匿名さん 2019-05-17 12:51:39 |
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左)
>パラド
何!?(パラドの予想以上の速さに驚き)
フィリップ)いくよ、翔太郎!こうなったらとにかく退くしかない。
左)あ、ああ!
二人)(サイクロンの風で浮かび上がり)
左)
>パラド
いや、すまねぇが今回は退くぜ。退くべき時に退けるってのもハードボイルドの要素のひとつだ。
二人)(緑色の旋風が周りに巻き起こりその風にのって遠くへ飛んでいこうとする)
>サイクロンジョーカー
絶対に逃がさねえ!(再びギアデュアルを手に持つと変身を解除して、ゲーマドライバーにガシャットを挿入しパラドの背後に二つのゲーム画面が出現する)
「デュアルガシャット!」
「The strongest fist! What's the next stage?」
マックス大変身!(ドライバーのレバーを勢い良く開きゲーム画面が融合して仮面ライダーパラドクス、パーフェクトノックアウトゲーマーへと変身を遂げ)
「マザルアップ!」
「赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!」
覚悟しろ!(ガシャコンパラブレイカーをアックスモードにして鋼鉄化のメダルを取りながらボタンを10回連打し、そのパワーで旋風と共に相手を叩き切ろうとして)
【葦原涼やってた者です。
仮面ライダー龍騎より
北岡秀一/仮面ライダーゾルダ
を追加キャラクターとしてやっても大丈夫でしょうか?】
>No.225様
(追加の件承りました。どうぞ。引き続きお楽しみください)
>パラド
左)な!ぐぁ!(慌てて避けようとしたが当たってしまいその反動で零華を離してしまい)
フィリップ)翔太郎!彼女が!!
>左翔太郎、フィリップ
零華)え?うわぁぁぁ!?あ、へ、変身!!いた!?
(零華は落ちた、だけど零華は慌てて変身してブラットフォームになって地面に当たり、いた!?と言い)
>サイクロンジョーカー
敗者には相応しいエンディングを…。(つまらなそうにそう言うとパラブレイカーのボタンを10回連打して全力で相手を叩き切ろうとして)
>パラド、左翔太郎、フィリップ
零華)危ない!
(パラドがサイクロンジョーカーに攻撃をしようとしたので、サイクロンジョーカーを守ろうとして、相手の攻撃に当たった)
>>パラド
<Shoot Vent>
(と刹那、実体砲弾の単発の重砲撃が、遠距離からパラドに襲い掛かる)
???
全く・・早くゴローちゃんのボンゴレが食べたいのになぁ…。
(砲撃の軌道の根元の先には、重厚なアーマーと深緑のライダーが現れており)
>>ALL
ゾルダ
しぶといねェ・・・この砲撃を斬るとか
カードデッキもないけどお前らもライダーかい?
まぁどっちでも良いけど
(パラドと野上零華とダブルに見つかれば、まず視点の向こう側に居たパラドに向けて、再度重い砲撃を放った一門のシュートベントの武装であるギガランチャーの砲撃を撃ち放つ)
>秀一
無駄だッ!(再びパラブレイカーで真っ二つにしてからすぐにガンモードに変え、此方もとボタンを5回連打してエネルギー状の弾丸を5連発して)
>秀一
うおぉ!(ガシャットギアデュアル特有のアイテムボックスが無い仕様を利用して相手に接近しつつ高速化のメダルを取り、明らかに上がった移動速度で一気に距離を詰め)
>パラド
ゾルダ
なんてねぇ…
(ギガランチャーを瞬発的に手離し、同時にマグナバイザーを腰から外し、高速の近接戦を仕掛けて来た相手に対して零距離射撃の銃撃をマグナバイザーから撃ち放つ)
>秀一
うぁ…ッ!(零距離からの射撃に対応できず再び距離を離されてしまうが、気を取り直しパラブレイカーのガンモードでボタンを10連打して無数の銃撃を行い)
>パラド
ゾルダ
<Advent>
(左手でデッキからカードを取り出しマグナバイザーへベントインし、契約モンスターであるマグナギガがパラドクスの無数の銃撃の軌道をゾルダから阻む)
さぁ、もう知らないよー?
左)どうする?相棒。(ゾルダとパラドの戦いを見ながら)
フィリップ)ここは今のうちに逃げるのが賢明だね。(二人の戦いを見ながら)
>秀一
遠距離から叩き潰すか…。(状況を即座に判断して近距離戦は不利だと思ったのか、ドライバーからガシャットを抜き取りダイアルをパーフェクトパズルへと回す。すると背後にパズルゲームのゲーム画面が現れ)
「PERFECT PUZZLE!」
「What's the next stage?」
変身。(ガシャットの出っ張りを押すとパズルが散らばるエフェクトと共にパズルゲーマーへと変身を遂げ)
「DUAL UP!」
「Get the glory the chain!PERFECT PUZZLE!」
さてと…。(両手を空中に掲げメダルを操作して、伸縮化・高速化・マッスル化を取り込み。遠距離から手を伸ばし、休む時間の無いような連続攻撃を開始して)
>パラド
ゾルダ
こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃないんでね
<Final Vent>
(と、更に紋章のカードをベントイン。
追撃しに来たパラドクスに対してマグナギガが全ての砲門を向ける。
ゾルダはマグナバイザーをそのマグナギガの背部に連結させればトリガーを引き、ファイナルベント技である
エンドオブワールドを発動。
実弾重砲撃、二門ビーム砲撃、バルカン砲撃、レーザー砲撃、果ては胸部から膨大な量のミサイルが、
パラドクスに向けて乱れ撃ちの如くその膨大な弾幕で?み込もうとして、
また戦闘フィールドをも半壊させようと追い込もうとする)
>秀一
これは流石にマズいな…!(仕方無く今取り込んでいるメダルの効果を捨てて素早くメダルを操作し、鋼鉄化を3枚取り込んで腕をクロスし限界ギリギリで受け切り)
>パラド
ゾルダ
この攻撃に真正面から受けに行くとはね。
でももう限界でしょ?
(と近づきつつ、ゾルダはマグナバイザーの銃口をパラドクスの側頭部に近めの位置から傾ける)
【/よくこの設定使うと平成ライダーファンのガチ勢と呼ばれる事が少なくなかったので通じて良かったです;;;】
>秀一
ハァ…ハァ…。まだ終わってないぜ…?(余力を全て使いメダルを操作して、回復・高速化・透明化を取り込み少し回復しながらパラド特有の腕の装置による防御無視のパンチを繰り出し)
(/自分も平成ライダーのファンなので大丈夫ですw
>パラド
ゾルダ
…?!
<Guard Vent>
(咄嗟のベントインでギガアーマーを召喚し防ぐが、高速と透明により掠る程のダメージを受けつつ、マグナバイザーで乱射しながら離れる様に動き)
…頑丈なライダーだねぇ、恐れ入るよ。
どんなカードがあったらそんなマネが出来るんだい?
>パラド
ゾルダ
知らないのかい?
(と、アドベントカードを用いた特殊効果を使わない仮面ライダーにやや驚きつつ、
ギガアーマーを傾けながらマグナバイザーを乱射し距離をとっていたが)
>秀一
チッ…。このままじゃ拉致があかねえ!(腰のガシャットを手に取りダイヤルを逆方向へ回すと背後に格闘ゲームのゲーム画面が現れ)
「KNOCK OUT FIGHTER!」
「The strongest fist "Round1"Rock&Fire!」
心が踊る。変身!(ガシャットの出っ張りを押すと炎と共にファイターゲーマーへと変身を遂げ)
「DUAL UP!」
「Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!」
オラァ…!(乱射される弾をグローブ状の拳で消し飛ばしながら着実に相手へと迫り)
>パラド
ゾルダ
(パラドクスがより攻撃的なファイターゲーマーに変身したのを機会により火力の高めの装備が必要と察し、デッキから更にカードをドローしマグナバイザーにベントイン)
じゃあこんなのはどうだい?
<Shoot Vent>
(カードの効果によりギガキャノンを召喚。
二門の砲門からエネルギー砲弾で、ファイターゲーマーになったパラドクスに砲撃を放ち)
>秀一
ぐっ…!うおお!(相手の攻撃に素早く反応して再び腕をクロスさせ受け止め、勢い良く腕を開き何とか弾き飛ばし。少し体力を消耗しているが全く構わずに近くの鋼鉄化のメダルを取ってなおも突き進み)
>パラド
ゾルダ
必死だねぇ…
マトになっちゃって如何すんの??
(ギガキャノンの砲撃を撃つ事で応戦するゾルダ。鋼鉄化メダルをも一方的な砲撃により乱れる爆風で、集める事すら阻もうとするが)
>秀一
このままじゃマズい…!クッ…!(砲撃の嵐に着々と体力を削られてしまうが意を決して横に転がりながら避け。好機だとばかりに一気に距離を詰める為に走り出し)
>パラド
ゾルダ
だからマトだって言ってんのになぁ…
(と告げるや否やマグナバイザーをマウントから抜いて、接近してきたタイミングに合わせて、パラドクスの眉間に銃口を向けて乱射を放つ)
>秀一
パラド:うっ…!ぐぁぁぁ!(流石に避け切れなかったらしく一発また一発と当たり、最終的には全弾を受けて変身が解除されてしまい)
檀正宗:フッフッフ…。良くやってくれたな…。(どうやら体力が回復したようで木陰から出て来るとガシャットギアデュアルを回収して)
これでパーフェクトノックアウトは絶版だ…。(薄く笑みを浮かべてパラドを見下ろし)
>壇正宗、パラド
あんたかい?こんな変わったライダーバトルを監督してるっていうのは…
(とマグナバイザーを構えながらクロノスこと壇正宗に振り向く。これ程強いライダーが居ても、神崎士郎もオーディンも出て来ない様子に腑に落ちなかったらしく)
>壇正宗&パラド
まるで商品扱いだね。
けどまぁ、悪くない話だ。
俺も人間の欲望って奴を愛する資本主義者だし?契約報酬次第じゃ、俺はアンタの味方になる事を簡単に考えても良いんだよねェコレが。
(と告げマグナバイザーの銃口をパラドの側頭部に傾ける。黒にしたままにするのも白に塗り潰すのも、この男にとってはカネ次第、といったドライな主張をクロノスに発言するゾルダは)
お前はどうなんだい?泥臭く生き残ってる辺りさぞかし"御高い品"だったんでしょ?
(とパラドクスに銃口を向けたままクロノスと自身らと仲間につるむかどうか、脅迫的に尋ねたが)
>秀一
パラド:俺は商品じゃない!(相手を睨み付けながら言い)
正宗:ふん…。君と共闘などするはずが無い…。(仮面ライダークロニクルガシャットを構え)
>壇正宗、パラド
共闘とは少しだけ根本的に違いますね。
俺を戦力として、"買収して良いって話"ですよ?
こいつを俺がこの手で『絶版』にしてしまえば
あんたが直接手を汚す事もなく済むと思うのになぁ…
あんたも経営者なら、その辺のメリットも簡単にわかるでしょ?
(とゾルダは壇正宗の傘下に加わるという交渉の持ちかけが続き、その最中マグナバイザーの銃口はパラドの側頭部に傾けられたまま、その引き金は指にかけられた状態であり)
>秀一
どちらにせよ最後の一人になるまで出られないのだからな…。生命の管理者であるこの私が力を借りる事など無い…。(立ち上がろうとするパラドを見下すと蹴り飛ばし、薄く笑みを浮かべガシャットの出っ張りを押し起動すると同時にバグルドライバーのAボタンを押し)
「仮面ライダークロニクル」
変身…。(ガシャットをドライバーに挿入して赤いスイッチを押すと背後と頭上に時計盤が現れ、頭上の時計盤が体をすり抜けると仮面ライダークロノスへと変身を遂げ)
「ガシャット!」
「バグルアップ」
「天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!」
私がこの世界を出る為に…君も絶版だ…。(ゆっくりと相手へと歩み寄りながら言い放ち)
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