実況者 2019-05-22 18:29:53 |
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【世界アストラル】
幾つもの大陸と緑、海がある綺麗な世界。人は誰しも魔力とよばれるマナを所持しており、それを上手くコントロールすることで魔法を行使することができるが、使える者は限りなく少ない。そのため、銃器や剣、槍、斧などの物理攻撃を扱う者が大半である。
【BOSA】
Battle Of the Sky Areaの略称。最新の科学のテクノロジーにより仮想世界の具現化が成功し、その仮想世界にて単騎空中戦を行うスポーツのような闘い。風の魔法を使える者であれば問題がないが、魔法使える者で自体が少ないため、空中戦を可能にさせる小型重力制御装置を身につける必要がある。しかし、この重力制御装置は扱いが難しく、身体のマナをコントロールして飛ぶことができる(ただ魔法よりは簡単な方)ため、自在に空を飛ぶことができるのに数ヶ月~一年かかることもある。
参加条件
・小型重力制御装置を自在に使いこなせること。
・三人で1チーム制。
・適正年齢18歳(生命に関わる怪我や病気の時に支払われる危険性保険に入れる最低年齢のため)
・武器は申請したもの以外の使用を禁じる。
トーナメント戦オンリー。
メンズマッチ(チーム全員男編成)
レディースマッチ(チーム全員女編成)
混合マッチ(チームに必ず女を1人入れる)
の三種ある。
それぞれのマッチの上位2チームが最終マッチにエントリーされ、最終マッチの優勝チームを持つ国が世界のトップとなる。
2ヶ月に1回ペースで国ごとのトーナメント予選が六回実施され、勝利数の多いチームが国代表となる。
BOSAには毎年のトーナメント常連となるチームが四つあり、四天王と呼ばれている。
(/レス禁)
【国家説明】
《セスナ》
世界の北方に位置する極寒の国。青銀髪と白い肌、灰色の瞳が特徴。寒い国の性質か冷淡な者が多い。寒さに強く、暑さには弱い。
《エステール》
世界の西方に位置する山岳地帯の国。黒髪とエメラルドの瞳が特徴。地域性から山岳に強いが浜辺などの山がないところは不得意。
《ヤオロズ》
世界の東方に位置する火山地帯の国。黒髪に黒眼が特徴。日常的に着物を身に纏う日本のような文化を持つ。地震が多く、温泉も湧いている。温度の急激な変化に強く、臨機応変に対処はできるが、突出したものはなにもない。
《シャール》
世界の南方に位置する湿地帯の国。高温多湿の亜熱帯。赤髪に褐色の肌が特徴。暑さ強く、寒さに弱い。暑い国の性質か、気性の荒い者が目立つ。
△BOSAに置いての仮想世界の設定はランダムであり、開始直前でなければ分からない。
△寒冷地帯、山岳地帯、火山地帯、海岸、砂漠、熱帯雨林etc
【四天王】
ランカー勢。
《アイシー》
セスナ代表の男女混合チーム。冷静沈着かつ分析力もある頭脳派プレイが特徴。シェリダンと相性が悪い。
《ライゼン》
エステール代表の男女混合チーム。和気あいあいとした家族のようなチームプレイ。
《ヤマト》
ヤオロズ代表のレディースチーム。全員和装。結構行き当たりばったりだけど、ハイラック。
《シェリダン》
シャール代表のメンズチーム。勝気で脳筋が特徴。力でゴリ押し。アイシーとは相性が悪い。
(/レス禁)
【募集】
《四天王》
アイシー 三人
アイゼン 三人
ヤマト 三人
シェリダン 三人
《参加チーム》
無制限(男女の比率は設けません)
チーム名(いくつかの候補を出しますが、作ってもらっても大丈夫です)
・セイレーン(仮)
・カサンドラ(仮)
・ビューネ(仮)
【選手登録】
「セリフ」
名前□カタカナ。ヤオロズ出身者は名前だけ。他はフルネーム。
年齢□18~(年齢はできるだけ被らないように)
出身国□
所属チーム□四天王の場合のみ。参加チームは後ほどに追加してもらいます。
性別□
性格□短すぎなければOK
容姿□短すぎなければOK
武器□無手、剣(双剣、長剣、短剣、大剣)、槍、斧、鞭、銃器etc(どれか一つ。魔法の場合は武器所持は不可)
戦闘スタイル□詳しく。弱点も必ず入れてください。
役□四天王か参加チーム
備考□一人称、キャラの生い立ちなどあれば詳細を。嗜好はこちらへ。
(/主は参加チームのほうで入るつもりです。それでは今からレス解禁と同時に募集開始します。質問があれば遠慮なく申してください。)
【選手登録】
「筋肉は私を裏切らない、私は筋肉を裏切らない!つまりは最強!」
名前□スメイ・マッフ
年齢□34
出身国□ シャール
所属チーム□ジェリダン
性別□ 男
性格□筋肉こそが最強の鎧であり武器であると断言する脳筋。チームの健康管理や食事を担当する兄貴肌の脳筋。
容姿□身長は162センチと小柄で、短く切りそろえられた赤い髪を持つ。糸目で、常に口角が上がっている。鍛え抜かれた筋肉の鎧を纏っており、腕は太く、胸板も厚い。自慢の筋肉を見せつける為に上半身裸で、下半身には短パンをはいている。
武器□筋肉
戦闘スタイル□炎魔法を使い一気に距離を詰め、タックルを繰り出したり関節技をお見舞いしたりする。文字通り肉弾戦。遠距離からの攻撃が苦手で、距離を詰められないと攻撃手段が乏しい。
役□四天王
備考□子供の頃に筋肉の魅力に取り憑かれ、延々と筋トレをしていたお陰で身長があまり伸びなかった。脳筋のクセに意外とマメで、整理整頓や栄養管理が得意だったりもする。
(/こんな感じでいかがでしょうか、審査をお願いします)
【選手登録】
「ボクの名前はレックス・ノーア。絶対にエステールに勝利を捧げるんだ。父様母様のために
も、こんなボクを受け入れてくれた皆のためにも……」
名前□レックス・ノーア
年齢□22歳
出身国□エステール
所属チーム□後ほど追加
性別□男
性格□常にボーッとしていていつも眠そうに伏せ目がちにしている。感情の起伏は少ないが感情が無いわけでない。自ら意見を述べるような積極性はないが、訊かれればちゃんと応えるだけの意思はちゃんと持っている。口調が淡々としているので無関心かつ冷たい印象を他人に与えてしまうこともしばしば。
容姿□青銀の髪は腰まであり、それを背中辺りで一つに纏めている。睫毛が長く伏せ目がちの瞳は灰色。肌も白く見た目は完全にセスナ国民の特徴そのもの。エステール出身としているのには事情がある(後述)らしい。エステールの民族にある独特な織物が施されたVネックのシャツに大きなバックルと、ボトムは動きやすいジーンズ。エステール出身だけあり、急な斜面や断崖絶壁のある所に住んでいるため自然と筋肉がついてきている。身長は179cm。
武器□槍。全長150cm弱。6分割に脱着可能で組み合わせ次第で二刀流になることもできるが、戦いながらの瞬時のセットアップはかなり難しく、余程の余裕のある戦いのときにしかできない。
戦闘スタイル□槍を使った中距離戦闘を得意とする。分割できる仕様でもあるので二刀流にして近距離へと移行することも可能。しかし物理攻撃ならばなんとか凌げることもあるだろうが、魔法(遠距離)には弱い。
役□参加チーム
備考□一人称「ボク」。外見からしてセスナ国民であることは明らかではあるが、五歳の時に盗賊に攫われて海を渡ることになり、命からがら逃げ出してたどり着いたのがエステールであった。だがこの時恐らく盗賊に相当痛めつけられていたせいなのか、エステールに辿り着く前の記憶は失っている。優しいエステール国民の夫婦に偶然出会ったことで、彼は二人の子供として過ごすことになる。血は繋がってなくても、17年間大切に育ててくれた両親のためにエステールに勝利を持って帰ろうとBOSAに参加。チーム内では参謀役という立場。
募集□行き別れたレックスの兄か姉(アイシーのメンバーの一人で)
(/私のpfです。募集はpfテンプレには書いていなかったですが、募集したい人は個別に追加してもらえると嬉しいです)
(/pfありがとうございます。確認させてもらいました。所属チームがジェリダンになってます。書き直しをお願い致します。あと魔法と武器の併用はできません。武器が筋肉というのもよく分からないですが、無手(格闘技系)ということで間違いないですか?)
>9さま
【選手登録】
「筋肉は私を裏切らない、私は筋肉を裏切らない!つまりは最強!」
名前□スメイ・マッフ
年齢□34
出身国□ シャール
所属チーム□シェリダン
性別□ 男
性格□筋肉こそが最強の鎧であり武器であると断言する脳筋。チームの健康管理や食事を担当する兄貴肌の脳筋。
容姿□身長は162センチと小柄で、短く切りそろえられた赤い髪を持つ。糸目で、常に口角が上がっている。鍛え抜かれた筋肉の鎧を纏っており、腕は太く、胸板も厚い。自慢の筋肉を見せつける為に上半身裸で、下半身には短パンをはいている。
武器□無手
戦闘スタイル□敵の攻撃に耐えつつ突進し、タックルを繰り出したり関節技をお見舞いしたりする。文字通り肉弾戦。遠距離からの攻撃が苦手で、距離を詰められないと攻撃手段が乏しい。
役□四天王
備考□子供の頃に筋肉の魅力に取り憑かれ、延々と筋トレをしていたお陰で身長があまり伸びなかった。脳筋のクセに意外とマメで、整理整頓や栄養管理が得意だったりもする。
(/>11様 すみません、修正致しました。確認をお願いします)
(/訂正ありがとうございます。確認させてもらいました。問題が解消されたようなので、登録します。よろしくお願いします。)
>スメイ本体さま
「私と彼女どっちが本物だか分かる?」
名前□ カエデ
年齢□ 25歳
出身国 ヤオヨロズ
所属チーム□ ヤマト
性別□ 女
性格□ 普段は、温厚でのんびりとすごしている事が多く。チームメイトとの約束などを忘れてしまう事もたまにある。年齢と普段の化粧からくる肌へのダメージは人一倍気にしており美容関係にだけはやる気十分である。戦闘面では、大雑把であまり先のことを考えずに動くことが多い。そのため、行き当たりばったりで問題ごとに立ち向かう事が非常に多い。しかし、そんな事で人生を歩んできたため、無駄に頭の回転は速く言い分けやその場しのぎの嘘をつくのは得意。 負けず嫌いな面も持っているため、完全に勝ちの目がなくなるまでは諦めずに抵抗してくる。
容姿□身長164 cmで体型は非常にスリム。女性らしい凹凸も残念ながら見当たらず良く言えば和服が非常に似合う体型をしている。髪は、真っ黒でショートヘアー。瞳も黒で切れ長の二重まぶた。顔つきは丸っこく幼い印象を与えやすい。普段は、自分の武器と同じ顔つきになるように特殊メイクを施しており無機質な陶器で出来た人形のような顔をしている。服装は、藍色を基調とした花菱柄の和服を着ている。足元は、白足袋に藍色のつっかけをはいている。
武器□ なし。
戦闘スタイル□ 魔法。自身の見た目と瓜二つの魔法の人形を操作して 殴る蹴るなど単調であるが人間離れした動きの近接戦を行わせる。人形は陶器のような見た目をしており、関節が360度曲がるように出来ているため操作を誤るとすぐにばれてしまう。そして、本体は戦闘能力が皆無に近く、敵前逃亡しか出来ない。最終逃亡手段として本体と人形の位置を入れ替える事は出来るが連続して使う事ができずクールタイムも地味に長い(クールタイムは、一度使用してからレスを10回返信するまで。11回目以降使用可能)さらに、人形は本体から13 m以上離れてしまうと行動不能になってしまいその場から動けなくなり攻撃手段が無くなる。厄介な事に、人形に13 m以上近づかないと消す事もできない。人形は、1体までしか生み出す事はできず一度消してしまうとしばらくの間再召喚できない(クールタイムは、人形を消してからレスを15回返信するまで。16回目以降再度召還可能)。人形が壊れたり範囲外に出てしまった場合、戦闘ではなく話し合いをとるという形だけ見せて時間稼ぎを行う。
役□ 四天王
備考□ 一人称「私」。外見からは、ヤマトの出身者っぽいが似たような見た目の人間が二人並んで歩いているため、バグとして報告される事もしばしばあった。チームの中の立ち位置は、前衛職という事になってはいるが、あくまで人形が前衛で戦うだけであって本体は後方の安全地帯に引きこもっている。BOSAに参加したのは、珍しい魔法を使えるから相手の虚をつけるのではないか、と上の人間が考えスカウトされたためだったような気がする。本人自身、よく分からないままスカウトに乗ったため、詳しい状況は覚えていない。
(/遅くなって申し訳ないです。強くならないように様々な制約をつけましたが、大丈夫でしょうか。強すぎるのであればまた考え直します。)
(/pfありがとうございます。一部、誤字?とも読める部分がありました。13m以上近づくの意味が私にはちょっとよく分からないのですが、説明してもらっても大丈夫でしょうか?)
>17さま
「ウチの後ろに攻撃は通しませんで!」
名前□クロガネ
年齢□23
出身国□ ヤオロズ
所属チーム□ヤマト
性別□ 女
性格□イケイケ好戦的関西弁女子。女子という歳ではないが、精神的にはまだ幼い。負けん気が強く、相手からの攻撃を避けないのは機動力の問題だけでなく、その負けん気も関わっている。攻撃は避けず、正面から受け止めることが正々堂々の誇れる戦い方だと思っており、倒れるまで正面衝突を心情とする猪突猛進な面も。私生活面ではお洒落等に疎く、ジャージで過ごすことが多く見られ、大雑把な暮らしぶりが目立つ。
容姿□黒髪黒目の純ヤオロズ国民容姿。身長は160センチで、少しかがめば盾にすっぽりと隠れられるサイズ。アンダースーツの上に着用しているモノクロテイストの和服は全体的に丈が短く、立ち回りに邪魔にならないように配慮されている。職業柄身体には生傷が耐えず、傷跡や絆創膏等が多いがややつり目の瞳の間には一際大きな傷跡が。黒髪は硬い毛質のせいか、後ろで結われた髪はバシバシとヤマアラシのように癖がついて治らない。
武器□槍盾
戦闘スタイル□和製スパルタタンク。150センチはある大楯を使い、敵からの攻撃を肉壁となり受け止める事が特徴。接近戦であれば槍によるカウンター攻撃が可能だが、その分自分の受けるダメージも大きい。遠距離からの攻撃に対してはダメージをほぼ削減する事ができるがその分自分からの攻撃手段もない。機動力にも問題があり、攻撃速度やガード速度はあまり関係がないが、移動速度が遅く、素早い行動を得意とせず、その上空中戦でもあまり上空を飛ぶことが出来ない。
役□四天王
備考□一人称「ウチ」、二人称「アンタ、兄さん、姉さん」等。父親がBOSAの競技者であった為、自然と自分もそれに憧れを抱き、参加をすることが出来るようになるまで成長した。尊敬する父親は今は引退こそすれど盾役で有名な競技者で、『鉄壁のシロガネ』と呼ばれていた為、自分のことを第二世代だと言われることも多々あるが、『ウチはウチや!』とあまりよくは思っていない様子。いつか父親の後継としてではなく、自分の力で認められるようになりたいと目下励んでいる。因みに身長が低いことがコンプレックスで、毎朝牛乳を欠かさないのだとか。
(/こんばんは!とても素敵な世界観に惹かれてやって参りました!keepはしておりませんが、ヤオロズのヤマトチームとして参加希望です!何か不備、誤字脱字等ございましたら何なりとお申し付けください!)
(/お褒めいただき光栄です。ありがとうございます。pf確認させてもらいました。武器は一つだけです。盾であろうが武器として扱いますので、どちらかに絞ってもらえると大変助かります。)
>19さま
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