梵町高等学校／戦闘／置レス

【傘 雪道・回】

〈煙幕〉空気を「回」転させることにより砂や土埃が巻き上がり一時的に自分の姿を消す能力。

〈召喚術〉回は物が回っているものを表した象形文字。「回」転した飛び道具がそのまま四方八方へ飛ばされる能力。コントロール出来ず仲間を巻き込む危険性があるので頻繁には使用できない。

〈防御〉自分自身が高速で「回」転する事で攻撃を弾く。ただし使用後は高確率で酔う。持参した鉄製の番傘を高速「回」転させる事で回避する事も出来るが後ろがガラ空きになってしまう。

〈体術〉回し蹴りを得意としており脚を使った技が多い。また自身の回転に相手を巻き込み壁や地面に高速で叩き付ける技を習得している。

〈武術〉正直武術とは言い難いが閉じた番傘を棒術のように巧みに操ることが出来る。番傘自体の殺傷能力は低く主に攻撃を受け止めたり足止めをする時に使われる。

〈禁術〉死んだ仲間を一人だけ「回」生させ生き返らせることが出来る能力。ただし代償は自分の命を引き換えにしなければならないので使う時はよく考えて使用するべきだろう。

(>>10の者です、もう一度練り直してみました。なるべくこじつけにならないような能力に直したつもりです。大変申し訳ございませんでした。不備等ございましたら教えて下さい。)

「余の前にひれ伏すがよい。…ほぅ、お主は中々骨があるな。」

名前：帝 芹架(みかど せりか)
学年：3年
年齢：18歳
性別：女
文字：威
効力：力によって恐れさせ、従わせる。されど荒々しくはなく、厳かで侵し難い。自らが強くあることで、力弱き有象無象はその威に従わざるを得ない。強き者と言えども全てを撥ね退けることは叶わず、その動きを鈍らせる。
身体能力の内、パワーやストレングスと呼べるものを大きく上昇させる。
力の大きさによって無名のNPC達を使役し、自らに傅く者たちの動きをロルに加えることができる。
参加者のキャラクターのような一定以上の強さの者は従うことはないとしても、平時でも微弱ながら攻撃的な指向性の力を常に放っているため、自分の威に屈しないキャラクターと親睦を深めようとしても、その意志が伝わりにくい。具体的にはケンカを売りにきているのかじゃれているのか判別し辛かったり。

〈威圧〉自分を中心に半径100ｍの空間に攻撃的な波動を放つ。力の弱い者を行動不能にすると同時に、それに屈せず、しかし歯牙にも掛けないということはできない相手は自分以外の対象に意識を向けることが難しくなる。自分と対峙していたり、自分に攻撃しようとする限り、動きが緊張気味になる。
味方に対してはかかる効果は軽減されるものの、ある程度は精神的な負荷を強いることとなる。

〈武威〉威という字は跪く女性と大きな斧を表す会意文字。力の象徴たる斧を呼び出す召喚術。2ｍの片刃の両手斧を自分の手の届く範囲に呼び出せる。斧は単純に戦闘に耐えうる頑丈さで、それでいて黒地に金の装飾が美しく厳かな印象を与えるというくらいであるが、金属でできた斧は相応の重さであり、持ち主が振るう様は使いこなしていると表現できるレベルのもの。

〈神威〉神とは如何に偉大なるものか、如何に力強きものか、如何に美しく輝くものか。
派手な後光を放ちながらパワーアップする。威圧の効果を更に強力にして、倍の範囲内で敵が走ることすらできなくなり、自分のみに注目するようになる。更に身体能力全般が上昇するなどの様々な面で強力になるが、エネルギーの消費が激しく使える時間は１分が限界で、使う度に身体が少しずつ麻痺していく。最終的に腐敗も乾燥もしない即身仏が出来上がる。
相当に強大な敵などが登場しない限りは使うことはない。

性格：自らは力の弱い有象無象に敬われ傅かれるのが当然の強く尊い存在であると疑わない。同時に自分の力に抗うことのできる者には対等に接し、そして強い興味を示す。尊大でありつつも人懐っこく、優雅でありつつも姦しい。
容姿：病的にならない程度の白い肌と腰まであるストレートロングの黒髪がまるで生きた日本人形のよう。瞳も黒で目つきはつり目。身長は160センチと平均よりは少し高いくらいだが、一見すると普通に見えるシルエットの服の下はアスリートとまで行かずとも運動部的な筋肉の付き方をしている。烙印は右肩。
備考：大富豪の家に産まれ、人の上に立つ者として教育を受けてきた。学校に入る以前から親に倣って主に出資活動で成果を上げており、敬われる立場にあった。
自分が偉い人間であることは疑っていないが、それでマウントを取るのではなく当然のこととして振る舞うのみで、逆に反発されたり馴れ馴れしくされても怒ることはない。無体な態度をとられると場合によっては喜ぶことも。
一人称が「余」、二人称は「そなた」または呼び捨てで、若干古臭くて仰々しい口調。
戦闘では単独での能力も高いものの、真にその威が輝くのはタンクとして。ただし連携ができるのは威圧の影響を撥ね退ける強い者に限られるが。
男女問わず多くの生徒が取り巻きとして侍っており、スペースの都合上一桁の人数が交代で身の回りの世話をする。彼らは主張せず背景や機械のように動き、まるで画面に後ろ姿や首から下しか映らないような位置取りをする。戦闘時は後方に退避する。

ロルテ：そなた。そう、そなた。先の戦働き見事であったぞ！呪の力だけではああはいくまい。如何な修練を積んだのか。ああ、立ち話もなんであるな。テラスで茶でも飲みながら余に聞かせよ。（戦いを終えいくらかの生徒が未だ警戒を続ける中、戦闘中に派手な活躍をしていた生徒の元へ落ち着いた足取りで向かえば、今まで話したことがあったかと困惑する相手を他所に矢継ぎ早に言葉を投げ。）


（/呪の効力がわかりにくかったり修正点などあればご指摘ください。）

>>21 八様

(/そうですね…、「撃」の成り立ちや意味を検索してみたのですが、液体は何処から…撃の字との関係性は??となってしまうので気体の方が無難かと思います。気体であれば身の回りに必ずあるものですし、例えば空気を圧縮して指鉄砲の要領で飛ばす等、応用も考えられそうかな、と。
メリットとデメリットに関しましては、上記の効力次第なので今のところは何とも言い難く。ただ、接近戦を得意とするキャラにするか、後方支援のサポートに回るキャラか、といった戦い方によって決めても良いかと思います。曖昧なお返事で申し訳ありません…。)


>>22 匿名様

(/此方こそお手数をお掛けしてしまい、申し訳ありません。一通り目を通しましたが大丈夫です！丁寧な説明を有難う御座います。お時間のある時で構いませんので、絡み文をお願いしても宜しいでしょうか??)


>>23 No.14名無し様

(/プロフィールの作成、お疲れ様でした。素敵な御息女に出逢えて嬉しいです。特に訂正する部分はありませんので、お時間のある時で構いませんので絡み文をお願いしても宜しいでしょうか??)

(/考えを煮詰めていくと疑問に思わず都合の良い方へと解釈しがちなので自分以外の意見というのはとても有り難いので。戦闘スタイルも含めて見直してきます。ありがとうございました。)

(/プロフィール確認ありがとうございます。素敵と言っていただけて嬉しいです。 僭越ながら最初の絡み文出させていただきます。)

＞ALL
…ふぅ、こんなものか。
(放課後、その日の全ての授業が終わってから一時間過ぎたかというくらい。地下の訓練室の一角で呪によって呼び出した巨大な斧を振るっていた手を離せば、先程まで確かな存在感を放っていた斧が煙のように消え。 訓練室に来てから今までずっと斧を振り続けてきた芹架がいくらか汗をかき、頬に張りついた髪をかき上げると、部屋の隅に待機していた生徒たちがタオルや飲み物を手に集まっていき。)

(初回絡み文出させていただきます。どなたか絡んでいただければ嬉しいです。)

>all
……。
(午後の授業が終わりがらんどうになった教室に一人。先週特別授業で亡くなったクラスメートの机に造花の菊を生けた花瓶を一つ置き。一瞬眉を落とし悲しみの表情を浮かべるがすぐに目を花瓶から伏せてゆっくり手を合わせ。)


>芹架
こんにちは、こんな時間から精が出るわね。
(摩擦による怪我を防止する為の革製の手袋をはめ自分の背丈程度の番傘を担ぎ訓練室へ向かい。一応挨拶をしておこうと思い取り巻きの生徒達をゆっくりと避けながら相手へ近づきにっこりと微笑めば間延びした口調で声をかけて。)

(絡まさせていただきます。何卒よろしくお願いいたしします。)

（初めまして！設定に惹かれてやってきた者です。３年生男子で呪は『星』でkeepお願いします）

>>25 八様

(/そうでしたか！此方こそそう言って頂けると有難いです。また何か御座いましたら微力ながら力になります故、お声掛け下さい。)


>>26 帝 芹架様 >>27 傘 雪道様

(/絡み文、有難う御座います！後程絡ませて頂きます故、此方からの絡みはもう暫しお待ち頂けると有難いです。)


>>28 焼き餃子様

(/遅くなってしまい申し訳ありません、この度は参加希望有難う御座います。3年男子「星」でのkeepを承りました。素敵なプロフィールをお待ちしております。)

【 生徒名簿 】

〈 3年 〉

紫京院 緤 (>>5 >>6) 「絶」
傘 雪道 (>>15 >>22) 「回」
帝 芹架 (>>23) 「威」
「星」keep中


〈 2年 〉

「撃」keep中


〈 1年 〉




(/3年生の生徒は募集を一旦停止させて頂きます。進み具合などを見て再度募集をかける場合が御座いますので、その都度お知らせさせて頂きます。
尚、大分夜も更け頭が回らない状況故に見落とし等がありましたら連絡頂ければ有難いです。絡みの方はまた明日。お待たせしてしまい大変申し訳無いのですが何卒ご了承下さい。)

>>芹架さん

──あ、お疲れ様。( 放課後、図書室で調べ物をした後地下の訓練室へと足を運び。煮詰め過ぎても良くないと判断して訪れたが、先客がいた様で。丁度休憩に入る所だったらしく、数人の生徒を相手に何やら話をする人物を見遣り、上記を述べては頬の筋肉を緩めて。 )


>>雪道くん

( 掃除を終え、一度寮に帰ったものの課題を忘れたことに気付き、再び校舎へと戻って来て。嗚呼、そう言えば…と途中図書室に寄り数冊の本を借り、抱えたまま教室へと。扉上部に嵌め込まれた硝子の向こう側、先週亡くなった生徒の机に向き合う姿が見え足を止め。声を掛けるのも憚られ、立ち去ろうとするも小さな物音を立ててしまい。 )──えっと、


(/遅れて済みません。絡みの方置いておきますが、絡みづらかったら言ってください。)

「．．．嫌だな。凄く嫌だ。ムカつくな。俺より良い奴が不幸な目に遭うのは」

名前：天城天都(あまぎ　あまと)
学年：3
年齢：18
性別：男
文字：星
効力：星という字の成り立ちは全ての命を作った澄んだ『光』であり、そして星そのものは最も身近に感じる『重力』でもある。
重力は全ての物が持ち、全ての物を引き寄せる。そしてそれは偶発的に様々な現象を引き起こす。
その力で今立つ『大地』が成り立ち、ある時には空から飛来する隕石として『暴力』を呼ぶ。
そんな様々な星をイメージし、その力を付与した鉄球や弾丸を生成することで、それに起因する様々な現象を引き起こす。
しかしその力は微調整が効かず、ターゲットを絞ることが出来ない。また同時に生成できる数が決まっており、次の生成までのインターバルは一貫して２０秒ほど。

〈惑星〉
人間でも数メートルまで近づけば、引き寄せられてしまうほどの重力を持った鉄球。生成数は３球まで。
一度投げれば、任意の場所で空中だろうと構わず固定され、重力を発し始める。固定されれば本体以外は動かすことが出来ず、壊すこともできない。
固定した後、足場に利用したり、飛び道具を重力で引き寄せて無害化したりなどが出来る。
投げた後でも本体なら任意で自分の筋力を使って動かすことが可能で、そのまま回収も出来る。
何もしなければ２０秒で自壊する。

〈彗星〉
自動で加速し続ける力を持った弾丸。生成数は５発まで。
指で弾くだけで発射できるが、その命中精度は良いとは言い難い。
しかし上述の惑星の重力に引き寄せられる性質を持っており、これを利用することで軌道を曲げることが可能。しかし自在に軌道を曲げたりするのは匙加減や技量が必要。
本体が弾く力で変わるものの、そのスピードは初速から小口径のピストルほどはあり、殺傷力は十分。発射と同時に発火し、２秒ほどで燃え尽きる。

〈衛星〉
惑星に引き寄せられる特性を持った、更に小型の鉄球。生成数は５球まで。
手を離すと同時惑星に引き寄せられ、その周囲を一定の速度、そして同じ周回軌道で回り続ける。
衛星は重力が弱いためか空気の流れや他の刺激に敏感で、それを受けると周回軌道が乱れる。
この乱れにより、周りの索敵が可能。惑星の自壊と共に崩れる。

〈恒星〉
自らエネルギーを生成し、発光する鉄球。生成数は１球まで。
その光は超至近距離で見ると、最悪失明するぐらいの眩しさがあり、また触れれば軽度だが火傷するぐらいの熱を持つ。
自らエネルギーを生成している関係か、質量は惑星よりも少し大きく、それに伴い重力も少し大きい。しかし本体が熱いため、惑星のように足場にしたりには向かない。
また空中に漂っている時間は５秒と少なく、それを過ぎると同じように自壊する。
〈新星〉
恒星が自壊する前に破壊した際に起こる現象。
中のエネルギーが急に膨張し、小規模な爆発を起こす。
それによって鉄球の破片が辺りに飛び散り、まるで釘グレネードのように大威力の被害を周囲に及ぼす。

〈星雲〉
他人に極微量ながら存在する重力に引き寄せられる金属破片の粉末。生成量はおおよそ惑星の鉄球３個分に相当する。
ばらまくと同時に空中に漂い、相手が星雲の近くを通れば、星雲は相手の身体にくっついていき、細かな破片がめり込み、小さな痛みを及ぼす。
破片がくっつけばくっつくほど相手は行動の自由を奪われることになる。
またあくまで金属片であり、硬度はそれなりにあるため、緊急時には自らに振りまき鎧のように纏うことで相手の攻撃のダメージを軽減できる、が。あまりやりたくないとのこと。

〈流星〉
放てば自動で加速し続ける石製の槍。言ってしまえば彗星の上位互換。生成数は１つまで。
通常の槍と同じように扱えるほどの耐久は無く、その用途は投擲に限られる。
彗星と同じように惑星の重力に強く引き寄せられ、軌道が惑星へと向かって行く。惑星の半径２０ｃｍにまで近づくと同時に先端から火を放ちながら消滅する。
しかしその発射スピードは音速をわずかに超え、衝撃波を辺りにまき散らすほど。その威力故に直撃すれば身体に風穴が開くだろう。
そしてその衝撃波の影響を一番受けるのは発射する本体自身であり、発射と同時に衝撃波によって、ほぼ確実に鼓膜が破れショックで心停止にまで追い込まれる、諸刃の剣。
周囲に敵味方問わず被害を出し、なおかつ自分も少なくとも戦闘不能に追い込まれるため、最後の手段としている。

性格：基本的にめんどくさがり。出された宿題に愚痴を言うタイプ。
授業はそこそこ頑張り、 友人と他愛のない雑談をし、ゲームをして、好きな時に寝る、と良くも悪くも高校生のような生活をしている。
が、愚痴を言いながらも戦場ではやるべきことはやるため、芯は強い模様。

容姿：身長１６５ｃｍぐらいで、全体的な線は細めで運動をしている感じはしない。
紺色の髪は少し長く、後ろの方でゴムでまとめている。
肌の色は少々色白で、無気力そうな眼をしている。これは目つきが悪いと勘違いされやすい。
右手の甲に烙印があり、これを隠すためか、よくポケットに手を突っ込んでいる。

備考：はっきり言って自分のことをネガティブに捉えており、自分は将来のビジョンも無く、ただぐーたらと目先のやりたいことに囚われて生きている。と認めてしまっている。
しかしながら、それでいい、と肯定しており、なおかつ他の人は自分よりも我慢し目標に向けて進んでいる、と他人をも認める姿勢を取る。
そうした姿勢により『自分より人間的に優れた他人の悩みや不幸に憤る』という独自の価値観を持っている。つまりは『自分よりも頑張っている人が報われないのが気に食わない』という考えである。
そういった人に対し、さりげなく忠告やアドバイスしたり、愚痴を言いながら相手側の我儘に付き合ったりと、ちょっと変わった自分の価値観に真っ当に向き合って生活している。
が、自分から優しくするのは恥ずかしいのか、本当にさりげなくだったり、頼みこまれないと引き受けたりしない。もしくは相手の悩みに対し、独断で動いてしまうかする。いわゆる隠れツンデレというものである。
ぶっきらぼうな口調だが、テンションが高くなるとノリがよくなる。
放課や放課後は教室の自分の机で寝ていることが多い。訓練室には毎日欠かさず行っているが、人の出入りが少なそうな時間を狙っている。
戦闘では呪の力により機動力に優れ、遠距離からの攻撃やサポートが可能。
しかし、自らが発した惑星や衛星の位置などを味方が把握していないと、あまり高度な連携はとれなかったりする。また、近接攻撃できる能力が存在せず身体能力も並であるので、近距離に持ち込まれると危険。
その割に空間把握能力だったり、小さな鉄球を足場代わりにするバランス力などは並外れている。これは呪を使い続けてきた経験の賜物。

ロルテ：あ？礼なんて言ってんなよ。俺のことより自分の事心配してろ。それに．．．あれは偶然だ。倒した敵がたまたまお前を襲ってただけの話だ。．．．んじゃな。（購買でサンドイッチを買った直後、前の戦いで危ないところを助けた後輩に礼を言われるが、それをぶっきらぼうに否定して背を向け去っていく。しかしその表情は拒絶ではなく、何事も無くよかったといった穏やかな安堵の表情であった）


（/不備や不明点があれば、ご指摘お願いします）

主様≫

(/発想力が乏しく、詰まる事が多いのでお手数ですが「撃」から「火」に呪の変更をお願い致します。折角の回答を無駄にしてしまい、すみません。)

＞雪道
ああ、雪道であったか。そなたこそ、訓練室で姿を見なかった日はないと思ぅたが。
（取り巻きからタオルを受け取り汗を拭いつつ、声の主を見やれば訓練室では見慣れた顔で。社交辞令とは思うもわざわざ取り巻きを避けて自分に声をかけてきた相手に、声のトーンこそ変えないものの頬を緩め。自分も訓練室にはよく通う方であると自認しているが、目の前のやたら女々しい所作と見た目の男ほどではないと思えば言葉を返し。）

（/絡みありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。）


＞緤
む？誰かと思えば、緤であったか。奇遇であるな。
（スポーツドリンクを片手に声をかけられた方を向けば、普段はあまり生活空間が被らない相手の姿を見て意外そうに、それでいて嬉しさを滲ませた笑みを浮かべながらわざわざ近づき。取り巻きの生徒たちが追従しようとすればそれを片手で制して。）

(/素敵な世界観に惹かれました。2年男子生徒で、呪は「化」でkeep可能でしょうか…？)

(/何度もすみません。ひらめくと同時に思い違いをしていたので呪の変更は無かった事に…。今まで通りに「撃」でお願いします。お騒がせしました)

(/済みません、遅くなりました。)


>>32

(/プロフィールの作成お疲れ様でした。一通り拝見させて頂いたのですが、ロル形式の方が合わない為、大変申し訳ありませんが今回は見送りとさせて下さい。本当に申し訳ありません…。)


>>34 芹架さん

うん、此処で会うのは初めてかも。( 聞き慣れた口調にこく、と頷き目線を僅か上に向け思案顔でぽつり。教室では毎日の様に顔を合わせているが特に会話らしい会話も無く、こうして言葉を交わすのは初めてに等しい。「なんか、新鮮だなぁ…。芹架さん、って呼んでもいい??」今更なんだけど、と気恥しそうに付け加えながら相手を見遣り。 )


>>35 名無し様

(/遅くなってしまい申し訳ありません、この度は参加希望有難う御座います。2年男子「化」でkeepを承りました。素敵なプロフィールをお待ちしております。)


>>36 八様

(/大丈夫ですよ、承知致しました。もしまた何かありましたら御一報下さい。)

(/連絡の一つせず、すみませんでした。だいぶ遅れてしまいましたが完成しましたので報告に。主様、まだ居ますかね？)

(/すみません!居ります居ります…!ちょっと怪我をしてしまいまして、遅くなりました…。)

(/何ですと?怪我の具合は大丈夫なので？
主様の状態もそうですが、単刀直入に。参加者の皆様の大半が失踪している状況ですが続けられますか？偉そうな事を言ってますけど、うちの子も蹴られる可能性があるのですが…)

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