財前光 2019-05-17 20:15:26 |
通報 |
>金太郎
お、おぉ……短いんに、よう上手く結んだなあ。(結われた髪触って確かめて)どや、かわええか?(相手の方向いては笑いながら問い)
>>謙也さん
別に、ええですよ。元々、謙也さんに…まぁ、先輩がどうしても言うんやったら、一緒に食べますわ。(二人分の善哉を用意して)
>>部長
そうなん事ないっすわ、部長のイケメンな顔つねりませんって。(棒読みで、)…恋人作らんでも…テニス部の人等が居れば、俺はそれで…しあ…n nで。(最後は早口でボソボソと)
俺の目の前におると思うんっすけど…モテる人が。(じっ、相手見)素直に教えてもええですよ。(小さくこくり、頷き)
>>遠山
ワンパク小僧…みたいな感じや。ちゅーか、可愛い寄りのほうやな。(まじまじと視線合わせながら)
おう、おおきに。めちゃくちゃ身体軽くなった気するわ…これでテニスも楽にできそうやな!(ぐ、と親指を立てて)
>白石
おん、ごっつ気持ちええわ。金ちゃん、才能あるんちゃう?このまま寝てしまいそうやわ…(気持ちよさに目を細めて)
>金ちゃん
はは、おおきに、財前。ほな頂きます。(相手の様子に嬉しそうに笑みを浮かべると。目の前の善哉を見ては両手を合わせて食べ始め)
>財前
>財前
棒読みやねんけど……(じとり)財前……もっかい、抱きしめとこか?(相手の言葉聴き取れば、ほわ、と表情和ませて)
目の前?(くるり、と後ろ振り向いてみて)なんやっ、せやったらはじめから言えば良かったやん(何を言われるのか、と身構えて)
>謙也
謙也は普段から体に力入ってそーやから、リラックス、大事やで。…けど、これ以上身軽になったら目で追えんようなるんちゃうか(冗談言っては くす、と笑い)
>>謙也さん
これぐらいしか、俺にはでけへんので。その善哉、俺の行きつけの甘味屋のなんで、美味いっすよ。(自慢気に呟けば、クスッと笑い、食べる相手を眺めるように見つめ)
似合ってるで!!((と笑顔で述べて「写真撮ろうや!」とスマホを取り出し述べ <白石
?おおきに!((よくわかってないが褒められたのかと思い述べて
ほんまか!寝てもええで!((と述べてはマッサージを続け
…俺なりに緩くやっとるつもりなんやけどな。ここにおる時は特に。このまま音速を超えてやるっちゅー話や!(相手の冗談を真に受けると笑って)
>白石
んま…!これめちゃくちゃ美味いやんか!!(目を輝かせると次々に口に入れて)
>財前
はは、でもまだ皆と話したいから起きとるで。身体も軽くなってきたわ。(嬉しそうに笑みを浮かべ)
>金ちゃん
>金太郎
ええけど、今度は他校の子らに送ったらあかんで?(傍に寄りつつ、釘指して)
>謙也
そーか。それならええけどな。(じっと見ては頷いて)…ほんまに極めてんなぁ。ま、それでこそ謙也か。(ふ、)
>金太郎
おし、ええ子やな。(頭ぽんぽん)テニス部の写真集めてアルバムとか作ったら楽しそやなあ……(写真見てはふと思い立って)
>金太郎
金ちゃんが入学する前の写真とかもあるやろしなあ……、俺や謙也にもかわいいときがあってん。(スマホ出しては自身の画像フォルダ漁り始めて)
ほんまや!…?白石こんときは毒手なかったんかいな?((ふとめにうつった画像を勝手にタッチして見ては包帯が巻かれてないのを指差して述べて <白石
>金太郎
あー、1年のときやなぁ……そん時はまだ、毒手を手に入れる前やったな。(深入りされないよう「昔のことはあんま覚えてへんけど」と付け足して笑い)
>金太郎
そ、そぉやなあ……、色々あったけど、コイツのお陰で金ちゃんもお利口さん出来るしなあ(左手の指で相手の頬つついては笑い)
やって、わいまだテニスやりたいし、コシマエとも決着ついてへんからまだ毒手でしにとぉないわ!((毒手死んでしまっては、やりたいことができなくなってしまうため述べて <白石
>金太郎
せやから、金ちゃんがええ子にしとったら死なへんよ?金ちゃん居らんくなったら俺も寂しいさかい…まあ、毒手くらいでくたばらなそやけどなあ……(元気な後輩見やっては苦笑して、なだめるやうに頭ポンポンと)
>金太郎
意外か、そうか。…俺と金ちゃん、仲良しやんな?(厳しくしすぎてたやろか、と省みては確認するように訊いて)
ん、せやな!でもおらんかなっても二度と会えんくなるわけやないってさっき白石と財前と謙也がわいにゆーたさかいわい白石おらんかなっても寂しないで!!((駄々をこねていた時に相手から言われた言葉をそのまま述べて笑顔になり <白石
>金太郎
そーかあ、頼もしいな。(先程話したことを相手が覚えていたことに不意をつかれつつも、嬉しそうに)
なーんか、寂しない言われると、こっちが寂しくなってまうなぁ。何でやろ(あはは、)
へぇ?ここ、人居るん。どないしょーかなぁ…高校生はお呼びやないやろか。(入口付近でうろうろと。中学生の影が見えれば気が引けるものの、話しかけたくてそわそわ)
白石知っとるんかいな?…あんちゃんテニス強いんかいな!?((白石の知っている人ならテニスができる人なのかと思い相手の方に駆け寄りキラキラした目で問いかけて <白石・毛利
わっ、見つかってもーた。(近寄って来た二人に慌てた素振りを見せるも、満更でもなさそうにえへへ、と笑顔で見おろし)
あはは、エラい元気やね。俺もれっきとしたテニスプレイヤーでっせ。毛利寿三郎や、よろしゅうな(目を輝かせる後輩の問いに答えては、愛想よく自己紹介)
>金太郎
子離れ……って、……そやな、金ちゃんも独り立ちか。(うーん、と天井仰ぎ)
金ちゃん、このお兄さんめっさ強いで。去年の全国で謙也に勝った人や(相手のそばに立ち、先輩の方見ながら耳元で教えてやって)
>毛利さん
全然、隠れられてへんかったように思うけど…(上目遣いに相手の表情伺いながらぽそりと)
白石蔵ノ介です、…こっちは1年の遠山金太郎言います。(先に自己紹介されてしまえば少し慌てて名乗り)
ほんまか!!謙也がかいな!!あんちゃんすごいな!!((相手が強いとしれば今以上にテンションが上がりソワソワし始めて <白石
毛利のあんちゃん!わいとテニス勝負しようや!!白石!ええやろ!?((相手が強いと分かればテニスで勝負してと述べ <白石・毛利
>白石
白石、遠山、な。覚えたわ(ぴっと指さして名前繰り返し)…そないかしこまらんと、ゆるーくやろや。(元気な1年生とは対照的に丁寧な彼を見やっては、へら、と笑って)
>遠山
あっはは。やる気あってええねぇ。
俺は構わんよ。(勝負に乗り、「あとは彼次第やね」と白石の方へ首回して)
>金太郎
また、そうやって、すぐ飛びつくんやから…。(やれやれと、苦笑い浮かべ)
んんー、先輩がええて言うてくれたからなぁ。無下にするのも、ちゃうよな。ちゃんと準備運動してな?(止める理由もなく、ケガさえしなければ、と許可して)
>毛利さん
…何や誰かに、雰囲気似とるような。(気さくなな返事と、笑顔を向けられては思い当たる節があってムム、と)
先輩が良ければ…相手したってください。俺も是非、先輩のプレー見たいです。(遠慮がちに、期待のまなざし向けて)
やったで!!白石おおきに!!((許可が出れば嬉しそうに述べて「ほな、早速テニスコート行こうや!!白石審判してぇな!」と余程楽しみなのか毛利の手と白石の手を掴み少し引っ張るようにして歩き出して <白石・毛利
>白石
うん?何か言うた?(口が動く様子に気付いたものの聞き取れず、体ごと傾けて耳を寄せ)
あや。もしかして、期待されとる?あんまプレッシャーかけんといてな(意外そうに目を丸くしては、プレッシャーなど感じる質ではないものの軽い口調でそう言って)
>遠山
おっとっと。見かけによらず、力強いんやねぇ(手を引かれればバランスを崩して)
オモロそーな子ぉや(小さな後輩の、ぴょんぴょんと弾む髪の毛に目を落として)
>金太郎
はいはい、審判は任されたで。ほな、どっちサーブか、先輩と決めてな。(はりきる相手が微笑ましく、引っ張られるがまま歩幅合わせてついて行き)
>毛利さん
あ、いや、先輩みたいな、背の高い奴、うちにも居るな思うて(目線が近くなったので、微かに身を引いて答え)
勉強させてもらいます。…金太郎も、結構ムチャクチャなテニスしよるんで、気ぃつけてくださいね。(余裕そうな相手を見ればさすがやなぁ、と見上げるも、実力をよく知る後輩も負けてはないだろうと)
へへ!おん!あんちゃんからでええて!!((と述べてラケットを持ちぴょんぴょんと跳ねて述べて「いつでもえーで!!」と述べて<白石・毛利
>白石
へえ。いうても、白石もまだ、伸びるんやろ?(すくっと体制戻して、頭の後ろで手組み)
ほうかぁー。ま、ウォーミングアップから行こかいや。(相手の言葉を真面目に聞いているのかいないのか、マイペースな歩調でコートに入って)
>遠山
ん?サーブ貰っていいんけ?ほんなら。(ボール掴んでは右肩回しながらエンドラインまで歩き)
…行きまっせ、っと(ゆったりとしたモーションでトス上げ、力みなくサーブ放って)
…マイペースやなあ、二人とも(審判台に上がって、行き来するボールを目で追って)
頑張りや、金太郎(コート内の相手に声援投げ)
>遠山
お、ええ動きしよるねぇ!…よっと(相手が走り込んだ方向と反対に返球し)
>白石
なんや、白石!俺の応援はしてくれないんけ?(反対コートに声援送る声が聞こえれば、笑いながら冗談言って)
なっ!あんちゃんもな!((反対側に打たれれば即座に戻り仕返しで自分も相手のいる反対側に打ち返し <毛利
おん!!勝ったるで!!白石!やからたこ焼き奢ってや!((テニスしながら楽しそうに述べて勝ったら褒美をくれと述べて<白石
>毛利さん
え。…はは、ほな、先輩もファイトです(相手の冗談に笑っては、両手でメガホンつくってエール送り)
>金太郎
んー、高校生に勝てたら大したもんやんなぁ…しゃーない、ええで!せやけど、一人前やからな!(承諾するも、食べすぎないよう先に釘刺して)
>遠山
おっとと、えげつないなぁ(キュ、と方向転換しては大股でボールに追いつき さらに逆サイドに返して)
>白石
えっへへ、俺が勝ったら何奢ってもらおかなあ(二人の会話に便乗して、ちゃっかりご褒美考え)
へへ!あんちゃんもな!((と述べてはボールの行った方向に行きスマッシュを決め <毛利
えー!もっと食べたいわー!せやけどたこ焼きのために頑張るでー!((一人前だけと言われればケチと言わんばかりの顔をして「あんちゃんも白石に奢って貰うんかいな?」と楽しそうに問いかけて <白石・毛利
>遠山
あら。それも返すんかい。いきなりとばすやん、遠山(打ち込まれたスマッシュ見送って。あはは、と笑いながら転がるボール拾い)
せっかく勝負するなら、かけるもんあった方が熱いやろ?(へへっ、と審判台の後輩の承諾得る前に話進め)
>毛利さん
ちょ、先輩まで何言うてはるんですか…!ていうか、なんで審判の俺が巻き込まれるん…っと、0-15!(小言ついているところ、慌ててコールして)
>金太郎
金ちゃんの食べたい量奢るなったらどんだけかかるねん…勘弁してぇな。(はぁ、)
ええ感じやで金太郎!(ポイント決めた相手に声かけて)
へへ!あんちゃん強そうやさかい飛ばしていくで!((ニッと笑い述べて「んー、せやな!ほな、買った方の好きなもん白石に奢って貰うんはどうや!?」本人の許可もなく提案をして構えていて <毛利
白石のケチ!((と口を尖らせて述べて「おん!おおきに!かつでー!」ガッツポーズをして述べて <白石
トピック検索 |