【近未来ファンタジー】こちら日本運輸安全委員会【魔獣課】！【初心者、途中参加歓迎】

＞20

((了解しました。14日いっぱいまで延長します。))

(/第二部隊副隊長のkeepをお願いします)

＞22

((キープ了解しました。この前初めてゴマダレで食べたんですけど結構美味しかったです。))

「おう新人、肩の力抜いてどっしり構えとけや。…なーんて、俺が言っても力むだけやわな」

【名前】
藤堂 弘(とうどう ひろし)

【年齢】36

【性別】男

【所属】
第1部隊隊長

【性格】
見た目とは割とフランクな性格をしており、その一方で義理人情を大切にしたり、わりと頑固だったりと硬派な1面も持つ。自身の容姿のせいで場の空気が冷えるのを気にしているのかちょくちょく冗談を突っ込んだりとコミカルな一面も持つが、それがより一層空気を冷え込ませたりしている事には薄らとしか勘づいていない。
業務に関しては真面目であり、緊張故のミスは責め立てないがふざけたりと言ったことが原因の失敗には声をよく荒らげる。が、その尻拭いを代わりにやったりとお人好しな面もしばしば。

【容姿】
身長187cm。体格はかなりがっちりとしており、肉体の方も筋肉質。黒い髪はオールバックにしており、眉間には深い皺が刻まれている。鼻は高く、目はつり目の三白眼。瞳も黒色。眉には昔ついた切り傷が入っており、人相の悪さを加速させている。口元と顎には短い髭が生えている。余談であるが、実はかなり歯並びが良い。

【服装】
服はツーピーススーツに赤ネクタイが基本。着こなしは気にするタイプであり、襟袖やボタン、ネクタイなどはきっちりと整えている。靴は革靴。また、外した方がいいと言うのは重々承知であるが、母から貰った金縁のティアドロップサングラスを外出時は身につけている。

強化服の外装は本人の好きなプロレスラーに寄せたのか虎のような容姿をしており、ジャケットは畳まれた際にはマントの如き形状となるこだわりっぷり。最初は黄色と黒で塗装されていたのだが、塗装直しがしんどいということで元々のカラーである黒と赤縞になった。
【装備】
グローブ型デバイス【虎爪】
身につけている戦闘服とペアで開発されたグローブ型デバイス。単純な握力強化は勿論、二の腕に格納された三本のブレードを爪の如く展開することが可能。咄嗟の近接兵装として重宝されている。

【短機関銃型デバイス】
所謂サブマシンガン型のデバイス。連射性と取り回しに優れており、片方紛失しても扱えるよう二丁支給されている。両手に構えて乱射することもしばしば。

日本刀型デバイス【虎鶫】
虎爪同様本人の趣向で開発された、虎シリーズの日本刀型デバイス。日本刀と呼称されてはいるが、鍔がないため見た目は匕首そのもの。刀身は根元は朱色であるが、先端に行くにつれて水色へと変化していく。頑強さと切れ味が売りの近接兵装。

ガトリング型デバイス【雷上動】
細長い、銃口が3つのガトリング砲型デバイス兼大剣型デバイス。砲身の両側に虎鶫のような色合いのブレードをつけており、グリップが稼働するため大剣としてぶん回す事も、銃火器として扱うことも可能。

【得意】
射撃もできないこともないが、本人のタイプはバリバリの近接型。魔術は身体強化に土魔法を得意としており、操作は足を使って走り回り証拠を探すタイプ。
プロレスをよく好んで視聴し、結婚後を考えてか禁煙、禁酒を10年前から行っている

【苦手】
女性との付き合い。単純に投げかけていい言葉が分からず無口になりがちで、これが強面に拍車をかけ独身街道を走らせている。魔術は水系統を苦手とし、他部隊の報告を待つような捜査も大嫌い。やっぱり身体を動かして情報を集めてこそ捜査なんだとか。

【その他】
父親は既に逝去しており、家族は母親のみ。その母親とも別居しており、仕送りしつつ時折顔を見せる程度。一応仲は良好。
厳つい顔の通り昔はチンピラ。高校は中退しており、不良と問題を起こしては警察のお世話になることも多々あった。
ある時たまたま警官に同伴していたJTBS職員に、｢そんなに血の気があるなら、それを化け物相手に向けてみろ｣と諭され入隊。当初こそ規律違反といった問題行為を頻繁に起こしていたが、歳を重ねるにつれ丸くなり、部隊長まで昇格した。

一人暮らしを続けてきた為家事の腕前は主婦並み。得意料理と好物は餃子。趣味はプロレス鑑賞であり、よく休暇を見繕っては実際に見に行っている。

【募集】ないです

(/提出遅くなり大変申し訳ございません…!冷奴ともみじおろしには早速お世話になっております。不備などございましたらぜひご指摘ください)

＞24

((確認しました。ティアドロップサングラスは太陽にほえろ！を連想させますね。結構個性的ですが面白いので問題ないですよ。ただ私のキャラは口が軽いので「そのカッコは魔獣と見間違える」みたいなこといわせたくなるのはご容赦ください。ぜひ参加お願いします。))

((キープされている方で今日中に投稿できないという方は明日の7時30分に確認しますのでそれまでに延長を宣言していただければ明日まで延長させていただきます。))

【プロフィール】

「頼りにしてくれ、と言える程の自信は無いけど、支援ぐらいなら上手くできるよ…多分…」

【名前】柏木 流

【年齢】34

【性別】男

【所属】第二部隊 副隊長

【性格】自分に余り自信が持てず、心配性。語尾に「多分…」や「と思う…」が付きがち。心配性故か、細かいところまで気にする性格で、書類などの小さなミスにも敏感に反応する。控えめな性格ではあるが、強い芯を持っている。

【容姿】紫の腰まで届く長髪を首の辺りで纏めている。髪と同じく紫色の瞳をもつ。眼自体は普通だが、八の字眉毛のために困り顔に見られる。身長176cm。筋肉はあるが、どう見ても痩せ過ぎで、ひょろりという擬音が似合う体型。

【服装】普段はシワひとつ無いキッチリとしたスーツを着ていて、赤色のネクタイを好んで着用する。普段は作業用のつなぎをきていて、私服を身に付けるのはたまに外へ出掛ける時ぐらい。
強化服は弾薬が多く携帯出来る仕様となっている。

【装備】
狙撃銃型デバイス【ライアー】
超遠距離特殊魔弾狙撃銃と呼ばれる狙撃銃型デバイス。特殊な弾丸の運用がメインなので、専用にカスタマイズされていて結構ゴツい。味方に対する支援や敵への妨害を主な目的としているため、殺傷能力は低め。流の愛銃。

狙撃銃型デバイス【ストロング】
一般に支給される狙撃銃型デバイスを独自に改造した物。【ライアー】とは異なり、魔獣への攻撃を目的としているため、大口径で大型の物となっている。


【得意】遠距離からの攻撃が得意。正確無比な狙撃で敵を撃ち抜く。眼が非常に良く、斥候としても活躍する。銃器のカスタマイズが得意で、休日の日には良く微調整や手入れを行なっている。魔術は、毒や味方の身体能力強化などが得意。

【苦手】近接戦闘が苦手。狙撃銃型デバイスを二つ背負うのが限界で、他の武装を持っていない事も原因の１つだが、そもそも力があまり強く無いというのが大きい。人付き合いが苦手で、自分から他人に話し掛けたりという事は殆ど無い。

【その他】情報技術の大学を卒業した後、その情報処理能力を買われJTSBに入る。その後、遠くまで見通せる眼を生かす為に斥候として活動し、その流れで今の役職に落ち着いた。実は大学時代から付き合っていた妻がおり、JTSBに入ったのも妻を守るためという理由が強い。家族構成は妻と2人の娘。愛妻家で、常に妻の写真を持っている。
(/遅くなってしまい申し訳ありません。今でも大丈夫でしょうか？)

(変更点)
【得意】(追加)警察とのコネが有り魔獣課が動きやすいように色々と根回しをすることが出来る。
(他にも何かありましたらご指摘お願いします)

＞27

((＞22の方でしょうか。確認しました。キープの時間が遅かったですし多少は問題ないですよ。概ね問題ありませんが、「何でもそつなくこなす天才肌」の要素が薄いのでそのあたり少々修正していただければありがたいです。))


＞28

((後ほど参加者リストをまとめようと思っていますので、修正したプロフィールを投稿していただけるとありがたいです。プロフィール自体は問題ありませんので先に絡み文等出していただいても大丈夫ですよ。))

「若い世代の者達が私の出来なかったことをやってくれているんだ。これ程うれしい事はないよ。」
【名前】向井 亮三(むかいりょうぞう)
【年齢】45
【性別】男
【所属】課長
【性格】のんびり屋で楽天家。座右の銘は「なんとかなる」
【容姿】黒髪で立派なアゴヒゲが生えている。眼鏡の下は優しげな垂れ目。歳のせいかシワが多い
【服装】白いスーツと青いネクタイ姿
【装備】杖型デバイス
【得意】作戦の大まかな内容を考えるのが得意。また、デバイスの扱いも超一流 。警察とのコネが有り魔獣課が動きやすいように色々と根回しをすることが出来る。
【苦手】デスクワークが大の苦手
【その他】大怪我で片足が思うように動かない。

(これでよろしいでしょうか？)

＞30
＞31

((確認しました。問題ありませんよ。絡み文等出していただいても大丈夫です。))

【プロフィール】

「頼りにしてくれ、と言える程の自信は無いけど、支援ぐらいなら上手くできるよ…多分…」

【名前】柏木 流

【年齢】34

【性別】男

【所属】第二部隊 副隊長

【性格】自分に余り自信が持てず、心配性。語尾に「多分…」や「と思う…」が付きがち。心配性故か、細かいところまで気にする性格で、書類などの小さなミスにも敏感に反応する。控えめな性格ではあるが、強い芯を持っている。

【容姿】紫の腰まで届く長髪を首の辺りで纏めている。髪と同じく紫色の瞳をもつ。眼自体は普通だが、八の字眉毛のために困り顔に見られる。身長176cm。筋肉はあるが、どう見ても痩せ過ぎで、ひょろりという擬音が似合う体型。

【服装】普段はシワひとつ無いキッチリとしたスーツを着ていて、赤色のネクタイを好んで着用する。普段は作業用のつなぎをきていて、私服を身に付けるのはたまに外へ出掛ける時ぐらい。
強化服は弾薬が多く携帯出来る仕様となっている。

【装備】
狙撃銃型デバイス【ライアー】
超遠距離特殊魔弾狙撃銃と呼ばれる狙撃銃型デバイス。特殊な弾丸の運用がメインなので、専用にカスタマイズされていて結構ゴツい。味方に対する支援や敵への妨害を主な目的としているため、殺傷能力は低め。流の愛銃。

狙撃銃型デバイス【ストロング】
一般に支給される狙撃銃型デバイスを独自に改造した物。【ライアー】とは異なり、魔獣への攻撃を目的としているため、大口径で大型の物となっている。


【得意】遠距離からの攻撃が得意。正確無比な狙撃で敵を撃ち抜く。眼が非常に良く、斥候としても活躍する。銃器のカスタマイズが得意で、休日の日には良く微調整や手入れを行なっている。魔術は、毒や味方の身体能力強化などが得意。

【苦手】近接戦闘が苦手。狙撃銃型デバイスを二つ背負うのが限界で、他の武装を持っていない事も原因の１つだが、そもそも力があまり強く無いというのが大きい。人付き合いが苦手で、自分から他人に話し掛けたりという事は殆ど無い。

【その他】情報技術の大学を卒業した後、その情報処理能力を買われJTSBに入る。その後、遠くまで見通せる眼を生かす為に斥候として活動し、その流れで今の役職に落ち着いた。実は大学時代から付き合っていた妻がおり、JTSBに入ったのも妻を守るためという理由が強い。家族構成は妻と2人の娘。愛妻家で、常に妻の写真を持っている。
なんでも卒なくこなす天才肌で、様々な事態に対応する能力がある。そのお陰で仕事を押し付けられる事もしばしば。
(/>27申し訳ありません、失念しておりました。その他の部分に追加しましたので、確認をお願いします。)

＞33

((確認しました。問題ないですので、絡み文等投稿していただけるとありがたいです。))

【募集枠、参加者リスト】

【課長】
＞30 向井 亮三

【第一部隊】

【実働部隊長】
＞24 藤堂 弘

【副隊長】
女性、20代後半。部隊長の補佐を行う立場の人員。戦闘能力は低めだが捜査や解析、補佐などに優れる優秀な人物。

【第二部隊】

【実働部隊長】
女性、20代後半（第一部隊副隊長より年上）。戦闘能力も捜査能力も平凡ではあるが明るくカリスマ性があり、指揮官としては第一部隊長よりも優秀。

【副隊長】
＞33 柏木 流

【第三部隊】

【実働部隊帳長】主が担当します。
＞16 武藤 公一郎

【副隊長】
女性、20代なかば。若く、経験は浅いが知識は深い。だらしのない隊長にかわり事務全般を行っている。

【隊員】
18歳以上限定募集。部隊はおまかせしますが、偏りがちだと制限をする場合があります。

＞主様

(/参加許可ありがとうございます！あぶない刑事とか太陽にほえろをバリバリ意識したキャラでございます。なんとも言えない空気を作っちゃいかねないキャラなんで寧ろお願い致します！)

＞武藤

A-1了解。…うっかりせんよう気ぃつけますわ(第3部隊からの通信を聞けば、恐らくは最期に付けられた誤射、というのは残さず全部撃ってしまえという事なのだろうと即座に察しつつそう返し。その後、大体の位置を割り出しつつ足音を消しつつ奥地に進めば、ゆっくりと短機関銃型デバイスへを引き抜き)

>ALL
…こんなものか。まだまだ確実じゃないな。こんなんじゃ敵の警戒心を煽るだけだ、せめて安定した状況からは必中出来ないと。
(人のいない射撃訓練場の狙撃訓練スペースにて、2時間程前から訓練をしていた柏木は、ようやく訓練を終えて今回の結果から見える改善点を口に出して確認する。「まだまだ」と言う割には中心ばかりを撃ち抜かれた的を眺め終えると、訓練後の腹ごしらえをしに食堂へ移動しようと思い訓練場を出て)

＞all
みんな気を付けてね。生きることが第一。(会社の一室でタバコを吸いながら通信機でみんなに呼び掛けている。片手でケータイケータイを持っているのは警察にメールを送っているため)

＞36 藤堂

よぉし！一番は息を潜めてるだろう。こっちは攻め立てるぞ！！！催涙弾を使う。総員装面！！

（手早くガスマスクを装着するとベストに吊り下げたスモークグレネードのピンを引き抜き。気配が濃い茂みへと投げ込む。すると噴出した催涙ガスが魔狼を燻り出し、それを追い立てるように発砲して


＞37　柏木

お、頑張ってるみてぇだな。飯か？

（調査か何かで外回りでもしていた帰りなのか、いつもはあまり着ていない上着を着て手には鞄を下げている。相手の姿を認めると奢るよとでも言わんばかりの仕草で食堂に先行するように歩きだして


＞38 向井

あー、めんどくせぇな、課長はっと……

（ヘリコプター墜落事故の現場調査に入ろうとしているのだが予想以上に足止めを食らっているようで上から手回ししてもらえないと電話をかける。相手の手元の携帯には着信の通知が写るだろう。



((ドッペルは推奨しますのでお互いに絡んでいくようにしましょうね。))

(/ドッペル有りでしたか。これからどんどん絡んでいくのでよろしくお願いします。)
>武藤
ああ、武藤さん。はい、訓練が終わったので腹ごしらえに行こうかと。武藤さんも今帰ってきたばかりですか？
(返事をしながら歩きだし、武藤が普段と違う服装をしていることに気付くと、外出の帰りかと質問し)

>向井
…煙が邪魔で見えないな。ヘリが墜落しただけじゃこんなに煙は出ないと思うんだけど…課長、手回しを早めにお願いします。何か嫌な予感がするんです。
(ヘリコプターの墜落事故現場へ現地調査に来たは良いものの、あまりに待たされる時間が長いので一度武藤と離れ、ビルの屋上から様子を窺っていた。しかし、ヘリが墜落したにしては多すぎる黒煙に不安を抱き、ビル内の階段を駆け下りつつ無線機に向けて言い放ち)