【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>青子ちゃん

あいつ、そんなことしてたの？(窓から教室を抜け出したと聞けば、おいおいまじかよ、とでも言いたげな顔を引き攣らせて苦笑いを浮かべ、幼なじみに対してブスと言わないかと聞かれたので)ん？蘭に？言ったことねーし、言う予定もねーよ……？(怪訝な表情で小首を傾げながらそう答えて)
へー！そんな出会いだったんだ。ホント偶然が続くな～(相手と幼なじみの出会いにふむふむと頷きながら、確かに続く偶然に驚いていれば、自分の幼なじみが美人ということに同意を求められたので、照れながらも｢へ？あー、まぁそう、かもな？｣と否定はしないでいる。レモンパイを食べてみたいとはしゃぐ相手に笑顔を向けて)蘭にいえば、喜んで作ってくれると思うぜ！
そうだったそうだった。(改めてキッド、すげー嫌われようだなぁと苦笑いしながら、また周りに誤解されないように宥めるような声で、ごめんごめんと謝って。キッドのどこがいいんだろうという問いを聞けば、共闘してる時はそういうことを考えることが無かったなと思いつつ、うーん、と悩む様子を見せて）映像でしか見たことねーけど、やっぱりマジックじゃないか？キッドのマジックは、見破ってやりてぇって思うもんなー。（普通のキッドファンとは違うであろう目線で、質問に答ながら、実際は何度かマジックは見破ったものの肝心な正体は暴けていないことを思い出す。それを見破ってやりたいのに、最近まったく姿を見せないキッドに苛立ち始めるが、怪盗は現れないに越したことがない、と思いながら自分を落ち着かせて「青子ちゃんはキッドのマジック、どう思う？」と相手の様子を伺いながら尋ね返して）