新訳:異能世界で僕らは生きる （オリキャラと版権キャラで織り成すストーリー）

剣来「よくお前そんな事大声で言えるな…」

だって事実じゃん！やーいやーい!!!!by美麗

君やつを知ってるのかい？(希美を見て尋ねる)byペスト

御託もそこまでにしておけ。おい、そこの警察官。空間警察の連中に俺を指名手配犯にするよう伝えとけ。俺は目立ちたがり屋なんでなぁ…その内もっと大きなことをする為の下準備をしたいんだよ

剣来「言われなくても、指名手配にするつもりだ。」

・・・・・・・・・っ。（立ち去る）by希美

・・・・・・・剣来君。“中身”を指名手配にして。“外側”を指名手配したら可哀想だから・・・by美麗

....そういう事か....控えてはいたが心の中を読ませてもらったよ君は虚を抱えているのかい？それから君は暴走したそうじゃないのかい？
(/イマイチ状況が（笑）剣来 美麗コンビが希美 ペストの前に現れた設定でいいんですかね？)byペスト

（うーんと、美麗達の前にペストと希美が居た──的な感じですね！）

・・・・・・解決した事だ。俺はもう帰るby希美

剣来「分かってる。」

そうか...だが君は指名手配されるこれから狙われるぞ...私とて1度は協力すると言った相手だ何か出来ることがあれば何時でもいい言ってくれ...念じるだけでいいそうすれば私の思考と繋がり会話ができる...何かあれば頼ってくれbyペスト

どちらにしても、この娘も指名手配されるのと同じような事だ。さて…貴様に聞きたいのだが…自分を道連れに俺を葬ったあの忌々しい英王はどこにいる。どこのどいつに生まれ変わっているんだ

分かったよ。（そういい立ち去る）by希美

（そろそろ寝ます）

アテール「呪いの仮面の制作には確か…(本を見ながら煮えた湯の入った黒い鍋の前に座っていて)…呪術式を掛けた粘土と(鍋に粘土を入れ)真新しい蛇の抜け殻と(抜け殻を入れ)腐りかけた卵と(卵を入れ)少しばかりの怨念と怨霊(鍋に手を翳し)…最後に術式を詠唱する、と。"白蛇ノ祝杯"!……否、出来ない!何かが足～りなぁぁぁい!!はぁ…控えめに言ってキレそうデスし、少々お散歩にでも…(黒煙に包まれて移動すると、美麗達の後方に現れ)…あ、ヤッベ…転移先ミスっちゃいマシたねー…」

ああ...それじゃあなbyペスト

さて...君には語ってもらおうか彼女は語りたがらなかったが...何があったのか...虚には私も興味がある...なんと言っても暇つぶしになるからなぁ(剣来に近づき)byペスト

....蛇神？なぜ君が今ここに...？
byペスト

アテール「あー……蛇神?知らない人デスねぇ。フフ、ウフフ、ウフフフフフフフフフ…(仮面は未だ割れてはいないが、顔を隠すように帽子を深く被り)」

....隠せてないぞ私は...心の深層まで読める君が何者かは全て分かる...仮面が壊れたのか？顔が見えてるぞbyペスト

アテール「……次に～、同じ事を言ったその時は～…活け造り～、抉り出し～、以下略称～…フルコースで～、おもてなししま～す………ワタクシの心を読んだ場合～……呪術師の名の下に～、全力であなたを呪殺しま～す……(無線機を通して言うと、無線機を手放し)例えナカマ、なんてものでも、ワタクシは容赦しマセんし～…裏切者の葬儀屋さんが連れてきたとなれば～、尚の事～…」

それが出来るならやればいいさ....神をも恐れるこの始祖龍を殺れるならな...(ペストが指を鳴らすと辺りは激しい光に包まれ闇が龍の姿を形作っていく)byペスト/オブシディア