今日から俺は!!〈なりきり〉

>理子ちゃん

ははっ、そうだな。
なぁ、理子ちゃんって三橋のこと好きなんだろ？

(彼女にしかやっちゃダメと言われて笑ったあとにそうだなと言い、三橋のこと好きなんだろ？と聞いて)

>伊藤ちゃん

そうよ、!
えっ、?...い、伊藤ちゃんって、、、そんなこと聞く人だっけ....?

(好きなんだろ?と聞かれ、明らかに動揺。苦笑いしながら静かに後ずさり)


　

>理子ちゃん

聞いてみただけだよ。笑
冗談、冗談。笑

(聞いてみただけで冗談だよと笑いながら言って)

>伊藤ちゃん

もう!変なこと聞かないで、!どうしてこんな質問しようと思ったのよぉ、!

(笑う伊藤に向かって頬を膨らませながら怒り／真面目に答えていなくて良かった、と少し安心し)

　

>理子ちゃん

わりぃ、わりぃ。笑
ってか、もう家着くのか？

(悪いと笑いながら謝り、もう家着くのかと相手を見て聞いて)

>伊藤ちゃん

も～、、!
うん、もうすぐよ。あ、でもまだ、道場にちびっ子達がいるかも。

(まだ笑っている相手を軽く睨んで／家に着くのかと聞かれると、笑顔で答え。あ、と言いながら腕時計に目をやるとまだ道場が開いている時間だと相手に話し)


　

>理子ちゃん

俺は子供とか嫌いじゃないから全然いいよ。
喧嘩しかやったことないけど、教えてほしいなら全然教えるし。笑

(子供嫌いじゃないから気にしなくていいと笑顔で言ったあとに、子供に喧嘩教えると笑いながら言い)

>伊藤ちゃん

喧嘩なんて教えないでよ、!?でも、伊藤ちゃんは優しいから子供たちに人気かもね、。

(足を止め喧嘩は教えないでと焦ったように言い／「伊藤ちゃんは」の「は」を強調して言いながら三橋を横目で見て)


　

>理子ちゃん

教える気がなんてねぇよ。
それで将来もし、俺が喧嘩を教えたヤツら負けたなんてダサすぎるからな。
優しくねぇよ。照笑

(自分流の喧嘩を教える気はねぇと言ったあとに優しいと言われて少し照れ笑いをして否定して)

>伊藤ちゃん

良かった...。ふふっ、確かにそうね。
えぇ、?優しいわよ!お父さんも伊藤ちゃんは優しいって言ってた、笑

(教える気はないと言われ安心して／優しくないと相手が否定するのを否定し)


　　

>理子ちゃん

あ、理子ちゃん家ここ？
お邪魔していいか？

(理子ちゃん家を見つけるとここかと聞いたあとにお邪魔していいか聞いて)

>伊藤

……ふーん、俺一人捕まって牢屋で一生終えんのか、 ( あーあ、とわざとらしく大きな声で発言すれば ﾎﾞｿ ﾘ と …相棒なら死ぬ時くらい傍に居ろよ、なんて呟く 、怒っている相手に気づけば あれぇ？いとーくぅーーん、怒ってんの？？お前は俺みたいにこんなことできねぇんだろ、ただ京子ちゃんにデレデレしてよ 、と煽り口調で話して行く、 相手の髪を触ったまま、ウニじゃないなら栗か、栗頭 .、!!! なんて再度笑い出す 、／)


>理子

……はぁっ！？ べ、別に焦ってねーし、焦る訳ねーし、
( 口から出た言葉は勿論本心ではなく ﾎﾞﾛ ﾎﾞﾛ と嘘が零れ出す、 頬を掻けば ……危なかった、マジで焦ったのは恥ずかしいけど … なんて内心、 )
……えっ、あっ ンなの冗談だって、真に受けんなよバカ理子 、
( 相手の反応を見れば笑って誤魔化す、後から 相手にぐい、と顔近付け ……何？妬いてんの？？お前が？とくすくすと笑い出す ／)

>三橋さん
え、嫌っすよ。(眉寄せながら即答し、じとりとした目付きで相手を眺め「そんなにチョコ食べたいんなら、今あげた方でいいじゃないっすか。」と言い)

>伊藤さん
わぁ、カフェ行きたいですー！今度といわず、今から行こ？(撫で受けると頬緩めて、上目遣いしながら甘えた声でお願いし)

>理子さん
え、いいんすか？じゃあ行きます！(ほっとしながら顔を上げ、ぱっと笑顔になると頷いて)

>理子

ああ俺の方が上っぽいからよ。分かった、それでいい。行く。
(君無しでいいと言った訳は自分の方が相手よりも学年が上のそうなので君無しでも構わないと伝えた事を話した後返事し了承し、ご飯に誘われたら承諾し)
>早川
それは相良だ。開久ナンバー２の奴だ。此方こそ宜しくな早川。
(自分の学校の生徒を見たと聞けば自分と同じ学校の二番の奴だと説明した後返事し名前を呼び見つめて)
(/どういたしまして。初めて言うわれたので照れます。京ちゃんに似ています。自信持ってください。此方こそ宜しくお願いします。本体消えます。)
>伊藤
分かった、それで構わねぇ。それで何急いでるんだ。
(返事し了承した後急いでる様子の相手に理由を聞いて)
>三橋
ああ、馬鹿ばかりして笑ってる三橋にだけ言うわれたくねぇな。面白くもないのに笑えるか。止めろ。相良から聞いた事あるぞ。卑怯な手を使って襲ったとか不意打ちが多いと。卑怯な手を使わずに今度は戦え。お前が卑怯な事をするから倍返しが来るんじゃねぇのか。約束したからな。約束破れば俺が、お前を潰す。
(返事し、噂話とかで聞いた話を相手に述べ名前を呼び、アドバイスする相手に、睨みながら理由も無いのに笑えないと説明した後人の顔を弄る相手に止めるよう伝えた後降ろし手を退けナンバー２の人物から相手の卑怯な話は聞いてると告げた後近寄り肩に手を添え卑怯な手を使わずに戦う様忠告した後相手が卑怯な事をするから怪我させた人も倍返しをしたんではないかと思いながら尋ねた後ナンバー２に、ついての約束事が、きちんと交わされたら復唱し約束を破れば相手を自分が潰すと脅しを掛けて)

>三橋

たっく、その時は助けてやるよ。

(その時は助けてやるからと相手の肩に手を置き。うぜぇな、お前は彼女がいないなんて可哀想な男だなとこっちも負けじと言い張り。ウニでも栗でもねぇと怒り)

>京ちゃん

でもね、今は…悪いヤツを俺が倒さなきゃいけないんだ、
京ちゃんにまで手を出されたら大変だからね。
ごめんね。京ちゃんの為に頑張るから♪

(悪いヤツを倒さなきゃいけないから彼女までに手を出されたら大変だからと言って。彼女の為に頑張るからと彼女の手を握り)

>智司

実はな、俺の相棒の三橋を殴った野郎がいるみたいだから倒しに行くんだ。

(どうしたんだ？と聞かれて訳を相手に話して)

>京子ちゃん

即答 っつ 、！！ ……んまぁ、別に俺チョコ好きじゃねぇし返すわ
( 手に持っていたチョコを相手に渡せば あんがとねぇ～京子ちゃんが食べてないチョコは要らないや、と付け足す 、／)

>智司

馬鹿ばかりって……喧嘩ばっかりのお前よりまともなことしてるわ、ばぁか 、 ( " 馬鹿ばかり " の言葉が気に入らなかったのか相手に顔近づければ んべ、と舌を出す 。睨まれれば それ！そーゆー目付き悪いのとかダメ！！もう皆に嫌われて一人ぼっちになっちゃうよぉ？ と相手の目を指差し乍告げる 、 卑怯な手を使わずに戦え 、と言われれば ……別にさ、卑怯だろうがなんだろうが勝てればいいじゃん、何したってよ 。 とうっすらと口角を上げて話し出す、 それにさ、喧嘩で勝てねぇと楽しくねえじゃん ？ いっそ殺す気でも勝ちにいくんだよ 、 と告げる 。後から脅されれば えぇ、潰されるのはやだなぁ ~ 、……って、はいはい 。指へし折らなきゃいいんだろ、分かってるって 、ンなことしませーん 、 と適当に頷けば話を軽く受け流す 、／)

>伊藤

＿… おっ、マジ ？ 俺期待しちゃうよ？？助けに来てくれるまで待ってるから 。
( なんて無邪気に笑い乍呟く 、相手の言葉に反応し 、 うっせぇ、彼女はいないんじゃなくて作らねぇの 。 と言い返す、勿論その気は無く彼女が欲しい気持ちは人一倍強い 、 ウニでも栗でもないなら……もうなんにも例えるものないよ？降参、負けましたぁ 。 なんて何の勝負もしてないのにいきなりの負け発言 ／)

>片桐
ナンバー２、アイツが…。って事は、ナンバー１も居るって事か。あ、もしかしてアンタがナンバー１っすか？(相良の顔を思い出しながら呟くと、ハッと顔を上げて見つめ返し)

>伊藤さん
え…っ、悪いやつって、また何かあったの？(眉下げながら心配そうに見つめて両手で手を握り返し「怪我しないでね、怪我したらメッだぞ！」と瞳をうるうるさせて)

>三橋さん
そうなんすか？だったらなんで……あ、まさか！(相手の言葉の意味がよく理解出来ず首を傾げるも一つ答えが頭の中で閃くと小さな声で右記を述べ「三橋さんって、そういう趣味なんすか？ほら、その…人の唾液がついたやつがいい、とか？」とトンデモナイ勘違いをし勝手にドン引きして/←)

>早川

ああ、そうだ。嗚呼、それが俺だ。
(返事し自分が開久のナンバー1だと言うのを教えて)

>三橋
喧嘩ばかりしてるのは相良で、あって俺は、サツとかがウロチョロしてるから無闇に動くなと指示は出してる。これは俺の生れ付きだ。その時は、その時だ。相良と似た事を言うな。俺は、そう言うのは好かねぇな。そこは同感だ。相手に殺す気が、あるならば俺も全力で殺す気で行くが無い奴に本気になっても詰まらねぇからやらないだけだ。ならいい。

(自分ではなくナンバー２の方であって自分は下っ端に無闇に動かず喧嘩しないよう指示を出してると伝えた後目付きの事を言うわれたら無表情で突っ込み覚悟してる様な心意気で話した後ナンバー２が良く言う言葉と似てるのに気付けば無表情で名前を述べ話した後相手が言う言葉を一部否定した後もう一つの言葉を認め褒めた後相手に殺意が無ければ本気出さぬが殺意があるならば本気で戦う意志が、ある事を伝えてから返事し)

>伊藤
今回だけ力を貸してやる。
(一回だけ相手が探してる犯人探しを手伝う事を伝えた後振り向き下っ端に指示を出して)

>三橋

なんとかして助けてやるよ。
だって……俺の大切な相棒だからな…

(大切な相棒だし助けてやると言って。ふーん、本当は理子ちゃんを狙ってたり？……もしかして京ちゃんを狙ってたり？本当は欲しいんじゃないの？と相手を見て笑いながらからかい。別に勝負じゃねぇから負けとかねぇよとゲンコツを1発をくらわせ)

>京ちゃん

そうそう。なんかね、悪いヤツがいるらしいの♪
怪我はしちゃうかも知れないけど……その時は手当てしてくれる…？

(悪いヤツがいるらしいと言ったあとに怪我したら手当てしてと首を傾けて言い)

>智司

おう。助かる。ありがとな。
やっぱり智司は良いヤツだな。

(助かると言って礼を言ったあとに良いヤツだなと相手の肩に手を置き相手を見て)