ビギナーさん 2019-05-14 07:25:04 |
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(未來)
・・・こっちもポンコツだったわね。(トウマの行動に呆れ果てて)
(奨太)
何やってるんですか!?(トウマが時間警察を殺してしまったことにひどく驚き)
(トウマ)
え!?こんな簡単に死ぬの!?(時間警察が死んでしまったことに当の本人も驚き)
>小野寺トウマ
ブラック)バカか、生身の人間がお前の攻撃を受けたら死ぬわ。
(呆れながら言い)
>海東未來
ブラック)ああ、ポンコツだったな。
>剣崎一真
ブラック)ああ、脱出困難になるな。
(そして…)
(時間警察応援隊員達)
》士達&時間隊員A
応援に来たが……おいっ!?…どうした何が有った!
……貴様達の仕業か………!
(応援の隊員達が、駆け付けて死んだ隊員を見て驚き…何が有ったのかと辺りを見たら牢屋のクウガに気付き……貴様達の仕業かとなり……そして士達はと言うと…)
(更にその後に)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
此処までやる必要有るのかよ……)汗
(全員に手錠を更に3本された後に紐でキツくグルグル巻きされて身動き取れずに居て)
>零華
麻里奈)そうなのか…
オーナー)皆さん、多分ですが、良太郎くん達、戻れないかもしれませんね。
映司)え!?
>時間警察、門矢士
ブラック)変身されないようにこうしたんだと思うぜ。
(ブラックはため息をついて、言い)
>オーナー
零華)え!?オーナー、お兄ちゃん達が戻れないってどういう事ですか!
(奨太)
亮平さんに怒られちゃうよー!(亮平に怒られる恐怖に声を震わせて)
(トウマ)
この状況でなんの心配してんだよ!?(奨太が一生を牢屋の中で過ごすことよりも亮平に怒られることを心配しているのに驚き呆れ)
>門矢翔太、海東未來
ブラック)門矢翔太、お前なぁ…
(ブラックも門矢翔太の発言に呆れて)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
……だからと言って…やり過ぎだろ…)汗
ったく……お前も力加減考えろよ……)汗
(身動き取れない中ブラックの話を聞いて…不服な表情で、言った後にこうなった原因のトウマに力加減考えろよと文句を言って)謝
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
彼は、呑気だねぇ~)汗
これからずっと牢屋で、暮らすのにあんな事言えるのだから……)汗
カチャ…カチャ…カチャ…
(縛られたまま先程の奨太の話を聞いて呆れた時に先程の未來から貰った針金を上手く手錠外そうとしていて)
(天道総司)
》モモ達&士&海東&剣崎&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
お婆ちゃんが、言っていた……こんな紐等俺には、通用しないとな……。
(縛られていた筈の天道が、立っていて…何時もの決め台詞を言った後に…彼の回りにカブトゼクターが、飛び回り……カブトゼクターが、彼の紐を引きちぎったのだ)
>門矢士
ブラック)確かにやりすぎだな。
>海東大樹
ウラ)確かに呑気だね~(カチャカチャ)
(ウラも自分が持っていり針金で手錠を外そうとしている)
>天道総司
ブラック)カブトゼクターか、モモタロス、お前の角で俺の紐をちぎれ。
(トウマ)
>士
だってよ!あんな簡単に人が死ぬとは思ってもみなかったし・・・。(士の言葉に反論して)
(未來)
>大樹
いつもこんなもんよ。門矢君は亮平さんのことを一番恐れてるから。(ため息まじりに大樹に言って)
>零華
オーナー)トウマさんが時間警察をあやめてしまったからです。まぁ、良太郎君とブラックさんは戻れるかもしれませんね。
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
お前な~…)汗
俺達ライダーが、変身したら一般の人と力もかけ離れてるだろうが……)汗
(更にトウマの話を余計に呆れながら言って)
海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
僕的には、彼より夏ミカンの方が恐いけれどね……)汗
良し……。
後は、紐をどうにかして…。
(未來とウラの話を聞いて恐いのは、夏ミカンとやや困惑しながら言った後に、手錠が外れて紐をどうにかしようとして)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
カブトゼクターは、考えたな……。
なら俺の紐も頼む)汗
(カブトゼクターを見て考えたなと天道に言って…自分の紐も頼むと言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
……分かっている。
(剣崎の話を聞いた後に飛んでいるカブトゼクターを指を差して皆の紐を引きちぎる様に指示を出す様に言って)
>海東大樹
ブラック)いや、零華の方が怖い。
(海東大樹が夏みかんの方が怖いと言い、零華が怖い、と言い)
>天道総司
ブラック)天道総司、ありがとな。
>小野寺トウマ
ブラック)(ブラックは小野寺トウマの話を聞いて、コイツ、バカだ、と思った)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
そんな訳有るか……馬鹿!)汗
取り敢えずお前は、特に早く逃げないと死罪になるかも知れないぞ)汗
天道悪いな)汗
(聞いた後にツッコミながら呆れて言って……特にトウマは、早く逃げないと死罪になるかもだぞと言った後にカブトゼクターが、紐をちぎり……天道にお礼を言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
あっ……ガクガクガクガク……)汗
(ブラックの零華が、怖いと聞いて思い出して……表情青くしながら震えていて)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
構わない…。
後は、手錠外したら……どう抜け出すか考えるぞ。
(皆からお礼を言われて構わないと冷静に言って…手錠外したらどう抜け出すか考えるぞと言って)
>門矢士
ブラック)ああ、早く逃げないと死刑になるな。
>海東大樹
ブラック)海東大樹、大丈夫か?
(海東大樹を見たら、表情が青く、震えていたので、心配して)
>天道総司
ブラック)ああ、どう抜け出すかとか考えないとな。
>天道総司、皆
ウラ)手錠ならもう外したよ。まぁ、バレかけたら先輩の後ろに隠ればいいし。
(ウラは自分の手錠を外して言い)
>オーナー
零華)お兄ちゃんとブラックは出れる?どういう事ですか?
(トウマ)
>士
し、死罪!?(士の言ったことにビックリして)
(奨太)
絶対怒られる・・・。(亮平に怒られることを想像して顔が真っ青になり)
(その時に…)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
……!
お前達又逃げ出そうとしてたな!……まあ良い。
先程本部から連絡来て其処のお前(トウマ)以外全員は、釈放だ。
途中の駅で下ろしてやる。
お前は、このまま本部に連行するからな覚悟しとけよ!
(時間警察の隊員一人が、士達を様子を見に来たら又逃げ出そうとしてたのを見て呆れて言って…直ぐ様に彼等に用件を言い…トウマ以外は、釈放されることを言って……トウマには、厳しい表情でこのまま本部に連行するぞと言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
……待てアイツ等が又来たぞ…!
……釈放?その話は、本当何だろうな?)汗
(ブラックとウラの話を聞いた後に又時間警察の隊員が、見に来た事を言って…隊員の釈放の話を聞いて少し警戒した表情になり聞いて言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
……ああ……少し落ち着いて来たよ…)汗
(ブラックに心配されて少し落ち着いて来たよとまだ少し表情青く言って)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
……俺達は、釈放出来ても……トウマは…………)汗
(同じく先程の時間警察の隊員の話を聞いてトウマは、釈放出来ない事を聞いて複雑な表情しながら彼の方を向いて言って)
(トウマ)
>時間警察
え!?なんで!?なんで俺だけ!?(釈放されない理由を忘れていて)
(未來)
殺人の罪が残ってるじゃない。(ため息まじりにトウマに言って)
>時間警察、門矢士
ブラック)釈放!?おい、それ本当だろうな?
>海東大樹
ブラック)そうか、分かった。
>剣崎一真
ブラック)ああ、こいつ、小野寺トウマは…
>小野寺トウマ、門矢翔太
ウラ)うんうん、殺人の罪があるからまだ出られないよ。
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
ああ…嘘は言わないぞ。
駅に下ろす時に没収したお前達のベルトやアイテムも返却するつもりだ。
お前……自分が、した事を分かって無いのか!
我々の仲間を殺しただろうが!
(ブラックや士達の話を聞いて嘘じゃないと言い…ベルトやアイテムも返すと言った後に先程のトウマの話を聞いて……自分のした事を覚えて無いのかと厳しく言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員
そうか……。
………………コクり…。
(釈放とベルトやアイテムの返却の事を確認取れて…海東と天道の方を向いて目で、トウマを助ける合図をする様にして)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
ああ……余計な心配させて…………フッ…コクり…。
(ブラックの話を聞いた後に返事をしようとした時に士の目の合図に気付きフッと笑い頷き言って)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
何とか……ならないよな……)汗
(ブラックと時間警察の隊員の話を聞いて何とかならないよなと言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
………………ん?……コクり…。
(天道も士の目の合図に気づき……理解して頷いて)
(トウマ)
>時間警察
あっ、そういやそうだった。(時間警察の言葉に納得し)
(未來)
はぁ・・・。(トウマの言葉を聞いてため息をついて)それにしてもどうしていきなり釈放になったのかしら。(突然釈放されたことを不思議に思って)
(奨太)
僕らが無実だって証明されたんでしょ。未來さんはとことん心配性ですね。(未來の言葉に簡単な回答を返して)
>時間警察
ブラック)そうか。
>海東大樹、門矢士、剣崎一真
ブラック)海東大樹、大丈夫…………コクリ……
(ブラックは海東大樹と剣崎一真の話を聞いて、言おうとしたら、門矢士の合図に気づいて、頷き)
>小野寺トウマ
ブラック)はぁ…(小野寺トウマの言葉を聞いて
呆れてため息をして)
>オーナー
零華)釈放!?本当ですか!!
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
そう言う段取りだから駅に到着するまで、大人しく待っていろよ。
(そう言って又自分の持ち場に戻り移動しようとして)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
……行ったな……。
取り敢えず…ベルトが、戻ったら海東と天道とブラックの三人にトウマの救出を任せるぞ。
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
全く……彼からお助け料貰いたい位だよ……)汗
(士の話を聞いてトウマからお助け料貰いたい位だよとやや皮肉そうに言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
俺達が、1度降りた後に…手早く助けないとな……。
(時間警察の隊員が、移動したのを確認し…士の話を聞いて素早く救出しないとなと言って)
(皆さんおはようございますと奨太さん上げありがとうございます(^o^))
>零華
オーナー)はい、釈放されます、トウマさんは人をあやめてしまったからです。
麻里奈)あ、そうか…
>時間警察、門矢士
ブラック)時間警察、行ったな。門矢士、分かった。
>海東大樹
ブラック)ああ、俺も助け料貰いたい位だ。
(海東大樹だ言った後にブラックも言い)
>天道総司
ブラック)ああ、素早く助けないとな。
>オーナー、霧雨麻里奈
零華)あ、そうだった…
(未來)
ただの心配事で終わるならいいけど・・・。(色々と考えを巡らせて)
(奨太)
あっ!僕も行きます!(トウマを助けにいくメンバーに入れてほしい、と士に言って)
>零華、麻里奈
オーナー)はい、まだトウマさんは釈放されません。
(チャーハンを食べながら言い)
麻里奈)まあ、大丈夫だろ!
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
駄目だ……。
この作戦は、人数少ない方が良いからな…。
それに人数が、多い程見付かるリスクも高まるからな……)汗
(ブラックの話を聞いた後に奨太の自分もと聞いて駄目だと……言いもし見付かれば大変な事になるぞと言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
珍しく意見が、合うね……ニヤリ
まあ冗談さて置き…
君の気持ちも分からなく無いよ…だけどミスをしたら僕ら全員再度捕まる恐れも有る。
(聞いた後に珍しくブラックと意見が合い珍しいねと言った後に…奨太の話を聞いて君の気持ちも分からなく無いよと言い…ミスをしたら僕ら全員再度捕まる恐れも有る事を真剣な表情になりながら言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
……ああ。
……先に言った二人の言う通りだ……お前は、駅で皆と待っていろ。
(ブラックの話を聞いて頷いた後に同じく奨太の話を聞いて…駅で待っていろと言って)
(皆さんこんばんはと奨太さん又上げの方ありがとうございます(*´`*))
>門矢士、海東大樹、天道総司、門矢翔太
ブラック)ああ、珍しく意見が合うな。ああ、門矢翔太は駅で待ってろ。
(海東大樹に珍しく意見が合って言い、その後に門矢士達の話を聞いて、門矢翔太に言い)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
意見が、合うのも悪く無いけれどね……。
なら君は、リスクを背負ってまで助けたいのかい?)汗
(ブラックの話を聞いてフッと笑い……悪く無いと言った後に士が、奨太に言おうとした時に横から彼にリスクを背負ってまで、助けたいのかいと真剣な表情で言って)
(奨太)
>大樹
・・・はっきり言って僕は何も出来てないんです・・・。それどころか迷惑ばかりかけて・・・お父さんや大樹さん、零華さんやブラックさん達、そして未來さんや亮平さん。みんな必死に戦ってる姿を僕はただ見ているだけ・・・。だから僕も少しは役に立ちたいんです!(大樹に助けたい理由を話して)
>海東大樹
ブラック)ああ、そうだな。
(海東大樹に意見が会うのは悪くないと言われ、そうだな、と言い)
>門矢翔太、海東大樹達
ブラック)海東大樹達、どうする。
(ブラックは門矢翔太の話を聞いて、海東大樹達にどうする、と言い)
>オーナー、霧雨麻里奈
零華)はい、麻里奈さんの言うとうり大丈夫ですよね。
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
…………ふうっ…)汗
全くその頑固な所士に似ているね……。
分かったよ…なら駅に降りて僕の変身アイテム返して貰ったら君が、僕の代わりにしたら良いさ…僕のドライバーを又貸すから。
(ブラックの話を聞いた後に奨太の話を聞いて……溜め息を出して…駅に降りて自分達の変身アイテムを返して貰ったら…奨太が、自分の代わりにやったら良いと言い……その時に又ドライバーも貸すと言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
奨太…………)汗
オイッ……海東それは、どういう意味ただ!)汗
(奨太の話を聞いて……理解は、して居るが、言おうとした時に海東の先程の頑固の言葉に反応し……強く反論して言って)
>海東大樹、門矢士
ブラック)はは、確かに、頑固な所は門矢士に似てるな。
(ブラックは海東大樹の話を聞いたあと、門矢士の頑固な所を思い出して、少し笑い、言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
どう言う意味て本当の事を言ったまでだけど?
だろ?又意見が合うね……クスッ
(士とブラックの話を聞いて士の事を本当の事を言ったまでだけどと冷静に言った後にブラックの方を向いたら…又意見が合うねと軽く笑い言って)
べ……別にそんなにお礼を言わなくて良いさ……)汗
(奨太が、頭を下げてお礼を言って来たので、照れ臭くなりツンデレ見たく言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
お前らな~~!……って……お前照れてんのか?
そうだよな……何とか言えよ?…ニヤニヤ
(海東に続きブラックからも言われて少し不服な表情して言ってたが、……海東のツンデレの表情が、見えて……先程のお返し見たくニヤニヤして茶化して言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
………………!。
静かにしろ…列車の動きが、少し変わったぞ……。
(少し騒いでる士達に注意した後に僅かに列車の動きが、変わった事を感じ取り皆に言って……天道の読み通り…列車は、分岐し駅が、近い為に速度を少し落として走行していて)
>海東大樹、門矢士
ブラック)ああ、また意見が合ったな。あ、門矢士すまん、お?海東大樹、照れてるな。
>天道総司
ブラック)すまん、確かに動きが変わったな。
(未來)
>大樹
な、なんかこっちまで恥ずかしくなってきた・・・。(大樹のニヤニヤ顔を見て)
(???)
んで、なんでトウマがいねぇんだ?(奨太の後ろから黒いオーラを出しながら言って)
(奨太)
!り、亮平さん!?(恐る恐る振り向くとそこには亮平がいて冷や汗をびっしょりかいて)
>鐘田亮平
ブラック)小野寺トウマの事を話すから、その黒いオーラを消してくれ。
(鐘田亮平に言い)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
ったく……って悪い天道…)汗
(からかっていたが、天道に注意されて謝り言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
……煩いなって……き……君は!?)汗驚
(士に茶化されて不服になり言ったが、負のオーラを感じて見たら亮平に気付き戸惑いながら言って)
(未來)
どこから入ってきたの!?(亮平がどこからともなく入ってきたので驚き)
(亮平)
>ブラック、未來
そんなことはどうでもいい。で?あのアホはどうなったんだ?(未來の問いにそんなことはどうでもいいと言って次いでブラックにトウマ、ついて聞き)
>鐘田亮平
ブラック)小野寺トウマは、少しやらかして本部に連行されるんだ。
(ブラックは鐘田亮平に、トウマが時間警察をあやめた事は言わないように、やらかして、と言い)
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