閉鎖された館にて。【 all版権 】　

＞フィリップ
良太郎）なっ、なにか僕に出来ることはないかなと思って…

（ / Fateシリーズからイリヤスフィール・フォン・アインツベルンを追加しますね / ）

<鹿目まどか>

スケルトン…わー、すごい！（ 実際にいないと思っていたのか目を輝かせて ）
私は鹿目まどか！よろしくね！

>サンズ君

えっと、鹿目まどかっていいます（ 丁寧に挨拶をし ）
この気づいたらこの館にいて…それで何か手がかりがないか探しているんです

>モモタロスさん

うん、ここに魔女はいないみたいってことは魔女の結界じゃないみたいだね……あれ？（ 念のために調査をしている最中、手帳をみてる相手が目に入り ）
どうかしましたか？

>独歩さん

<イリヤスフィール・フォン・アインツベルン>

あら、迷い込んだ人が他にもいたみたいね（ すっと目を細めて興味深々そうに ）
はじめまして、わたしはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン

>ナサニエルさん

＞鹿目まどか
モモタロス）お前も俺達と同じって事か…

＞良太郎
あぁ、その感情か。いや、大丈夫だ。

(/「この素晴らしい世界に祝福を！」から、めぐみん。「世話やきキツネの仙狐さん」からシロ。この2人で参加したいのですが宜しいでしょうか？

＞フィリップ
良太郎）わっ、わかりました。

>まどか
宜しくな、Madoka。(と握手を求め)

（ / >>34様 遅くなってしまい、申し訳ないです！参加を許可します / ）

はい、そうですね（ 不安そうに ）
はやく帰らないとママ達が心配しちゃう…（ ぼそりと呟いて ）

>モモタロスさん

うん、よろしくね！サンズ君（ 手を差し出して ）
すごく不安だったけどお友達ができて嬉しいな（ えへへ、）

>サンズ君

>まどか
(ぶぅぅぅぅぅぅ……と音がする。よく見るとSansの手に小さいブーブークッションが付けられていて、「…してやったり、だぜ。」と言う)

………えへへ、引っかかっちゃった（ くすくすと笑い ）
サンズ君って面白いんだね（ 首を右に傾けて ）

>サンズ君

＞鹿目まどか
モモタロス）こっちも早く戻らねぇと、良太郎の姉ちゃんが良太郎を心配してそうだし、はなくそ女に怒られるな。

>まどか
へっへっへっ…オイラはイカしたスケルトンだからな。(満足気に胸を張り)

(/参加許可有難う御座います！絡み文出しますね！

>ALL
めぐみん:…おや、此処はどこでしょうか。(爆裂魔法を撃った後気絶してしまい目が覚めると此処にいた。)

シロ:何となく入って来たけど。中野はどこよ…。(中野を探しに街をぶらぶらしていて気が付いたら此処にいたようで尻尾を困ったように揺らしながら首傾げ)

>Sans

メルトリリス/ふーん、まぁ見ればわかるわ
(そういいながら相手を頭から足までじっと見つめて。喋るスケルトンというのははじめてなのか少し興味を持ち)
よろしく頼むわ

>フィリップ

メルトリリス/誰かに名を聞くときはまずは自分が名乗るのが礼儀ではなくて？
(眉を寄せながらあからさまに呆れた顔をし、ため息をついて)
まぁいいわ。メルトリリス、よ。

>鹿目まどか

ポオ/なっ、なんでもないのである…
(いきなり話しかけられてびくりとしながらぼそぼそとと答えて)
あ、カール 何をやっているのであるか！
(いつのまにか自身のペットであるアライグマが彼女の足元にすり寄って)

>ナサニエル・Ｈ

メルトリリス/あら、また此処に迷い込んだ哀れな人間がひとり…
(怪しげな笑みを浮かべながら階段から降りて。聖書に気づき、それをみてはその場に止まり)

>国木田独歩

ポオ/なんで吾輩はこんなところに……はっ！閉じ込められている状況……ネタに使えるのである！
(結局、手がかりは見つからないものの館内を歩き続けて。ふと人の気配に気づきそこを見て思わず二度見をし)

>めぐみん

メルトリリス/誰かきたとは思ったけどまた知らない奴ね
はぁ、こうなったらBBのやつでもいいからだれかきてくれないかしら
(知り合いが一向に来る気配がなく何処か苛立ちを感じ)
まぁいいわ、貴方は今来たばかりよね？色々と説明してあげる

【少し前の作品なので、ロックマンXシリーズのゼロ（百年後のロックマンゼロのゼロではなく、置鮎龍太郎さんボイスの方のゼロ）をプロフ提出で参加希望です。二十五周年記念でロックマンXアニバーサリーコレクション出たし、そろそろX9出してくれませんかね、ＣＡＰＣＯＭさん…】

【作品名】ロックマンXシリーズ（無印～X8まで）
【名前】 ゼロ
【読み】 ぜろ
【年齢】 ???(容姿は十八歳程度と思われる、実年齢は制作された期間などを含めてもゆうに百年以上は経っていると見ていい)
【性別】 男性型
【性格】　もう一人の主人公であるエックス以上に強烈に悪を憎み、悪（イレギュラー）には僅かの慈悲も無い。普段は極めて冷静沈着かつクールで、感情を殆ど介さずに任務を遂行するが、根は少々短気かつガサツでとても熱い性格。しかし、かつての記憶が戻り始め、戦友のカーネルや自身に好意を寄せるアイリスを自身の手で葬らざるを得なかったロックマンX4より、彼にとってのイレギュラーという存在の定義そのものや自身の危険性の認識と共に激しく揺らいでいく事になる。その為ロックマンX4の直後であるロックマンX5では迷う描写が見られ、ルートによっては自分自身を葬る事になる。自らがかつてイレギュラーであり、場合によってはその中心となる存在であるということについて本人は激しく嫌悪しているようで、イレギュラーという存在に対する嫌悪はエックスやアクセルよりも強く、言葉のところどころにそれが現れている。
【容姿】 紅と白、黒を基調にした鋭角的なデザインのアーマーを纏い、長い金髪が特徴、背中の部分にはゼットセイバーの収納用のスペースがあり、戦闘の際にはここから抜刀する。右腕はゼロバスターと呼ばれる射撃武双が搭載されており、右腕を変形させることで銃口へと変化するギミックとなっている。
【備考】人間と同じく感情を与えられ、思考する能力を与えられた機械生命体レプリロイド、言ってしまえば心を持ったロボットであり、イレギュラーハンター第0特殊部隊隊長にして、最高ランクの特Ａ級クラスのイレギュラーハンター。エックスの先輩でもあり、無二の親友でもある。しかしその正体は、無印ロックマンの時代に幾度となく世界征服を目論んだ科学者、Dr.ワイリーが作成した最後のワイリーナンバーズ（通称：DWN）である。 型式番号は「Dr.w LAST No」もしくは「DR.W.NO∞」。
発見された当初、ゼロは周囲を見境なく攻撃する残忍なイレギュラーであり、ゼロの処理のために出撃したのであろうイレギュラーハンターのガルマの部隊を単騎で武装無しで全滅に追い遣っている。
そこでゼロの対処をする事になったのは、当時としては最高の能力を有し、なおかつDr.ケインによって最初に生み出されたレプリロイドであり、イレギュラーハンター第17精鋭部隊の隊長を務めていたシグマだった。最初はシグマの動きを学習するために敢えて手加減し、動きを見切ってからは当時最強だったシグマを一方的に圧倒し、破壊寸前まで追い込むが、ある不測の事態によって逆転され、機能停止に陥り、イレギュラーハンター本部に回収された。この闘いが切欠となってゼロは記憶を失い、逆にシグマはこれを機にイレギュラーとなってしまう。奇妙な運命を辿ってイレギュラーハンターとして活動し、本来宿敵となるハズだったエックスと親友として共に戦い、何度もシグマの策略から世界を救うことになるが…？戦闘能力としては、二段ジャンプやエアダッシュによる高い機動性を活かし、当初はエックスと差別化を図る目的もあったのか、X2で改造された際に新兵器「ゼットセイバー」を入手、エックスバスターによる遠距離戦をメインにするエックスとは対照的に、セイバーを用いた近接格闘戦をメインにしている。また、X2でボスとして登場した際には、ゼロバスターの光弾を二連射してからゼットセイバーからの光刃を放つ三段技「ダブルチャージウェーブ」、地面を殴りつけて周囲に瓦礫を散乱させる技「アースクラッシュ」を使用しており、後のシリーズでもこれらに似た技を使用することが多い。 エックスのような特殊武器は使えないが、ラーニングシステム（最初のシグマとの戦いで動きを学習する際に用いられていたのもこれ）によって対峙した敵の動きをインプットして様々な技を習得できる。 メインはセイバーによる様々な技（属性を持った対空能力の剣技や、回転斬り、ダッシュ突き、空中からの下突き、切っ先から光波による斬撃を飛ばすなどその種類は多岐に渡る）だが、周囲に全方向へ光弾を放つ（滅閃光）、武器エネルギーが切れるまで周りの時間を停止する（ダークホールド）、一定時間の間自身の分身を発生させ、同時攻撃させる（双幻夢）、ビット兵器を出現させて援護攻撃させる（ヤンマーオプション）など、広範囲攻撃や搦め手に特化した技も習得する。また、ある作品限定で敵対した際にのみ使う画面全体を攻撃する即死技（幻夢零）を使うこともあるが、別作品のゲストとして登場する作品では即死判定はない。

>メルトリリス
では爆裂魔法を撃てる場所を教えて頂きたいのですが…。(控えめに聞くが言っている事はおかしい)

(/Fateシリーズから衛宮士郎で参加希望です…！)
　

>メルトリリス
名前は…Merutoririsと言ったか？よろしくな。(握手を求め)

（ / 遅くなってしまい、申し訳ございません！

>>44様 律儀にプロフィールまでありがとうございます。お好きな時に初回をどうぞ！

>>46 参加希望、ありがとうございます！いつでもいいので初回をどうぞ

返信はまた後日に改めて返させていただきます！まだ多忙な故、頻繁に浮上できません。なので参加したい方がいらっしゃいましたら仮参加で参加してください。主が戻ってきたら一言くださると嬉しいです / ）

>>ALL

何だ…任務でエリアを選択して出撃した筈が、全く未知の座標に転送されただと？転送装置の制御が何者かにハッキングされたのか？ご丁寧に妨害電波でも張り巡らされているのか、エイリアとの通信も繋がらなくなっていやがる…――ともかく、まず行動しなければ状況は打破できん…何が起こるか未知数だ、ともかく警戒しながら進むか

（荒廃した地球から月への移住計画の一環として、宇宙へ上がるための軌道エレベーターとして建設されたヤコブ、その一連のプロジェクトであるヤコブ計画を巡って起こったヤコブ管理官"ルミネ"を始めとした新世代型レプリロイドのイレギュラー化騒動を鎮圧し、それから数ヶ月後…突如舞い込んできたイレギュラーの暴走により、出撃要請が下った特Ａ級ハンターであり、今回の騒動の解決の立役者の一人であるイレギュラーハンター――ゼロは転送装置によって現場に急行した…筈だった。しかし、転送された先は目標の現場とは似ても似つかぬ、旧世代めいた見知らぬ館の中だった。おまけにオペレーターであるエイリアとも妨害電波のせいか、通信が繋がらないというおまけ付きだ。何者かに転送装置の座標がハッキングでもされたのかと思わず悪態を付きながらも、愚痴っていても現状は好転しないことは分かっているため、何が起こるか未知数故警戒を怠らずに進むことにしようと、床を蹴り、緊急加速…俗に言うダッシュで館内を加速しつつ探索し）

(/ありがとうございます、では絡み文を投下しておきますね）