【3L】大学生設定コナン/まじ快

>>工藤君

ハムスターって褒めてるー？それとも青子が食いしん坊ってこと～？(小動物みたいと言われれば、不思議そうな様子で笑いながら「喜んでいいのかな？」と尋ね返してみるが、相手が相手なので悪い意味では言っていないだろうと判断して「普通のと全然違うよ。もっちりしてて食べ応えあるからこれだけでもお腹いっぱいになりそう！」と感想を言いながら、引き続きニコニコとクレープを食べ進めて)
工藤君やさしー。でも美味しくてパクパク食べちゃったから、もうすぐ食べ終わるよ！(そう告げて数口後、宣言通りクレープを綺麗に完食し、包み紙を丁寧に折りたたみながら「ごちそうさまでした！」と幸せそうな笑顔で挨拶し)
ううん！そんなことないよ。むしろ聞けて嬉しかったな。確かにお父さんのことは心配だけど、それは娘だし？それに心配なのと同じくらい、お父さんなら大丈夫って信じてるから！･･･なんか工藤君の言葉、お父さんに重ねちゃって･･･青子ホントに工藤君のファンになっちゃうかも。(申し訳なさそうに謝る相手の様子を見て、慌てて明るく返事をして。ずっと正義感の強い父親を尊敬してきたこともあり、誰かのために頑張っている人にはめっぽう弱いらしく。初めは相手が有名な探偵なのではしゃいでいた部分があったものの、相手の真っ直ぐな気持ちに心を打たれた今となっては相手の人柄を含めて応援したいと思い、瞳を輝かせながらその気持ちを伝えて)
ふふっ、青子も一緒だよ！一緒だから、工藤君も同じなんだと思って、嬉しくて笑っちゃったの。(焦った様子の相手がおかしくて再び笑ってしまいながら、「課題が好きな人なんていないよねー」と付け加えて)

>青子
(相手に促され、そっとカワウソにおやつを差し出すとカワウソが一生懸命手を伸ばしているのが可愛く、笑いながら「そんなに急がなくてもあげるよ。」と言っておやつを掴ませ)

>>巴ちゃん

すっごい可愛い･･･そうだ、写真撮っとくね！(相手がカワウソにエサをあげている様子を見て、思いついたようにスマホを相手の方に向け、エサやりの瞬間を撮影して。「いい感じに撮れたよ！あとで送るね」と楽しそうに告げてから、カワウソ単体の写真を撮り始めて)

>青子
(「わかった。待ってるね」と言ってふと目に入ったのは「海中トンネル」の文字で、「青子ちゃん！海中トンネル行こう！」と相手の手を引き「私海中トンネル大好きなんだよね」と言って)

>>巴ちゃん

海中トンネル？青子も見たい！(カワウソ単体の写真も何枚か撮れたところで海中トンネルという言葉を聞くと興味津々に反応して。相手に手を引かれるまま、ワクワクしながら着いていって)

>>451 黒羽


おわ、そんな迫んな。俺が悪かったって。てか何ムキになってんだよ、冗談だろ？冗談。（無意識に言ってしまった言葉がなぜここまで相手を駆り立てるのか不思議だが、まずは目の前で不機嫌な顔をして、次々に不服を投げる相手を宥めようと、困った笑みを浮かべながら謝って）撫でんのが癖じゃねぇっつーんなら、俺みたいな男の頭、平気で撫でるのやめろよ？こんなん見られたら、俺たち二人まとめてモテなくなるからな...（それはお前が困るだろ？と首をかしげながらヘラリと笑いかけて）
...黒羽が言わんとすることは頭では理解できる。だけど、何とかなんねえことだってあんだよ。（はぁ、と肩を落とし片手で頬杖をついて明後日の方向を眺める。相手が何かを思いついたと思えば夕飯の写真を送るよう言われたから）へ、なんで？いや、理由はわかってんだけど、だってコンビニ弁当とかの写真おくったってしゃーねぇだろ？...あ、（自炊をすると言ったもののその気がないように聞こえる発言をしてしまい、「その、写真に撮れるレベルのものを作ったことがないから、さ」と慌てて言い訳をするも、相手が自分のことを考えてくれたが故の提案なので無下にしたくなく）文字、の報告とかじゃダメか？
その理論だと、うどんもそばもラーメンになるじゃねーか、（黒羽ってアホなのか？とキョトンとした顔で尋ね、携帯を見えやすい位置に持ってきてくれたことにお礼を言って）だってお前、そういうの食うんだろ？俺の目の前で。（皮肉を込めて問い掛け「んなの見たら食いたくなるに決まってんじゃねぇかよ～」と不満そうな声で付け加え、相手の携帯の画面に触れ、野菜タンメンの写真を豚骨や醤油など所謂オーソドックスなラーメンの写真に変えれば、うまそ。と呟いて）

(/あ～～夕飯報告指示を出したのをよんだ瞬間、ラ〇ザップのパーソナルトレーナー黒羽くんを想像して
一気に痩せました。ありがとうございます＾＾推しがトレーナーなのイイですねぇ。。。
毎度思ってますが、背後さんちの黒羽君、言葉もですが所作がいちいちかわいくてたまらんです。シェイシェイ）

水野巴さん
＞458
ふーん(小さく呟くように返すと、教員紹介のページを見つけて簡単な経歴を確認し。登校日初日の長いガイダンスに堪え)

中森青子さん
＞459
(相手の嬉しそうな笑顔に負けてしまい。たまにはいいわよね、と自分自身に言い聞かせ)
大丈夫？(ハンカチを差し出しては、分かりやすい動揺を見せる姿に相手の素直さを感じ。微笑ましく思えてきて「出ましょうか」これ以上からかうのも可哀想と感じ、お会計をしようと席を立ち)

工藤新一くん
＞460
（工藤くんって顔に出やすいわね。相手の表情に満足感に浸り、いざとなったら助けてあげてもいけどね…と内心思いながら）
現代のシャーロック・ホームズでも解らない事があるのかしら？（やや挑発的に返せば、ムスッとした相手の顔に笑いそうになるのを堪え)
目暮警部以外に思い当たる人物なんて、いる？(からかうことが面白くなってきては、ツンツンした態度を強くさせ。ふと灰原だった頃を懐かしむ自分に気づいては胸の奥へとしまいこみ）
冗談よ。‘この程度とは…まだまだだね、ホームズくん’（以前テレビで観た探偵もののドラマのセリフをわざと真似ては、恥ずかしさで直ぐにもとの表情に戻し）
((／光彦くんっ！喜んでくれてありがとうございます！びました。(笑)なかなか‘萌え’を御提供できず申し訳ありません(クール過ぎても冷たすぎても哀ちゃんの良さが出しきれない気がして、毎回セリフやロルに頭を悩ましていますが報われました(暖かい御言葉感謝します！/背後より失礼しました）

>青子
(海中トンネルに着くとその幻想的な空間に思わず「わぁ...」という感嘆の声が出てふと魚嫌いの彼の事を思い出し「快斗くんはこういう所無理だろうなぁ....」と思いつつ)

>宮野さん
(初日の長いガイダンスが終わり、軽く伸びをすると隣の彼女に視線を向けて「宮野さんはこの後講義？」と尋ねながら、自分も次の講義に向けて準備を進めて)

>>志保ちゃん

あ、ありがと。大丈夫！(少し気恥しそうにしながら、幸いほとんど紅茶は零れていなかったためハンカチは遠慮して、出ましょうという相手の言葉に「そうだね！」と返事をすれば席を立った相手に続いてレジへと向かい)
志保ちゃんの言う通りここのパイすっごく美味しかったね！和風スイーツも楽しみ！(レジへと向かいながらワクワクと浮かれた様子でアップルパイの感想や次の店への期待などを述べて)


>>巴ちゃん

すっごーい、綺麗･･･！あっ、ねえ巴ちゃん、向こうのトンネルにサメが、(こちらもまるで海の中を歩いているような気分にうっとりしつつ、サメがいるよ、と言おうとして相手に視線を移せば何かを考えている様子に気づき、どうしたのかなと不思議そうに「･･･巴ちゃん？」と声をかけてみて)

>青子
(ハッと気づき、「ごめんごめん！こういう所、快斗くんは嫌がりそうだなって思って」と言うと話を切り替え「あ、あれはジンベエザメだね。サメにも色々いてね、シュモクザメとかノコギリザメとか...あ、ナースシャークっていうサメは温厚でほ乳類を餌としないから人間を襲うことは無いんだって。ほら、ホオジロザメはアザラシとかのほ乳類を餌にするから...」と言って)

>>巴ちゃん

へ～！巴ちゃん、詳しいね。サメって聞くと青子はホオジロザメとかジンベエザメくらいしか思いつかないかも。ナースシャークなんて居るんだ･･･(幼馴染の名前に少し反応したものの、相手が話を切り替えたためそのまま流してサメがいる場所まで移動すると、相手の説明を聞きながら目の前のサメを珍しそうにまじまじと眺めて。「迫力あるね！」と興奮した様子でスマホでサメの写真を撮り始め)

>青子
実はね、親が海洋生物学者なの。(その親の影響で自然と詳しくなっちゃっただけだよ、と笑いながら言うと自身もスマホを取り出して写真を撮り始め)

>>巴ちゃん

そうだったんだ、だからそんなに詳しいんだね！(相手の言葉を聞けば少し驚いた様子で写真を撮っていた手を止めたが、先程からの相手の知識量を考えれば納得したようで。「一緒に水族館来て良かった、色々教えてくれて楽しいし！ありがとう」と笑顔でお礼を述べ、再びサメの写真を撮り始めて)
えーっと･･･順路はあっちだよね？せっかくだし、巴ちゃんのオススメがあったら教えて欲しいな！(ひととおりサメの写真を撮り終わると、元気よく順路らしき方向を指さしながら相手に確認してみて)

>青子
オススメかぁ...(そう言って地図を見ているとあ、と声を零してベニクラゲ...！と言って青子に向き直り青子ちゃんベニクラゲって知ってる？とキラキラした目で尋ね)

>>巴ちゃん

ベニクラゲ…？(相手の言葉を復唱しつつ相手が持っている地図を隣から覗き込めば、確かにベニクラゲという文字があるのを発見し。相手に視線を移して瞳を輝かせながら尋ねてくる様子を見ると、そんなに凄いクラゲなのかと興味が湧いてきて「青子は見たことないなー、普通のクラゲと違うの？」とワクワクしながら聞いてみて)

>>青子ちゃん

褒めてる褒めてる（ハムスター、かわいいじゃん？と焦りもしない様子でさも当たり前のように答えるが、食いしん坊ってこと？という問いかけは濁して返答せず、くつくつと笑って）へぇ～。じゃ、今日の晩御飯はなしで大丈夫そうだな？（あははと笑いながら少し意地悪な問い掛けながら、クレープを完食した相手を見て）よし、脳に糖分が回ったことだし、引き続きお勉強がんばりますか！（と明るく呼びかけ、ゴミ箱を指さしそこまで向かってクレープの包み紙とスプーンを捨てるよう促して）
え、ファン？（相手を心配させてしまってるかも...と不安に思っていた時に返ってきた言葉に、鳩が豆鉄砲を食ったように驚いた顔をしたが、すぐにからりと笑って）ずっとファンでいてもらえるよう、頑張らないとな？（そういうとニッと目を細めて笑い、そのままの表情を保つも、探偵として、真実を追うものとして、相手が誰であろうと手を抜くつもりはないという様子で「中森警部にも負けないように！」と加えて）
だよな、そんな奴いたら俺の分もやってほしいぜ（などと談笑をして歩いていると、目的の教室にたどり着いたので、ついたよ、と相手の視線を教室に誘導して）



>>467　宮野

あ、おい宮野、おめー今笑おうとしてるだろ？！（挑発に乗せられて、相手がなぜ自分の考えを読めたのか考えていると、相手の笑いをこらえる顔が見えて、ようやくからかわれていると気づき、さらにムスっとした表情を浮かべ）代返、わかってないままパスっていったろ。
くっそ～バカにしやがって！（と怒ったような声を出したと思えば、ぷっと吹き出して、周りに聞こえないよう気を付けながら、懐かしいな。と小学1年生の姿で言い合いをしていた時を思い出し笑いかけ、さらに相手のセリフのような言葉に、「恥ずかしがるなら最初から言うなよな」と面白がって）

（/えへへ　いやいや十分哀ちゃんですし、萌えをもらっておりますよ～～！でもお気持ちわかります～(泣)キャラクターを守るために毎度悩みますよね・・・。新一君も哀ちゃんとお話ししてるときはツンが多めになってしまいがちですが、せっかくおっきくなってますし大学生らしい良い関係を築けたらいいな～と思ってますので仲良くしてくださいね～！(笑)）

>青子
ベニクラゲはね、不老不死って言われてるの。(ベニクラゲは、老いが来てもまた赤ん坊に戻るんだって。と言って、つまりはいつまでも若くいられるって事だよね...と言いつつもベニクラゲの生態を利用した若返りの美容品とかもあるらしいけど、あんまり使いすぎると認知症みたいな症状が出るんだって。と言って)

>>巴ちゃん
>455
まあでもファンだから全員知ってるって情報じゃないからな。(謝んなくてもいいのに、と思いつつ、相手の言葉につられて腕時計で時間を確認をすれば、１時間半あったはずの時間も過ぎており、もうそんな時間か、と呟いて)うん、また講義でな～(去っていく相手に片手をあげて挨拶し、あとちょっと残ったジェラートを口内へ放り込み、自分も次の講義へ向かうために移動を始めて)

(/大丈夫ですよ！勘違いはありますからね～！
ちなみに場面転換せずこのまま別々の行動の描写続けるか、
なにかに設定動かすか、どうしましょう？次に会う場所となると、翌週の講義ですかね？)


>>青子
>456
おいコラアホ子、不穏な事言うのやめろよな！(冗談まじりに言う相手に、思わずといった様子で半目になりながら、俺も大概だけど青子も結構からかうの好きだよな～、とジトりと見やり)
そりゃそーかもしんねえけど、俺だったらアレ食えるようになる…うっ、考えただけでやべー。っていう事を一緒ってのはなかなかできねーよ…(自分の身に置き換えて考えれば到底出来ることではなく、お前すげーな、と言いたげに相手を見やり、尊敬するわ…とぼやいて)
はい、師匠！ちゃんと受け身をとるようにします！(ピシッと人差し指を立ててなりきっている様子の幼馴染が面白く、半ば笑いながらも相手にノってやろうと思い、大げさに敬礼ポーズでビシッと直立。)

(/ちがいないｗ快斗ですねｗ
ほんとに！あのアンケのおかげか自分も志保ちゃんきてくれて大満足です(笑)
京極さんにバレだら大しばきの会まったなしなので頑張っていきますと快斗が申しておりますｗｗｗ)


>>志保ちゃん
＞457
お、起きた。…と、待って待って、(慌てて跳び起きた相手に座ったまま状況を述べるだけの感想をつぶやいたあと、冷静な表情のまま先を歩き此方を促す相手にやっと立ち上がると、荷物をもって早足で相手に追いついて、一緒に階段を上る。するとすぐ正面にある教室が次に受ける場所で、その前まで来ると学生証を取り出して教室入り口にある機械へとカードをかざし、打刻をする)


>>工藤
>466
いや、そう思われたら困るって思えば誤解が浅いうちに訂正しねーとだろ。(困りながら謝る相手に撤回してくれそうだとわかれば満足したらしい、ケロッと主張しながらも、撫でた事の理由を聞かれれば間抜けな声を出した）へっ…？…あ～…だって工藤って髪めっちゃキューティクルじゃん？(まさか相手が小さかった頃の云々、とは言えない。なんと言えば誤魔化せるか考え、浮かんだ中で一番マシそうなものを選んだものの、あまりに雑な解答となってしまった)
…ま、工藤は忙しそうだもんな。(出来ないだろうという相手にそれもしょうがないと思うほどの事件野郎だった、と思えば納得する他ない。しかし写真を送るという提案は”コンビニ弁当”というウッカリ発言により、なるほど…とやや呆れつつも、文字でどうかと言われれば、確かにもし自分の嫌いな”アレ”が送られてきても困るか、と思い至った為、了承することに)いや、わかった、文字でいい。んでオメーがどんぐらい偏ってっかチェックしてやる。(ややジト目で見やりつつ、ちゃんと送れよ？と付け足して)
ああん？
ならん。ならんわ。でも工藤の言いたい事はわかった。ダシがちゃんととってある特製ラーメンが良い訳な。(キョトン顔をされれば話をまとめて、自分の携帯をいじる相手の横顔を見れば「こりゃ重症だな」と思うも、ふと二択を思いついて、なあ、と声をかけて指を二本たてながら提案し）俺がそういうの頼んで、工藤と交換して食うってのもありだし、俺はタンメンも好きだから一緒にタンメンでもいいけど、どっちにする？

(/ｗｗｗｗ何故ラ〇ザップｗｗｗ固定ｗｗｗｗ
でもパーソナルトレーナー黒羽くんはとっても最高ですね＾＾＾＾私も間違いなく痩せるわ…
おお～やったねお褒めに預かり光栄です！そちらの背後さんちの工藤くんも、
江戸川コナンを経た工藤新一って感じでハイパーカワイイです！！！シェイシェイニーヨー）

>>工藤君

ハムスターは可愛いけど…(ハムスターが可愛いことには同意したものの、どういう意図でハムスターに例えたのかという肝心な部分を濁されて笑われれば、食いしん坊だと言われているようなものと考えて恥ずかしくなり、少し頬を染めながら「ホントに褒めてくれてる…？工藤君笑ってるし！」と軽く咎めるように付け加えつつ問いかけて)
ば、晩御飯なし？えっと…！(晩御飯はなし、と言われれば困ったように相手を見つめ返し、慌ててスマホを取り出して現在の時刻を確認、夜寝るまで何時間くらいあるだろうか、それまで我慢できるだろうかとぐるぐる思考を巡らせ、焦ったように「今はお腹いっぱいだけど、消化！消化されたら消えちゃうでしょ？」と最もらしい返事を必死に絞り出して。逃げるように指し示されたゴミ箱の方へトコトコと駆け足で向かい包み紙とスプーンを捨て、駆け足で戻って来れば「お勉強お勉強！」と笑顔で告げて晩御飯なしの話を流そうと)
お父さんにも？じゃあ青子はどっち応援すればいいのー？(相手の言葉に冗談っぽく笑いながら返し、すぐに真剣な表情になって「青子はお父さんも工藤君も両方応援するね。敵は悪い人達だし、悪い人が居ない世界になって欲しいから！」と意気込んで)
わぁ…！広ーい！(ついたと言われて教室へ視線を向ければ、想像以上に広くて綺麗な教室が目に入り。一気にテンションが上がり「大学生って感じでいいなー。講義受けるの楽しそうだね！」とはしゃいで)


>>巴ちゃん

ふ、不老不死？(相手の発言に目を丸くして、「すごい…！」と興味津々に続きを聞いていたが、若返りの美容液や認知症のくだりになると顔に恐怖が現れてきて、怯えた様子で「あ、青子は若返らなくていいかな…なんか怖いし。」と返して)


>>快斗

あはは！ごめんごめん。でも青子はやり返してるだけ、快斗しかからかわないもーん。(睨んでくる相手に茶目っ気混じりにウインクしながら舌を出して、「青子だって他の友達の前では大人しいんだよ？」と言ってみて)
尊敬してくれるのは嬉しいけどさ、そもそも青子と快斗じゃ嫌いのレベルが違うから。青子は食感と味が苦手なだけで、見たり名前聞いたりするのは平気だし…(自分のただの好き嫌いと相手の魚嫌いは比較できるものじゃないと思いながらも、比較しようとしてみれば相手の魚嫌いっぷりを改めて思い知り。「だから青子が頑張ってもあまり意味ないかもしれないけど、快斗だけが我慢するよりマシでしょ？」と微笑みながら相手を見つめ返して)
受け身って、転ぶ前提？ま、まあ滑れないんだし転ぶか。転ぶよね…う、ううん！転ばないように頑張ろ！最初は手すりがあるところで！その後もちゃんと立てるまでは青子が手貸してあげるから！(ノってくれた相手の受け身という言葉に、相手が転びまくる姿を想像してしまいこちらが心配になってきて。師匠のノリも忘れ完全に素に戻って焦り始めて)

(/蘭ちゃんも来てくれたし、答えた内容が次々に実現してますね！魔法のアンケ笑
ダメ元でも理想は語ってみるものですね！
京極さん、基本優しいけど快斗君からしたら怖すぎますね…笑
お二人の絡みすごく楽しみです！)

>快斗
(/翌週の講義にします！)
(再び合同の講義の時間、彼の姿はないものかと探して、前に言っていたであろう友達と一緒にいるのを見つけて)快斗くん、先週ぶり。...(隣の男子に目を移すと)...工藤新一くん？

(/何気に私新一と初絡みなんですけど...←遅っ)

>青子
まあ、ドラマの受け売りだから本当かどうかわからないけどね。(と、どんどん表情が恐怖となっていく彼女に言い、まあ、いつまでも綺麗でいたい気持ちはわからなくもない、と付け足し)