突き進むはメイド道(NGL)

>カラビーナさん
ごめんください｡主家より手紙を届けに参りました(手紙を届けに相手の主の家を訪れ呼び鈴を鳴らすと中から大きな声が聞こえ不審に思いながら)

(/語彙力がなくうまく伝わらない事が多くなると思いますが､よろしくお願いします)

>イージス

あー主人様に用だったかー…ちょうど入れ違いか…要件は？
（ 主人の他出は所謂お忍びというもので市民に変装していたため気づかなかったか単純に違う道を通ったかそのどちらかだと考え首を傾げる。ただ過ぎた事は仕方ないと思いまた気さくな表情に戻り、こちらで処理できるものなら引き受けようと目的を問い）

>シャーロット

…！はい、ただいま…

ってあんたかっ！主人ならいないけどー？
（ 上機嫌に浮かれながら玄関の掃除をしていると呼び鈴が響き、もう慣れた様子で表情を静粛に正し呼び声に返答し扉を開ける。少し見上げ相手を確認すれば、忘れる事はないだろうライバルの変わらない顔が目に入り素を隠さないまま主人の不在を伝える。）

（/よろしくお願いします！勝手にライバル設定にしちゃいましたが構いませんか？一応カラビーナが一方的にライバル視してるだけ…という設定のつもりです）

>カラビーナさん
左様ですか｡ではこちらを主様に渡していただけないでしょうか?
(相変わらず嫌われてるなーと思いつつも主から渡された手紙を差しだし)

(/大丈夫です!)

>カラビーナさん
遊びの誘いですので気にされなくて大丈夫だと思います。カラビーナさんは留守番ですか？(相手の答えに首を横に振れば遊びの誘いに自分を寄越しただけですので気にしないでと答えれば相手が相手の主人についていないことにそう尋ねて)

>シャーロット

わかった、要件はそれだけ…？
（ 相変わらず表情の変化を感じさせない故になんとなく苦手としている相手から手紙を受け取り懐にしまい、この後時間はあるか問い）

>イージス

あぁ、珍しく置いていかれちゃったな…信用されてないわけじゃ…ないはず…
（相手の主人も相変わらずだと微笑をこぼし、問いに不思議そうに答え、たまには楽をさせてやろうという主人の気遣いに気づかないまま不安そうに首をかしげ）

>カラビーナさん
はい｡帰りに少し調べたい事がありますが…
(今調べなくてはいけない訳ではありませんが…と付けたし)