カクテル男子(擬人化、NBL、主従、参加者随時募集中)

>>72ご主人様

……！この音は……ご主人様…？
（主人が帰ってくる時間になり、作った食事を冷蔵庫にしまい、待っていると騒がしい物音が聞こえて主人が帰ってきたのかと思いつつそれにしては妙だと感じ何かあったのかと彼の部屋の前に移動して）……ご主人様、どうしたのですか…？

(/返信遅れてすみません！ついに雅さん登場ですか……！モンタナなら気づいていそうですが絡みが楽しみです。）

>80 小鈴


じゃあ名探偵小鈴さんの名推理とやらを聞かせてくれる？
小鈴が大人…。怒ったり赤くなったり表情がよく変わるからなんかそんな気がしないな。素直なところが小鈴の良さなんだろうけど。
( ソファーに座り頬杖をついて小鈴へ視線をやりながら名推理を聞く姿勢になり、余裕の様子で笑みを浮かべ。大人だと言い張る様子をじっと見つめて考えていたが本音を述べながら朗らかな笑みは崩さず、話に耳を傾けて。苦笑まじりに話しながらもあくまでも主人と従者というスタイルは崩さない適度な距離感を保とうとは考えているらしく、頭から手を離して実際の距離を少しだけ保ち )
やばくね？って…軽いな。俺の言い方より軽くない？大丈夫、主人には手を出さないって決めてるから。ああでも、家に彼氏連れて来ると修羅場にしかならないからその辺は頼んだよ。掃除ね、了解。お易い御用だよ。

>82 キール

うぐっ、そう返されるとは……！えっと、カクテルって初めは人格がなさそうじゃん？まあ、作られた当初はなくとも人々に飲まれていくうちにだんだん性格の基盤ができてきて、こうやって召喚されてから自我が芽生える、的な？だから最初の主人さんは自我の確立に大きく影響する、んじゃないかなぁと思いまして……。やめよう、恥ずかしいなこれ。さらに追い打ちをかけないで！私の良さなんてカニを食べるスピードが異常に早いことだけだから！
( うっとまさかの返しに言葉を詰まらせ、仕方なさそうに話し出して。自分の考えを話していくうちにだんだん恥ずかしくなったようで顔を赤らめていき、話し終えた後、顔を手で覆ってしゃがみこんで。さらに褒めだす相手に片手をぶんぶんと振り回し、家族によく言われることを思わず発してしまい。距離を置いた相手に一抹の寂しさを感じ、相手の話を聞いて )
……確かに軽かったな、今のは。いや彼氏も当分できる予定もないし、そこらへんは心配してないんだけど、ただ世間体がね。ほら、ご近所さんと仲良いからさ。

>83 小鈴

──……確かに、その通りかもしれない。初めはそれほど自我なんてなかったかも。そもそも、俺は元々”カクテル”であって”人間”ではないからね。主人を見て人間について学んでいたら、こうやって人間っぽさが身についたってだけだから。ってなわけで小鈴の名推理だね。
……って、何その得技。色気より食い気だな。
( 名推理を聞きながらもそれは当たっているのか、古い記憶を呼び覚ますかのように遠くを見つめつつ、ゆっくりと頷き。触れられたくない部分を垣間見せないように普段通りの笑みを見せればパチパチと拍手をし。羞恥に顔を手で覆いしゃがみ込む姿や特技にぷっと思わず口を抑えながら吹き出し、恋人を作る気皆無に見える小鈴にやれやれと肩を竦めて )
小鈴、彼氏作る気ゼロ？さすがに枯れるのはまだ早いよ。確かに知らない人からは男を囲ってるようにしか見えないか。俺と小鈴の関係でも考えとく？海外で知り合った友人とか仕事仲間とかテキトーなこと言えばなんとかなるでしょ。


(/なんかさり気なくキールが失礼なことを言っていたら申し訳ないです…！)

えっ、名推理だった？ほんとに？よっしゃ、これは名探偵名乗ってもいいかな！むむ、確かにその通りだから反論できない！
( 名推理だと聞くと瞬間コロリと立ち直って、立ち上がりふふんと胸を張って。いやーと頭に手をやり少し照れながら、拍手を受け。色気より食い気という言葉に全く反論する余地もないことを、ハッと今更気づいたように反応して。肩を竦める相手に仕方ないじゃないと言い訳して )
だって、頻繁に海外に行く人と誰が付き合おうと思うのさ。それに同居してても、遠出したらいつのまにか居なくなってるし。うーん、それじゃ仕事仲間のキールくんで、取材交渉担当ね！あと、着替えとか買いに行くけどついてくる？

(/事実しか言われてないので全然大丈夫です！ )

>85 小鈴


好みとかやっぱり主人に影響されてるのはわかる。聴いてる曲とか好きな本とか。自然と頭に入るんだよね。一緒に住んでるからかもしれないけど。小鈴は……単純だね。色々従者としては心配だよ？面白いけどさ。
( 自分の好みには主人が関わっているため、うんうんと軽く頷き。ぐうの音も出ずに色気より食い気が勝ってることに対して開き直る様を見れば肩を震わせて可笑しそうに笑いながら、それはそれで楽しいかもしれないと愉快そうに笑みを浮かべ )
言われてみれば…確かに遠距離恋愛とかすれ違いが多そうだね。でも、親とかあれこれ煩いんじゃない？取材交渉、ね、りょーかい。ああ、それならついて行くよ。俺も服とか日用品はほしいからね( 確かに恋人ができても自然消滅をしてしまうだろう職業だとわかり苦笑まじりに相槌を打ち、買い物への誘いに乗り )

(/ありがとうございます！ )

>86 キール

まあ、同居してる人の好きなものって伝染しやすいしね。そうだ、キールってパズル以外で何が好きなの？くっ、確かに単純だけども！……心配されるほど？
( 自分も家族から伝染されたものがいっぱいあるなぁと過去を振り返って。好きなものと聞くと新しい同居人の好みを全然把握できてなかったと思いつき、軽い口調で尋ねて。単純という言葉はズバリと的を得ていたようで、自分でも単純すぎるかなと考えないこともなく。まさか見知って間もない相手に言われるほどとは思わず、それを口にして )
ぐふっ、親にはもはや諦められています。あーあ、どこかにいい人落ちてないかなぁ。____そう、取材交渉。その見た目なら、誰でも取材受けてくれそうでしょ。そっか、じゃ近くのモールにでも行こっか！
( 親にはもう見放されたと乾いた笑いをこぼし。自分を受け入れてくれる人などなかなかいないもので、はぁとため息をついて。容姿端麗な相手の見た目を活かした設定だと、自分でも自慢げに思い、相手の返答を聞くと鞄とケータイだけを持って早速出発しようとし )

>87 小鈴


そうだな……やっぱり料理と…ああ、昼寝。今じゃあまりできないけど、ハンモック作って寝るのが気持ち良くて好きなんだよねー。食べ物の好みは甘いものも辛いものもいけるよ。ちょっとね。でも、わかりやすいくらいの方が女性は可愛いと思うしいいんじゃないの。
( 顎に手をやり考えるように視線を宙へ向けると、思い出したように述べて。料理に関しては好みは主人に合わせることが多いため、特に好き嫌いはないのか、一言で済ませ。うーん、と小鈴をじっと見つめていたが、くすっと小さく笑い )
それは…もはや悲しいね。まあ俺がいるから孤独死なんてことはないから、大丈夫だよ。死ぬまで付き添うことにはなってるからね。
なるほど。取材交渉担当ね、オッケー。歩きで行くの？
( 同情するように小鈴の肩をポンと叩くが、自分がいれば話題になっている孤独死は迎えなくて済むだろうとフォローをし、ソファーから腰を上げて玄関へと向かい )

>88 キール

へえ、料理と昼寝。料理好きなら、掃除だけじゃなくそっちも任せてもいい？ハンモックかー、あの揺れが心地いいよね。滅多にできないんだけど。私は苦いのダメだなぁ、特にピーマン。よかった！自分の単純さに今後どうしようかと思ってたとこだから！
( 相槌をうつと、料理が好きなら任せたほうが良かったかなと問いかけて。ハンモックは自分も好きだが奥地に向かう途中にはあまりむかないので一二回くらいしかしたことがなく、少し苦笑し。食べ物の好き嫌いがないキールを少し感心したように見上げ、自分の嫌いなものを顔をしかめながら低い声で発して。頭を抱えて落ち込んでる最中、可愛いという言葉が聞こえてぱあっと顔を輝かせ )
そんな……キールまで諦めないでよ……！もしかしたら、遠距離恋愛もオッケーで将来養ってくれるくらいのお金持ちが拾ってくれるかも……！うん、歩き歩き。近いからね！
( 見捨てられた子犬のような目をして相手を見つめ。万に一つもない可能性を考えてちょっと立ち直ったようで、靴を履くとガチャっとドアを開けて )

>88 小鈴


オッケー、任せて。料理の好みはある？和食とか洋食とか。好きな料理教えてよ。そうそう。寝心地良くて好きなんだよね。ピーマンが苦手か…食べられないくらい？小鈴のいいところなんだし、胸張っておきなよ。可愛い基準は俺の基準だから、他の人がどうかはわからないけどさ。
( 嬉しそうに頬を緩め、主人である小鈴の好みを知ろうとこちらも問いかけて。昼寝をするには一番はハンモックの上が気持ちいいと思っているらしく、うんうんと満足げに頷いて返答し。自分の言葉に顔を輝かせる様子を見れば口元に手を添えてくすくすと小さく笑い、頭を撫でて )
玉の輿狙ってる感じか。はいはい、理想の王子様と出会えたらいいね。邪魔しないように従者として見守っておくから頑張ってよ。
( 小鈴の言葉を軽く受け流しつつ、ショッピングモールへ続く道へと歩き )

>90 キール

うーん、料理は大体のものがいけるけど、特にオムレツが好きかな。料理以外だと駄菓子が好き！私もたまには昼寝でもしたいなぁ。うぐぐ、みじん切りにしたら食べれると思う……多分。やった！胸張っとく！って、まあキールの基準は大体の人の基準でしょ。
( 自分の生活上何でも食べれるくらいじゃないとダメだったためあまり好き嫌いはなく、思いついた一番好きな食べ物を挙げ、ついでに好きなものも挙げて。仕方なさそうにピーマンに対する妥協案を絞り出すような声で言い。褒められて思わず喜ぶが数々の主人に仕えてきたキールが言うなら間違いないだろうと思い、素直に撫でられて )
まあお金持ちはいいとして、せめて遠距離恋愛でも待っててくれる人がいたらなぁ。____よし、到着！まずなにから見に行く？
( いい人が見つかればいいのにと話しているうちに、目的地に到着したようで )

>>75理緒


（　理緒から事情説明されて納得したらしく立ち去る警察官たちの背中に、「 べー！ 」と舌を出してから、彼女から投げかけられた疑問に少々不服そうに眉を寄せて口を尖らせ、腰に両手を当ててずいっと彼女の顔に自身の顔を近づけ　）
理緒がそれを言うの？昨日、たまには外で食事しようかって提案したの理緒じゃん！忘れたわけ？
何も食べずにこんな時間まで素直に待ってた僕に、あまりにも酷くない？



（／そして勝手に外食設定にしちゃってますが、断って貰っても大丈夫なんで！　）

>>81モンタナ

うるせぇ、黙れ。今、気が立ってんだよ。
（　ドアの向こう側で気遣わしげな声がして、イライラしているのか、さっきまでサンドバック代わりにしていた枕をドアに向かって投げつけるが、そんなことでドアが壊れるわけでもなく、軽く叩きつけられた衝撃でカタンと揺れただけで。 　）
あ"あ"あ"あ"あ"！！むかつく！あのクソ座長がっ！
（　今度はカバンの中から台本を取り出すと、バシンと床に叩きつけて　）



（／かなり暴言吐いちゃうかもしれないので、事前に謝っておきます！ごめんなさい！
きっとモンタナなら上手くあしらってくれると信じてます！←こら　）

>91 小鈴


オムレツね。駄菓子？スナック菓子でなく？
そう、昼寝。仕事の合間にちょっと寝るのも仕事の効率が上がるからいいって聞くけど。そんなに苦手なんだ。ピーマンの肉詰めとか作ったら嫌がらせになるかな？苦みは消えると思うんだけど。
んー。いや、現代人の感覚ってちょっとわからないからさ。
( 主人である小鈴にオムレツを作ろうと考えているとまさかの”駄菓子”というキーワードに瞬きをして聞き返し。ピーマンがどれだけ苦手なのかを言葉の端々からひしひしと感じ取り、考えるように唇に指先を当てて問いかけ。頭から手を離すと僅かに苦笑を洩らしながら首を軽く振り )
俺が恋人になってあげようかって言いたいけど、従者だから待つのはできないか。戸籍がないからヒモにしかなれないし。男なんてたくさんいるから見つかるでしょ、きっと。歯ブラシとかタオルとか必要か。
( 冗談を交えて陽気にそんな話をしつつ、ドラッグストアへと入り )

>92 パリス



（　警察に対してあっかんべーをするパリスに苦笑を浮かべていたが、不満げに口を尖らせて顔を近付けてくる様に目を見開くと顎に手を当てて少し考え。外食しようと話していたことを思い出して手をポンと打った後、両手を合わせて申し訳なさそうに頭を下げて　）
あ！ご、ごめんな！中間考査でバタバタしてたから忘れてた……。



（／了解です（笑）うっかりやな主人なので外食設定で構いません！パリスさんとの外食楽しみにしてます　）

（/顔出しです。レスは後ほど返します。）

>94 キール

うん、駄菓子！美味しいよね。っていうか知ってる？
基本仕事は外でやってるからねー。立ちながら寝れたらいいんだけど……。肉詰めは食べれる！あれはほぼ肉だから大丈夫。
まあ、こんなイケメンに可愛いって言われただけでいいや。
( 子どもの頃からの好物である駄菓子のことをにこにこと笑いながら語って。昼寝の時間帯はほぼほぼ外にいるため、なかなかできないのでギリィと悔しげに。肉詰めはピーマンの中でも食べられる部類に入るようで、キリッとドヤ顔で理由を説明して。どちらにせよ、褒められただけでも役得だと顔を緩ませたまま笑いかけ )
ぐっ、なってくれればいいのに……！って海外ついてくるの？……戸籍ねぇ、その手のことを扱ってる人知ってるし頼んでもいいんだけど。オッケー、歯ブラシと、歯磨き粉はうちにあるのを使えばいいか。
( ポイポイッとカゴに必要なものを入れて )

>97 小鈴


知ってる。きなこ棒とか麩菓子とかだっけ。小鈴って駄菓子屋で買ってた世代？いや、それどんな寝方なの。じゃあピーマンの肉詰め作るよ。
( 駄菓子に関しては以前の主人に教えてもらった記憶があり、思い出しながら様々な駄菓子を思い浮かべつつ問いかけて。小鈴の発言に思わずツッコミを入れつつ、得意げな顔を見て苦笑を浮かべていたが顔を緩ませる様子に仕方ないなといった様子で頭をポンポンと叩き )
ん？だって従者だしついて行かないと意味ないんじゃないの？いや、別にそこまでしなくてもいいけど…仕事したくなったら頼もうかな。あとシャンプーか…。あ、お金…足りるかな。
( こちらもかごに必要なものを入れながら、ポケットから財布を取り出し。以前の主人から渡されたお金はあるが、足りるか悩んだ様子でかごをちらりと見て )

>98 キール

そうそう、イカの酢漬けとかやたらカラフルなゼリーとか。うん、駄菓子を買う時は基本駄菓子屋かな。駄菓子屋ってなんかわくわくしない？えー得意な人結構いるよ。いいよー。愛情たっぷりで美味しく作ってね？
( キールが挙げたほかにも色々な駄菓子を口にして、問いかけにその時のことを思い返しきらきらした目で答えて。自分の友達にもいたなと懐かしそうに昔を思い出しつつ、ツッコミに返し。ポンポンと嬉しそうに撫でられながら、にこにこと楽しげにお願いをして )
そっか、従者だもんね。危険なところにも行くけど大丈夫？うんうん、そうしよう。ついてくるなら本当に取材交渉担当で雇ってもいいかもねー。カミソリはいる？ああ、お金なら私が出すよ。モデル料も払ってないしね！
( 主要なものを入れ終えて、次にカミソリは必要なのかと聞き。お金を気にしだした様子の相手に自分が出すから大丈夫だと、任せとけと言わんばかりに胸を叩いて )

>99 小鈴


フーセンガムとかフエラムネとか？あったやったことないからわからないな。でも、駄菓子屋は主人から聞いたことはある。昔は小銭を握り締めて友達と駄菓子を買いに行ったんだって。愛情たっぷりね…出血大サービスしとこうか。
( 相手の話に相槌を打ちながら、以前の主人から聞いたことや懐かしい記憶を辿って言葉にしつつ、楽しそうに話す様になんとなく微笑ましくなり、ふっと小さく笑みを湛えて。立ちながら寝るという器用さに苦笑しながらも、忙しない外の様子から時代の変化を感じ取ったらしくショッピングモールにいる人々を観察するように見て。くすくすと可笑しそうに笑いながら冗談半分に述べ )
危険って…例えばどんなところ？そうだな、いる。小鈴、太っ腹。じゃあ会計お願いしまーす。
( 不思議そうに首を傾げながら尋ねつつ、カミソリをカゴに入れて太っ腹な発言にパチパチと拍手して )