月野うさぎ 2019-05-01 13:23:39 ID:757561886 |
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>ルナ
うん。うん。そうだね、分かるよ、ルナの気持ち。おめでたなの、ルナ?僕は、見習うほどでは、ないよ。逆に一途で誠実で優しいでルナを想い続けてる、アルテミスを僕は見習いたいな。
(相槌を打ちつつ、コーヒーを飲み飲み干せばカップをそっと置き返事し名前を呼び相手の気持ちが凄く分かる事を述べ子供と言う言葉が出たら声々で子供が出来たのか聞いた後名前を呼び見つめ自分を彼氏に見習って欲しいと本気とも言う得る言葉を言う相手に謙遜し手を重ね肘を付き顎を乗せ相手の彼氏を想像し褒め名前を呼び自分は、相手の彼氏を見習いたいと伝えて)
(/中々来れなくて、御免なさい。忙しいくって来れませんでした。)
>はるかさん
そうじゃないわ。私とアルテミスは……って、何だか恥ずかしくなってきたわ。ええっ、はるかさんは今のままでいいわよ!
(貴女の問いに答えようとしたが、子供と言うより結婚と言う言葉にリアリティを感じたようで顔を真っ赤にして手をバタバタさせた後、アルテミスを見習いたいという貴女の言葉に“何を言ってるんだ”といった感じで笑って)
(/もう本当に……本当に……こんなに遅くなってしまって……気持ち的にも不安定になることがあり今回のように長く来られないこともあると思いますが、これからもどうかよろしくお願いいたします)
>ルナ
そうなの。照れる、ルナも可愛いよ。分かったよ、ルナ
(意外と言う顔で見つめ返事し褒め返事し名前を呼び、御絞りを持ち手と口を拭いて)
(お帰りなさい。そうでしたか、大変でしたね。此方こそ宜しくお願いします。)
>はるかさん
もう、だからからかわないで……それにしても本当に美味しいケーキね。
(頬を赤くしてうつむいた後話をそらすように早口で述べて、しかし本当に美味しかったようで周りを気にせず味を確かめるように舌なめずりをして)
>ルナ
からかってないよ。喜んで貰えて良かったよ。さあ、お店出よう。
(否定し、ケーキの感想を言うわれたら喜び安堵し連れて来た、かいが、あったとホッとした後ルナに声を掛け立ち上がろうとし)
(/いいえ。どういたしまして、遅くなってすみません。)
>はるかさん
はるかさんの時間の邪魔しちゃったかしら?
(満足したようにため息をついた後自分も席を立ち、時計を見た後ずいぶん長い時間付き合わせてしまったのではと不安そうに眉を下げて問いかけてみて)
>ルナ
そんな事は無いよ。凄く有意義な時間だった様に感じられたよ。
(笑顔で否定し相手と過ごしたデート時間は凄く楽しいかった事を告げ相手の所に行き抱き上げて)
(/忘れる事は誰にでもあります気になさらず。いいえ。有難うございます。)
>はるかさん
……だったらもう一つお願い、いいかしら?
(すっかり貴女と共にいることによる周りの目がが気にならなくなったのか、満腹からなのか気持ち良さそうに甘えた後遠慮がちに貴女を見上げて)
(/鬱陶しい、ムシムシした天気が続きますがどうか無理しないでくださいね?)
>ルナ
うんいいよ。僕の、お姫様
(返事し自分の、プリンセスと相手を呼び見つめ片手で相手を支え、椅子を直し伝票を持ち振り向き歩いて)
(/はい。お気遣い有難うございます。)
>はるかさん
まあ……
(貴女の大切なパートナーが聞いたら何て言うかしら、と悪い気分ではなかったが少し呆れたような声を出しながら着いていき)
はるかさんの車で海を見たいわ。良かったら連れていってほしいの……無理ならいいんだけど。
>ルナ
それくらい、お安い御用だよ。一旦家に帰ってからじゃないと、ルナが希望してる場所には行けないからね。
(意外な希望に驚き見つめた後返事し歩いて来たので車が無いので一度家に戻らないと相手が希望する海に行けない事を伝えた後伝票を置き財布をポケットから出して)
>はるかさん
それは構わないけど……本当にごめんなさいね?はるかさんほとんど食べなかったでしょ?
(貴女の言葉に、任せるという意味で頷き同意し、しかし自分は猫なので仕方がないとはいえ、ほとんど食べていないのに貴女に支払いをさせることに罪悪感があるようで申し訳なさそうに)
>ルナ
有難う。いいよ、僕は甘い物よりもルナの色々と変化する表情を沢山見れた事が嬉しいかったよ。
(礼を延べ許し金を払い、レシートと釣りを受け取り片付け財布を元の場所に入れた後相手の耳元近くで相手の変化する顔が一番のご馳走みたいな感じで話した後歩き戸を開けて)
>はるかさん
そう?ならいいけど……はるかさんって本心が見えないのよね。
(耳元で囁かれる貴女の声に胸をドキドキさせた後、何とか深呼吸をして落ち着いて上記述べた後外の心地よい風に当たった瞬間に、先程の貴女の言葉の全てを思い出したようで、私の顔ってそんなに面白いのかとぺちぺち叩いて)
>ルナ
ああ。いつも本心を見せてるよ。
(返事し相手に自分の本心の事を言うわれたら笑顔で本心を相手に見せてる事を告げた後歩いて)
(/御免なさい遅くなって。夏バテに掛かり来れませんでした。)
本当かしら?
(笑顔の裏にある貴女の心を読もうとしたのかそれとも単に胡散臭さを感じたのか、どちらとも判断つかないような細い疑いの目を向けて)
(/いえいえ、本当にご無理は禁物です。お休みできるときに少しでもお休みください。そしてまた遅れてしまいすみません)
>ルナ
本当だよ。ただいま。
(返事し優しく頭を撫で歩き家に到着したら、ドアを開け家で待ってるほたるとせつなに聞こえる様に大きな声で声を掛けて)
(そうですね。はい。いいえ。私も良くやるので気になさらず。)
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