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No.41
by 伊礼 2019-03-30 13:11:51 ID:eb6ad3134
…死神も楽じゃないですねー
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No.42
by ダーク 2019-03-30 14:23:50
八雲
……逆に聞くが、楽な死神がいるとでも?
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No.43
by 伊礼 2019-03-30 14:53:51 ID:eb6ad3134
い、いないですよねー(まずいこと言ったと思い笑顔で誤魔化す)
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No.44
by ダーク 2019-03-30 14:59:37
八雲
……………っ、ふふ。お前は、
騒々しいだけではなく面白い奴だな。
(それまで被っていたフードを取る。
目元まで垂れた黒髪、鎖骨が見えるくらい
まで開いたラフなセーターがあった)
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No.45
by 伊礼 2019-03-30 15:14:29 ID:eb6ad3134
笑った……(ちょっと感動してる)
あ、あざっす!(相変わらずのデカい声)
………意外と…可愛い見た目っすね八雲さんて(見つめ)
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No.46
by ダーク 2019-03-30 15:16:07
八雲
…………………そうか?
これは普段の見た目なんだが。
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No.47
by 伊礼 2019-03-30 15:28:54 ID:eb6ad3134
可愛いと思いますよ。
彼氏にしたいくらいに(半分冗談半分マジ)
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No.48
by ダーク 2019-03-30 15:30:20
八雲
……変わっているな。
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No.49
by 伊礼 2019-03-30 15:41:01 ID:eb6ad3134
冗談ですよ冗談(笑いながら)
まず八雲さん人間じゃないっすからね~
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No.50
by ダーク 2019-03-30 17:46:22
八雲
………はは。
(乾いた笑い声をあげる)
…食わないのか?冷めるぞ。
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No.51
by 伊礼 2019-03-30 18:11:54 ID:eb6ad3134
あ、いただきます。
……美味しっ!(あっという間に完食する)
ごちそうさまでした!(手を合わせて)
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No.52
by ダーク 2019-03-30 18:20:01
八雲
…………
(食べたのを見届けるなり、小説を読み始める)
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No.53
by 伊礼 2019-03-30 18:24:28 ID:eb6ad3134
………(食器を片付け)
……何読んでるんですか?(小声で尋ねる)
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No.54
by ダーク 2019-03-30 19:02:12
八雲
……………………教える必要性は?
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No.55
by 伊礼 2019-03-30 19:11:12 ID:eb6ad3134
………気になっただけです…(少しふてたように背を向ける)
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No.56
by ダーク 2019-03-30 19:39:39
八雲
…………そうか。
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No.57
by 伊礼 2019-03-30 19:49:25 ID:eb6ad3134
………冷たいなぁ…(呟きテレビをつける)
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No.58
by ダーク 2019-03-30 21:30:17
八雲
…………………ポーの「黒猫」だ。
(小説の表紙をひょいと見せる)
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No.59
by 伊礼 2019-03-30 21:35:31 ID:eb6ad3134
……頭良さそうなの読んでますね(普段読まないから知らない)
面白いですか?
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No.60
by ダーク 2019-03-30 21:49:19
八雲
……………読書は趣味なのでな。
……ふむ…面白いか、と言われれば、違うな。
…人間の醜い面を細かく描いていると言うか…
得体の知れない恐怖が沸いてくる小説だ。