6世界の日常（日常/戦闘/恋愛也）

（/それじゃあぼちぼち始めますかね…？
他の方も集合したらロル落とす感じで…）

>39
(/ありがとうございます！名前変更しておきますね。
自分もいますー。)

(/私もおりますよ)

(/そうですね。まず、ALLの絡み文を出した方が良いかと……)

（/そうですね…自分初心者なんでつたない部分もあると思いますが始めさせていただきます。
よろしくお願いします…）

>>ALL
今日のお父様達の会議もようやく終わりましたし。ゆっくりできるわ
（大きな窓のある自室にて、ぷらぷらと足を遊ばせている）

>ルナ
ルーナちゃーん。(足をプラプラさせている大きな窓から顔を出し、「遊びに来たよ～」とヘラリと笑って言う)

>>リリ
！…なんだ、リリ様ではございませんの。
（一応お嬢様らしく立って一礼をし）

>ルナ
(ドアをノック)
ステラでございます。
突然で不心得ではありますが、遊びにまいりました。
死界で流行のクッキーを手に入れたのです。
いっしょにいただきませんか？

『あら？さっき、ルナ様ではない女の子を見たような……。』

>>ステラ
…ステラ。流行のクッキー？何それ美味しそうね、もちろん食べるわ！
（流行のクッキーと聞いて嬉しそうに顔をほころばせる）

リリだよ～遊びに来たよ～(ヘラヘラと笑って窓に座って「上がって良い？」と聞く)

(/そろそろ寝ます。)

>>リリ
…ダメといってもあがっていらっしゃるのでしょう？
しょうがない御仁でございますわ
（やれやれとため息をつきながら頭をふり）

>ルナ
(入室)
うふふ。ルナ様ならそうおっしゃると思いました。
死界の女の子はみんなこのクッキーに夢中なんですよ。
ほら、花束の形のクッキーに、指輪の形のクッキーまで！

>リリ
……あら。先にお客様が！
私はステラ･スウェーンと申します。
割って入ってしまってすみません。

>>ルナ

…失礼。ええっと…突然で悪いが、今時間はあるだろうか？…その、少し頼みたい事があるんだが…
(ルナの自室の扉をコンコンとノックしては、どこか不安げな声色で室内にいるであろうルナに対し問いかけてみて。)

>ステラ
まぁ…凄く綺麗だし…味はっ…と
（一つクッキーを手につまんで食べ、それから満足そうに顔をほころばせる。当たりだったようだ）
…ん～！美味しい…！！

>レイン
…レインさん？私は暇だけど…私に何か用？
（軽くスカートをはらってレインに向き直ると）

（／遅くなってしまいすみません…自分も絡み文を出してしまって大丈夫なのでしょうか…？）

>>56
（/大丈夫ですよ～！）

>ルナ
お口に合ったようで嬉しいです。
夢中になるのも頷けるでしょう？
私も大好きなんですよ。

>ALL
あらまあ。たくさんいらっしゃったわ。
皆様もいっしょにクッキーをいただきましょう。

>ステラ
うん！ステラ、こんな美味しいものをありがとう…！
（二口、三口とクッキーを食べつつ）

>>ルナ

ああ、キミにお願いがあって来たんだ。…コホン……ぼ、僕の料理を食べてみてくれないだろうか！？
(唐突なので普通に”突然なんだコイツ”だとか思われても仕方が無いかもしれない内容を、何故かやけに真剣な表情でルナを見据えてそう告げて。)

>>ステラ

あ、えっと…ステラ？…先客だった様だね、悪い。
…クッキー、か。ふむ…
(ステラを見ては軽く頭を下げ、持っているクッキーをじーっと見つめては何かを考える様な素振りを見せて。)