［ダンガンロンパでなりきり］

大丈夫ですよ

[名前] 波野 新
[性別] 男
[性格] 少しネガティブなとこがあるが、やると決めた事はちゃんとやる。仲間思いで優しい
[才能] 超高校級の不運
[容姿] 髪は茶色でアンテナの様な癖毛が立っている。目は青く、鼻の上に絆創膏を貼っている
[備考] 不運過ぎて逆に超高校級に選ばれた。運ゲーなどでは必ずと言っていいほど負け、痴漢してないのに痴漢したと誤解されてしまったり、階段で転んで女子生徒のスカートを覗いてしまい蹴飛ばされて職員室に呼び出されたりと、不運な連鎖を起こすことがある

ではでは!
［名前］ 笹野 隆星
［性格］ ネガティブであまり前に出たがらない。
［才能］ 超高校級の天文学者
［容姿］(任意) 白のシャツに黒いズボン ブレザーを羽織っている。
銀髪の目隠れ。髪は低めの所で雑にまとめられている瞳は金 ツリ目 目の下に隈がある
［性別］ 男
［備考］元々家が田舎の方だったため、小さい頃から星を見て育ってきた。星の名前は大体答えられる。(星座も)
一人称 俺
二人称 アンタ

>22 名前の読み方書き忘れました。ササノセイヤです。

じゃあ皆、よろしくね。

((早速始めますか?))

そうだね。
学級裁判はありで始めるよ。
まずは初対面から。

姫百合さくら
…ん、んん……

姫百合つばき
……兄さん…大丈夫？

彼ら兄弟は教室の床で気絶していたらしい。

姫百合さくら
…うん、取り敢えず…外に出よう。

新「ん…んん…(目を覚ます)ここは…？(ロッカーがガタッと言う)うわっ！？」
赤松「ん…え！？な、何ここ…」
沢渡「(教室の席に座って寝ていた)騒がしいな…何なの一体…………え？学校…？(新を見る)…あんた誰？」
新「お、俺は波野新…なんか気づいたらここに…」
赤松「ほんと…どこなんだろうね…ここ…」

紫苑:何処だここ!
隆星:うわ、うるさ。
紫苑:んだとゴラァッ!!!
隆星:ｲﾔﾅﾝﾃﾓﾅｲﾃﾞｽ

姫百合さくら
……えっと……取りあえず、自己紹介しようか。
僕は、姫百合さくら。
〔超高校級の心理分析官〕だよ。

姫百合つばき
…俺は姫百合つばき…〔超高校級のハッカー〕。

天海蘭太郎
俺は天海蘭太郎っす。才能は…
お恥ずかしながら、思い出せないんすよね。
何で自分がここにいるかも分かりませんし。

春川魔姫
…春川魔姫。〔超高校級の保育士〕。

獄原ゴン太
えっと、名前は獄原ゴン太で…
〔超高校級の昆虫博士〕なんだ。

茶柱転子
転子はネオ合気道の専門家、
〔超高校級の合気道家〕なのです！

白銀つむぎ
私、白銀つむぎ。
〔超高校級のコスプレイヤー〕だよ。

真宮寺是清
僕は真宮寺是清。
〔超高校級の民俗学者〕だヨ。

白ヶ峰咲夜
オレは白ヶ峰咲夜で、
〔超高校級のゲーマー〕。ま、よろしく～♪
(ゲームをしながらひらひらと手を振り)

篠崎春馬
俺は篠崎春馬。〔超高校級の歴史学者〕やで。
民俗学の真宮寺くんとは一緒にせんとってやー。

朝比奈菊乃
俺、朝比奈菊乃っての。
才能は〔超高校級の執事・兄〕！
何でも言ってくれよー。

朝比奈雛乃
…朝比奈雛乃と申します…才能は、
〔超高校級の執事・弟〕で御座います。
どうぞ、何なりとお申し付けを。

東条:私は東条斬美。
[超高校級のメイド]よ。
紫苑:俺は谷戸原 紫苑。
[超高校級の科学者]だ。
隆星:俺は笹野 隆星…。
えと、ちょ、[超高校級の天文学者]って呼ばれてる。一応…。

新「はぁ…なんでこんなことになってるのかな…もしかして俺のせい？俺の不幸のせい？」
赤松「えっと…何を言ってるの？」
新「あ、その…実は俺、超高校級の不運っていう悪い意味での称号持っててさ…不運過ぎて逆に超高校級に認定されたっていうか…」
沢渡「あんたも超高校級だったんだ。てか何その変な称号は…」
新「え？あんたもって事は…君も？」
沢渡「私は沢渡和葉。超高校級の秀才って事になってる」
赤松「私は赤松楓、超高校級のピアニストだよ」
新「何そのすごい超高校級…秀才にピアニストって凄い良い才能じゃん…ていうか、初めて俺以外の超高校級に会ったな…少し嬉しいな」

紫苑:もしかしてて、超高校級の奴らばっか集められてんのか?
隆星:そうみたいですね。(帰りたい帰りたい隣の人怖い)

十神「さっきから騒がしいぞ愚民どもが。ギャーギャーと喚くんじゃない」
新「な…なんだあいつ…」
赤松「すごい偉そうな感じだね」
沢渡「はっ？あんたなんなの？」
十神「俺は十神白夜、お前らとは違う超高校級の御曹司だ。こんなもの、俺の力にかかれば直ぐに助けを呼べる」
新「御曹司って事は…めっちゃお金持ちってこと…！？すげぇ超高校級じゃん…！！！」

紫苑:なんだあのスカしたメガネ。メガネぶんどって殴りてえ。
隆星:流石に…初対面の人をぶん殴るのはやめろよ…。

左右田:はぁぁ…よく寝た……ってここ何処?

沢渡「で？助け呼べるんでしょ？だったら早く呼んでよ」
十神「もうした。だが…携帯が繋がらないんだ。圏外になって全然使えない」
赤松「そんな…」
沢渡「結局何も出来ないんじゃん………ん？ちょっと、あんたは何やってんの？」
新「いや…携帯が繋がらないんだったら出口を探した方がいいんじゃないかと思って…きっとどこかにあると思うからさ」
赤松「たしかにそうだよ…こんなとこで諦めちゃダメだよね！」

左右田:その携帯が壊れてるって可能性は?よかったら見てやろうか?
紫苑:俺も出口探し手伝う。

十神「俺に限ってそんな事あるはずがないだろう。それよりなんだお前は、愚民如きが、先に名を名乗れ」
新「あ、ありがとう…(そーっと扉に手を掛ける)」
赤松「…波野君、何してるの？」
新「いや…俺って超高校級の不運だからさ…下手すると開けた瞬間に矢が飛んでくる可能性とかある訳なんだよ…」
赤松「流石にそれはないんじゃないかな…」

左右田:めっちゃ態度でかい…というのは置いといて、俺は左右田和一。
超高校級の[メカニック]だ。

沢渡「メカニックにしては…なんかバカそうだよね」
十神「あぁ、同感だな」