【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>工藤君

……あ、(真剣に相手の顔を見つめ、ふと何かに気付いたようにぱちぱちと瞬きをして。"工藤新一"という名前と顔がセットで有名すぎてこれまで深く考えていなかったが、近くで見ると幼馴染に本当によく似ているなと今更な感想を抱きつつ、ソワソワしている様子の相手にわかったかと尋ねられればようやく自分が相手をガン見していると気づきハッとして、近づけていた顔を離して) ご、ごめんね！快斗にそっくりって思っちゃってつい…！(咄嗟に正直な感想を口に出して謝り、気を取り直して相手の好きそうなものを必死に考えて。しかし結局は完全な勘で「唐揚げ！…か、玉子焼き！…か、お寿司！」と元気よく回答し、いくら顔が似ていても魚が嫌いなところまでは似ていないだろうと思いつつ、そもそもここまでそっくりなのが珍しいので有り得てもおかしくないとも考えてお寿司は少し賭けに出たため、ワクワクしながら相手の答えを待って)
じゃあ、結構広いお家に一人ってこと？お掃除大変そうだね。(相手の答えを聞けば少し心配そうに呟き、先程偉いと言われたが探偵業が忙しいぶん相手の方がよほど大変そうだと思いながら「青子より工藤君の方が凄いよー、事件も解決してて一人暮らしもちゃんとしてるんだもん。せめて家事は工藤君に負けないようにハンバーグがんばろっ！」と明るく笑って)
そうだよー！工藤君も快斗のせいで怒られないように気をつけてねっ？(災難だったと声をかけられれば、自分の主張に同意してくれた相手にさすが名探偵は理解力があるなと気をよくして満足そうにコクコクと頷き、気をつけるようにと忠告を添えて) あんなコソドロの肩持つなんて信じられないよね～？マジックが出来るからって変な仲間意識もっちゃってさー。(幼馴染が誰を応援しようが自由といえば自由なのだが、なぜよりによって犯罪者のファンなのかとどうしても納得がいかない様子で不服そうにしつつ、探偵である相手ならこちらの気持ちを理解してくれるだろうと期待をし、同意を求めるように相手を見上げて)

(/いえいえー！全然大丈夫なのでお気になさらず！
リアル第一なのでまったりお話しましょー！
背後の発言は蹴っちゃってOKです～)