おそ松さんなりちゃ！

…何してんの……おそ松兄さんシコ松兄さん…
(猫を抱っこして部屋に入ってくる。ちゃっかり「シコ松」兄さんと読んでいる)
【/参加してもよろしいでしょうか？】

>8

あー、もう うっさい、ライジングって……もういい 、…チョロちゃんって呼ぶなっ 、 毎度気持ち悪いんだって ……
( 相手の発言を聞いてるとまたライジングなどと言われそうなので本を閉じ ……もう一生見ない、こんなの 。 と呟いてはぐでりと体勢を崩し怠ける 、此方の肩を叩いて笑う相手に ばか、そんなんだからモテないの 。 ニートは辛い 、 …… や、楽だけど 。 などと言い乍相手の手を払い除ける 、／)


>9

……あ 、一松 聞いてよ、ここの馬鹿松がさぁ……って 、誰がシコ松兄さんじゃこら 、
( おそ松兄さんを指差して今あったことを伝えようとすれば 相手の発言に反応してしまい どいつもこいつも僕をシコ松って言うけど皆シコ松だから、発見されたのが早かっただけ 。一松もおそ松兄さんもその他の奴も全員シコ松 、！！！ なんて告げる ／)

＞10

……見つかるチョロ松兄さんが悪い…ちゃんと隠れてシコりなよ……
(少し苦笑しまともな反論を告げると「…で…おそ松兄さんがどうしたの？」と聞く)

>11

えっ、僕が悪いの ? なんか可笑しくない !? … じゃあ出来るだけトイレでシコるようにするよ…………うん 。
( 相手の反論に対し言い返す事もできずただ頷き最後は黙り込む、おそ松兄さんのことを聞かれれば 「 あ 、 .. やっぱいいや 、気にしないで 。」 と首を振れば何も無かったことにする 、／)

＞12

……そうなの…なら後でおそ松兄さんに聞こう…(ニヤリと笑う)
…トイレでシコるなら看板を立ててね……ひひっ

お、一松！(一松に近づきぽんぽんと肩をたたく)
そうだぞシコ松！これからシコる時は看板立てとけよー
ほらこれっ
(居間のタンスからシコ松看板を引っ張り出してチョロ松の前に立てる)

一松役希望の方了解です！遅れてしまいすみません(;´д｀)

＞14

おそ松兄さん……
やっぱり似合うね……シコ松看板……あっ…そうだ
(ニタァと笑い、棚からエ●本とティッシュ箱を取り出しチョロ松の前に置く)
これで完璧…
(満足そうに頷く)
【/大丈夫ですよ！私も遅いでさすから！】

>13

……ぇ、あ 。 うん 。?
( ニヤリと笑う相手に少し恐怖を覚え寒気がする、相手に言われた事に対し 「 はいはい、分かったよ ……って、わざわざシコる度に立てろって？？バレるしやだよ！！ ……家ではシコんない 。」 と嘘を呟く 、／)


>14

……ちょ、わざわざ出してこなくっていいって！！
( 看板を目の前に立てられればいっそ壊してやろうか、という気持ちが芽生え看板を力一杯数回蹴る、勿論簡単に壊れる訳もなく看板とおそ松兄さん、一松を交互に睨む 、／)

>15

……何コレ、……や、シコんないからね？？？ 絶対に 。
( 初めは頭ははてなでどうすればいいか分からなかったものの後から勘づきシコんないから 。ときっぱりと断る、 満足そうに頷く相手に 「 そんなに人がシコってるとこみて笑いたい訳？？ゲイビでも見とけ、ドM松 っ 」 と相手にティッシュを投げつける 、／)

＞16

てっ…ひひ……そういうのも……悪く無いかも…暴力よりムチのほうが…
(頭に当たった上、更に睨まれている筈なのに何故か喜んでいる。終いにはおかしな台詞を言う始末)

>17

……とうとう一松までも可笑しくなったか…いや 、可笑しいことは前から知ってたけどさ ...
( いざ喜ぶ相手の発言を改めて聞けば何故か変な汗が止まらなくなる、後から 「 は？何 、……ムチは無いけどこれならあるよ 。 」 とさっきまで蹴っていた看板を持ち相手を瞬きもせずじっと見つめる 。／ )

＞18

ムチじゃないの……まぁいいや…さぁ！強く叩いてね♪
(ついにおかしくなかったか一松)

シコシコシコシコうっさいなぁもーーッ！！兄さん達のせいで寝れないんだけど、どうしてくれんの、？てか３人揃って昼間からシコるなんてどうかしてるよ……
（ ピシャーんッ、と勢い良く襖引き現れ、眉間にしわ寄せ険しい顔でそれぞれ３人見据え ）

>19
…… お ﾞ ら 。
( 感情など消え無で相手を看板で叩く、数回叩き終えた後 なにしてんだ 。と思い出す 、 一松に目をやれば 、 「 …… ねぇ、一松 。 病院行こっか、多分 いや、確実に病気 。 」 と真顔で告げる 、／ )


>20

シコシコシコシコうっさいのはこの二人 、！！僕は悪くないからさ、信じてよトットィ …… ( 責任を全て二人に押し付けてはトド松を此方の見方にしようと必死で自分は悪くない、と言うことを伝える 。険しい表情で見られれば ………トッティ怖い 、と小声で呟く 、／)

十四松の彼女ちゃんで参加希望です。

一松の本領発揮か…笑
ちげーよトド松！うるせぇのはシコ松だっつの！
ほらその看板！シコる気マンマンだろ！
(一松を見ながらニヤリと笑い、トド松がやってくると
チョロ松を指さし立ち上がる)

トド松、彼女役希望の方了解です！

(/ありがとうございます！絡み文置かせてもらいます！)

>ALL
こんにちわ～(ガラガラと玄関のドアを開けて顔を出す)

(/彼女ちゃんは六つ子と面識ある設定でよろしいでしょうか？)

お邪魔しまーーす。(次回のライブのチラシを大量に持って松野家を訪ねると、玄関前に立っている彼女に目もくれず、きゃぴきゃぴした声で挨拶しながら既に空いている玄関ドアをスタスタと通り過ぎ、当たり前のように家の中に入っていき)なーんだ、居るじゃない。ねえねえトト子の今度のライ･････････っ(家の奥まで歩みを進めれば、部屋の中から聞こえてくる声に「居るならトト子が挨拶したら玄関まで出迎えに来い」と内心機嫌を損ねつつ、襖を開いて部屋の中を確認すれば、下品極まりない看板の傍で下品極まりない赤緑紫桃が下品極まりない単語を発している場面に遭遇、一瞬思いっきり顔を顰めてから、すぐにけろっと明るい声で「お邪魔しましたー」と告げれば、さっと振り返って部屋をあとにしようとする)

トト子で参加しても宜しいでしょうか？

>チョロ松兄さん

……あのねぇ、僕にとっちゃどっちが悪いだのあーだのこーだの マ ジ で どうでもいいの！
（ わかる？、と。「まぁー、あの２人に絡まれたってのは心中お察しするけど。チョロ松兄さん今日厄日なんじゃない、」と近寄り乍言い気をつけてねと軽く肩ポンし ）

>おそ松兄さん

ぇ、看板？何看板って……、ってまだあったのこの看板ッ！？もぉ、いい加減これ捨てなよー
（ いつぞや見たシコ松用の看板に、げげ、と顔顰め。げしげし看板を足で蹴り ）

（／ありがとうございます！）

>彼女ちゃん

あっ、十四松兄さんの！こんにちはー
（ 来客の声を聞いて、他の兄より先に玄関へと向かい。「来てくれた所悪いんだけど、今ちょっと十四松兄さん居ないんだよね。あっ、でも良かったらあがっていって？」とニッコリ ）

（／了解です、大丈夫です！）

>トト子ちゃん

え、…ぁ、……トト子ちゃん？ちょッ、ま、待ってぇぇっ！！！
（ 来て数秒で部屋を出ようとする相手より先に部屋を飛び出し、前に立ち塞がり。「ごめんね？びっくりしちゃったよね？まだ帰るにはちょっと早いんじゃないかな、」と言い乍引きつった笑顔を取り繕って ）

>>トド松くん

･･･うっわ。
(進路を妨害されればあからさまに嫌そうな顔をして、ドスの効いた声でボソッと呟き。関わりたくない、早く帰らせろオーラを全面に出しつつ相手の発言をスルーして)
わたしもう帰るからこれ今度のライブまでに全部配っといてね。それじゃあ帰るからまたねトド松くん。
(持ってきたチラシの束を目の前の相手に強引に押し付け。「帰るから」を強調して繰り返しつつ、無駄に明るく有無を言わせぬ早口で言い放ちながら、立ちはだかる相手と壁の間の隙間を無理矢理ぐいぐい通り抜けようとする)

>トド松
そっか～…じゃあ、お邪魔させてもらうね！(十四松がいないことが分かると少しションボリするが、笑顔に戻って、丁寧に靴を揃えて中に入る)