とある少年、少女達が幻想郷入りしたそうです

相澤）そんな嘘で離すわけないだろ。
咲斗）相澤先生、早く聞いた方がいいですよ。
相澤）あぁ、そうだな。
（相澤先生は本物の雷鼓を引っ張りながら校長の所まで行った）

咲斗）あっ、貴方達の事聞きたいので寮に行きましょう。

…よし！終わりました！(と包帯を巻き)

雷鼓)離せー！私は無実だー！

魔理沙）じゃあ、お前が言った寮に行こうぜ！自己紹介とかは寮に行ってからな！
相澤）お前はうちの制服を試験とかしないで無断で着たからな、だが、無実かどうかは話で分かる。

はい！(と返事をして)…たてますか？(と緑谷に問いかけ)

萃香)へぇー轟焦凍って言うんだー。私いぶきすいかだよー(酔ってる)

緑谷）あっ、うん、立てるよ。
（たとうとしたがふらついた）
咲斗）危ない！
（咲斗はふらついている緑谷の手をとり自分の首えと回した）
中の人 轟やりますね

中の人)分かりました。
(萃香と轟は気づかないうちに仲良しに)

中の人)分かりました。
(萃香と轟は気づかないうちに仲良しに)

大丈夫ですか？！(ふらつく緑谷を見て)にーちゃん、お手伝いしてあげて！(と言われにーちゃんは緑谷兄妹を担ぎ)

轟）そうか、ん、緑谷、どうしたんだ？その包帯は
（轟は緑谷達を見つけて言った）
緑谷）あっ、轟くん。

咲斗と緑谷）うわっ！？
緑谷）おっおろしてください。
咲斗）おろして！

勇儀)？

魔理沙）あっ！おーい！勇儀！

勇儀)お、お前…双子だったのか？(轟に言った)

あ、すみません…(シュンとしてにーちゃんと緑谷兄妹に謝り)

咲斗と緑谷）あっ。
緑谷）いや、謝らなくて大丈夫だよ。
咲斗）うん、謝らなくて大丈夫だよ、ごめんね。

轟）は？俺は双子ではない。

勇儀)じゃあこいつとはどういう関係だ？(轟(？)を連れてきた)