イーゴ 2019-05-23 00:07:21 |
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(/前トピより世界観を引き継がせていただきます)
森の奥の月明かりしかさすことのない暗い洋館に連れてこられるのは行き場を失った人間たち。
逃げ場はない、行くあてもない、居場所はない、愛も知らない…そんな人間たちを餌として放り込み、居場所を、時には愛を与え家畜のように生かす。
そんな屋敷がありました。
[吸血鬼×人間のお話]
参加を希望される方は
名前、性別、種族(吸血鬼or人間)、その他補足等をお願い致します。
吸血鬼=屋敷の住人
人間=家畜
に該当します。
屋敷勤め(メイド、執事である吸血鬼or人間)をご希望の際はご相談ください。
キャラリセは7日間無言
ドッペル推奨、ロルは確定終始禁止の短~(20~)
例(主の自己紹介)
名前・イーゴ
性別・女
種族・人間
その他・屋敷の執事(使用人)として餌を連れてきたり屋敷の手入れをしたりと働く、黒髪黒目の無口
再建ではありますが、良縁を心から願っております
名前/レイチェル (愛称:レイ)
性別/女
種族/人間
容姿/十代半ば程の容姿。プラチナブロンドのセミロングヘアにアイスブルーのタレ目。質素な素材のワンピース一枚に砂色のかかとの擦れたバレエシューズ。小柄で肉付きは悪い痩せ型。
備考/借金のカタに売られたものの、道中落石に遭い運良く助かった。丸一日歩き続けて屋敷を見つけた。
入ってもいいですか?
>>2様
(/この度は当館にお越しいただきありがとうございます。主人も不在ではありますが、歓迎させていただきます。つきましては、こちらから門まで迎えに出向く(初対面)と、屋敷を散策していただく(屋敷に来てから数日経過しており面識がある)と対応が可能ですがどちらがお好みでしょうか?)
>レイチェル様
(/かしこまりました、お返事のほどありがとうございます。ではこちらから文の方を投下させていただきます)
>All
(血生臭い部屋の掃除にも慣れてしまった。どれくらい日を浴びていないのか肌も白く濁り、すっかり夜中心の生活サイクルが身体に染み込んで…部屋の血の汚れ、使用済みの痛めつけるためだけの道具の洗浄、廃棄、抜け殻の処分も当然のようにできるなんて。人間に、いるかもしれない神に背く行為をすれば汚れた手袋を取り替えつつ、屋敷の廊下を早足に進み…誰かが起きているのなら世話をするのも執事の仕事)
今日一番に声をかけてくるのは…誰でしょう、主人か、はたまた餌か
募集中
・吸血鬼(屋敷のそもそもの住人であり主人)
・人間(居候となった餌。望んで暮らす者も、連れてこられた者もいる)
・その他使用人(人間、吸血鬼問わず)
人数無制限で募集中です
>イーゴ
(大きな欠伸を零しながら、踵の擦れたバレエシューズで散策を。薄手のワンピース一枚では肌寒いような。そんなことを考えながら歩いていると、屋敷の使用人を見掛けて声をかけ)
おはようございます、イーゴさん
(/有難うございます。ロルはこんな感じで大丈夫でしたか?)
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