急旋回しそのポケマメを追うように飛び)
ははーん、これで大丈夫だな！あまたのひこうタイプを操るオレにしか出来ない技さ。さぁ！ポケマメを拾おうじゃないか！
(とさらに得意げになって胸を張り)

>コトン
よしっ！決まった！かっこよかったぜゾロアーク！っと、油断もしてらんないな。ゾロアーク、ナイトバーストだ！(見事カウンターが決まった事に大喜びするが、ドンカラスがZおいかぜを使ったのを見ると真剣な表情になり、命中率を下げようとナイトバーストを使わせて)

>ルーゼさん
ドンカラス同じあくタイプだ！！命中率低下もなんのその！お前はきょううんの持ち主だろう！？
(まともにくらい、ロックブラストのダメージもあるため辛そうな顔をするが、ヤミカラスを率いるドンとしての誇りがあるためなんとか空を舞って)
全力を叩き込め！！かくとうわざ、ばかぢからだ！！
(とコトンが両腕をブンと下に振ると、それに応じるかのように急降下していき)

>レン
だね...(ニンフィアはモンスターボール嫌がるからなぁ...と言ってため息をつき)

>コトン
わわっ...そんな急がなくてもマボサダは逃げませんって！(急かされて少し慌てつつも相手を宥めるように)

>コトン
まったく…そもそも誰かさんがもっと注意してればこんな事にはならなかったんだけどね。(はぁ…と小さくため息をつくとまだ少しクラクラする頭を振って「もう少し慎重になってほしいね。」と隣のランクルスに同意を求めるように言い、ランクルスも同感らしく明らかな不機嫌顔をして相手をジトリと見ていて)
ランクルスは少し休んでいなよ。(長袖とコートを着ると呆れたような表情で相手を見ながらそう言って相手の元へと歩き出し、ランクルスもさっきのばくおんぱが効いたらしくレンの言葉に甘え目を瞑ってじこさいせいを始め)

>ラナ
じゃあ俺がボールに戻すよ。(まだバチバチの二匹を見ては苦笑しつつランクルスに許可を取ってからボールに戻し、代わりにカラマネロをボールから出し)

>レン
この子は...カラマネロ？マーイーカの進化系よね。(ニンフィアを抱き上げたままじっとカラマネロを見て、ふと視線を外すと同じエスパータイプを持つせいかエーフィが静かに対抗意識を燃やしているのに気付きエーフィをボールに戻す)

>ラナ
そうだね。ま、俺のカラマネロは気性も荒く無いし良い奴だから心配は無いよ。(相手を見てそう言いながらカラマネロを撫でると、触手を軽く動かして喜びを表しつつも大きく動く事は無く相手とニンフィアをじっと見つめていて)

>レン
へぇ..いい子なのね。(そう言っているとヌメルゴンが寄ってきて、刹那とカラマネロを若干の警戒を込めた眼差しで見て)

(/打ち間違い...刹那じゃなくてレンです。)