ビギナーさん 2019-05-14 07:25:04 |
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(仮面ライダーハイパーカブト→仮面ライダーカブトライダーフォーム)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來
………ん?
今は、そう見えるが…向こうの時間が消滅した事により…コイツが、本当の海東の娘だ…。
……だが…俺の方は、力を使い過ぎた様だな…)汗
(ブラックと麻里奈の質問に…今は、二人そう見えるが…向こうのアナザーディエンドに変身した未来は、時間が変わり消えた事を言って…。
そしてトウマから凄いと言われたりや亮平から皮肉に褒められたが、過去に行った時に戦闘のダメージで、ハイパーゼクターが、強制排除されて飛んで行き……カブトに戻り…膝を屈して言って)
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&ハイパーカブト
じゃあ…つまり……。
あの未来は、洗脳されてない未来になのかい!?)汗驚
なら……)汗
(更にハイパーカブトの話を聞いて洗脳されてない未来と分かったが、……その前の時間に自分の命は、もう短いと聞かされて…もし彼女が、変身したら…と考えてしま…少し震えていて)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&ハイパーカブト
なら……彼女と一緒に彼奴を倒すぞ!
(話を聞いたが、士は……未来の事を知らなかった為に残りの敵を倒すぞと言ってしまい)
(デンライナーの方では…)
(仮面ライダーブレイド)
》リュウタ&キンタロス
待て!
全員が、行ったら留守番居なくなるだろ!)汗
誰か一人は、残るべきだろ)汗
(キンタロスのワイらも行くと聞いて驚き……もし全員出たらデンライナーが、もぬけの殻になる為に一人は、留守番居るだろと言って)
>天道総司
ブラック)そうか、天道総司、デンライナーに戻ってくれ。
>剣崎一真
キン)大丈夫や、リュウタが残る。
(奨太)
ちょっと待ってください!?未來さんは体がもうボロボロなんじゃ!?(未來の体がボロボロだということを思い出して)
(トウマ)
あっ!そういやそうだ!(奨太の言葉に未來のことを思い出して)
(未來)
>大樹、奨太、トウマ
誰もかれも心配性ね。(ドライバーにカードを差して)
(純一)
貴様は止めないのか?(亮平に向かって質問し)
(亮平)
(純一の質問にヒヒヒ、と笑って)さぁな。俺はアイツ自身が道を決めるってんなら無理に止めたりはしねぇ。(奨太に向き直り)奨太!俺が渡したケータッチ、未來にやれ!
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&カブト
止めろ!未來!
……駄目だ……この距離からだと未來のドライバーだけ狙い落とすのは…)汗
(変身しようとしてる彼女に止めようとして言ったが、それでも変身しようとしてたので、ドライバーだけ狙おうとしたが、距離からして…未來にも危害を与えるから出来ない事に…複雑な声を出して言って)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&カブト
……なっ!?)汗驚
どういう事だ!海東の娘が、体がボロボロって!?)汗驚
(側に居た奨太の未來の秘密を知り……驚き…彼に問いただしてどういう事だと強く聞いて言って)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&カブト
…そうしたいのは、山々だが……。
待て………。
コイツ等の言う通り…お前自身が、次変身したらどうなるか分かっているのだろう……?
これで良いのか…本当に…?
(ブラックの話を聞いた後に……そうしたいのは、山々だがと言った後に…ゆっくり立ち上がり…未來の横に居た為にドライバーを少し止める様に握り…海東達が、言ってる事が、聞こえて……これで良いのか?と彼女に聞いて言って)
(デンライナーの方では…)
(仮面ライダーブレイド)
》キンタロス
……分かった…なら行くぞ!
(リュウタが、留守番と聞いて…良しと頷き…キンと一緒に外に出て皆の所に向かって行き)
(奨太)
>士
・・・未來さんは体が弱いのに今まで僕らと一緒にたくさん戦いました・・・。だから・・・!(士の質問に拳をギュッと握りしめながら答え)
>亮平
で、でも・・・。(ケータッチを見つめて)
(亮平)
チッ、(奨太からケータッチを奪い取り未來に向かって投げて)
(トウマ)
テメー!(亮平の胸ぐらを掴み)未來ちゃんを殺す気か!?
(未來)
(飛んできたケータッチを受けとめ)
>天道
ええ、皆が戦ってる中で私だけ戦わないわけにもいかないし。(足手まといになるかもだけど、と付け足して笑い)
>門矢翔太
ブラック)は!?海東未來の体がボロボロってどういうことだ!?
>天道総司
ブラック)なにかあったのか?
>剣崎一真
キン)ああ、行くで!
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&カブト
なっ……!?)汗驚
じゃあ…もし…これ以上変身して戦えば………………)汗
(彼の話を聞いて彼女の秘密を知り…言葉が、失っていき)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&ディエンド
……それが……お前の答えか……。
良いだろう…。
(彼女の覚悟を聞いて……止めてた手を放して…言って)
いや……何でもない……。
(ブラックから何か有ったのかと聞かれて何でも無いと冷静な表情で、言って)
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&未來&カブト
何故だ!
何故……未來を止めなかったんだ!
(カブトが、未來を止めるのやめた事を見て強い口調で、言って)
(ブレイド達の方は……)
(仮面ライダーブレイド)
》キンタロス
はっ……はっ……!)汗
(走りながら皆の所に向かって行き)
>海東未來、海東大樹、門矢士
ブラック)そうか。
(海東未來の話を聞いて)
>天道総司
ブラック)分かった。
>剣崎一真
キン)待ってなよ…
(走りながら皆の所に行き)
(未來)
>天道
ありがと。変身!(天道が手を離したことに礼を言って、そして仮面ライダーディエンドに変身して)
(亮平)
未來はどのみち死ぬ運命だ。それなら最後にアイツのやりたいことをやらせるってのが一番じゃねぇのか?(トウマの手を振りほどきながら)
(トウマ)
それでも仲間かよ!?(亮平を殴ろうとして)
(奨太)
(トウマの拳を受けとめ)やめましょう、トウマさん。悔しいけど・・・亮平さんが正しいです。
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)
……以前に今は居ないが、俺の知り合いで…コイツと同じ様に…自分の運命を受け入れて…戦って死んだ奴が、居る…。
そんな覚悟を受け入れた人間を止めるのは……無礼だろ……。
(ディエンドの厳しい問いに以前の自分の知り合いと同じく様に重ねながら言って…覚悟を、受け入れた人間を止めるのは無礼だろと言った後に……未來からお礼を聞いてとブラックの話を聞いて…静かに頷いて)
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
だからと言って……!?)汗
未來……)汗
(カブトの話を聞いた後に複雑な表情して変身した未來を見て心配して言って)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
変身してしまったか……)汗
(同じく変身した彼女を見て……複雑な声を出して言って)
(ブレイド達の方では)
(仮面ライダーブレイド)
》キンタロス
…………待て!
そう言えば…彼奴等は、何処に居るんだ!)汗
(ふと立ち止まり大事な事を抜けていて士達が、今何処に居るか知らず困惑な表情して聞いて言って)
>天道総司、海東大樹、門矢士
ブラック)ああ、天道総司の言うとうりだ。
(天道総司の頷きを見て、門矢士と海東大樹に言い)
>剣崎一真
キン)ああ!何処にいるんや!
>剣崎、キン
アンク)っち、映司の奴、なんで俺がこんなことしなきゃなんねぇんだ!
(アンクは映司に剣崎がいたら、皆がいる所に連れて来て、と言われて、剣崎を探している)
(/すみません、また遅くなりました。あとトピに来るのが遅くなるかもしれません)
(トウマ)
奨太まで何言ってんだよ!?
(奨太)
(何も言わずトウマの拳を離し)
(未來)
>大樹、純一
さてと。娘の最後のワガママなんだから付き合ってよね、パパ。(大樹に向かってそう言うとドライバーを純一に向かって構え)
(純一)
フッ、よかろう。大樹の前に貴様を返り討ちにしてやろう。(ブレードを構え)
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
…………未來……。
分かった……けれど足は、引っ張らないでくれたまえよ。
(未來の言葉を聞いてやっと決心し吹っ切れて…足を引っ張らないでくれたまえよと皮肉に言って)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
……此処からは、彼奴等の戦いだ…。
(士達も3人の戦いを静かに見て…此処からは、あの3人の戦いだと呟き言って)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)
……そしてその結末は…俺達も見届ける義務が、有る。
(ディケイドが、言い終えた後にカブトも3人の戦いの結末を最後まで見届ける義務が、有ると言って)
(ブレイド達の方は…)
(仮面ライダーブレイド)
》キンタロス&アンク
困ったな……)汗
行き先が、分からないと時間が、ロスってしまう……クソッ!)汗
……ん?
何だこれは……メダル……?
オーズのか?
(キンの話を聞いて近くの木を叩いて行き先が、分からないと時間が、ロスってしまう事に焦ってた時に…木の近くに何か埋ってるのに気付き掘り出して見たら…コアメダルで、しかもそのコアは、ショッカーメダルとは知らず…更にアンクが、この近くに二人を探してる事に気付いて無くて)
(映司さんおはようございますと大丈夫ですよ(^^)
来れる時に書き込みして頂けたら大丈夫なので…気にしないで下さい(^^))
>天道総司、門矢士
ブラック)そうだな…
(2人の話を聞いて言い)
>剣崎一真、アンク
キン)なんや?それ?
(キンもメダルを見て、言い、アンクにも気づいていない)
>士、総司、ブラック
麻里奈)(心の声:俺も見届けないとな…)
>剣崎、キン
アンク)っち、それにショッカーメダルもなくしたし、あ、てめぇ!そのメダルを返せ!
(アンクは2人をみて、ショッカーメダルに気づいて、剣崎に言い)
(トウマ)
なんか今の未來ちゃん、スゲー楽しそうだ。(未來を見て自然と口から言葉が出て)
(亮平)
残された時間があとわずかだからな。今ある時を全力で楽しむことが出来るんだろ。(ヒヒヒ、と笑いながらトウマの言葉に答えて)
(未來)
>大樹
それはこっちの台詞。(フフ、と静かに笑って)
(純一)
>大樹、未來
はぁ!(大樹と未來に斬りかかり)
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
その位皮肉に言えたなら……上等さ……よっと……其処だ!
(彼女のお返しの皮肉の言葉を聞いて…フッと笑い…上等さと言って…グレイブが、斬りかかるのが、見えてギリギリ避けた後に撃とうして)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
………………ゴクリ。
(3人の戦いを見ていて)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
……………………。
(同じく3人の戦いを見ていて)
(ブレイド達の方は…)
(仮面ライダーブレイド)
》キン
オーズのメダルだと思うが…って……お前何だよ…いきなり…!?)汗驚
(キンから聞かれてオーズのメダルだと思うが、って言った時にいきなり声を掛けて来たアンクに気付き困惑して言って)
(映司さんこんばんはといえいえです(*´`*))
>海東大樹、海東未來、海東純一
ブラック)(3人の戦いを見ている)
>剣崎一真、アンク
キン)オーズのか、ん?アンクやないか!
(剣崎一真に言い、アンクを見て言い)
>大輝、未來、純一
麻里奈)……………
(3人の戦いを見ている)
>剣崎
アンク)それは俺のだ!返せ!
>キン
アンク)あ?てめぇはイマジンか。
(/あと、この時間帯は来れます。)
(未來)
>大樹、純一
甘いわね。動きが単純よ!(大樹と同じく純一の攻撃をかわして純一に向かって引き金を引き)
(純一)
>大樹、未來
ぐぁ!(二人の銃弾を受けて倒れて)・・・くっ、なめるな!(何かしらのカードを一枚、ベルトに入れて)
(奨太)
>大樹、未來
(二人の戦いを見て)すごい・・・。
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)&カブト
……来るぞって…これは…?
成程……これが、今回のお宝って訳か…。
未來…これを使え!
(グレイブが、倒れた時に何かのカードを装填したのを見た時に警戒する様に彼女に言おうとした時に自分のカードケースが、光り……1枚のカードが、飛び出して手に取り見たら…絵柄が、ディエンドとディエンドドライバーになっていて…そのカードを見て今回のお宝かと呟き…ディエンド(未來)に向かってカードを投げてそのカードを使えと言って)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ディエンド(未來)&カブト
どうやら……何かキーカードを出た見たいだな……。
(戦いを見ながらディエンドの反応を見てキーカードが、出た見たいだなと冷静に言って)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)
………………流れが、彼奴等に傾くな……。
(カブトも見ていて流れが、彼奴等に傾くなと呟き言って)
(ブレイド達の方は…)
(仮面ライダーブレイド)
》キン&アンク
ああ…そう言えば、前に零華にやったのもオーズのメダル(モモ)だから……これで、何か変身出来たら凄いよな……。
(キンの話を聞いて頷いた時に少し前に自分が、零華にモモメダル上げたの思い出して…それらを組み合わせたら…変身出来たらなと思って言ったが……ブレイドは、知らないが、オーズは、モモとショッカーメダルを使い…特殊なフォームに変身した事有るのだ)
(皆さんおはようございます(*´`*)
無理しない程度に来てくれたら大丈夫ですよ映司さん(^^))
(純一)
>大樹、未來
(オープンアップしてフォーティーンに変身して)これで貴様らを地獄に送ってやろう。
(未來)
>大樹
え?(大樹が投げたカードをキャッチして)
>海東大樹、門矢士、天道総司
ブラック)………
(海東大樹達の戦いを見ている)
>剣崎一真、アンク
キン)確かにすごいな。
>大輝、未來、純一
麻里奈)(心の声:なにかキーカードが出たみたいだな…)
>剣崎、キン
アンク)おい、無視してんじゃねぇよ。
(/士さん、ありがとうございます)
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイドディエンド(未來)&カブト
このカードを早くドライバーに装填し…僕に向かって撃つんだ……早く!
(ディエンド(未來)に投げたカードをドライバーに早く装填し自分に向かって撃てと言って)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネディエンド(未來)&カブト
……何かやる見たいだな……。
(戦いを見ていて…二人が、何かやる見たいだなと呟き言って)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)
……………………。
(3人の戦いを静かに見ていて)
(その頃にブレイド達は…)
(仮面ライダーブレイド)
》キン&アンク
あっ……悪い悪い)汗
何でお前が、こんな所に居るんだ)汗
(聞いた後に気付き軽く謝り困惑して言って)
>門矢士、天道総司
ブラック)ああ、何かをするみたいだな…
(海東大樹達の戦いを見て言い)
>剣崎一真、アンク
キン)ああ、すまんな、ああ何でここにいるんだ?
>大輝、未來、純一
麻里奈)(黙って3人の戦いを見ている)
>剣崎、キン
アンク)っち、映司の奴にお前らを探せって言われたんだよ…
(未來)
>大樹
は!?(大樹が自分を撃てと言った意味が分からず)
(奨太)
未來さん!おそらくそれはファイナルフォームライドです!(未來に向かって叫び)
(未來)
え?じゃあ・・・。
>大樹
(大樹に向かって引き金を引き)
(仮面ライダーディエンド→ディエンドライバー)
(電子)
ファイナルフォームライドゥ!デ……デディエンド!!
(奨太のアドバイスによりディエンド(未來)は、カードをドライバーに装填しディエンドに向かって撃った時にディエンドは、超絶変形し少し大きめディエンドライバーに変形し下持ち手の所に台座が、装備されていて)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ディエンド(未來)&カブト
海東が、ファイナルフォームライドしやがった……!?)汗驚
(流石にそれは予想外なのか驚き見て言って)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンド(未來)
…………ほう…。
(同じくディエンドが、変形したのを見て興味深く見ながらほうと冷静に言って)
(ブレイド達の方は…)
(仮面ライダーブレイド)
》アンク&キン
……!
なら皆の所に案内してくれないか)汗
(アンクの話を聞いてなら皆の所に案内してくれないかとお願いして言って)
(未來)
>大樹、純一
最後だから派手にいきますか。(ケータッチをベルトに付けファイナルフォームライドになってからディエンドライバーとなった大樹を持って)さてと。(ファイナルアタックライドのカードをドライバーに差し込むと後方にG-4やスカルといったライダー達が17人現れて大樹が変形したディエンドライバーから必殺の一撃が放たれると同時に同時にそれぞれの必殺技を純一に向かって放ち)
(純一)
>大樹、未來
何!?ぐぁぁぁぁぁ!?(必殺技を受けて爆発し同時にベルトが壊れて変身が解かれ)・・・ば、バカな・・・。(地面に伏したまま悔しそうに呟き)
>門矢士、天道総司
ブラック)まさかあれに変身するとはな…
>海東大樹、海東未來、海東純一
ブラック)(心の声:アイツら、勝ったか)
>アンク、剣崎一真
キン)本当か!?案内してくれや!
>剣崎一真、キン
アンク)ああ、分かったって、なんだ麻里奈。
(バッタ型の電話に出て)
麻里奈)アンク、戦いが多分終わったって報告しただけ、そっちは見つかった?
アンク)は?あ、そうか。ああ、見つかった。
麻里奈)じゃあ、デンライナーに戻ってくれって言ってくれ、じゃあな。
アンク)おい!っち、きりやがった。
(未來)
>大樹
ほ!(大樹が変形したディエンドライバーから手を離し)
(奨太)
か、勝った・・・。(呆然として)
(亮平)
ま、未來にしちゃあ上出来だな。ヒヒヒ。
(仮面ライダーディエンド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンドコンプ(未來)&カブト
よっと……。
………兄さん……もう止めよう……。
(彼女の手から離れて元のディエンドに戻り…変身解除していた兄にもう止めようと近付き言って)
(仮面ライダーネオディケイド)
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ディエンドコンプ(未來)&カブト
アイツ等の絆の形だから良いが……海東の娘の方の所に行くぞ!)汗
(ブラックの話を聞いてアイツ等の絆の形だろと言った後に未來の所に行くぞと駆け出して言って)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム))
》グレイブ&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ディエンド&ネオディケイド&ディエンドコンプ(未來)
……………………。
(士の話を聞いて同じく未來の方に向かって移動して)
(ブレイドの方は…)
(仮面ライダーブレイド)
》アンク&キン
おい……どうしたんだ?
何か有ったのか?
(誰かと通信してるのは、気付き何か有ったのかと気になり聞いて言って)
>剣崎、キン
麻里奈)あ、何回もごめん、やっぱり早く来て。じゃあね!
アンク)おい!っち、アイツらの所に行くぞ!
(アンクは麻里奈達がいる所に走って向かい)
>アンク、剣崎一真
キン)あ、おい!ちょっと待てや!
(キンはアンクを追いかけて)
(純一)
>大樹
止めるだと・・・?私がどれだけ苦労してここまで来たと思っている!?今さら止めるなど・・・。(大樹の言葉に反発して)
(未來)
>大樹、純一
(変身を解き)何?今さら止めるのが怖いわけ?ここまでやっておいてこの世界の人に恨まれるのが怖いわけ?
(仮面ライダーディエンド→海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&ネオディケイド&未來&カブト
兄さんだって内心は、こんな事をしても意味が無いのは、分かってる筈だ。
(聞いた後に変身を解きながら…こんな事をしても意味が無いのは、分かってる筈だと困惑な表情で、言って)
(仮面ライダーネオディケイド→門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&未來&カブト
大丈夫か……)汗
(変身解除しブラックの話を聞いて頷き…海東達の所に来て大丈夫かと心配して言って)
(仮面ライダーカブト(ライダーフォーム)→天道総司)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&海東&未來&士
……怪我は、して無い様だな……。
(変身解除し……天道も海東達の所に行き二人の無事を安心し言って)
(ブレイド達の方は…)
(仮面ライダーブレイド)
》アンク&キン
ちょっと待て……どっち何だよ!)汗
(聞いた後に困惑して言って)
(純一)
>大樹、未來
くっ・・・。(大樹の言葉にうつむき)
(未來)
>大樹、純一
意味がないってわかってるんならパパの言う通りにやめたらどう?まだあなたはいくらでもやり直せるじゃない。(厳しい口調で純一に言って)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來
……兄さんやり直そう…。
(未來が、良い終えた後にやり直そうと静かに言って)
(門矢士)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&天道&未來&海東
…………フウッ…)汗
(聞いた後に安心して言って)
(天道総司)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&未來&海東
………………。
(天道も同じく少し安心した表情で、軽く頷いて)
(ブレイド達は…)
(仮面ライダーブレイド)
》アンク&キン
無茶苦茶くだな……)汗
待てよ……!)汗
(聞いた後に無茶苦茶くだなと言って…彼の後を追って)
(純一)
>大樹
(うつむいたまま黙りこんで)
(奨太)
未來さん!(未來に駆け寄り)
(未來)
(フッ、と笑って奨太に近づこうとしたその時、いきなりふらついて)あっ・・・。(その場に倒れて)
>門矢士、天道総司、海東未來
ブラック)良かった…
>剣崎一真、アンク
キン)ああ、無茶苦茶や…
>剣崎、キン
アンク)ついたぞ。
(アンクは大輝達がいる所に2人を案内?をして皆がいる所について言い)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來
……!
…未來!!
…………未來…!
(何か倒れた音に気付き彼女が、倒れたのを見て声を上げてしまい……側に寄り呼び掛けて言って)
(門矢士)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&天道&未來 &海東
…………オイッ!
………………)汗
(同じく未來が、倒れたのを見て驚き…呼び掛けたが…これ以上言葉が出なくて)
(天道総司)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&未來&海東
………………。
(同じく未來の倒れたのに気付き……後ろを向いて…これ以上は、見ないでいて)
(仮面ライダーブレイド→剣崎一真)
》》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&海東&キン&アンク
全く……)汗
何とか……到着したが…何か有ったのか?)汗
(何とか皆の居る場所に到着したが、余りに暗くかったので、変身を解いて近付き聞いて言って)
(奨太)
未來さん!?(未來の側に駆け寄って未來を抱き起こし)
(未來)
>大樹、奨太
やば・・・。体がいうこときかない・・・。(虚ろな目で言って)
(亮平)
ガタがきたんだろ。オメーの体がさっきの戦いに耐えきれなかったってことだ。(静かに近づいて)
>海東未來
ブラック)………(ブラックは黙っていた)
>剣崎一真、アンク、海東未來
キン)そういうことか…
(珍しくキンは状況が分かり)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&天道&未來&海東&剣崎&キン
…………一か八かだが…コイツを助ける方法を閃いたが……。
(ふと閃き……海東や皆の方を向いて言って)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
……未來……って……士…それは本当なのかい!?)汗驚
(未來を必死に呼び掛けながら…先程の士の言葉に反応し……少し不安な表情で、聞いて言って)
(天道総司)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&未來&剣崎&キン
……又時間を変えるのか?
これ以上時間を変えたら……時間警察に追われる事になるぞ?)汗
(同じく士の言葉を聞いて又時間を変えるのかと聞いて…これ以上変えたら時間警察が、動き出すぞと冷静に言って)
(剣崎一真)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&海東&キン
まさか………………)汗
……!……本気でそんな事出来るのか!?)汗
(今の未來の姿を見て同じく察した時に士の言葉を聞いて…同じく不安な表情になり聞いて言って)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&天道&未來&海東&剣崎&キン
……ああ。
エグゼイドの力を使う……もし上手く行けば、未來は……今まで通りに元気になるが…
失敗したら……)汗
(皆の質問を聞いて……ブッカーからエグゼイドのカードを取り出して…エグゼイドの力を使うと言い…成功したら今まで通りに元気になるが…失敗したら……と俯き少し暗く言って)
(皆さんこんばんはと上げありがとうございます(*´`*))
>門矢士
ブラック)エグゼイドの力か、出来るんだったらやれ、失敗したらとかは考えるな。
(門矢士が失敗したら、と言ったので、ブラックは門矢士に言い)
(奨太)
>士
僕がやります!(エグゼイドに仮面ライドして)で、何をやればいいんですか!?(士の言葉に自分がやると言ってどうすればいいかと質問して)
(未來)
>大樹達、奨太達、ブラック達
ゴフッ!(血を口から吐いて)
>門矢翔太、海東未來
ブラック)海東未來、門矢士、早く門矢翔太にやり方を教えろ。
(海東未來が血を吐いたのを見て、門矢士に言い)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン
……そうだな……って早いな!?)汗驚
次は、フォームライドでエグゼイドのマキシマムゲーマーレベル99に変身してくれ。
変身したらファイナルアタックライドを彼女に放ってくれ……威力は調整してな…)汗
そしたら…彼女の内部から再構成されるから……
成功したら悪い部分だけ除去されて問題無いが……
もし失敗したら……状況は、変わらず彼女は、死ぬかも知れないな……)汗
(ブラックの話を聞いて……そうだなと顔を上げた時に奨太が、もう変身してるのを見て驚き……手順を詳しく言って…そして麻里奈の質問には、失敗したら何も変わらず未來は、死ぬと言って)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
……!
そうか……前の士の記憶喪失の時見たいにやるって事だね……。
…………未來!
……やってくれ!これしか方法が無い筈だ!)汗
(士の話を聞いて以前の士の記憶喪の事を思い出して言ってたが、未來が血を吐いた事に青くなり…奨太にやってくれと強く言って)
(天道総司)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&未來&剣崎&キン
確かにそのやり方なら助かるが……二分の一の確率か……。
(士の話を聞いて……二分の一の確率かと…少し表情暗くして言って)
(剣崎一真)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&海東&キン
…………ゴクリ。
(聞いた後に息のを呑み……静かに見守っていて)
(奨太)
>士
・・・わかりました。(士の言葉にうなずきマキシマムゲーマーレベル99にフォームライドして続けてファイナルアタックライドのカードをドライバーに差し込み)
(亮平)
>士
一つ聞かせろ。オメーは本当に門矢士か?俺の知ってるお前はすべてを破壊する破壊者だったはずだが・・・。(ジロリと士を見て)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來
……………………。
確かにお前の言う通り元世界の破壊者だ…。
だが、あれから仲間と出会い……結婚して…奨太も生まれて……性格も嫌でも変わるさ……。
今は、祈るしか無い……)汗
(亮平の質問を聞いて……無愛想な言葉で確かに元世界の破壊者と言った後に、自分も仲間と出会い結婚して息子の奨太も生まれて……嫌でも性格変わるさと言って)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
…………未來…。
(彼女の手を握り絞めて……祈りながら言って)
(奨太)
>士達、ブラック達、未來達
いきますよ。(空高く飛び上がりファイナルアタックライドを未來に向かって放ち)
(未來)
!(ファイナルアタックライドを受けて吹っ飛び)
(亮平)
>士
ヒヒヒ。まぁ人間じゃねぇ俺には聞いたところでわかんねぇ話だな。(士の話を聞いて自分には理解出来ないと言って)
>門矢翔太、門矢士、海東大樹、海東未來
ブラック)成功しろよ……
>海東未來
ブラック)大丈夫か!?
(海東未來が吹っ飛び、海東未来に近ずき)
(剣崎一真)
》純一ん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&海東&キン
…………成功したのか…)汗
(一部始終を見て不安そうに成功したのかと士に聞いて言って)
(天道総司)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&未來&海東&キン
……………………。
(腕を組んで目を閉じて黙っていて)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&海東&天道&未來&剣崎&キン
……まあ……お前の性格だと…知るのも難しいだろうな……。
……いや……まだ分からない……後は、祈るしか無い…)汗
(亮平の話を聞いた後にその性格だと知るのも難しいだろうなと言った後に…剣崎の話を聞いて、まだ分からないと複雑な表情して言って)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
未来!!
…………大丈夫かい……オイ!
(奨太の必殺技を受けて吹き飛んだ彼女を見て慌ててしまいブラックと同じく彼女に近付き呼び掛けて心配そうに言って)
(奨太)
未來さん!(変身を解いて未來に駆け寄り)
(未來)
>大樹、ブラック、奨太
ん・・・。あれ?(起き上がり)体が・・・。動く・・・。
(奨太)
(パッと顔が明るくなり)未來さん!(未來に抱きつき)
(未來)
え!?な、何々!?(顔を真っ赤にして)
>海東未來、門矢翔太、海東大樹
ブラック)成功したか、良かったな。
(成功したか、と言い、海東未來と門矢翔太に良かったな、と言い)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
良かった……本当に良かった…未来……)汗
……士…君には借りが、出来たね。
(成功し彼女が、元気になったのを見て安心して言った後に…士の方を向いて借りが、出来たねと言って)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン
成功した見たいだな……ふうっ…)汗
…借りならコイツらの結婚するまでのサポートで、返して貰おうか?……ニヤリ
(彼女が、起き上がり成功したと分かり此方も安心した時に海東から借りと聞いて……二人を見ながら…二人の結婚するまでのサポートで、返して貰おうかとニヤリとして言って)マテマテ
(剣崎一真)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&海東&キン
…………良かった……成功したのか……)汗
(同じく…起き上がった彼女を見て安心し自然と笑顔で言って)
(天道総司)
純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&未來&剣崎&キン&海東
………………フッ。
(腕を組んだまま……目を開き…彼女と皆の声を見て聞いて……フッと……天道なりに安心して言って)
>門矢士
ブラック)結婚って、いや、コイツらは結婚するかもな。
(門矢士が結婚、と言い、結婚って、と言いかけたが、門矢翔太と海東未來を見て、結婚するかもな、と言い)
(未來)
>士
ちょ!何言ってるの!?そんなことあるはずが・・・!(士の言葉を必死に否定して)門矢君もいい加減離れて!(奨太を無理矢理離して)
(奨太)
うわっ!(未來に撥ね飛ばされ)
>海東未來、門矢翔太
ブラック)門矢翔太、大丈夫か?
(ブラックは門矢翔太に言い)
(トウマ)
よっ、と。(奨太を受け止め)お疲れさん。
(奨太)
あ、ありがとうございます、トウマさん。(トウマに礼を言って)
>ブラック
はい、大丈夫です。(ブラックの問いに答え)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
やれやれ……難しい事を言ってくれるね……)汗
けれどそうなるとご祝儀は、高いよ?……ニヤリ
(士の話を聞いてやれやれな表情しながら言った後に…ご祝儀は、高いよと悪魔な表情して言って)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未来&剣崎&キン&海東
おまっ……!?)汗驚
(ご祝儀高いよと聞いて驚きと引いてしまい言って)
(剣崎一真)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&海東&キン
………………)汗
(二人のやり取りを見て聞いた後に…心の中で、自分の世界の仲間に…こう言う親になるなよと呟き言って)
(天道総司)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&海東&キン
…………………………。
(天道も二人のやり取りを見て聞いたが、呆れていて)
(奨太)
>皆
あっ、そういえば次はどこ行くんですか?(そういえばと皆に聞いて)
(トウマ)
そういやそうだ。(奨太の言葉にうなずき)
(未來)
>士、大樹
二人とも何言ってるの!?(顔を真っ赤にしながら二人をポカポカ殴ろうとして)
>門矢翔太、小野寺トウマ、皆
ブラック)大丈夫なら良かった、今はデンライナーに戻ろう。
(海東翔太が大丈夫と、言い、その後に次は何処に行くんですか?と言ったので、門矢翔太や小野寺トウマや皆にデンライナーに戻ろう、と言い)
>大樹、士
映司)あ、あはは…(苦笑い)
(2人のやり取りを見て、苦笑いし)
>ブラック
麻里奈)デンライナーに戻るのか、分かった。
アンク)おい、麻里奈、後で話がある。
(アンクは麻里奈に小声で言い)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
わわっ……冗談だ……冗談だって!?)汗
(聞いた後に未来が、自分や海東を顔を真っ赤にしながら軽く殴り冗談だと慌てて言って)
分かった……なら戻るか。
(ブラックの指示を聞いて頷き言って)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
……わわっ……冗談……冗談だよ未来)汗
……だけど……本当に良かった…ナデナデ
(同じく彼女から軽くボカボカと叩かれたが、冗談と言った後に彼女の頭に軽く手を乗せて本当に良かったと……安心した笑顔で、言って)
>門矢士
ウラ)分かったよ。
キン)ああ、分かったで。
モモ)了解だ!
ブラック)ああ、戻るぞ。
(ウラ達はブラックに分かった、と言い、ブラックは皆に言い)
(純一)
>大樹達
・・・フッ。(大樹達の様子を見て笑いその場から立ち去り)
(未來)
>大樹
言っとくけど、パパには何もあげないから。(笑顔でそう言ってフフフ、と笑い)
(海東大樹)
》兄さん&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&士&天道&未來&剣崎&キン
全く……手厳しいな……って兄さん……………)汗
(聞いた後に…フッと笑い…兄の方を見たら居ない事に気付き言って)
(門矢士)
》純一&電王(ブラック達)&オーズ達&トウマ&ディコード&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン
………………アイツも次は、分かってくれたら良いな……。
(ブラック達の話を聞いた後に…同じく純一の方を見たら居ない事に気付き…次は、分かってくれたら良いなと呟き言って)
>門矢士、海東大樹、海東純一
ブラック)ああ、海東純一、分かってくれたら良いな…
(同じく海東純一が居ないことに気づき、ブラックも呟き)
(奨太)
(小声で)そういえば麻里奈さんはなんでオーズの力を・・・。(独り言を言いながら考え込み)
(トウマ)
ん?何か言ったか?(奨太の言葉が聞こえて振り向き)
(門矢士)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&海東
…ん?…そう言えば…村人の洗脳も完全に解けてるから……デンライナーヤバく無いか……)汗
(ブラックの話を聞いて頷いた後にふと大事な事に気付き皆に言って)
(剣崎一真)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&キン&海東&士
そう言えば……そうだよな…)汗
もし村人に見られたら…今動かせる人居ないから……注目の的になりかね無いぞ)汗
(そして士の予想通りに……)
(デンライナー周囲付近)
(村人達)
》デンライナー
あれは……電車か?
何で電車が、こんな所に停まってんだ?)汗
工事とかも聞いて無かったんけどな~)汗
(洗脳が、解けて一人の村人が…偶々デンライナーを見付けて…他の村人に言ってしまい…他の村人も物珍しく見に来て沢山集まってしまっていて)
(皆さんおはようございます(*´`*)
麻里奈さん上げの方ありがとうございます(*´`*))
>門矢士、海東大樹、皆
ブラック)ああ、やばいぞ。お前ら、リュウタロスがデンライナーを動かす。それにもうすぐで時間が同じ数字になる、適当な扉を開けてデンライナーに入れ。
モモ)あ、ああ、分かった!
(イマジン達は扉を開けて、デンライナーに入り)
>村人達
リュウタ)ああ!どうしよう!
はな)リュウタロス!ブラックがデンライナー動かしてって言ったわ!
リュウタ)わ、分かった!
(リュウタロスはデンライナーを動かしに行き、村人達に当たらないように動かして、元の場所に戻り)
>ブラック
映司)わ、わかりました!
(映司達はブラックに言われて、イマジン達が開けた扉に入り、デンライナーに入って)
(奨太)
>士達
あっ!そういえばそうでした!どうしましょう!?(士の言葉を聞いて動揺し)
(亮平)
さぁな。俺には関係ねぇ。(そう言って銀のカーテンの中に消えていき)
(未來)
あっ、逃げた。
>門矢翔太達
ブラック)お前ら、村人達にデンライナー見られてるぞ、あと早くしろ。
(ブラックら皆に言い)
(門矢士》
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&海東
分かっている…!…)汗
取り敢えず……何処かのドアに入るぞ!
(ブラックと奨太の話を聞いた後に何処かのドアに入るぞと言いって)
(海東大樹)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&士
…………士も馬鹿だね…)汗
よいしょ……じゃあ先にデンライナーに行こうかな…(笑)
(皆が、ドアを探してる中に自分だけ銀のオーロラを呼び出して移動しようとして)マテ
(天道総司)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&海東
オイッ!……何処に行く!
(海東の方に何処に行くと少し強く言って)
(皆さんおはようございますと零華さん又上げありがとうございます(*´ω`*))
(奨太)
えーっと・・・。ドアドア・・・。(ドアを必死に探して)
(トウマ)
>村人達
ちょっと失礼。ごめんなさい。(村人達をかき分けてデンライナーに近づいていき)
(未來)
>大樹、天道
あっ、そっちも逃げようとしてる。(大樹が銀のカーテンに入ろうとしているのを見て呟き)
>門矢士、天道総司、海東大樹
ブラック)はあ、門矢士達!俺の前にある扉に入れ!火野映司達は入った!
(ため息をしたあとに門矢士達に言い)
(門矢士)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&海東
悪い……ブラック!
行くぞ…………って……うわっ!?……ちょっ……オイッ……!?)汗
デンライナーの車内と繋がって無いぞ…!?)汗驚
(ブラックの指示で、士達はブラックの前に有るドアを開けたら……デンライナーの車内と繋がって無くて…驚きと動揺して言って)
(海東大樹)
》》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&士
……あれ?……通れないぞどうなってんだ?)汗
(奨太から逃げてると言われたが、気にせずにオーロラの中に入ろうとしたら…何時も見たく通り抜け出来ず困惑していて)
(剣崎一真)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&キン&海東&士
……どうなってんだ……一体…)汗
(オーロラも通り抜け出来ずに更にドアもデンライナーの車内と繋がって無い事を見て同じく戸惑いと困惑して言って)
(その時に)
(時間警察の特殊車両)
(時間警察の隊員達)
》デンライナー乗員達
全員動くな!
お前達の行動は、此方が制限した…過去を無断に何度も変えた罪で連行する連れて行け!
そしてデンライナーは、此方が運用する!
(その時に士達の前に線路が、現れて時間警察の特殊車両が、現れてその隊員達に降りて包囲されて罪状を言われ連行されようとしていて)
(門矢士)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&亮平&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&海東
時間警察だと……放せコイツ!……クソッ!)汗
(時間警察が、来た事に驚き縛られて無理矢理連行される事に抵抗しながら言って)
(勿論デンライナーの方も…)
(デンライナー付近)
(時間警察隊員)
》モモ達
お前達は、既に包囲している……大人しく出てこい!
(デンライナーの方でも時間警察の隊員達が、来ていて…逃げられない様に前後に強制連結していて……マイクで、中に残って者達に大人しく出て来いと言って)
(村人達)
》デンライナー達
電車や変わった人達が、来たべ?)汗
映画の撮影か……?)汗
(村人達は、事情を知らない為に興味深く見ていて)
(未來)
なーるほど。だから亮平さんは逃げたのね。(時間警察が来たのを見て呟き、おとなしく連行されて)
(奨太)
亮平さんは勘が鋭いですからね。(未來と同じようにおとなしく連行されて)
(トウマ)
お前らなんでそんなに落ち着けるんだよ!?(奨太達の態度に驚いていると時間警察に連行されていき)
>門矢士、海東大樹
ブラック)な!?アイツらが見えなくなった!
(ブラックはデンライナーに入ったから、時間警察に捕まらなかった。門矢士達が見えなくなった)
>時間警察
ハナ)時間警察が来たわ。
ブラック)っち、しょうがない。出るか、映司達はここに残れ、映司達はさっきオーナーから連絡があったから捕まらない、オーナーが時間警察に言ったから大丈夫だ!
(ブラック達はデンライナーから出て、)
>ブラック、時間警察
映司)え!?そんな!
麻里奈)分かった、って、もう出たし。
(麻里奈はブラックに言ったが、ブラック達が出たのを見て、言い)
(/電王のオーナーやって良いですか?)
(時間警察の隊員達)
》士&海東&未來達&剣崎&天道
文句を言うな……さっさと歩け…!
(文句やたらたら話をしてる士や未來達にさっさと歩けと言って)
(海東大樹)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&奨太&ウラ達&天道&未來&剣崎&キン&士&時間警察達
……はい……はい…乗れば良いんだろ?乗れば)汗
(時間警察の隊員から渋々注意を受けて車内に乗っていて)
(剣崎一真)
》ブラック達&麻里奈達&トウマ&奨太&ウラ達&天道&未來&&キン&海東&士&時間警察達
……クソッ……覚えてろよ…!
(同じく無理矢理乗せられて隊員に覚えてろよと強く言って)
(デンライナーの方では…)
(時間警察達)
》ブラック達
……良し…コイツ等も連れて行くぞ!
(大人しく出て来たブラック達も隊員が、素早く縛り付けて列車に連行しようとして)
(麻里奈さんこんばんはとオーナーやって大丈夫ですよ(*´`*))
(未來)
>時間警察
だから、文句なんて言ってないって。(時間警察に連れられるがまま車内に乗り込み)
(トウマ)
>時間警察
くそ!(必死に抵抗しようと思ったが数が多いため諦めて大人しく時間警察の言うことを聞いて)
>時間警察
ブラック)はあ…
(ブラック達は縛りつけられて、ブラック達は歩いた)
>火野映司達
零華)あ、麻里奈さん達。
(零華は、ブラックに言われてデンライナーにいて、火野映司達を見つけて言い。ブラックはオーナーに言って、零華も捕まらないようにしてもらい)
>零華
麻里奈)零華!
映司)零華さん!
麻里奈)零華、時間警察に捕まらなかったか?大丈夫か?
(零華に声をかけられて、麻里奈と映司は零華の名前を言い、大丈夫か?と零華の心配をして)
(/士さん、ありがとうございます)
(そしてその後に……オーナーと時間の警察知り合いと話し合いとその知り合いの努力で、今現在…デンライナーは、一時的に運用許可出たのと零華と映司達は、見逃して貰えて…
他の人間やイマジンは、時間警察の列車に乗せられて移動して行き…)
(護送列車(牢屋内))
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
やれやれ…本当に君達とは牢屋で縁が有る見たいだね……)汗
(全員同じ牢屋に入れられて…モモ達を見ながらゲンナリして言って)
(門矢士)
》モモ達&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&海東
そんな事言ってる場合か!)汗
ベルトとかもアイツ等に没取されて変身して抜け出せないんだぞ!)汗
(乗った後に全員の変身アイテムを没取されて…どうするんだと少し不安な表情になり皆に言って)
(天道総司)
》》モモ達&士&剣崎&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&海東
……………冷静になれない奴だな……。
確かに奴等は、俺達のベルトとか奪ったが……1名だけ変身出来る奴が居るだろ?
(士の話を聞いてやれやれな表情しながら捕まってるのに冷静な表情と口調をしてトウマを見ながら言って)
(いえいえ麻里奈さん(*´`*))
(トウマ)
>天道
あっ、そうか。(天道の言葉に自分は変身できることに気づき)
(奨太)
>天道
そうですよ!さすが天道さん!(天道を誉め称え)
>門矢士、海東大樹
ウラ)また牢屋に入るなんて。
リュウタ)また牢屋!嫌だよ!
ブラック)お前らうるさい。
>小野寺トウマ、天道総司
ブラック)ああ、1人だけ変身出来るやつがいるじゃないか。
(天道総司と同じで、トウマを見て言い)
>霧雨麻里奈、火野映司
零華)はい、大丈夫です、え!?時間警察に!?
(時間警察にブラック達が捕まったのを知らなかったので、驚き)
(護送列車(牢屋内))
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
…全く…)汗
そのアイデア良いけれど……クウガを変身するには、彼の手錠とか外さないと無理だろ…?)汗
(ウラ達の相変わらずなやり取りを見てやれやれな表情した後に…呆れた後に天道のアイデアを聞いて…ナイスなアイデアだが、彼の手錠とかどうやって外すんだと問題点を言って)
(剣崎一真)
》モモ達&士&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&海東
……うーん…)汗
誰か針金とか持って無いのかよ…)汗
(海東のどうやって外すんだと聞いて……悩み…皆に誰か針金持って無いのかと困惑な表情しながら聞いて言って)
(天道総司)
》》モモ達&士&剣崎&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&海東
……フッ……。
しかし……そいつの言う通り手錠とか外さない事には……無理だからな…)汗
(奨太から褒められてフッと笑ったが、海東の話を聞いて……少し難しい表情して言って)
>門矢士、海東大樹、天道総司
ブラック)確かに手錠とか外さなかったら無理だな。アイツらの誰かに取り憑ければ…
>零華
麻里奈)ああ、時間警察に捕まったんだ。
映司)ブラックさんがオーナーって人に言ってくれたので、俺たちは捕まらなかったんですが、ブラックさん達が捕まって…
(奨太)
>天道、ブラック、大樹
あっ!そうか・・・。(天道達の話を聞き顔が段々暗くなり)
(未來)
>大樹
あーあ、見てられない。パパは泥棒なのに手錠抜けとか出来ないわけ?(ため息まじりに大樹に手錠抜け出来ないかと聞き)
(トウマ)
>護送中の皆
時間警察とかは針金持ってるのか?(いきなりそんなことを聞いて)
>小野寺トウマ
ブラック)お前、何言ってんだ…
(トウマの言葉を聞いて、呆れながら言い)
>火野映司、霧雨麻里奈
零華)なんで時間警察に捕まったんですか!
(2人に言い)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
うっ……)汗
普段なら楽に出来るけれど……)汗
今回に限って針金とか持ち合わせをし忘れたからね……)汗
(未來から手厳しい事を言われて何も言えず…今回に限って針金とかを持ち合わせて無かったと目を反らしながら言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&トウマ&時間警察の隊員達&海東
……お前馬鹿か!?)汗驚
声を小さくして言えよ!)汗
大体……持っていたとしても渡してくれる訳無いだろうが)汗
(トウマの考え無しの発言を聞いて驚き馬鹿かと慌てて言って)謝
(剣崎一真)
)》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&海東
…ん?……なあ…モモが、トウマに憑依して馬鹿力で、手錠を壊して変身したら……いけるんじゃないか?)汗
(ブラックの話を聞いて……逆のパターンで、トウマにモモを憑依させたら馬鹿力で手錠を壊して変身出来るのではとふと閃き言って)
>門矢士、小野寺トウマ
ブラック)ああ、渡すわけないだろ。
(門矢士と同じでトウマに渡すわけないだろ、と言い)
>剣崎一真
モモ)あ、そうか!忘れてた!
ブラック)モモタロス、お前バカか。
モモ)んだと!
(モモは剣崎一真に言われて、忘れてた!と言い)
>零華
麻里奈)ブラックは過去を変えたから捕まるとか言ってた、あとは分からない。
オーナー)あとは私が言いましょう。
(オーナーは零華の後ろに現れて、言い)
(奨太)
>モモ
じゃあモモタロスさん、お願いします!(モモタロスにトウマに憑依するよう頼み)
(未來)
>大樹
ふー。(大樹の答えにため息をついて)
(トウマ)
>モモ
よし!来い!(モモタロスに憑依するよう言って)
>門矢翔太、小野寺トウマ
モモ)ああ!分かったぜ!
(モモは小野寺トウマに憑依して)
>霧雨麻里奈、オーナー
零華)過去を?ってオーナー!?って教えてください!
(零華は麻里奈に言い、その後にオーナーが後ろにいて、驚き言い)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&トウマ&時間警察の隊員達&海東
全く…そしてお前も早く気付けよ…)汗
(トウマに対してやれやれな表情した後にモモに呆れながら言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
……まあ…それよりも彼等の結果を見守ろうでないか(笑))汗
(彼女から手厳しい事を言われたが、誤魔化してトウマ達の結果を見守ろうで無いかと言って)
(トウマ)
>モモ
うおっ!・・・。(モモタロスに憑依されて)
(未來)
>大樹
誤魔化した。(大樹をじとー、と見ながら呟き)
>小野寺トウマ、門矢士
モモ)はぁ!!
(小野寺トウマに憑依して、手錠を壊し)
>零華
オーナー)わかりました、良太郎くん達は貴方を生き返らすために過去を変えました、それで捕まりました。
>小野寺トウマ
モモ)もう離れて大丈夫か?
(小野寺トウマに憑依して、離れてもいいか?と言い)
>オーナー
零華)え?じゃあ、私が死んだせいで、お兄ちゃん達が捕まったんですか…
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
…………オホン……オホン…!)汗
(彼女からジトーと見られて咳払いをして更に誤魔化していて)
(剣崎一真)
》モモ達&士&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&海東
……大変だな……アイツも……)汗
(海東達を見ながら違う意味で、同情して言って)
(天道総司)
》》モモ達&士&剣崎&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&海東
……壊れたな……。
後は、変身………待て!見張りが、来るぞそいつを後ろに隠せ!
(トウマの手錠が、壊れたのを確認しこれで変身出来るなと…思った時に向こうから足音に気付き…皆にトウマを後ろに隠せと言って)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
……………………。
(士達の入ってる牢屋前にに近付き歩こうとしていて)
>剣崎一真、海東大樹
ブラック)確かにそうだな…
(ブラックも同情して言い)
>天道総司
ブラック)分かった!
(トウマを後ろに隠して)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
……こう言う時に…分かった!)汗驚
(天道の話を聞いて愚痴を言いながら同じくトウマの前に立ち隠す様にしていて)
(海東大樹)
》モモ達&士&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達&剣崎
……ん?)汗
何で二人は、僕を同情した目で見るのかな?)汗
(二人の視線に気付き見たら同情した目付きと分かり……二人に困惑して聞いて言って)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
………ん?
其処…何故変に集まってるんだ?
(牢屋前に到着し…士達を見たら…トウマの前に不自然に数人が、集まってる事を気になり士達に聞いて言って)
(トウマ)
>時間警察
いやー・・・、それは・・・そのー・・・。(返答に困って)
(未來)
>時間警察
小野寺さんがお腹が痛いって言ってるから皆でどうするか話していたんです。(さらっと答えて)
(奨太)
未來さん!?
>小野寺トウマ
モモ)どういたしまして。
ブラック)どういたしまして。
>海東大樹
ブラック)別に。
(海東大樹に言われて、言い)
>時間警察、海東未來
ブラック)海東未來!?
(トウマ)
ちょ!未來ちゃん何言ってんの!?(未來の言動に驚き言って)
(未來)
>奨太、ブラック、トウマ
いいから黙って話を合わせて。(小声でそう言い)
>海東未來
ブラック)わ、分かった。
>時間警察、小野寺トウマ
ブラック)あ、ああ、こいつが腹痛いって言ってたから、話してたんだよ。
(話に合わせて言い)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
そうか……そうか……。
なら…トイレを貸してやるからコッチ来い。
(未来達の話を聞いて納得し…トイレを貸してやるからコッチ来いと…牢屋から出す見たいな事を言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
……!?)汗驚
だけど……コイツもうお腹痛いの大丈夫かも知れないぞ!)汗
(時間警察が、トウマにコッチ来いと聞いて…士は、もうコイツは腹痛大丈夫と…誤魔化しながら言って)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
いや…俺も何でも無いが………)汗
(海東に何でも無い言った後に士達の方を見たら……心の中で…バレるだろうなと呟き言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
それよりも…僕達は、着いたらどうなるんだい?(笑)
(隊員を引き付ける為にわざと会話の囮になり…隊員に話しかけて言って)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
それは……決まってるだろ?
お前達は、過去を何度も変えたのだからな……。
署内の牢屋で、一生暮らすかもな……。
しかし……黒埼も馬鹿な奴だ……)汗
コイツ等の為に上層部に何度も頭を下げて左遷されたからな…)汗
(海東の話を聞いて…色々と話をしだして…其処で、かって海東の目の敵していた黒埼レイジが、自分達の過去の変えた事を上層部に頭を下げて…上層部の怒りを買い
左遷された事を言って)
>門矢士、時間警察
ウラ)うん、治ってるかもしれないよ。
(時間警察に言い)
>時間警察
モモ)は!?アイツが!?
(モモは黒崎レイジの事を聞いて驚き言って)
>零華
オーナー)貴方のせいかも知れませんね。
麻里奈)は!?零華が死んだ!?どういう事だ!?
(オーナーは零華に言い、自分が死んだせいかも、と聞いて、麻里奈は驚き言って)
(奨太)
>時間警察
え!?一生を牢屋の中で過ごすって素晴らしい景色を写真に納めることが出来ないじゃないですか!?(時間警察に掴みかかり。と、奨太が離れたことによりトウマが時間警察から見えるようになって)
(トウマ)
あっ・・・。(真っ青になり)
(未來)
バカ・・・。(呆れ顔でため息をついて)
>門矢翔太
ブラック)あ、アイツ、何やってんだ…(小声)
(呆れて小声で言い)
>オーナー、霧雨麻里奈
零華)そうですか、あ、私ね、イマジンに殺されてね、その時にお兄ちゃん達が過去を変えたんです
(零華は霧雨麻里奈に言い)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
アイツが!?……………って…はぁ……)汗
(同じ時間警察のレイジの事を聞いて驚いたが、奨太が立ったのを見て時間警察に掴みかかったのを見て…トウマのが、バレてしまい呆れて言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
……馬鹿が)汗
(同じく奨太が、立ったのが見えて馬鹿がと小声で言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
…………あんの馬鹿が…)汗
(同じく奨太のせいで、バレて呆れた表情になり馬鹿かと言って)
(時間警察の隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
そうだ……って…何だお前は…!?)汗驚
…ん?……オイ!…お前手錠何をしている!
お前達まさか………!オイ!集まれコイツ等逃げようとしてるぞ!
(奨太に掴みかかられて文句を言った時に、トウマの手錠が見えて…何をしていると言って…そして無線で車内の待機隊員に応援を呼んで言ってしまい)
(奨太)
>士達、ブラック達、未來達
(振り向いて)ごめんなさい・・・。(半分涙目で)
(未來)
忘れてた、あなたが一番バカだってこと。(奨太の行動に呆れ返り)
>門矢士達
モモ)おい!どうすんだよ!
ウラ)先輩、落ち着いて。
(時間警察にトウマの手錠を見られて、モモが言い)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員
……チッ……!)汗
こうなれば…トウマもう変身しろ…強行突破で、抜けるしか無い!
(隊員が、他の隊員に応援を呼んだのが分かり…舌打ちをして言って急いでトウマの方を向いてもう変身しろと言って)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員
応援の隊員が、来られたら手の打ち様が無い……)汗
俺達も出来る限りサポートするぞ!
(同じくトウマの方を向いて……応援の隊員が、来る前に抜け出さないと手の打ち様が無いと言い……俺達もサポートするぞと言って)
(時間警察の隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
もうすぐ応援の仲間が、来る覚悟しとけ!お前達!
(幸いに無線に集中してた為に先程の士達の変身の言葉は、聞こえて無くて…士達にもうすぐ応援の仲間来るから覚悟しとけと強く言って)
>剣崎一真、小野寺トウマ
ブラック)ああ、俺達もサポートする、無理な時は俺達が時間警察に取り憑く。
(ブラックは小野寺トウマに言い)
(未來)
そういうわけだから小野寺さんよろしく。(いつの間にか手から手錠が外れていて片手には針金があり)
(トウマ)
>時間警察
よし!変身!(士やブラックに言われた通りマイティフォームに変身して)
(奨太)
トウマさん、死者は出さないでくださいね。(トウマに死者は出さないよう頼み)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
変身しただと!?)汗驚
馬鹿なベルトとかは、没取した筈だぞ!?)汗驚
(トウマが、クウガに変身した事に驚きと動揺して言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
……ん!?)汗驚
み…未來……その針金何時の間に!?)汗
(彼女の方を見たら手錠を外して針金を持ってるのが、見えて何時の間にと驚き言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
……まあ…もし最悪殺したら…差し入れ位持って行ってやるよ。
(スタンパイしよいとしてるクウガに奨太が、言い終えた後に軽い冗談で、言って)
>小野寺トウマ
ブラック)心配だ…
>門矢士、小野寺トウマ
ブラック)ああ、差し入れくらい持って行ってやる。
(トウマ)
>時間警察
んじゃ、皆のベルトも返してもらおうか。(そんなことを言って時間警察に突撃して)
(未來)
>大樹
パパがダメだからその分は娘がカバーしないと、でしょ?(大樹に針金を投げ渡し)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&クウガ&海東
ガハッ……グフッ……)汗
(クウガが、突撃して来て…後ろの壁にぶち当たり……そのまま死んでしまい)マテ
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&クウガ
…………オイオイ……)汗
(今の一部始終を見て表情青くしながらオイオイと……言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&クウガ&海東
………………はぁ……)汗
(同じく今の一部始終を見て逆に溜め息を出して言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&クウガ
言ってくれるね…………って!?)汗驚
…………これは……益々脱出困難になるね……)汗
(彼女の相変わらずな言葉に言ってくれるねと皮肉に返して…針金を受け取った時に先程の一部始終を見てしまい……受け取った針金が、余りの驚きで落ちてしまい……しばし頭が、フリーズしたが……ちょっとして…悟った表情になり……益々脱出困難になったねと言ってしまい)
(未來)
・・・こっちもポンコツだったわね。(トウマの行動に呆れ果てて)
(奨太)
何やってるんですか!?(トウマが時間警察を殺してしまったことにひどく驚き)
(トウマ)
え!?こんな簡単に死ぬの!?(時間警察が死んでしまったことに当の本人も驚き)
>小野寺トウマ
ブラック)バカか、生身の人間がお前の攻撃を受けたら死ぬわ。
(呆れながら言い)
>海東未來
ブラック)ああ、ポンコツだったな。
>剣崎一真
ブラック)ああ、脱出困難になるな。
(そして…)
(時間警察応援隊員達)
》士達&時間隊員A
応援に来たが……おいっ!?…どうした何が有った!
……貴様達の仕業か………!
(応援の隊員達が、駆け付けて死んだ隊員を見て驚き…何が有ったのかと辺りを見たら牢屋のクウガに気付き……貴様達の仕業かとなり……そして士達はと言うと…)
(更にその後に)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
此処までやる必要有るのかよ……)汗
(全員に手錠を更に3本された後に紐でキツくグルグル巻きされて身動き取れずに居て)
>零華
麻里奈)そうなのか…
オーナー)皆さん、多分ですが、良太郎くん達、戻れないかもしれませんね。
映司)え!?
>時間警察、門矢士
ブラック)変身されないようにこうしたんだと思うぜ。
(ブラックはため息をついて、言い)
>オーナー
零華)え!?オーナー、お兄ちゃん達が戻れないってどういう事ですか!
(奨太)
亮平さんに怒られちゃうよー!(亮平に怒られる恐怖に声を震わせて)
(トウマ)
この状況でなんの心配してんだよ!?(奨太が一生を牢屋の中で過ごすことよりも亮平に怒られることを心配しているのに驚き呆れ)
>門矢翔太、海東未來
ブラック)門矢翔太、お前なぁ…
(ブラックも門矢翔太の発言に呆れて)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
……だからと言って…やり過ぎだろ…)汗
ったく……お前も力加減考えろよ……)汗
(身動き取れない中ブラックの話を聞いて…不服な表情で、言った後にこうなった原因のトウマに力加減考えろよと文句を言って)謝
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
彼は、呑気だねぇ~)汗
これからずっと牢屋で、暮らすのにあんな事言えるのだから……)汗
カチャ…カチャ…カチャ…
(縛られたまま先程の奨太の話を聞いて呆れた時に先程の未來から貰った針金を上手く手錠外そうとしていて)
(天道総司)
》モモ達&士&海東&剣崎&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
お婆ちゃんが、言っていた……こんな紐等俺には、通用しないとな……。
(縛られていた筈の天道が、立っていて…何時もの決め台詞を言った後に…彼の回りにカブトゼクターが、飛び回り……カブトゼクターが、彼の紐を引きちぎったのだ)
>門矢士
ブラック)確かにやりすぎだな。
>海東大樹
ウラ)確かに呑気だね~(カチャカチャ)
(ウラも自分が持っていり針金で手錠を外そうとしている)
>天道総司
ブラック)カブトゼクターか、モモタロス、お前の角で俺の紐をちぎれ。
(トウマ)
>士
だってよ!あんな簡単に人が死ぬとは思ってもみなかったし・・・。(士の言葉に反論して)
(未來)
>大樹
いつもこんなもんよ。門矢君は亮平さんのことを一番恐れてるから。(ため息まじりに大樹に言って)
>零華
オーナー)トウマさんが時間警察をあやめてしまったからです。まぁ、良太郎君とブラックさんは戻れるかもしれませんね。
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
お前な~…)汗
俺達ライダーが、変身したら一般の人と力もかけ離れてるだろうが……)汗
(更にトウマの話を余計に呆れながら言って)
海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
僕的には、彼より夏ミカンの方が恐いけれどね……)汗
良し……。
後は、紐をどうにかして…。
(未來とウラの話を聞いて恐いのは、夏ミカンとやや困惑しながら言った後に、手錠が外れて紐をどうにかしようとして)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
カブトゼクターは、考えたな……。
なら俺の紐も頼む)汗
(カブトゼクターを見て考えたなと天道に言って…自分の紐も頼むと言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
……分かっている。
(剣崎の話を聞いた後に飛んでいるカブトゼクターを指を差して皆の紐を引きちぎる様に指示を出す様に言って)
>海東大樹
ブラック)いや、零華の方が怖い。
(海東大樹が夏みかんの方が怖いと言い、零華が怖い、と言い)
>天道総司
ブラック)天道総司、ありがとな。
>小野寺トウマ
ブラック)(ブラックは小野寺トウマの話を聞いて、コイツ、バカだ、と思った)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
そんな訳有るか……馬鹿!)汗
取り敢えずお前は、特に早く逃げないと死罪になるかも知れないぞ)汗
天道悪いな)汗
(聞いた後にツッコミながら呆れて言って……特にトウマは、早く逃げないと死罪になるかもだぞと言った後にカブトゼクターが、紐をちぎり……天道にお礼を言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
あっ……ガクガクガクガク……)汗
(ブラックの零華が、怖いと聞いて思い出して……表情青くしながら震えていて)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
構わない…。
後は、手錠外したら……どう抜け出すか考えるぞ。
(皆からお礼を言われて構わないと冷静に言って…手錠外したらどう抜け出すか考えるぞと言って)
>門矢士
ブラック)ああ、早く逃げないと死刑になるな。
>海東大樹
ブラック)海東大樹、大丈夫か?
(海東大樹を見たら、表情が青く、震えていたので、心配して)
>天道総司
ブラック)ああ、どう抜け出すかとか考えないとな。
>天道総司、皆
ウラ)手錠ならもう外したよ。まぁ、バレかけたら先輩の後ろに隠ればいいし。
(ウラは自分の手錠を外して言い)
>オーナー
零華)お兄ちゃんとブラックは出れる?どういう事ですか?
(トウマ)
>士
し、死罪!?(士の言ったことにビックリして)
(奨太)
絶対怒られる・・・。(亮平に怒られることを想像して顔が真っ青になり)
(その時に…)
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
……!
お前達又逃げ出そうとしてたな!……まあ良い。
先程本部から連絡来て其処のお前(トウマ)以外全員は、釈放だ。
途中の駅で下ろしてやる。
お前は、このまま本部に連行するからな覚悟しとけよ!
(時間警察の隊員一人が、士達を様子を見に来たら又逃げ出そうとしてたのを見て呆れて言って…直ぐ様に彼等に用件を言い…トウマ以外は、釈放されることを言って……トウマには、厳しい表情でこのまま本部に連行するぞと言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員達
……待てアイツ等が又来たぞ…!
……釈放?その話は、本当何だろうな?)汗
(ブラックとウラの話を聞いた後に又時間警察の隊員が、見に来た事を言って…隊員の釈放の話を聞いて少し警戒した表情になり聞いて言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
……ああ……少し落ち着いて来たよ…)汗
(ブラックに心配されて少し落ち着いて来たよとまだ少し表情青く言って)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
……俺達は、釈放出来ても……トウマは…………)汗
(同じく先程の時間警察の隊員の話を聞いてトウマは、釈放出来ない事を聞いて複雑な表情しながら彼の方を向いて言って)
(トウマ)
>時間警察
え!?なんで!?なんで俺だけ!?(釈放されない理由を忘れていて)
(未來)
殺人の罪が残ってるじゃない。(ため息まじりにトウマに言って)
>時間警察、門矢士
ブラック)釈放!?おい、それ本当だろうな?
>海東大樹
ブラック)そうか、分かった。
>剣崎一真
ブラック)ああ、こいつ、小野寺トウマは…
>小野寺トウマ、門矢翔太
ウラ)うんうん、殺人の罪があるからまだ出られないよ。
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
ああ…嘘は言わないぞ。
駅に下ろす時に没収したお前達のベルトやアイテムも返却するつもりだ。
お前……自分が、した事を分かって無いのか!
我々の仲間を殺しただろうが!
(ブラックや士達の話を聞いて嘘じゃないと言い…ベルトやアイテムも返すと言った後に先程のトウマの話を聞いて……自分のした事を覚えて無いのかと厳しく言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ&時間警察の隊員
そうか……。
………………コクり…。
(釈放とベルトやアイテムの返却の事を確認取れて…海東と天道の方を向いて目で、トウマを助ける合図をする様にして)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
ああ……余計な心配させて…………フッ…コクり…。
(ブラックの話を聞いた後に返事をしようとした時に士の目の合図に気付きフッと笑い頷き言って)
(剣崎一真)
》モモ達&士&海東&天道&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
何とか……ならないよな……)汗
(ブラックと時間警察の隊員の話を聞いて何とかならないよなと言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ&時間警察の隊員達
………………ん?……コクり…。
(天道も士の目の合図に気づき……理解して頷いて)
(トウマ)
>時間警察
あっ、そういやそうだった。(時間警察の言葉に納得し)
(未來)
はぁ・・・。(トウマの言葉を聞いてため息をついて)それにしてもどうしていきなり釈放になったのかしら。(突然釈放されたことを不思議に思って)
(奨太)
僕らが無実だって証明されたんでしょ。未來さんはとことん心配性ですね。(未來の言葉に簡単な回答を返して)
>時間警察
ブラック)そうか。
>海東大樹、門矢士、剣崎一真
ブラック)海東大樹、大丈夫…………コクリ……
(ブラックは海東大樹と剣崎一真の話を聞いて、言おうとしたら、門矢士の合図に気づいて、頷き)
>小野寺トウマ
ブラック)はぁ…(小野寺トウマの言葉を聞いて
呆れてため息をして)
>オーナー
零華)釈放!?本当ですか!!
(時間警察隊員)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ&海東
そう言う段取りだから駅に到着するまで、大人しく待っていろよ。
(そう言って又自分の持ち場に戻り移動しようとして)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
……行ったな……。
取り敢えず…ベルトが、戻ったら海東と天道とブラックの三人にトウマの救出を任せるぞ。
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
全く……彼からお助け料貰いたい位だよ……)汗
(士の話を聞いてトウマからお助け料貰いたい位だよとやや皮肉そうに言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
俺達が、1度降りた後に…手早く助けないとな……。
(時間警察の隊員が、移動したのを確認し…士の話を聞いて素早く救出しないとなと言って)
(皆さんおはようございますと奨太さん上げありがとうございます(^o^))
>零華
オーナー)はい、釈放されます、トウマさんは人をあやめてしまったからです。
麻里奈)あ、そうか…
>時間警察、門矢士
ブラック)時間警察、行ったな。門矢士、分かった。
>海東大樹
ブラック)ああ、俺も助け料貰いたい位だ。
(海東大樹だ言った後にブラックも言い)
>天道総司
ブラック)ああ、素早く助けないとな。
>オーナー、霧雨麻里奈
零華)あ、そうだった…
(未來)
ただの心配事で終わるならいいけど・・・。(色々と考えを巡らせて)
(奨太)
あっ!僕も行きます!(トウマを助けにいくメンバーに入れてほしい、と士に言って)
>零華、麻里奈
オーナー)はい、まだトウマさんは釈放されません。
(チャーハンを食べながら言い)
麻里奈)まあ、大丈夫だろ!
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
駄目だ……。
この作戦は、人数少ない方が良いからな…。
それに人数が、多い程見付かるリスクも高まるからな……)汗
(ブラックの話を聞いた後に奨太の自分もと聞いて駄目だと……言いもし見付かれば大変な事になるぞと言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
珍しく意見が、合うね……ニヤリ
まあ冗談さて置き…
君の気持ちも分からなく無いよ…だけどミスをしたら僕ら全員再度捕まる恐れも有る。
(聞いた後に珍しくブラックと意見が合い珍しいねと言った後に…奨太の話を聞いて君の気持ちも分からなく無いよと言い…ミスをしたら僕ら全員再度捕まる恐れも有る事を真剣な表情になりながら言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
……ああ。
……先に言った二人の言う通りだ……お前は、駅で皆と待っていろ。
(ブラックの話を聞いて頷いた後に同じく奨太の話を聞いて…駅で待っていろと言って)
(皆さんこんばんはと奨太さん又上げの方ありがとうございます(*´`*))
>門矢士、海東大樹、天道総司、門矢翔太
ブラック)ああ、珍しく意見が合うな。ああ、門矢翔太は駅で待ってろ。
(海東大樹に珍しく意見が合って言い、その後に門矢士達の話を聞いて、門矢翔太に言い)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
意見が、合うのも悪く無いけれどね……。
なら君は、リスクを背負ってまで助けたいのかい?)汗
(ブラックの話を聞いてフッと笑い……悪く無いと言った後に士が、奨太に言おうとした時に横から彼にリスクを背負ってまで、助けたいのかいと真剣な表情で言って)
(奨太)
>大樹
・・・はっきり言って僕は何も出来てないんです・・・。それどころか迷惑ばかりかけて・・・お父さんや大樹さん、零華さんやブラックさん達、そして未來さんや亮平さん。みんな必死に戦ってる姿を僕はただ見ているだけ・・・。だから僕も少しは役に立ちたいんです!(大樹に助けたい理由を話して)
>海東大樹
ブラック)ああ、そうだな。
(海東大樹に意見が会うのは悪くないと言われ、そうだな、と言い)
>門矢翔太、海東大樹達
ブラック)海東大樹達、どうする。
(ブラックは門矢翔太の話を聞いて、海東大樹達にどうする、と言い)
>オーナー、霧雨麻里奈
零華)はい、麻里奈さんの言うとうり大丈夫ですよね。
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
…………ふうっ…)汗
全くその頑固な所士に似ているね……。
分かったよ…なら駅に降りて僕の変身アイテム返して貰ったら君が、僕の代わりにしたら良いさ…僕のドライバーを又貸すから。
(ブラックの話を聞いた後に奨太の話を聞いて……溜め息を出して…駅に降りて自分達の変身アイテムを返して貰ったら…奨太が、自分の代わりにやったら良いと言い……その時に又ドライバーも貸すと言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
奨太…………)汗
オイッ……海東それは、どういう意味ただ!)汗
(奨太の話を聞いて……理解は、して居るが、言おうとした時に海東の先程の頑固の言葉に反応し……強く反論して言って)
>海東大樹、門矢士
ブラック)はは、確かに、頑固な所は門矢士に似てるな。
(ブラックは海東大樹の話を聞いたあと、門矢士の頑固な所を思い出して、少し笑い、言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
どう言う意味て本当の事を言ったまでだけど?
だろ?又意見が合うね……クスッ
(士とブラックの話を聞いて士の事を本当の事を言ったまでだけどと冷静に言った後にブラックの方を向いたら…又意見が合うねと軽く笑い言って)
べ……別にそんなにお礼を言わなくて良いさ……)汗
(奨太が、頭を下げてお礼を言って来たので、照れ臭くなりツンデレ見たく言って)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
お前らな~~!……って……お前照れてんのか?
そうだよな……何とか言えよ?…ニヤニヤ
(海東に続きブラックからも言われて少し不服な表情して言ってたが、……海東のツンデレの表情が、見えて……先程のお返し見たくニヤニヤして茶化して言って)
(天道総司)
》モモ達&士&剣崎&海東&未來&士&トウマ
………………!。
静かにしろ…列車の動きが、少し変わったぞ……。
(少し騒いでる士達に注意した後に僅かに列車の動きが、変わった事を感じ取り皆に言って……天道の読み通り…列車は、分岐し駅が、近い為に速度を少し落として走行していて)
>海東大樹、門矢士
ブラック)ああ、また意見が合ったな。あ、門矢士すまん、お?海東大樹、照れてるな。
>天道総司
ブラック)すまん、確かに動きが変わったな。
(未來)
>大樹
な、なんかこっちまで恥ずかしくなってきた・・・。(大樹のニヤニヤ顔を見て)
(???)
んで、なんでトウマがいねぇんだ?(奨太の後ろから黒いオーラを出しながら言って)
(奨太)
!り、亮平さん!?(恐る恐る振り向くとそこには亮平がいて冷や汗をびっしょりかいて)
>鐘田亮平
ブラック)小野寺トウマの事を話すから、その黒いオーラを消してくれ。
(鐘田亮平に言い)
(門矢士)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&海東&トウマ
ったく……って悪い天道…)汗
(からかっていたが、天道に注意されて謝り言って)
(海東大樹)
》モモ達&士&剣崎&天道&未來&士&トウマ
……煩いなって……き……君は!?)汗驚
(士に茶化されて不服になり言ったが、負のオーラを感じて見たら亮平に気付き戸惑いながら言って)
(未來)
どこから入ってきたの!?(亮平がどこからともなく入ってきたので驚き)
(亮平)
>ブラック、未來
そんなことはどうでもいい。で?あのアホはどうなったんだ?(未來の問いにそんなことはどうでもいいと言って次いでブラックにトウマ、ついて聞き)
>鐘田亮平
ブラック)小野寺トウマは、少しやらかして本部に連行されるんだ。
(ブラックは鐘田亮平に、トウマが時間警察をあやめた事は言わないように、やらかして、と言い)
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