思いついた詩とか言葉を書いてくﾄﾋﾟ

ごっしゃげてる…何処の言葉や!?

イラつくねんやったら

寝るわ。おやす…猿

ポエムまた書きにくるで。

>どろろん
なんか、今の私みたいや。そうゆう詩を待っていた！！！！！

>もんち
お休み～

よかった？

テヘッ♪(笑

夏終わる
一人夜な夜な
牡丹朽ち

詩を作ろうとしたら俳句できた。

凹◯ コケッ

一応、コケときまふ。。。

コケとかれて私もコケる。

明日が来なければ　願って崩れた　はじめましてこんにちは　ハリボテの掌で踊らされた　　何を願えば叶うのだろう　明日が来てほしいと嘘の申告をした　何をしても叶わないのなら　息をすることを止めないで　嫌だって言われるくらいに救いを求めて　自分の居場所と言う名の何かを作るのだろう

はるまき(ry さん
とっても格好良い詩をありがとうございます！一瞬何かの歌詞かと思いました。死ななずに必死に助けを求めるのはとっても大切ですよね。

>49
ありがとうございます！
僕もあれ？って書いてて思いましたw
大切ですよね。本当に

私そうゆう歌詞みたいのが書けない…(^^;)

小学生なんですから　今は書けなくても　そのうち書けるようになりますよ

俺は他人にアレコレ言える程偉くないけど。１つだけ胸を張って言えるのは、自分という存在は、本当に素晴らしいもので、本当に恐ろしいものだという事。何故なら、身体は自由に動かせるし、頭で色々な事を考えられるけど、どうやってそうしているかは全く分からないから。

なるほど。私も自分はどうゆう存在なのか、なんの為に生きているのかを作文にして、先生に出した事があります。

小学生は　のんびり生きていて　許される
中学高校は　責任を持って生活するように　厳しくされる
大学は　もう　ほぼ大人

失礼します、参加させて戴きますね…

「愛」とは凶器だと男が言った
また「愛」とは狂気だと言う女もいた
「恋」の病に効く薬はなく、治療法は想いの成就のみと医師は言う
哲学者は「恋」を深淵の如く終わりのない物と比喩する
教師は「離別」は避ける事が出来ないと教え
彼等は「死」を神が唯一、全生物に等しく与えた物と評した

では、「生」とは何だ
「人間」とは何だ
「私」の問いに対し
物言わぬ人形は笑うだけ

恋愛は怖い　女を鬼に変えてしまう
古い古い話の中にも　叶わなかった愛ゆえに　その苦しみから女が鬼に変わってしまった　そんな話が数多い

>56､>57
どちらも『恋愛』をテーマなんですね！『できすぎた愛』。なるほど。書いてみます！

出来すぎた愛はやがて叶わぬ物となる
出来すぎた果実のように、ポトリと落ちる
しかし、出来すぎた愛でも叶う事もある
出来すぎた果実でも、ポトリと落ちない事もある
それは、相手と自分が愛し合っているからこそである。

(果実でいうと茎が相手で果実が自分と愛。茎の相手が落とさなければ愛し合っている)

嫉妬嫉妬嫉妬嫉妬
女の嫉妬は醜いなんていうけれど
人間の嫉妬は狂気凶器
知らずのうちに嫉妬して
傷のつけあい舐めあい
無駄だと言うのに足掻く君
早く早くと焦る君
死にたい殺してと嘆く君
偏見だらけのあいつらすらも
嫉妬しまくる君と僕

嫉妬深いとかそんなんじゃない

もっともっと大きな嫉妬


それで　完璧だったら　満足　するの　？

恋があるなどと信じるな、乙女よ。
恋を訪ねてゆかねばよい
恋はないのだから。

男は片意地で、男は醜く
そうして早晩、お前の内気な美質は
彼らの下劣な欲求を嫌うだろう。

男は嘘ばっかり言う。
男はお前を残すだろう、
世話のかかる子供と一緒に、囲炉裏の側に。

そうして晩飯の時刻になっても
旦那の帰ってこない日には
お前は感じるだろう

自分が祖母の様に年老いた、と。

恋があるなどと信じるな、ああ、乙女よ。

そうして青空で、上がいっぱいな果樹園に行って
一番によく茂った薔薇の木の中に
一人で網を張って
一人で生きている
あの蜘蛛を見るがよい。

恋があるなどと信じるな、おお、乙女よ。


(長い…笑