君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

君色に染まれ[NL/シェアハウス/人数制限 有]

名無しさん  2019-03-16 23:21:22 
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"君は、何色?

__何色だって良い。その色はいつか【君色】になるから"


ーATTENTIONー

□背後様同士の喧嘩はNGとします。
伽羅同士は多少の喧嘩は構いませんが、背後様同士も偶にはお話ししたり、と良い関係を築いていきませう。

□keepは24時間とします。
それを過ぎると再募集、という形になりますので何卒宜しくお願い致します。

□荒らし、等の迷惑行為は禁止です。
R18はNG、Dキス、押し倒し…くらいまでは有でしょうかね。「これはダメでしょ」ってのがあれば言ってくださいね。

□成りすましや書き逃げ等はNGです。
出来るだけ長く続けたいので、2日に1レスくらいは出来る方を募集致します。

□このスレはNLのみとなっています。
宜しくお願い致します。

□セイチャットのルールもお守り頂きますようお願い致します。
その他の迷惑行為も参加者様にご迷惑になりますので、お控え下さい。


まだレスは禁止です。
解禁時はお知らせ致します。




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  • No.174 by 赤坂 咲月  2019-04-01 08:59:31 

>叶恋ちゃん、海翔くん

(叶恋と涙の会話に耳を傾けると、なんとなく胸がほっこりする。女の子同士の会話というのは微笑ましい。こうやって少しずつ打ち解けていくことが何より嬉しい話だ。お団子頭は涙によく似合っているし、絵を描く邪魔にもならない。なんとなく照れくさくもあるが、自分の職業が美容師でよかったと頬を緩めながら叶恋に頷き)

涙ちゃんにお団子、よく似合うでしょ。なんだかおにーさんは誇らしいです。お団子頭が可愛いから。塩っぱいものか…なんだろう?ご飯系は手巻き寿司とかいなり寿司、ちらし寿司もいいよね。おかずは…お酒のおつまみになるものとかもいいね。8人もいるから作るの大変だし、やっぱりサポート頼むね。

(和食ならポンポン出てくる料理。サンドイッチやおにぎりもいいだろう。とにかく8人もいるからお花見は大掛かりになるかもしれない。叶恋に頼りにしてるねと言ったように肩に手を置き)

フルーツタルトね。わかった。ここのケーキ屋のタルトって美味しいって聞いたんだ。買ってきてよかった。
(また一つ、海翔のことを知ることが出来た。口元が緩み、喜色満面の笑みで頷く。いつか海翔が誕生日の日はフルーツタルトを誰かに作ってもらおうかなんて考え)

そっか。あ、じゃあ季節限定の桜スイーツ、買ってきてもらえる?確か桜のムースとか桜のパフェとかなかったっけ?海翔くんの好みに任せるから。
( やはり根は優しく、気遣いの出来る人物なのだと出掛ける準備をする彼にふっと目を細める。自分より甘いものに詳しいだろうとコンビニスイーツのオススメのものを任せることにし、財布からお金を取り出して差し出し)


>涙ちゃん

(自分の問い掛けに悩ましげな表情を見せる彼女を見ながら、優しく見守っていると"どれも好きだから、それなら一緒にケーキを買いに行きたい"という返答があり。自分なりに解釈し、兄ではないが彼女の兄のような気持ちになっているためそれは嬉しい申し出で、笑顔を浮かべて)

いいよ。今度、一緒に買いに行こう。

(甘えられることは苦ではなく、むしろ嬉しいことだ。たくさん頼っていいよ、とでも言うように彼女の頭にまた手を伸ばしながら口元を緩め)

いいかな。夏は家庭菜園で獲れた野菜を使ってバーベキューやそうめん流しをするとかも楽しいと思う。シェアハウスだからこそできることだね。
家庭菜園、涙ちゃんも手伝ってくれる?

(まだまだ先の話にはなるのに、やりたいことはたくさん出てくる。せっかく一緒に住んでいるのだから、集まってたくさん笑って、お互いを知れたらどんなにいいだろう。庭に視線を向けたまま話しつつ、皆とワイワイガヤガヤとバーベキューをする姿が目に浮かび)

( / 主様、ありがとうございます!)

  • No.175 by 白鷺 涙  2019-04-01 23:28:48 



咲月君〉

(笑顔を浮かべながら自分の意見を承諾してくれる彼の姿に安堵したような表情を見せて。此方の頭に手を伸ばしながら口元を緩めた彼は本当に優しい兄のような姿で。自分も兄弟が居るなら兄が欲しいと思っていたが、彼のような兄がいたら心底楽しかっただろうな、なんて考えてしまうのも事実。此方も頬を緩めてしまいそうになるのだが、自分にそのような笑顔は似合わないと踏み止まってしまい。彼の言葉を聞き入れながらコクリと頷き。)

「…バーベキュー…素麺、かぁ。…楽しそう。
僕も手伝うよ。…いっぱい育てたい」

(苺育てよう、と言うのは流石に無理な話だろうか。やはり一番最初に育てるならば野菜の方がいいのだろうか、とあれこれ考えてしまい。自分はそんな経験が一度もない為か彼に頼るしかないな、と考えればバーベキューや素麺流しは盛り上がりそうだと考え。家柄城そんなことはしてこなかったからか一度そんな風に皆とワイワイ楽しんでみたいものだ、と思い。頭に浮かんできた楽しい映像にちょっぴり頬を緩めながら言葉を紡いで。)

「…お花見が終わって夏になったら、家庭菜園捗りそう。…そういうの初めてだから、ちょっと緊張する…かも」

(自分の気持ちをきっぱりと確定できないのは自分の性格の所為もあるのだろう。お花見が終わり、夏が来ればまたイベントも沢山行えるのではないだろうか。プール、海なんかも良い、山に登ってみたり暑い夏を楽しく過ごせる方法を考えておくのもまた一興。友達とワイワイ遊びに行くなんて経験はあまりしたことがない分、此処で楽しめることを目一杯楽しまなければと考えて。)


( / 私情で申し訳ないのですが、
明日、明後日と返信出来ない日が続くと思います。時間があれば返せるのですが、多分返せない可能性の方が高いです。皆さんにはご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程お願い致します。)

  • No.177 by 赤坂 咲月  2019-04-02 06:55:50 



>涙ちゃん

(何度目だろう。相手の頭を撫でたくなって頭に手を伸ばしてぽん、と置く。ゆっくりとお団子頭が崩れないように優しく撫でる。弟や妹たちにもいつもこうしていたっけ。なんて思い出すと、実家に帰る日が待ち遠しくなる。確かに色々複雑なことはあったが、それでも大切な家族には違いなく、自分に"兄"という役割を作ってくれたのは彼らでもある。"今の自分"を作るのは自分と関わる人だから、感謝しなくては。そんなことを考えながら3人目の妹…のような相手の姿を優しい眼差しで見つめつつ、頭に置いた手をゆっくりと優しい手つきで撫で)

「最初は簡単そうな野菜がいいと思うんだ。うどん粉病っていう野菜の病気もあるみたいだし。ゴーヤ作りたいな…。日除けになるし。
ありがとう。一人でも家庭菜園はできるだろうけど、涙ちゃんがいてくれるのは心強い。……涙ちゃん、いい顔してる」

(ゴーヤは皆嫌いだって言うだろう。だが、あの苦みは好きだ。誰かゴーヤが採れたらゴーヤチャンプル作ってくれないだろうか、とゴーヤチャンプルを思い浮かべる。何はともあれ、野菜を育てることで心が穏やかになるのは間違いない。おしゃれな趣味もいいが、汗をかいて何かをする趣味もいいものではないか。頬を緩めた相手を見れば、ぽかぽかと心が温かくなるのを感じ、花が綻ぶような笑顔になり。相手の頭を撫でていた手をそっと離し、人差し指で緩んだ相手の頬ににつん、として目を細めて頬を緩んでいることを指摘し)

「これから楽しいことがたくさん待ってるね。……大丈夫だよ。きっと涙ちゃんの世界が広がって、最高の思い出になるはずだから。たくさん笑って、いっぱい思い出作ろうね」

(相手の言葉にふんわりと笑みを浮かべながら、これから先の夢いっぱいの楽しいことを考える。大の大人としてはこんなことにはしゃぐのは子供っぽいかもしれないが、せっかくだから楽しんでしまえ。人生は一度きりだ。それなら、楽しんだ者勝ちなのだ。踏み出すのは誰だって緊張して怖いけれど、踏み出したその後は歩き出せる。"初めてのことで緊張する"と話す相手にそうだね、と共感するように頷きつつ、朗らかに笑って安心させるように述べた後、ケーキの皿やマグカップを片付けるためソファーから立ち上がり)


( /主様、かしこまりました。4月なので忙しい時期になりますし、大丈夫ですよ。気長にお待ちしております。
涙ちゃんとの会話も一区切りがつきそうなので、この後、咲月を書斎へ行かせるか出掛けさせるかもです。

すみません、訂正と付け足ししました。先程のレスは削除いたします)

  • No.178 by 黄瀬 叶恋  2019-04-02 16:36:42 



>170 海翔くん

そうなんだ?残念。

(もしかして、自分が気づかないだけで公園の桜の木はライトアップされてるかもと思案していたが、そういうことをしてないらしく、ライトアップはしてないという事に、ため息を吐き、肩を落とすようにしゅんとしまう。桜は好きで、咲くときも散るときも、ライトアップされる姿も好きな花で、つい、つい見たい、見たかったなぁとオーラが出てしまって。)

えっ?!ほ、ほんと?!海翔くん。夜桜連れて行ってくれるの?!すごく嬉しい!!連れて行って!!

(女子だから夜は危ないから、一緒に行ってやるという誘いだろうか、彼からの優しさを感じて。自分は桜が、夜桜が見れるとこ思だけでテンションが上がってしまい、ソファに座っていなかったらぴょん、ぴょんと子どものように喜んでいたかもしれないくらいの勢いの反応をし、頬を緩ませて。おねだりを。)



>171 涙ちゃん >174 咲月くん

甘いもの、塩っぽいものって食べ続けてしまう罠。私の場合、気をつけないといけないんだけど………、甘いもの食べたら塩気のあるものが食べたくなってしまうの。それにみんな、甘いもの好きとは限らないしね。


(自分のリクエストを聞き入れてくれる優しい声に、笑顔で反応してしまう。自分としての好みと罠を述べつつ、手伝う事には深く頷く。そして、任せてという表情をし、胸にかかる手を添えて。髪型のことを聞くとその顔はどうか照れてるようにも見えて「すごく、似合う。いつもより可愛い。」と言い、席を立ち彼女の頭を、髪型が崩れないように撫でていると、近くにいた咲月の耳にその話題が入ったらしく)


似合ってるよ。可愛い。おにーさんは鼻高って感じ?叶恋の髪も結って欲しいなぁと言ったらどうする?


( 涙に似合っている髪型。流石美容師!だなんて思いながらも羨ましく思う咲月のセンス。髪型のお団子繋がりなのか、塩っぽいものか、という彼の発想に、声を出して笑ってしまい、慌てて口元を軽く覆って。)


髪型にはかけてないよ。そうだなぁ、甘いものばかりだと飽きちゃうと言った方が良いかな。手巻きとかおいなりさん?良いね!涙ちゃんは未成年だから、果汁のジュースも買っていこうね!お酒以外も。後、叶恋は唐揚げが良いと思いまーす。


(/遅れてすみません。
涙ちゃんの背後様の私情、了解しました。そして、キャラリセの件も了解しました。渚ちゃん、気づいて来てくれると良いですね。
黒くん、是非来てもらいたいので、当方も微弱ですが協力します。)


  • No.179 by 青橋 海翔  2019-04-03 04:00:18 


>咲月さん

いや、お金はいいです。俺が好きでやってるんですから
( 相手にお金を渡された時、首を横に振った。さすがに貰えない。こっちはスイーツを布教したいだけなのだから。いくら優しい咲月さんでもだ。とりあえず受け取らない、と意思表示をして )

…ただいま、帰りました
( コンビにでスイーツを買って来た。今回は桜のロールケーキ、桜のプリン、桜のまんじゅうなどだ。個人的な好みが入ってるがまぁ、気にしないことにしよう。とりあえず相手のところへ行き、袋の中身を見せ )

>涙

…お前の手の方が小さくて可愛い。折れてしまいそうだ
( 相手の手をじっと見て言う。まぁ、女性と男性の手の形はもちろん違う。俺は別にそんなこと気にしていないが。でも女性だと気にしてしまうのか、なんて考えてしまう。とりあえず相手の様子を伺いつつ言い )

あぁ、そうだな。…気にするな、俺はお前に好きに呼べば良いと言ったハズだが?
( 相手の誘いにせっかく誘ってくれた訳だしその誘いにのり。呼び方について相手の疑問形の発言に眉をひそめて軽くデコピンをする。涙らしいっちゃらしい気がするが。とりあえずケーキをまだ食べ終わってないことに今気づきケーキの方へ向かいつつ言い )

( / 主様の私情は了解しました!こちらもお待ちしております。無理なさらず、ご自分を大切にしてくださいね! )

>叶恋

…お前うるさい
( とりあえず相手に頭をぽんぽんしながら様子を伺う。まぁ、叶恋のことだ。すぐに次の事に向かって走り出すだろう、なんて思ってしまった。相手を夜桜見物に誘うと叶恋らしい返事が返ってきた。その音量に眉をひそめて相手に言い )

  • No.180 by 白鷺 涙  2019-04-03 09:11:11 



咲月君〉

(やはり何度体験しても彼の手の温もりは変わることはなく、撫でられるのは心地が良いもので。こうして甘やかされるのも最年少の特権なのだろうか、なんて考えてしまうのは悪いことだろうか。此処に来る前までは背が小さいだの何だので甘やかされたことは多々あったが、それがいい思い出だと言われるとそうでもなく。寧ろ甘やかされ過ぎるのは好きではなかったのだが、彼や他の皆に甘やかされるのは悪くない。自分の寂しさも、自分の感情も、和らげてくれるから。お団子が崩れないように気遣ってくれるのも彼らしい、少しずつ彼のことが分かってきたかもしれないと頭の中で考えればその人物のことを知ったように、全てを知ったかのように考えてしまうのは悪い癖だと反省して。彼の言葉を聞いてそれに答え。)

「ゴーヤかぁ。…ゴーヤチャンプルとか、作れそう。…ゴーヤ嫌いな人多いけど、今度夕飯作る時にゴーヤ採って作ろうかな。
…僕、いい顔してる、?」

(自分は食べ物に特に好き嫌いはないのだが、好き、嫌いと分かれているものも少なく。大抵は普通に食べれるものであればやはり大好物は甘い物に限り。ゴーヤも普通の分野に分けられるものであればゴーヤが嫌いな人は多い現実を考えて。夕飯で出すのは流石に皆に迷惑がられるかもしれない、と一瞬考えるのだがその時考えればいいかな、なんて考えることを放棄してしまう。生憎面倒なことを考えるのは苦手だ。相手の穏やかな笑顔を見ていれば考えることなんて放棄してしまうのではないだろうか。彼は人差し指で此方の頬につん、として目を細め。今日はなんだか色んな人に触られるような気がする、と少しだけ呑気に考えながら彼の言葉を聞き入れて。歳上の言葉は重みが違う、それに加えて彼は最年長。一つ一つの言葉が身に染みるような気がする。コクリと頷き、彼の考えに肯定すれば朗らかに笑った彼はソファーから立ち上がり。)

「…やっぱり咲月君は"おにーさん"だね」

(ポツリと呟いた言葉が聞こえていようが聞こえていまいが、自分の考えは変わることはない。相手の優しさが身に染みる日々を過ごすのだろうな、なんてこうして呑気に考えてしまうのはこのシェアハウスの居心地が良いからだろうか。何であれ、相手には感謝しなければいけないことが沢山あるなぁ、と思い。)

咲月君の背後様〉

( / 有難うございます。
寛大なお心、感謝です。
了解致しました。)


叶恋ちゃん〉

(自分の好みと罠を述べた彼女は手伝うことには深く頷いて、彼女の人柄が伺えた。彼女はきっとクラスでも中心にいたような人間なのだろう、持ち前の明るさと優しさと、皆を引っ張っていくような力のありそうな彼女ならば中心にいるというのは頷けることで。自らの髪の毛を褒めてくれる彼女。少しだけ気恥ずかしくなるのも事実で、頭を撫でられれば何処か安堵したような表情をし。やはり皆撫でてくれるなぁ、なんて思いながら相手の顔をチラリと見れば少し考えるような表情をして。)

「…確かにね。…僕も甘いものとか、お菓子とか、結構食べちゃうかも。…ポテトとか、作っとけばいいかもね。塩っぽいお菓子とかも考えとこうかな」

(ポテトフライなどは塩っぽいものに分類されるだろう。お菓子ならばまた考えなければいけない。その辺はまた渚と相談だろうか、と考えればそれと同時に相手の意見を肯定するように言葉を述べて。確かに甘いものは美味しい、食べ過ぎてしまうのも無理はない。食べただけ運動すればいい、というけれど運動神経は悪い方の自分には酷なことであろう。偶に遠出したりすることはあるが、あくまでも運動の為ではなく「絵を描く為」だ。歩くとは言え、運動とは程遠い目的だと思えば内心で苦笑して。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / 把握感謝致します。
此方の私情でご迷惑をお掛けしてすみません。協力、有難うございます。)

海翔君〉

(此方の手が可愛い、なんていう相手。此方の手をじっと見ている彼の姿を見ながら少しだけ考える。可愛い、なんて言われることはあまりなくて。父親からそんな言葉を掛けて貰った記憶はないし、母親からもハッキリ面と向かって言われたことはない。少々目を逸らして顔を赤らめた後にはぁっと溜息を吐けば相手に念を押すように、気恥ずかしいのか顔を背けながら告げて。)

「…僕のこと可愛いとか無し。…似合わないから。叶恋さんとか、渚さんとか、桃華さんとかのことを「可愛い」って言うの」

(折れてしまう、というのは大袈裟ではないだろうか。自分も小さいのは自覚しているけれど、流石に折れてしまいそうというのは大袈裟な気がする。けれど自分が気にしているのを踏んでフォローしてくれたのだろうな、と此方の様子を伺っているように見える相手に少しだけ内心で感謝をすれば彼は言葉を紡いで。相手は自分の誘いに乗ってくれる。それが嬉しくて頬が緩むのだが、すぐにいつもの無表情がちな表情に戻り。此方の疑問形に眉を顰めて再びデコピンをされ。それに少々唸りながら言葉を発して。)

「…そうだね、好きに呼べばいいって…言った。…今日から海君って呼ぶ」

海翔君の背後様〉

( / すみません、有難うございます。
お気遣い感謝です。)


( / 少し時間ができましたので、ダッシュで打ちました。誤字脱字等多いと思います、申し訳ないです。
皆様にもご迷惑をお掛けしていると思いますが、何卒宜しくお願い致します、!)


  • No.181 by 赤坂 咲月  2019-04-03 13:00:17 


>叶恋ちゃん

うん、鼻高だよ。叶恋ちゃんも?いいよ。おにーさんの腕の見せ所だね。……何笑ってるの、叶恋ちゃん。

( 叶恋の"鼻高"という単語にふふ、と得意げに胸を張って。やはり自分はシスコン…いや、そんなつもりはない。と否定しつつ、相手が自分の髪も結ってくれるかと問いかけてきたため腕を叩いて笑いかけ。何かを可笑しそうに笑う叶恋に不思議そうな様子だったが、ちょいちょいと肩をつついて何故笑っているのかと訊ね)

じゃあおいなりさんだね。うん、唐揚げね。これは外さないで欲しい。おにーさんの好物だから。ジュースも買おう。
(叶恋とお弁当の中身について話しながら、楽しそうに笑う。ちょっとだけ軽い口調で。他愛ないことかもしれないが、他愛ないなやり取りというのは実はとても大切なものだと思う。こうやって過ごせるのは一人暮らしではできないから、シェアハウスはとても良いものだ、と頬緩め)


>海翔くん

( 相手に差し出したお金を海翔に断られ、渋々とお財布に千円札を戻して財布をしまう。やっぱり彼は素直で優しいんだなと感じて頬を緩めると、"そっか"とだけ頷く。コンビニへと向かう相手を見送るとすぐにスイーツを買ってきてくれる。どれにしようかと袋を覗き込み唇に軽く指先を添わせると1つ手に取り相手に見せ )
じゃあ、桜のロールケーキ食べるよ。このシリーズおいしいよね。


(/分けますね。
叶恋ちゃん・海翔くんの背後様、この後、咲月移動するかもです。ちょっとホームセンターで家庭菜園の道具を買うとかめちゃくちゃやる気になってますが、よかったらまた絡んでください。お花見の話も長くなってしまうので…)

  • No.182 by 赤坂 咲月  2019-04-03 13:53:11 

>涙ちゃん

(今日たくさん話して、やっと少し彼女のことがわかったような気がする。まだ一部にしか過ぎないが、その一部だけでも見られたことが嬉しい。これからもどんな彼女が見られるんだろうか。そんなことを思いながら柔らかく微笑み、彼女の言葉に耳を傾けて)

「ゴーヤチャンプル作ってよ。是非。おにーさん好きだから。うん。いい笑顔だよ」

(相手がゴーヤチャンプルを作ろうか、と話しているのが聞こえれば嬉しそうに笑いながら作って欲しいと懇願する。きっと皆嫌がるだろうが、自分はもりもりと食べることができるだろう。なかなかゴーヤチャンプル好きな同士はいないが。自分はまだ24歳。皆より少しだけ年齢が上だが、皆の良き兄になっているかは分からない。ただ兄になりたがっているだけにも見える。でも、自分の居場所なのだと思うから、このまま兄のように皆の相談役になって引っ張っていけたらとは思う。目の前にいる彼女の様子を見ながら、決意を胸に灯して笑っていたことを述べ)

「ありがとう。涙ちゃんは大切な俺の"妹"だよ」


(誰にも譲りたくない自分の立ち位置だ。笑みを零しながら、優しく温かみのある声で、彼女に穏やかに返すように述べる言葉。どんなことがあっても自分は味方で、君の傍で力になれたらと。そんな思いを込めて再び頭を撫でた後、ゆっくりソファーから立ち上がり。これから出かけよう。思い立ったら行動だ。自分も少しずつ皆と話していくうちにもっと、やりたいことができた。何かが確実に自分の中で変わり始めている。家庭菜園のための道具を買いに行こう、とケーキの皿やマグカップを片付けに行き、戻ると「買い物行ってくるよ。家庭菜園の本も欲しいし」と彼女に話して)


  • No.183 by 紫垣 璃音  2019-04-03 20:29:14 





>>ALL( 玄関⇒リビング )

ただいまぁ-
( 外出をしてれば夕方頃に珍しく帰宅。手には飲み物と女の子のお土産を両手に持ち、靴を脱いでリビングに向かうとそのままカウンターキッチンのテーブルに袋を置き手洗いうがいをして一息付き。飲み物を作りワイワイやりしてる皆を見てながら出来たグレープフルーツと合わせたセパレートティーを飲んで「うん、美味しい!」っと呟き )

( / 桃華様と会話が2日経ち間空きましたので一旦絡みを切り新しい絡み書かせて頂きます。 )



  • No.184 by 白鷺 涙  2019-04-03 21:57:41 



( / 私情の方片付きましたので、返信させて頂きます。
皆さんにはご迷惑をお掛けして、申し訳ないです。)

-----------------

咲月君〉

(彼の言葉にコクリと頷く。ゴーヤチャンプルを作る機会なんてあまりない。ゴーヤ自体が嫌いな人も多いし、そもそもゴーヤをあまり買わないからだろうか。新しい料理に手を出すのはかなり気がひけることだが、挑戦しないことには何も進まない。チャレンジ精神がそんなにある訳ではないが、料理には少しだけ積極的になれる。料理をすること自体が好きだからだろうか。頭の中でそんなことを考えていれば、彼に笑顔を褒めて貰い。彼には一生笑顔で敵わないんだろうな、なんて思えば言葉を紡いで。)

「…上手く作れるかは分からないけどね。…笑顔は咲月君には敵わないよ」

(此処が自分のかけがえのない居場所になるのはまだまだ先なのだろう。上手くは説明出来ないけれど、こうして皆と接しているのが何より楽しくて。今日は色々な人と言葉を交わしたけれど、彼と話すのだって、皆を明るい雰囲気にすることが出来る叶恋と話すのだって、生真面目で確り者の海翔と話すのだって、姉御肌な長さも話すのだって、全てが楽しいものに思えたのも事実であり。他の人間とも話が沢山出来ればいいなぁ、なんて考えてしまうのは此処に居る人達が優しい故なのだろうか。答えなんて分からないけれど、答えなんて要らないような気がして。彼の言葉に耳を傾ければ、目を丸くする。気恥ずかしくて顔を背けながら言葉を紡ぐ。)

「…そっか。…咲月君も僕の大事な"おにーさん"だよ」

(自分でも何を言っているのか分からなくなって口を噤めば優しい温かみのある声が無駄に心に染みて。彼の包容力には驚かされる、再び此方の頭を撫でた手の温もりだって。チラリと彼に目線を向ければ彼はゆっくりとソファーから立ち上がり。彼はケーキの皿やマグカップを片付けに行き、戻ってきた後に言葉を紡いで。以外にも行動力があるんだなぁ、と思って仕舞えば彼の言葉にコクリと頷き。自分もいい機会だ、出掛けようかななんて考えるのだが。優柔不断な自分、どうするか迷ってしまい。んん、と唸りつつ頭の中で考えて何処か難しい顔をして。)


璃音君〉

(出掛けるかどうか迷っていれば、「ただいまぁー」とへらりとした声が聞こえてきて。チラリと目線を向ければ其処に居たのは璃音であり、こんなに早く帰るのは珍しいのではないかと考えて。彼とはあまり話す機会がなく、まだ関係もぎこちないような気がしており。けれど自分から話し掛ける勇気はなく、少しだけ眉を下げて困ったような顔をしていれば無意識に相手の言葉に応えるような言葉が出てきて。)

「…お帰り、なさい」

(テーブルに袋を置いた彼は手洗いをして一息ついており。そんな姿を見ていれば彼は紅茶、なのだろうか…飲み物を飲んで美味しいと呟いており。何を飲んでいるか気になった者のやはりまだ聞く勇気はなく、スッと視線を逸らしたりチラリと目線を向けたりして。けれど何か言葉を発する訳でもなくボーッとしていれば気付けば夕方、外に出るなら今のタイミングでないとなぁなんて考えて。折角咲月が結ってくれたお団子、邪魔にならないのだから外に出てみるのもまた一興だと頭の中で色々なことを考えており。)


  • No.185 by 青橋 海翔  2019-04-04 05:20:24 


>涙

俺は思ったことを言っているだけだが?
( 何を言ってんだこいつ、みたいな感じで首を傾げる。自分は思ったことを言っただけだ。涙には涙の良さがあると思う。みんな違ってみんな良いだ。確か、俺の祖母がよく言ってた言葉だ。とりあえず相手の「 似合わないから 」 という発言の意味を考えるために首を傾げ、顎に手を当てて )

>咲月さん

あぁ。そのロールケーキ、とても美味しかったっすよ
( 数あるうちの一つを袋の中から相手が選んだケーキを見て、思わず?が緩んでしまった。あの味はロールケーキだからこその味でありなるべく多くの人にこの良さを伝えたいから期間限定じゃなくても商品化すれば良いのに、なんて心の中で熱く思ってしまう。自分も良く食べている。とりあえず自分のケーキをお皿に乗せて )

そういえば咲月さんはなんかやる予定なんですか?
( 涙との会話がたまたま聴こえてしまった。たしか庭がどーたらこーたら。ホームセンターに行くって。とりあえず男手はあった方が良いのではと言う思いで相手に提案をし )


( / 了解しました! こんな愚息でよろしければ絡ませて欲しいです!宜しくお願いします!! )


>璃音

あぁ、お帰り。何か腹減ってないか?
( ケーキを食べていると玄関から声がした。声のした方を見てみると璃音だった。あいつは自分にとってあまり掴めない人だと思っている。まぁ、勘違いかもしれないが。とりあえず帰ってきた相手にケーキの箱をずいっと差し出して )

  • No.186 by 赤坂 咲月  2019-04-04 07:19:30 

>璃音

おかえり。どこか買い物行ってたの?俺、これからホームセンター行こうと思ってさ。
( 皆と会話しながら出かける準備をしていると帰ってきた相手に気付けば、笑顔を浮かべて。相手の紙袋とセパレートティーに視線を向け、一体何を買ってきたのだろうかと興味を示した様子で相手に訊ねて。セパレートティーのグレープフルーツの香りをほのかに感じれば、頬を緩ませて )

( / 了解しました。絡ませていただきました。すれ違い気味になってしまいますが、絡んでいただければ幸いです )


>涙ちゃん

(自分は料理がそれほど得意ではない。手先が不器用というわけではなく、味音痴というわけでもないが、味付けの加減が苦手だ。見た目は悪くないのだが、味付けがいけない。ついドバッと調味料を入れ過ぎてしまうせいか。やはり料理ができる人は尊敬する。相手に尊敬の眼差しを送りつつ、料理も数こなせば出来るようになるかもしれないと挑戦しようかと思案し始める。また、"自分の笑顔には敵わない"という相手の言葉にぱちぱちと何度か瞬きを繰り返して首を傾げる。素で言っているのか、相手に訊ねて)

「俺よりきっと料理上手だと思うよ。?破壊力のある笑顔ってこと…?俺にとっては涙ちゃんの笑顔の方が破壊力あったけど。笑ってくれて嬉しかったよ」

(人と関わるのはかなり不安も付き纏う。好き嫌いだってあるし、ちょっとしたことで関係というのは意図も容易く崩れるのだ。信頼関係を積み上げるのは大変なのに、崩れ落ちるのはたった一瞬。それぞれの"優しさ"が集まったシェアハウスだが、これからは段々お互いを知って衝突することも出てくるかもしれない。言わなきゃわからないこと、言っても届かない思いだってあるから。ただ、たまにはぶつかることも大切なのだろうと思う。自分にはあまり得意ではないけれど、お互いを知るためには捨て身になってぶつかっていくのも時にはいいかもしれない。自分もいつか、捨て身になってぶつかれる人ができるのだろうか。少しだけ未来に期待を乗せるように遠くを見据えていると、気恥ずかしげに顔を背けてる相手から言葉が返ってきて。その言葉に視線を相手に戻し、ふわりと優しく微笑んで感謝の言葉を述べ)

「……ありがとう。涙ちゃんもよかったら行く?」

(いつも自分の発言が小っ恥ずかしいとは言われるが、本当に思ったことだから口に出すだけで。それが綺麗事だと幻想だと言われても、前向きな言葉なのだから貫き通したい。しかし、相手の様子を見れば恥ずかしいと思っている様が感じられるため直球な発言は控えた方がよいのだろうかと頬を掻く。出掛けることを話せば、何やら悩んでいる様子の相手に気付き。家庭菜園の話をしたのだから、もしかして付き合ってくれるだろうかと誘いの言葉をかけ)

  • No.187 by 赤坂 咲月  2019-04-04 07:45:37 


(/主様、大丈夫ですよ。気にしないでくださいね。レスありがとうございます)


>海翔くん

既にリサーチ済みなんだね。あ、叶恋ちゃんと涙ちゃんにも渡すといいよ。喜ぶと思うから。
( 自分が選んだロールケーキを見て、頬を緩ませる相手を見れば、感心したように頷く。本当に彼は甘いものが好きなのだと思えば、ふふっと笑みを零し )

うん、家庭菜園してみようかなって。庭がちょっと殺風景だからね。ほら、夏に皆でバーベキューした時に家庭菜園の野菜使えたらよくない?
ホームセンター、一緒に行ってくれるなら助かるよ。いるもの沢山あるからね。車必要かな…。
( どうやら涙との会話が相手に聞こえていたようで、家庭菜園について話し始める。バーベキューができるか否かはわからないが、食生活もしっかり整えることが出来るだろう。相手はどうやら一緒にホームセンターへ付き合ってくれるようでそれがわかれば安堵した様子で感謝を述べ )

( / ありがとうございます!こちらこそ、しっかりしてるのかぽやぽやしてるのかわからない咲月ですが、よろしくお願いします )

  • No.188 by 青橋 海翔  2019-04-04 15:48:18 


>咲月さん

もちろんですよ
( とりあえず自分の分を合わせて10コは買ってきた。2コは自分で食べるとして残りの8コは皆に分ける予定だったのだ。うんと頷きながら最近新しく出たスイーツをもぐもぐ食べて )

車なら俺が出しましょうか?
( バーベキューのことを考えた。バーベキューでもそれぞれが自分らしくいる姿が想像できた。そのことにふ、と笑った。最近自分は車を買ったばかりだ。だが、まだあまり運転が上手いとは言えない。が、一応相手に提案して )

  • No.189 by 赤坂 咲月  2019-04-04 16:40:23 


>海翔くん

さすがだね。今度から海翔くんにオススメ聞こう。
( からかうわけではない口調で柔らかな笑みを浮かべ、相手が皆の分を買っていることに感心し。「これおいしいね。よく桜の風味が効いてる。コンビニスイーツも侮れないよね」とロールケーキを食べつつ、感想を述べて新たなデザートの開拓をしたことに頬を緩め )

いいの?じゃあ運転、頼むよ。あ、まず本屋寄ってもいい?
( バーベキューで偏食する人はいないだろうか。「皆、肉も野菜もちゃんと食べるんだよ。偏食は良くないよ」とお兄さんならぬお母さんみたいなことを言ってる自分もいそうな気がする。皆でスイカ割りしたり、花火をしたり、海に行ったり。きっとこれから楽しいことが沢山待ち受けているのだろう、と気が早いかもしれないが既にイベントを視野に入れて相手の笑みにこちらも笑って。自分も車は運転するが、大きい車ではない。相手の車にはまだ乗ったことは無いが、せっかくの申し出だ、相手の提案を快く受けることにし )

  • No.190 by 紫垣 璃音  2019-04-04 19:06:19 



>>涙ちゃん

( 紅茶を飲んで居れば声のする方に顔を向けると彼女が一言挨拶をしてくれたのに、笑みを浮かべ「ただいま。」っと言って。何やら己の事を怖がってる様子を察してはゆっくり近寄り買ってきたお土産を手にし下記を述べ )

涙ちゃん、俺の事怖がらなくっていいから普通に笑ってくれたら俺は嬉しいな?
その方が可愛いし。

( 目の前に来れば目線を合わせラッピングされた袋を見せて「オレンジベースで涙ちゃんらしいし使い易い色選んだリップグロス使ってくれたら嬉しいな。可愛いお団子の髪にも合いそう。」髪が乱れない様に撫で入れるとさり気なく彼女が気にってるお団子の髪型を褒めては怖がらせない様に伝え )

>>海翔

ただいま、海翔。__タルトの貰おうかな?
手で掴んで貰っていい?
( 誰にでも会話出来る方で何も警戒なくいつも通りに差し出されたケーキの箱を覗き込むと甘くなさそうなタルトを選び取る前に許可を得ようと聞き。「なんか飲む?色んなの買ってきたけど…?」カウンターキッチンのテーブルに並べ問い掛け。 )

>>咲月

さっきまで桃華ちゃんと居て、他による所合ったらしく俺だけ帰ってきた。これ飲む?それかグレープフルーツだけにする?
( 桃華と一緒に買物に付き合ってたといっては女子には男子に来ては困る事があるのだろうと思いながら述べ。紙袋と飲み物に咲月が気になってる事を察しコップを取り出し飲むかどうか聞きつつ、「これ、シェアハウスの女の子にお土産。咲月も欲しかった?」っと日頃から女付き合いが多く当たり前の様に言えば冗談も言ってみて。 )

( / いいえ。すれ違いでも絡んで頂きありがとうございます。よろしくお願いします。 )


  • No.191 by 白鷺 涙  2019-04-04 20:30:55 




海翔君〉

(何を言ってんだ、みたいな顔で見られて口を噤んでしまう。首を傾げている相手の考えはまだ読みきれずに目線を動かせば相手の意外な一面を見られたような気がして。個人的には相手のことを何処かクール、というか何方かといえばきっちりした印象を持っていた為にこんなにストレートに言葉を伝えるような性格だとは思っておらず。何度か瞬きを繰り返した後に言葉を紡いで。)

「…意外にそういうこと、ハッキリ言うんだね」

(奥手だと思っていた相手のストレートな言葉に驚きを隠せずに目線を合わせることは出来ず。此方は気恥ずかしくて目を逸らしているというのに相手は此方にハッキリ伝えてきた為か感情を上手くコントロールすることが出来なくて。此方が勝手に恥ずかしがっているだけなのだろうか、なんて考えてしまい。)


咲月君〉

(此方の言葉に違和感でも感じたのか、パチパチと何度か瞬きを繰り返した彼。首を傾げている彼の言葉に此方が今度は何度か瞬きを繰り返し。彼に勘違いさせてしまったか、と少し悪く思いながら困ったように笑って仕舞えばそう言うところも彼の魅力なのだろうか、なんて思い。彼は周りからどんな風に見えているのだろう、やはり優しいお兄さんキャラで通っていたのだろうか、そんなどうでも良いことを考えつつ、彼の言葉にゆっくりと返して。)

「…破壊力っていうか…咲月君はその、素敵だから。笑顔が。…んん、でも破壊力っていうのもある意味あってる…?咲月君の笑顔はなんていうか、落ち着くから」

(上手く言葉で表すことができず、困ったような言葉を紡ぎながら自分でもよく分からなくなってきたのか余計なことまで口に出してしまい。優しい、だとか素敵、だとか自分以外にも山程言われているんだろうなぁ、なんて思ってしまって。自分は昔からあまり笑うことがなかった為なのかもっと笑いなさい、と叱られたことも多かったような気がする。今までの日常を「楽しい」と思ったこともあったけれど、元々口数も少ないし表情も乏しい。咲月や渚のような優しい笑顔も、叶恋や桃華のような可愛らしい愛らしい笑顔も、海翔の控えめな笑顔も、璃音の色気のある笑顔だって、自分にはできないもので。此処には笑顔の素敵な人間が多い、と思いながら彼の言葉に耳を傾け。驚いたような顔をして彼の顔を見れば無意識にコクリと頷いており。)

「…うん、僕も行く。…絵、外に描きに行こうと思ってたから」

(今日は彼と関わることが多いような気がする。だが外に出るきっかけもできたことだし、相手には感謝しなければいけないなぁと思い。キョト、とぎこちなく目線を動かした後に彼の誘いに乗る。誰かとこうして交友を深めることも一興、自分にはまだまだ初の体験が残っている。今日は彼との交友を深めようか、なんて目標を立てれば二人で出掛けるのかな、と考えてしまい。他にも用がある人がいるなら誘おうか、と思いつつも自分に声を掛ける勇気なんてなくて。彼と二人で出掛けるだけでも経験だと思いながらスケッチブックにチラリと目線を向け。)

璃音君〉

(紅茶を飲んでいた相手は此方に顔を向けて「ただいま。」なんて返してくれて。彼の笑みは何処か人を惹きつけるものがあるからか、逆にそれが怖く思えてしまい。自分のことを嫌っているのに愛想笑いをさせているかと思うと不安にならなくもない。目線を合わせることができずに居れば、彼の言葉に耳を傾け。怖がらなくて良い、という言葉にそれを悟られる程に露骨な態度を取っていたかと少しだけ反省して。相手から目線を合わせてくれたことに安堵すれば言葉を紡いで。)

「…ゴメン、なさい。…笑うのちょっと、慣れてなくて。…可愛くはないと思うけど」

(こうして皆が話し掛けてくれるお陰か少しずつ笑えるようにはなっているものの、慣れないのも事実で。海翔も先程可愛い、なんて言葉を此方に発したが自分にはやはり可愛いという言葉は似合わないと否定して。相手は此方にラッピングされた袋を見せる。それを見ていれば彼からの言葉。どうやらお土産を買ってきてくれたらしく、リップグロスだというのを知ると高かったのかなぁ、と気にしてしまい。)

「…リップグロス…?…あ、有難うございます」

(なんとなく相手には敬語を使うのが似合うような気がして、敬語で礼を言えば彼は髪が乱れないように此方のお団子の髪型を撫でてくれて。歳下というのもあるのだろうか、撫でてくれる人が多いと思いながら心地良さそうに軽く目を伏せれば思わず寝てしまいそうになり。慌てて首を振れば眠そうに目を擦りつつ、相手の様子をチラリと伺って。)



  • No.192 by 黄瀬 叶恋  2019-04-04 23:06:43 



>リビング

>179 海翔くん

う、うるさい?

(その言葉を復唱してしまい、もしかして_______、声が大きかったかな、と思うと自分の不甲斐なさに申し訳なさそうに俯いて。ため息をひとつ。自分が、悪かったんだと思いながらも、言い聞かせて。それを振り払うように頭を振り。)

ごめんね?うるさくって。つい……、誘われたことが嬉しくって。

(申し訳なさそうに謝り、声を張り上げてしまった理由をそのまま、素直に伝え。桜ロールケーキを何もなかったように食べ始めて、気持ちを入れ替えようと。)


>180 涙ちゃん

なんだ、涙ちゃんも?だよね……。
ポテト良いかも!!手作りだと塩味も加減できたり、いろんな味にも出来るよね!

(どうやら、彼女もその罠にはまることがあるらしい。罠にハマるのにも関わらず、共通点を見つけたように嬉しくなる。ポテトフライは自分の好物でもあり、頬が緩む。ポテトチップスと同じでポテトフライもいろんな味のものが作れるのではと思い、味の提案をして。料理の苦手な自分でも味くらい考えることは出来るのではと思い始めて。)

ねぇ、涙ちゃん。
私にでも簡単に作れるお菓子とかあるかな?


(/私情は誰にでもあることだと思うのでお互い様だと思います。お気になさらずに。まだ、協力出来てませんが……、様子見て微弱ですが、お手伝いしますね!他に何かありましたらお声をかけてください。全然、誤字脱字なんかないじゃ無いですか?こちらがありすぎな様な気がして申し訳ません。これからもよろしくお願いいたします。)


>181 咲月くん

ほんと?私の髪も結ってくれるの?嬉しい。今度、咲月くんの都合のいい時にでもよろしくお願いします。

(鼻高に喜んでくれてるように見える咲月を視界に入れると頬が緩んで。快く自分の髪を結ってくれると承諾してくれた彼の姿を見ると嬉しくなってしまい、より口角を上げて歯を見せて笑い。肩が突かれると、「内緒。きっと、涙ちゃんは気づいてるかも」と焦らすように笑いは止まらず)

だったら、咲月おにーさんと叶恋おねーさんの好物ということにしておこ

(つられて、自分のことをおねーさんと呼んでみたが違和感があることに苦笑いを浮かべて。花見がより楽しみになり)

(/家庭菜園ですか?良いですね!了解しました。タイミングが合えば是非。)

>183 璃音くん

おかえり、璃音くん。

(誰かが帰ってきたと思えば璃音で。ソファに座りながら、そちらの方を向き手をひらひらと。「こっちにおいでよ?」と手招きをして)



>ALL

(/遅くなってすみません。皆さん、ペースが早く出遅れてます。申し訳ございません。あの、咲月くん、涙ちゃん、海翔くんはホームセンターに行くと言う流れなのですが……そう理解してよろしいでしょうか?となるとドッペル無しなので、一旦、叶恋との会話を切った方がいいのでしょうか?そうなると……蹴っていただければと思ってます。ドッペル無しが慣れない故にどう言う状況になってるのかやや、半信半疑ですみません。)

  • No.193 by 黄瀬 叶恋  2019-04-04 23:15:36 




(/黒くん募集中です。興味ある方は、是非。

*黒* 22歳(男)

「やめろ…俺は大勢が好きじゃないんだ。
期待をするだけ無駄になるぞ」

一匹狼で複数でいることをあまり好まない。
不器用ではあるものの彼なりの優しさを見せたり、気遣いを見せるなど好きになった相手には一途。人見知りな訳ではなく、ただ無愛想になってしまうだけ。

募集枠の黒くんのところをコピペしました。お待ちしています。)




  • No.194 by 紫垣 璃音  2019-04-04 23:41:53 




>>涙ちゃん

無理して笑わなくって良いから、俺に少しずつでも慣れた時に自然な笑顔見れるの楽しみにしてる。
( コミュニケーションが己と違い慣れてないのだろうと話してる中で思ったり、自分の中で色々考えてしまうのかを考えていれば表情と空気に察したのか、強要はせず彼女のペースに合わせて見ようと決め告げて。 )

眠たくなっちゃった?可愛い
良かったら使ってね!グロス塗るだけでも女の子って変わるし。あと、俺が好きで買ってるから気にせず使って!使ってくれた方があげた俺も嬉しいし。
( 眠たそうにする姿を見ると可愛らしく見えぽつりと素に思った事を告げてから、彼女の性格からリップグロス貰うだけでも申し訳ないと思ってそうに感じては、相手にさり気なく気を遣わせない様に己が女性にプレゼントあげるのは当たり前だと思ってる事をこの好意をチャラいと思われても仕方がないと自覚し問い掛け。 )

>>叶恋ちゃん

叶恋ちゃん、ただいま。
そんなに俺と話したかったの?って言うは冗談
( 声が聞こえる方を向くと叶恋の姿で挨拶をされれば笑みを浮かべ交わして、手招きで呼ばれただけだが呼び出しは己と話したいと言う捉え方にして妖美な笑みで冗談を言いながら近寄り椅子に腰掛け。  )


  • No.195 by 黄瀬 叶恋  2019-04-05 01:06:51 

>リビング

>194 璃音くん

うん、うん。
よーく、わかったね?私、璃音くんと話したかったよ。

( 軽い感じに冗談を言う璃音に対して、こちらからも軽い感じて答えて。しかし、誰かと話すのは好きで、それは彼も例外ではなく話せることが嬉しく。「今日は思ったより、帰りはなくない?珍しいね。」自分の近くに座る璃音に声をかけて。)


  • No.196 by 青橋 海翔  2019-04-05 04:48:07 


>咲月さん

…それは良かったです
( 相手の様子を見て心の中でよっしゃ、とガッツポーズする。やはり誰だって自分の好きなものを相手も気に入ってくれると嬉しいものだ、と自分は思う。相手が美味しそうに食べる所を見るとお腹が空いてしまう。とりあえず自分のケーキを食べることを再開して )

え、咲月さん本屋行くんですか
( バーベキュー用、家庭菜園のなんかを買うのでは、と思っていた自分はその相手が言ったことに驚いてしまう。まぁ、自分の車は一応大きい部類に入ると思うので別に荷物が増えてもそんな変わらないのだが、なんて思いながら相手の話を聞き )

>璃音

…あぁ、別に構わない
( 相手が選んだのを見て甘いものが好きではないのか、と不安に思ってしまう。無理して食べさせたのでは申し訳ない、なんて思う。相手の質問に対して「 アールグレイかコーヒーないか? 」と聞き )

( / こんな愚息ですが宜しくお願いします! )

>涙

…お前は俺のことなんだと思ってるんだ?
( 涙の行動、発言にますます相手が自分のことをどう思っているのか気にしてしまっている自分が居るのに気が付いた。変なふうに思われてないと良いが、みたいなことを思いながら相手の方をじっと見て )

>叶恋

…別に気にしてないからそんなに落ち込むな
( 自分が強く言いすぎたのだろうか、相手が落ち込んでいるように見えた。こういう時は何をした方が良いのか全く分からない。とりあえず相手を慰めるために相手の頭を優しくぽんぽんとして )

俺に誘われることが嬉しいのか?
( 相手の発言に変なやつだな、なんて思いながらふ、と笑う。叶恋は俺と反対のような存在だと思っていたが今回のことでそんなことないと気付かされた。相手の行動は最近になってようやく理解したが。ただ、さっきの発言の意味が全くわからない。そのことを考えて )

( / 海翔は一応行く予定ですがまだ家にいる予定です。私はなるべく叶恋ちゃんの会話は蹴りたくないと思っているのですが皆様はどう思われますか? )



  • No.197 by 紫垣 璃音  2019-04-05 07:02:29 




>>叶恋ちゃん

じゃあ、俺も出掛ける事ないし。俺の話し相手になって貰おうかな?
( 冗談をさらりと冗談で返されてると分かると頬杖付いて見つめてはさり気なくさっき買ってきたお土産を差し出し「これさっき出かけてた女の子だけのお土産。叶恋ちゃんは元気なイメージでコロン買ってきたんだ。春新作でいい香りしたし、女子にも人気で売切れる位見たいだよ。」っとテスターで匂いを嗅ぎ己的にも気にって彼女に合いそうと思い買えば店員から人気と情報も貰い告げ。 )


>>青翔

サンキュ-。甘いの好きだけど、女の子の方が好きだと思うし選べた方がいいしな。
( 手で取れば礼をいいつつ一言女性を気遣う言葉を並べ言ってからお腹が空いてて立って行儀悪いが一口口にすれば、「うん、これ美味い。どこで買ったん?」っと聴きながらキッチンへ向かい残りを皿に置き、手を洗ってから「それなら両方あるけど、どっちにする?」っと尋ね )

( / こちらこそよろしくお願いします。 )


  • No.198 by 白鷺 涙  2019-04-05 10:10:06 



叶恋ちゃん〉

(彼女とは正反対だと思っていたものの、共通点も多いらしい。目線をチラリと彼女に向ければ頬が緩んでいる彼女の姿がそこにはあって。ポテトフライを気に入ってくれたら良いのだけれど、と思っていたが嬉しそうにしてくれて此方も少し安心してしまう。やはり周りの行動や表情の変化を見るのは大事だということを気付かされる。色んな味…例えばのり塩だとか、コンソメ味だとか、バリエーションは豊富な方が良いだろう。色んな材料を買ってきていた方が良さそうだな、なんて考えて。ふと彼女からの疑問が飛び出し。それに少々迷いながらも答える。)

「…簡単に作れる、かぁ。
クッキーとか、皆作ってるイメージあるけど…今度一緒に作る、?」

(厚かましいかもしれないが、簡単なお菓子に「クッキー」というのを挙げれば今度一緒に作らないかと誘ってみて。断られても仕方のない誘いで、もし嫌ならば断ってくれても構わないんだけど。相手との交友を深めたいし、そもそも同性の友達もあまり居なくて。一緒にワイワイ出来る友達が居て、そんな人と遊ぶのもまた一興。そう思いながら彼女に目線を向ければ首を傾げて返答を待ち。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / すみません、有難うございます。誤字脱字ないようで安心致しました。此方こそ、これからも宜しくお願い致します。
宣伝の方も、有難う御座いました。ご迷惑をお掛けすることも多々あると思いますが、宜しくお願い致します。)


璃音君〉

(多分相手のコミュニケーション能力と自分のコミュニケーション能力との差は計り知れないものなのだろう。彼の優しい気遣いに少しだけ安堵してしまう。朝帰りも多い彼だが、意外にも優しい所は多いのかもしれない。強要をしないその言葉に礼を言わねば、と考えるのだが。上手く言葉を発せないのも事実であり、口籠もりながらも相手に目線を向ければ小さな声で告げて。)

「…出来るだけ早く慣れるようにする、ので。…ちょっと待っててください」

(相手への敬語はまだ外さない。そもそも許可を得ていない。何事にも許可をつい求めてしまうのは、自分の言動に全く自信がないからであろう。息を吐きながら自分のことを再認識すれば、此方の様子を見てまた彼は「可愛い」だなんて言って。言われ慣れない言葉、最年少だから揶揄われている可能性も捨てきれず。次の彼の言葉にまた安堵させられればあまり化粧などはしないものの、使ってみようと決めて。確かに相手から貰ったプレゼントを使わずに置いておくのは勿体無い以前に申し訳ない気がして。上手く使えるかどうかは分からないが、今度桃華辺りに聞いてみようかと決める。ずっと思っていた疑問を彼に投げかけてみて。)

「…あの、もう聞いてるかもしれませんけど。なんか今度、皆でお花見行くみたいで…来週の、日曜日。…空いてたら、一緒に…如何ですか」

海翔君〉

(璃音に問い掛けた後、彼の方に目線を向ければ相手の言葉に少しだけクスッと笑ってしまい。相手に正直に伝えるかどうか迷っていたものの、隠す必要はないかと思い始めていて。相手に怒られないか少し心配にはなるのだが、聞かれた以上は答えないといけないなぁ、なんて思い。自分で相手のイメージを考えてみるのだが、少し失礼かとも思って。)

「…海君は、なんか…堅いイメージだったけど…意外にその、なんて言うか…優しくて吃驚した」

(上手く言葉で説明できただろうか、と確認するように相手にチラリと目線を合わせてみて。けれどやはり気恥ずかしい気持ちもあるのかまだ目は合わせられず、すぐに逸らして。相手の堅いイメージを吹き飛ばすような対話を思い出し、内心笑ってしまうのも事実。貶してはいないよな、と自分の言った言葉を思い出しながら相手の様子を伺ってみることにして。)


( / 自分は咲月君次第で出掛けるかどうか、って感じですね。叶恋ちゃんとの会話にひと段落つくまでロルを続ける、というのも自分はアリだと思います。
ですが基本的には皆さんに合わせますので、自分の意見は参考程度にしてください。)


  • No.199 by 赤坂 咲月  2019-04-05 13:32:49 

>璃音

そうなんだ。じゃあセパレートティー飲もうかな。出かける前の1杯に。
( オシャレには気を遣う二人のことだ、気が合うのだろうと察した様子で幾度か頷き。自分の視線に気付いてコップを用意したり、女の子にお土産を買ってきりする辺り、やはり感心して。モテる男というのはまさに彼を形容している。自分にはモテなんて無縁だ。いい人止まりになってしまうのは仕方ないんだろうな、なんて胸の前で腕を組みつつ遠い目をし。いいんだ、おにーさん扱いしてくれれば気にしない、とすぐに気を取り直してクスッと笑い、「なるほど。モテる男はやっぱり違うね。ついでにおにーさんの分のお土産もあったらおにーさん一発で惚れるところだよ」とこちらも軽口を叩き )


>涙ちゃん

(きっと彼女は褒めてくれているのだろう。今だって必死に言葉を探すように自分の笑顔について褒めてくれている。なんだかとても照れくさいけれど、嬉しい気持ちになる。大人になると褒められることは減っていく。だからか、彼女が"笑顔が素敵""笑顔が落ち着く"と言ってくれたことが胸にゆっくりと染み渡り、浸透していくように暖かなものをくれて、言葉を紡ぐ様子も見ているとなんだか優しい気持ちになり頬が緩み)

「ありがとう。凄くおにーさんは嬉しいです」

(自分のために笑っている節もあるが、笑顔は自分も他人も幸せにするものだ。それが少しでも誰かの力になるのならとても心は満たされる。美容師は人を外見だけでなく、中身も前向きな気持ちにさせるものだと思う。美容師には失恋休暇なんてあるが、普通の接客とはまた違う。会話の中で"綺麗になりたい""勇気を出したい"という人の背中を押す仕事だと捉えているからだ。だから、向きな言葉、明るい笑顔を保つために心を穏やかに保つ努力はしている。実際のところ、できているかは分からないが。人間は単純なようで複雑だから難しいものだと苦笑を浮かべていたが、相手も一緒に出掛けるとの返事が返ってくればわかった、と頷き)

「じゃあ、海翔くんが車出してくれるって言ってくれてるから、三人で行こうか。準備はいい?」

(家庭菜園に必要なものはなんだろうか。肥料やスコップ、苗、ジョウロ……やはり本やネットでしっかり調べてからがいいだろう。母がガーデニングが趣味だったのもあり、幸い花に関しては知識はあるつもりだ。わからないことがあれば母に聞いてみよう。そんなことを考えてポケットにある財布の中身を確認すると、お金は足りそうだ。なかったらクレジットカードを使おう、と考えて。彼女は女性でもあるため、出掛ける都合があるのではないかと訊ね)

  • No.200 by 赤坂 咲月  2019-04-05 14:20:26 

>叶恋ちゃん

うん。任せて。希望の髪型とかある?ねぇ、叶恋ちゃん、教えてよ。気になるよ、おにーさんは。

(自分はまだまだ美容師は見習いだ。経験ももっと積まなくてはならないと思えば、相手の申し出は嬉しいもので。職業病のようかもしれないが、大切な自分の夢に踏み出す一歩として。相手にどんな髪型が似合うだろうかと口元に手を添えながら見つめ。年齢に相応しい髪型もいいが、大人びた髪型も似合うだろうか。まだ笑っている相手に不思議でたまらないと言った様子を隠し切れず、肩をつつくのはやめたが再度訊ね)

叶恋ちゃんには"おねーさん"はまだ早いな。まだまだ妹だよ。

(自分も違和感があったのか、苦笑する相手にこちらもくすくすと可笑しそうに笑いながら、妹扱いするようにそっと頭に手を置き)

(/ありがとうございます!絡みなんですが、切りのよいところで一旦終わりにして、新たな話題で話せたらなと思います。咲月が思い立ったらすぐ行動タイプみたいなので…なんだかご迷惑かけてしまっていたら申し訳ございません。勝手に動くので、本体も戸惑います)


>海翔くん

今度、俺のオススメも教えるよ。おいしい抹茶ティラミスのお店があるんだ。海翔くん知ってる?駅前の和カフェ。
( 相手がオススメをしてくれたなら、自分もオススメをしたい。そう考えれば自分の行きつけの和カフェが思い浮かび。抹茶ティラミス、抹茶パフェ、抹茶あんみつ、抹茶ラテなど抹茶が多くあるお店だ。……抹茶は渋いだろうか。内心苦笑を浮かべつつも相手にお店を紹介しようと話題にして )


家庭菜園の本が欲しいんだ。ネットでもいいんだけど。
( 相手に頷きながら桜のロールケーキを味わってまた一口食べる。食べ物からも春らしさを味わえるなんて、四季があるというのは素敵なことだ。趣深いと感じるのは昔生きた人々たちと同じような感覚なのだろうと穏やかに微笑み )

(/海翔くんの背後様、レスもゆっくりになってしまうので、区切りがいいところで構わないと思います。私もレス時間かかってしまいますし。あまりにレス遅かったら、先程のコンビニへ行った海翔くんのように買い物の描写なしで戻っていくのもありですし、判断に委ねます)

  • No.201 by 青橋 海翔  2019-04-06 06:28:39 


>璃音

…これはコンビニのだ
( 璃音らしい反応だ。相手のその言葉に嬉しそうにしているのを隠しながら言う。良かった、なんて思ってしまう。相手にどちらにするか聞かれ、なんとなく 「 …アールグレイで 」と言う。相手か入れたのをそういえば飲んだことないな、なんて思いながら待ち )

>涙

あぁ、なるほど
( 相手のおどおどとした態度に思わず小動物を連想してしまう。相手の答えに考える。自分はやはり堅いと思われているのだろうかなんて。柄じゃないのに。とりあえず笑っていると思われる相手のほっぺたをふにっと掴んで相手の顔をじーっと見て )

( / お答えいただきありがとうございました!!反映させていただきます! )

>咲月さん

知ってます、そこのお店…!
( 相手の言葉の中のワードに反応してつい嬉しくなってしまう。その店は知る人ぞ知るお店で結構並ぶことで有名となっている。自分も食べたいと思っていたがなかなか食べる機会がなかったのだ。だから相手に誘われたこと、相手がそれを知っていたことに驚き )

( / 答えて頂きありがとうございました!! 叶恋ちゃんの背後さまと相談してから決めさせていただきたいと思います! )

  • No.202 by 青橋 海翔  2019-04-06 06:50:18 


>咲月さん

あーなるほど。近くに本屋さんありますんで寄って行きましょうか?
( たしかにネットで買った方が早いかもしれないが本屋さんで直接買った方が良いと自分は思う。相手の言葉にうんうんと頷きながら相手を見て )

( / 咲月さんの背後さま、途中で切れてしまって申し訳ありません!! レス消費失礼しました )

  • No.203 by 赤坂 咲月  2019-04-06 12:45:45 

>海翔くん

知ってた?お客さんとの会話の中で知ったんだ。今話題だよね。1回食べたんだけど、美味しくてさ。なかなかに戦争だけど時間合えば行こうよ。
( 抹茶好きな味なのもあり、カフェは客との会話で勧められたお店だ。店内の和風をモチーフにした空間もおすすめできる。もう一度行きたかったのもあり、相手におすすめしたいと思ったらしく 頷き )

うん。やっぱり実際に目で見て読みやすい本で家庭菜園の勉強しないといけないね。たまにテレビで家庭菜園の番組もあるし……。海翔くんも家庭菜園やる?
( 初心者にも気軽でわかりやすい本を探すべきだろう、と自分も思っていたようで同意しながらも楽しげな様子で話しつつ、相手も家庭菜園を一緒にしてくれるのだろうかと期待して訊ね )


( / いえいえ!はい、よろしくお願いします。また、レスに関しては気にしないでくださいね )

  • No.204 by 白鷺 涙  2019-04-06 14:00:45 



咲月君〉

(上手く相手に伝えることが出来ただろうか。語彙力がある訳でもなければ文才がある訳でもない、自分が出来るのはただ絵を描くことのみ。料理や裁縫などは趣味の範囲だし、其処迄上手に出来る訳ではないから。不安になりながら目線を向け、相手の顔を目に映せば彼は頬を緩めており。どうやら自分の気持ちは相手に伝わったらしい。此処で学んだ事は口に出さなければ相手には伝わらない、と言う事で。自分の気持ちを言わなくても、家では少しは伝わった。けれど、此処では自分を知る人はいないのだから言いたい事は口に出さないと伝わらなくて。それを実感しながら相手の嬉しい、という言葉に安堵した。此方の言葉に頷いた彼は海翔が車を出してくれると言い。)

「…そうなんだ。…うん、三人で行こう」

(車に乗りながら少し絵を書き進めるのもまた一興か。そんな風に思いながら時計に目線を向けつつ、相手の顔をチラリと見て。彼に準備はいいか、と聞かれれば身の回りのものをチェックする。スケッチブックはまだ余っているし、鉛筆もまだ大丈夫そうだ。消しゴムも持っているし、服も出掛けられない感じではない。緩いカーディガンを羽織り、前のボタンを留めればお団子が崩れていないことを触れながら確認して。相手の袖をグイグイと引いてから言葉を紡ぎ。)

「…可笑しくない?大丈夫、?」

(自分には如何せんセンスというものがない。料理や裁縫などはぱぱっと出来るのだが、お洒落には本当に疎い。美容師である彼ならば可笑しいところがあるなら指摘してくれるだろうと相手に自分の服装を見せて。化粧はあまりしていないけれど、大丈夫だろうか。どんな化粧をしたって童顔に変わりはないのだからしてもしなくてもあまり変わらない気もしなくもないのだけれど。首を傾げながら相手の返答を待ち。)


海翔君〉

(咲月から目線を外し、相手の言葉を待っていれば、頬をふにっと掴まれて。少し驚いながら目線だけをキョトキョトと動かす。今更ながら異性に触れられることなんてそんなにないし、そもそも自分はコミュニケーション能力が乏しい為か同性にも触れる機会なんてなく。気恥ずかしくなりながら相手に一生懸命に言葉を紡いで。)

「…はにゃして…」

(頬を掴まれているからか上手く喋れずにこのまま変な言葉になるくらいなら喋らなくて良いか、と相手の胸の辺りをぐいぐいと押して。自分は揶揄われているのだろうか、と思えば随分子供扱いされているなぁなんて思い。そんなに最年少は子供っぽく見えるのだろうか、と思いつつ相手に離して貰えるのを待ち。多少のスキンシップに狼狽えることはないのだろうが、色々と慣れないことが続いている彼女には内心羞恥しかなく。)



  • No.205 by 黄瀬 叶恋  2019-04-06 14:40:43 




>リビング

>196 海翔くん

ありがとう。でも、声の音量を抑えることできなくって

(喜怒哀楽がハッキリ出てしまう為に、海翔に気を遣わせてしまったことが申し訳ないと思いながらも嬉しく感じ、お礼を言いつつ自分で声量の調節まで気が回ればいいのにと思ってしまう。頭上に優しくぽんぽんと振動を感じれば、自然に笑みが溢れ。)

うん、嬉しかったよ。ほら、私ってどっちかと言うと誘ってしまうことが多いから……。嬉しかった。だから、楽しみなの。

(素直に問いに答えた。自分はみんなでワイワイしたり、計画を立てたりするのが好きで、流れ的に自分から誘うことが多いために誘われるという事が、より嬉しく感じて。)


>197 璃音くん

良いよ、飽きるまで話し合ってあげる。

(同じシェアハウスに住んでいる住人と言うために、大げさに"飽きるまで、"なんてつけて璃音のリクエストに応えるように口角上げて。目の前に出された物へと視線を向けるとそれは、自分へのお土産と言う璃音。思わず手に取り目を見開いて。)

これ、私に?可愛い。そう言えば友達が人気だって聞いていたコロンだ!!ありがとう。嬉しい。

(それは友人と会話中に出たコロンと一緒のもので、聞いた時から欲しいと感じた品物で。まさか、それが目の前に、自分の手の中にあると、コロンと璃音を交互に見遣り頬緩めて。)


>198 涙ちゃん

(共通点があると言うことは共感が出て、嬉しいことであり、例え無くとも相手のことが気になってしまうことがあって。聞かないと分からないことだからこそ、聞きたくなってしまう。もしかして、正反対の性格だと感じていたが会話していく度に新しい発見ができて自分としては嬉しい。厚かましいが、もっと知りたくなってしまう。うまく、自分なりに相手のペースに合わせるようにと心がけて)

クッキー?私も作ってみた!涙ちゃんと一緒に作りたい。お願いします。

(クッキーといえば、自分の好物にあたるもの。数回作ることに、チャレンジはしてみたが上手くいかず、焦がしてしまったりして。誰かに食べさせてあげれるレベルのものではなくどれだけ不器用なのかと、それ以来作ったことがないお菓子で。それを一緒に作ろうと言う彼女からの誘いに頬が緩んで。願い出て。)


>200 咲月くん


私の希望?私がお団子ヘアにしたら……涙ちゃんと姉妹に見えるかな?

(涙のお団子ヘアをちら見して、その髪型も可愛いなぁと自分に合うだろうかと軽くおろしていた髪の毛を軽く触れて、どうしようと悩んだりもして。「私に似合う髪型にしてもらいたいというのもあるかな。」やや優柔不断がちらりと顔を覗かせる。)

そんなに気になるの?んーーー、そうだなぁ。咲月くんの可愛いところ、知れたってところかな。後は、内緒。


(相手が気になっていることは、然程大したことではないとで、いえば良いのに関わらずちょっと意地悪するように教えて。)


えーーー、なんでまだ早いの?おねーさんでも大丈夫だと思うよ。咲月くんとそんなに年の差ないじゃない。


>海翔くん、涙ちゃん、咲月くん

(/色々お気遣いありがとうございます。まったりペースですが、よろしくお願いします。キリのいいところで切っていただければ幸いです。)


>ALL

(/語彙力がなさすぎて、ご迷惑かけています。誤字脱字も多い気がします。確認しているのですが。申し訳ないで。少しずつ、上達していくと思いますのでよろしくお願いします。)


  • No.206 by 紫垣 璃音  2019-04-06 17:18:46 




( / お返事が大変遅れて申し訳御座いません。明日には返答ができますが、涙ちゃんと咲月くんと青翔くんの絡みを見てるとホームセンターに行く雰囲気なので仕事等で返信遅れますので蹴って頂いても構いません。直ぐに掛ける時はありますが波があり本当に申し訳御座いません。 )



  • No.207 by 赤坂 咲月  2019-04-06 19:01:10 

>涙ちゃん

(必死に言葉を紡ぐ姿を見ていると、微笑ましい気持ちになって、ふっと目を細める。自分も昔はそれほど器用ではなかったからだ。たくさん人を傷付けただろうし、自分も傷付いた。人の心というのは本当に難しい。見えないものだからだ。でも、わからないなりに理解する努力はできるし伝える努力もできる。自分の考えに共感する人もしない人もいるだろうが、この姿勢は今まで積み重ねてきたもののため忘れずにいたい。そんなことを考えて、三人で出掛ける買い物は楽しみなのか頬を緩ませてゆっくりと頷く。財布をしまいながら相手が身嗜みや荷物を確認する様子を見つめていると、やはり彼女も女の子なのだなと優しい眼差しを向けて見守る。と、そんな自分の服の袖をグイグイと引く彼女から問われた言葉に、まるで"大丈夫だよ"と安心させるように笑顔を浮かべ)

「うん、大丈夫だよ。涙ちゃんはそのままで可愛い」

(と述べて。特に口説いてるわけではないのだが、妹のように思う相手への答えは優しい声で。彼女も準備ができているというのなら、あとは海翔に行こうと声をかけるだけだ。壁に掛かった時計を見ればまだ夕方に差し掛かる頃で、時間はありそうだと頷き)


>叶恋ちゃん

ああ、二人してお団子ヘアか。……確か似合いそうだね。ちょっと髪、触っていい?

(相手をじっと見つめ、顔の輪郭や雰囲気を捉え、確かにお団子が似合うかもしれない、と納得したか何度か軽く頷く。相手の髪質や髪の量などを知るために相手にまず断りを入れることにし、問いかけて)

可愛い……?今まで俺に可愛い要素はない気がするんだけどな。ってこら。叶恋ちゃん、楽しんでないかな?

(うーん、と真剣に口元に手をやり悩むが、お手上げなのか悩むのを諦めた様子で小さくため息をつく。悪戯っぽく話す相手にふふ、と優しく笑いながらも軽く頭を小突くと怒った振りをして。単に自分にとって相手は妹のようなものだから否定したが、確かに差程年齢差はない。しかし、お兄さんぶりたいという気持ちがあるからか少し妹扱いするように相手の頭に手を置こうと手を伸ばし)

俺にとって叶恋ちゃんは妹だから。おねーさんにはまだ早いなって思った。


>叶恋ちゃんの背後様
(/かしこまりました。また、誤字脱字は私もありますのでお互い様です。お気になさらず)

>璃音くんの背後様
(/かしこまりました。大丈夫ですよ。私もレスに時間かかってしまうので、気にしないでくださいね)

  • No.208 by 黄瀬 叶恋  2019-04-06 21:35:33 



>207 咲月くん

多分、涙ちゃんと同じくらいの長さだけれど……、お団子ヘアはしたことがないの。
うまく出来なくって、手が疲れちゃうんだよね?良いよ、触って。

(横髪をするりと、自分で触れながら長さを示して。案外不器用なため、結ぶのに苦戦しているとあげてる腕が疲れてしまいよく、挫折することが多々あるらしく苦笑いを浮かべては、髪に触ることに承諾して)

そ。可愛いところ、あると思うの。可愛いと言っても男性から感じる可愛いとは違うと思うんだよね?多分。

(諦めたようにも見える咲月に額を小突かれると痛くないのにも関わらず、軽くその場所に手を当てて「これでも、異性だから優しくして」にこりと微笑んで。)

えーーー、そんなぁ。

(冗談で嘆くように呟いて)


>璃音くん背後様

(/わかりました。当方としては、リアル重視で構わないので無理をなさらずに。お待ちしています。)


>咲月くん背後様

(/ありがとうございます。ロルうまく回せてませんがお手柔らかにお願いします。お手本にさせてもらってます。これからも、わけのわからない叶恋ですがよろしくお願いします。)

  • No.209 by 青橋 海翔  2019-04-07 04:31:54 


>咲月さん

…咲月さんさえ良ければ
( 咲月さんらしいな、なんて思ってしまう。自分とは反対のような感じだ。自分には出来ない。例えるなら土と太陽みたいな感じだ。とりあえず甘いものにテンションを上げている自分を抑えながら涼しい顔をして相手の話を頷きながら聞き )

…いや、自分は大丈夫です
( 相手から一緒にどうか、と誘われたが自分はそんな器用なことは出来ないと思う。誘ってくれたことは嬉しいのだが逆に自分が手伝って咲月さんの仕事を増やすのではないか、と思ってしまう。簡単に想像できてしまった。とりあえず相手の方を見て )

>涙

!…あぁ、すまない
( 相手の行動に申し訳ないと思いぱっ、と手を離す。相手の様子を見ているとなんか勘違いしていそうだと思い。「 痛かったか? 」 と聞く。自分は優しくしたつもりだがもしかしたら痛かったかもしれない。もしそうだったら申し訳ないと思いながら相手の返信を待ち )

>叶恋

…俺で良ければまた誘ってやる
( 相手の反応に困ってないことを知ると少し安心した。まぁ、そういうところが叶恋らしいが。「 いつ空いてるかまた教えてくれ 」と相手の顔を見て言い、皿を片付ける。とりあえず片付け終わった後に相手の様子を伺いながら言い )

すまない、俺、ホームセンターに行ってくる
( 相手の顔を見て申し訳なさそうに言う。まぁ、相手から見れば何も変わらないと思うが。とりあえずそう言い )

( / 叶恋ちゃんの背後様、一旦ここで切らせてもらいたいと思います! こんな愚息ですがまた絡んでくださると嬉しいです! )

>璃音くんの背後様

( / 了解しました! 無理しないように、お仕事頑張ってくださいね! こちらもお待ちしております。…あと、非常に申し辛いのですが、私の愚息の名前は「 海翔 」です…。いや、ニックネームで璃音くんに呼ばれるのも良いと私は思いますので、好きなように呼んでいただけれると嬉しいです! もしかしたらレスを蹴ってしまうかもしれません。その時は申し訳ありません。 )



  • No.210 by 赤坂 咲月  2019-04-07 07:48:26 

>叶恋ちゃん

そうなんだ。確かに髪の手入れだけで時間もとるしね…あ、でもちゃんと手入れしてるんだね。感心感心。

(相手の髪を触れて長さを示す仕草を見ながら口元に手を当てて考えるようにした後、相手から承諾を得ると背後に周り髪に指を差し込み梳くような形で触れて髪質を確認するようにし。明るいムードメーカーな彼女もしっかり髪の手入れをしているようで感心したのか、満足げに笑い)

よくわからないな……男としては可愛いはあまり嬉しくないけど。おにーさんかっこいい、って言われた方が凄く嬉しいよ。

(やはり男女間での意識の違いだろうか、と苦笑して髪からそっと手を離して。優しく小突いたつもりだが痛かっただろうか、と心配した様子で「ごめん、痛かった?」と自分も相手を小突いた場所を撫でようとし)

あ、今から出掛けてくるね。落ち着いたらお団子頭にさせて。きっと似合うだろうから。

(冗談で嘆く相手を見てふふっ、と思わず笑ってしまう。周りを明るくするパワーがあるなと感じられ、もう一度頭をぽん、と叩くとソファーから立ち上がり)

(/大丈夫ですよ。私もうまく回せていない気がします…。こちらこそ学ばせていただければ幸いです。いえいえ、叶恋ちゃん可愛いです。こちらこそよろしくお願いします。また、ここで一旦絡み切りますね)


>海翔くん

あ、でも男二人って変だよね。皆誘うか……テイクアウトの抹茶ティラミスってあったかな。
( 先程のテンションから一気にクールなものへと変化した相手に瞬きをしつつも、話を続ける。巷ではスイーツ男子なんて流行っていた頃もあったが今はどうなんだろうか。自分は甘党寄りの苦党なのだが、なんて考えつつ、申し出を受けてくれた相手に穏やかに笑みを浮かべ )

そっか。強制はしないからね。じゃあ、涙ちゃんも準備整ってるから行こうか。3人で出かけるの初めてだね。
( 残念そうな表情をしたが、再び穏やかに笑って頷き。人には向き不向きもあるし、やりたいと言ったのは自分だ。強制はしない。涙に視線を向けた後、車を出してくれる相手に「よろしくね」と声をかけて玄関へと歩き出し )

  • No.211 by 白鷺 涙  2019-04-07 13:59:53 



叶恋ちゃん〉

(彼女の言葉にコクリと頷いて。自分が上手く教えられるか確証はないけれど、頼られているのも事実であれば彼女のお願いを叶えるのもまた自分の役目だと考えて。自分の教えられることなんてあまり無いのだから、相手の思うような物を作れるように頑張ろうかと内心で決意し。レシピも書いておけば親切かもしれない、なんて自分には思えない程に相手に干渉している気がして。迷惑だろうか、と一瞬考えてしまうもののあまりウジウジ考えていても何も始まらないと思いつつ。)

「…分かった。じゃあ時間ある時に、一緒に作ろう」

(クッキーならば簡単に作ることが出来るだろう。自分も初めて作ったのは確かクッキーだったような気がする。コミュニケーション能力が乏しい為に相手にきちんと、分かり易く伝えられるかは微妙なところではあるものの。初めて作った時には母親が優しく教えてくれたものだ、自分も母親のように丁寧に教えられたら良いななんて頭の中で想像してあり。若干不安な点はあるものの、相手には喜んでほしいという気持ちもあって。)

璃音君の背後様〉

( / 承知致しました。大丈夫ですよ、お気になさらず。此方もそのようなことが多々あると思いますので、お互い様ということで。)

咲月君〉

(流石に化粧をしなさ過ぎかもしれない。桃華や叶恋に先に見て貰った方が良かったのだろうか、と後悔することも多々あるのだが。相手のことを不安そうに見ながら父親にいつも身嗜みのことで叱られていたことを思い出し。母親はそこまでではなかったものの、父親にはよく厳しく注意されていたような気がする。自分があまりお洒落などには興味がなかった、というのもあるとは思うけれど父親は潔癖なところがあった為か無駄に清潔感ということに敏感だった。清潔なのが悪いとは言わないけれど、一々服の管理をされるのは面倒にも程があり。このシェアハウスに来てからは自分で服を選んでいるけれど、今思えば自分の服のセンスが無かったのかもしれないと思い始めて。相手に目線を向ければ、まるで此方を安心させるような笑顔を浮かべていて。彼にもまた「可愛い」なんて言われれば気恥ずかしくなり顔を背けて。)

「…変じゃないなら、良いけど…」

(僕は可愛くないのに、とボソッと呟けば自分が可愛いというのだけは絶対に認めることができなくて。周りには叶恋のような明るい可愛らしさを持つ子もいる、桃華のようなキラキラした女子力満載の子もいる、渚のような姉御肌な優しい子もいる。となってくれば自分が皆より劣るのは明白であり。咲月が自分を褒めてくれているのは分かっているけれど、中々素直に「有難う」なんて言えなくて。彼と同じようにチラリと目線を時計に向ければ息を吐き。)

海翔君〉

(彼の言葉に何度か瞬きをする。別に痛かった訳ではなくて、自分が普通に喋れなくなるのが嫌なだけ。やはり自分の態度は周りの人間を誤解させてしまうのかもしれない、なんて自分の行動を呪いながらも相手の優しい気遣いに少しだけ安堵してしまい。最初の彼のイメージからどんどんかけ離れていく為か驚きを隠すことも出来ず。微量だが笑みを零しながら言葉を紡ぎ。)

「…痛かった訳じゃ、なくて。…ちゃんと喋れなくなるの、恥ずかしい…から」

(頬を摘まれていては噛んでしまうのは明白。そんな恥ずかしいことを見られるくらいなら黙っていた方が良いし、そもそも離して貰えば良い話だ。可愛げがなかっただろうか、と思いつつも「海君の所為じゃないよ、」なんて呟いて彼の肩を腕を伸ばしてポンポンと優しく叩き。)

咲月君、海翔君〉

(二人とももう準備は整ったのだろうか。二人のことを交互にチラチラと見ながらふと、身長差を思い知ってしまい。自分が小さ過ぎるのが不可解だ、なんて考えながら二人の様子を伺えば自分が言葉を挟むのもどうかと思いつつ、言葉を紡いで。)

「…行こう。
海君…運転、宜しくね」

(持ち物をきちんと確認して、咲月の方へとパタパタと駆けて行く。こんな風に異性と三人で出掛けるのは初めてのことではないだろうか。流石に父親とは出掛けたことはあるけれど、同級生などとこんな風に出掛けるのは初めてで。少し緊張する気持ちもあるのだが、二人とも優しいことは既に分かっていることで。こんな自分のことでも考えてくれているんだろうなぁ、なんてそんなことを考えてしまいながら玄関で靴を履き替える。もう一度だけ服装を確認し、クリーム色のカーディガンのボタンを確りと確認すれば茶色のローファーを履いて。ヒールがあまり得意ではない為か靴箱に並ぶヒールを恨めしそうに見ながら二人のことをチラチラと伺い。)


  • No.212 by 主  2019-04-07 14:05:34 




( / 黒君の方、募集しております。
興味のある方は覗いてみて下さいね。)


  • No.213 by 赤坂 咲月  2019-04-07 21:28:16 

>涙ちゃん

(「可愛い」という発言に対して認めない気持ちもわかる。自分だって「かっこいい」と言われても認められないだろう。ありがとうとは言うが。ただ、本心からのものだとわかってほしいと思うからか相手と視線を合わせて、真っ直ぐに言葉を紡ぎ)

「涙ちゃんはそのままが凄く素敵だと思う。でも、俺が勝手に思っていることだから」

(妹のように思っているため、あまりに綺麗になってしまうと少し寂しい気もする…なんてブラコンだろうか。自分と同じく時計に視線を向けた相手が玄関へと後を追うように向かうのを見て頬を緩ませる。革靴を履きながら自分の服装を確認する。愛用しているテーラードジャケット、チノパン、白のシャツというシンプルさだ。ただ、下手なファッションにするよりはシンプルで爽やかなコーディネートの方がいいだろうと考えてこうなるわけで。また服を買いに行こうと考えていると、ヒールを恨めしげに見てこちらをチラチラ見る相手の姿に首を傾げて訊ね)

「…?どうしたの?」

  • No.214 by 紫垣 璃音  2019-04-07 21:57:55 




>>海翔

( / うわあああ!!大変失礼しました。素でカイトくんの漢字を何故か、青翔でカイトとしてしまい∑∑私とした事がごめんなさい。カイトですが…アオかウミかカイであだ名的に呼んでも宜しいでしょうか??いいえ!こちらこそ次絡んで頂ける時はよろしくお願いします。 )

>>涙ちゃん、咲月

( / ありがとうございます。みんなにタイミング合わず着いて行けなく申し訳御座いません。また次回絡んで頂ける時はよろしくお願いします。 )

>>叶恋ちゃん

気にってくれて良かった。
( 飽きる迄話し相手になってくれると言われ嬉しそうに頬杖付いて見つめ首をこてっと傾け頷いてから、あげたお土産を手に取る開ける彼女の姿を見れば直ぐに気にってくれた表情だと知り安堵。「女の子に人気みたいでたまたま見つけて買って見たけど、喜んで貰えると嬉しいわ。」っと立ち上がり話しながらキッチンに行き。 )

叶恋ちゃんは何飲む??種類はあるから気分言ってもらえば持っていくよ。
( 冷蔵庫の中を確認してから相手に告げ )

( / ありがとうございます。遅くなり申し訳御座いません。 )

  • No.215 by 青橋 海翔  2019-04-08 01:11:17 


>咲月さん

そうですね、あったと思いますよ
( うんうんと頷きながら相手の話を聞く。ここの女性メンバーは甘いものが好きだと良いな、なんて思う。なんとか自分から話かけに行ければ良いのだが。なんて思いながら相手の話を聞いていて )

…なんかごめんなさい
( 相手の反応を見てしゅんとなる。まぁ、あまり顔には出さないのだが。とりあえず自分の上着を着て車の鍵を持って玄関へ行き )

>涙

…お前は優しいんだな
( 相手の行動に最初は驚いたがふ、と笑う。相手がこんな行動力があると思っていなかったがそれは自分の思い違いだろう。また一つ涙のことを新しく知れて良かった、なんて思いながら玄関へ向かい )

…何をしている
( とりあえず自分の準備が整った。二人は準備ができたか、と思い見た。すると涙が面白い顔をして靴箱を見ていた。変なやつだな、なんて思いながら相手の方へ行き )

>璃音くんの背後様

( / 申し訳ありませんが、会話を切らせていただきたいと思います! また絡んでくれると嬉しいです! )


  • No.216 by 青橋 海翔  2019-04-08 01:13:00 


>璃音くんの背後様

( / はい、もちろんです!!こんな愚息ですがよろしくお願いします! )

  • No.217 by 白鷺 涙  2019-04-08 12:58:15 



咲月君〉

(咲月が言った可愛いというのを認めずに居れば、彼は此方と視線を合わせてきて。何かと思えば彼は真っ直ぐに言葉を紡ぎ。相手が自分を過度に褒め過ぎている、と考えれば恥ずかしくなって目線を逸らして。自分のこんな性格だ、素敵だなんてことはない。けれど彼は本当に心から思っているのだろう、邪念のようなものは感じられず。相手は自分のことを妹のように思っているのだから褒めてくれるのは嬉しいが、照れ臭いのには変わりがない。目を逸らしたまま小さく言葉を紡いで。)

「…有難う…。…ちょっと褒め過ぎだと思うけどね」

(彼は優しいから。こうして自分を褒めてくれる。それを嬉しく思わない筈がなく、自分も頬が緩んでしまい。なんだかんだで褒められて嬉しいのだ、と自分のことを再認識すればチラリと彼に目線を向け。シンプルな服装、彼のように背が高く爽やかな感じならばそんなものでも似合うだろうと考えて。先程も過度に褒められたのだから、自分も何か褒めるような言葉を述べようと思い。「…その服、似合うね」なんて無難な言葉を述べればヒールを眺めているのがバレたのだろう。訊ねられてなんと答えれば良いか迷ってしまうのだが、素直に告げ。)

「…僕、ヒール苦手だから。…ちゃんとお洒落に履けてる人見ると、ちょっと羨ましい」


海翔君〉

(彼の言葉を聞いていれば、彼は自分のことを優しいだなんて言っており。ふ、と笑っている辺り嘘ではないのだろうと思えば彼の言葉を疑ってしまう。自分は優しくなどない、ただ普通に行動しているだけ。相手の気持ちを考えるのは昔から苦手で、けれど余計についてしまった中途半端な想像力の所為で相手に自分の気持ちもあまりよくは伝えられず。こんな自分が大嫌いで、相手の言葉に控えめに返答して。)

「…優しい、かぁ。…海君の方が優しいよ」

(目線をゆるりと動かせば相手も咲月と同じように靴箱を恨めしげに眺めている自分を不審に思ったらしく。質問されれば咲月に答えたものと同じようにゆっくりと言葉を紡いで。)

「…僕ヒール履けないから。…ヒールって痛いし、コケるし。…だから、履ける人見ると良いなぁって思う」


璃音君の背後様〉

( / いえいえ、気にしないでください。また次回絡む時にはお願い致します。)


  • No.218 by 黄瀬 叶恋  2019-04-08 20:53:35 



>209 海翔くん >210咲月くん >211 涙ちゃん

気をつけて、いってらっしゃい。

(珍しい組み合わせの三人。咲月がいるから、上手くまとめてホームセンターで欲しいものを買ってくるのではないだろうかと思案して。自分は花見の計画などで、ついついそちらの方へと気持ちが行っていた為、どんなものを購入してくるかは後のお楽しみみたいなもので、ソファで璃音とまったりしながら、リビングを後にする姿に手を振り見送って)


(/良い感じに締めて、いただきありがとうございました。また、絡めるのを楽しみにしています。)


>214 璃音くん

(コロンは自分の職場でも販売しているが、それとは種類が違う香りで、使うのが楽しみになってしまう。どう使おうか、瓶を眺めながら悩んでいると、キッチンから声が聞こえて)

えっ?璃音くん、いつの間にキッチンに行ったの?
もぅ、気づかなかったよ。

(コロンの香りを軽くつけてみたりと、あれこれ集中していた為に璃音が移動していたことに気づかず。)

私、璃音くんと同じものが飲みたいなぁ。
お礼として、本当は私が飲み物用意してあげたかったのに。

(/いえいえ、当方も遅れることはあると思うのですお気になさらずに。手のかかる娘ですがよろしくお願いします。)

  • No.219 by 赤坂 咲月  2019-04-08 23:13:26 

>海翔くん

じゃあ買ってくるね、今度。多分ツテを使えば買えるはずだし。
( やはり人気のある抹茶ティラミスのため、買えるか自分でも微妙なところだがたまにはそんなことに挑戦してもいいだろう、と考えれば笑みを浮かべて頷き )

ううん、大丈夫だから気にしないで。それに、こうして一緒にホームセンターに行くのも手伝ってくれてることには変わりないから。
( どことなくしゅんとした様子を微かに見せる相手に首を振りつつ、わざわざ自分の我儘に付き合ってくれる彼は優しいと頬を緩めて。玄関で靴を履きながら家庭菜園を楽しみにしている様子で笑みを浮かべ )


>璃音くんの背後様

(/タイミング合わず申し訳ございません。かしこまりました!こちらこそまた絡んでいただければ幸いです)


  • No.220 by 青橋 海翔  2019-04-09 01:56:28 


>涙

は?
( 自分が優しいと言った相手の顔を見る。自分は優しくなんてないのに。でも、相手はきっとふざけてはないと思う。自分は自分のことを優しいと思ったことがないし、きっと相手も優しいと思っていないとずっと思っていたが、相手の言葉に驚き思わず声が出て )

…憧れる気持ちはわかるが、俺は普段のお前の方が良いと思う
( やれやれ、そんなことかと相手の方を見て優しくデコピンをする。まぁ、俺は思ったこともないのだが。とりあえず相手をフォローするために言い )

>咲月さん

…俺が買いに行きましょうか?
( 年上でもある咲月さんに買わせに行くのは申し訳ないと思い相手に申し出る。おまけに人気の抹茶ティラミス。並ぶ時間も結構かかるハズだ。そう思いながら相手の返答を待ち )

…それは良かったです
( 家庭菜園の野菜等を美味しく育てる為に何か自分にできることはないか、と頭の片隅で考えながら相手の方を向いて返答する。自分のスニーカーを手に取り履いて車の鍵を片手に玄関へ向かい )

  • No.222 by 赤坂 咲月  2019-04-09 05:27:09 

>涙ちゃん

(褒める言葉は世辞に聞こえるのだろうか。優しいから褒めるというわけではないのだが。いや、堂々巡りだろうと気付くと自分の胸にしまっておこうと決め)

「褒めすぎ、かな。でも自分も"かっこいい"って褒められたら素直に頷ける自信はないから、涙ちゃんの気持ちもわかるよ」

(人に"可愛い"と言っておきながら矛盾している自分の気持ちは、相手と重なるものだと思う。前向きな言葉を並べるように心がけているつもりだが時折後ろ向きな気持ちを覗かせることはあり、苦笑を浮かべる。自信がないところやかっこ悪い自分を見せたくないところがあるからだ。長男だからだろうか、と自分の履いた靴を見つめながら静かに述べると、相手から服装への褒め言葉が聞こえる。「ありがとう。このジャケット、気に入ってるんだ」とネイビーのテーラードジャケットの襟を少し引っ張る。シンプルで大人っぽいコーディネートが好きなのもあり、褒められると嬉しくなるものでふふっと穏やかに微笑む。自分の問いへの答えはたまに客が話していることと同じく、ヒールのある靴が履けないということで。玄関の扉を開けると、ふわっと風に乗って桜が落ちていく光景に目が行く。そのあと、相手に優しい声音で"そっか、そうだよね"と共感するように頷きながら、女性としては憧れる気持ちもあるのだろうと感じたかヒールを見たあと相手に視線を向けて玄関を出て)

「ヒールって可愛いけど、足に負担かかるしね。お客さんもよく話してるよ。合う合わないもあるかもしれない。でも、涙ちゃんに似合うぴったりの靴もあるはずだから。たまには履いてみてもいいかもしれないね。もちろん、今履いてるローファーもよく似合うけど」


(/書き直ししました、先程のは削除依頼しますね)

  • No.223 by 赤坂 咲月  2019-04-09 05:46:58 

>海翔くん

ううん、海翔くんへのお礼だから。好きなものを共有できるのは嬉しいことだよ。とっても。
( 好きなものを共有することは自分のことも相手のこともよく知るきっかけになる。並んで待つのは嫌ではないため、気を遣う様子が相手の言葉から感じられるが、にっこり笑いながら首を振り )


あ、でもどうしても俺が世話出来ない時は頼んでもいい?お願いするのは水やりくらいだとは思うけど…。
( 相手の負担にならないだろうか、と考えつつも自分の力になろうと思っている相手に頼めることは頼むことにして。あまり人を頼るのは得意ではないが、相手と話していれば信頼できる人柄であることはわかり、訊ね )

  • No.224 by 丹羽 桃華  2019-04-09 07:30:15 



>>ALL様

(/長い間顔を出せずに申し訳ありませんでした…!
なんとか私生活のごたごたが片付きましたのでご挨拶だけでも投下させていただきます…!

絡み文は改めて投稿させていただきます!)

  • No.225 by 紫垣 璃音  2019-04-09 08:34:53 




>>叶恋ちゃん

叶恋ちゃんコロンに夢中だったからね。その間に用意しようと思ってさ!
( 気にってくれたのかつけたり匂い嗅いだりと見て分かる仕草と表情にクスクスと笑ってからキッチンに立ちながらきざっぽくウインクして手馴れた手付きでグラスを用意し。 )

俺と同じのね!了解。ーーいいって!女の子は座っててくれれば俺男だから用意するし!
( 冷蔵庫開けてアイスティーとグレープフルーツジュースを取り出し氷をグラスにいれ作るとストローとお好みのガムシロを持ってゆき「どうぞ。」っとそっとグラスを彼女の目の前に置いてから椅子に座り。 )

( / ありがとうございます!昨日の夜作成していたら寝落ちし朝になってしまいました。こんな息子ですがよろしくお願いします。 )


  • No.226 by 白鷺 涙  2019-04-09 17:38:25 



海翔君〉

(此方の言葉に驚いたような言葉を発する彼の顔をチラリと伺って。自分は何か変なことを言ってしまっただろうか、と首を傾けるのだが思い出す限りそんな記憶はなく。自分が優しくないのは事実、相手が意外に優しかったのも事実だ。さりげない優しさ、意外に豊かな表情、彼の色んな姿を今日は見られたような気がして。そんなものを見て全て纏めて優しいところが多いと感じ。)

「…僕何か可笑しなこと言った、?」

(一応問い掛けてみて、相手の言葉を待てば彼は自分のことを褒めてくれる。そんな風な言葉をかけてくれるからはやはり優しくて、デコピンをされるもそれはあまり痛みを感じないもので。自分に気を遣って優しくしてくれる彼の心に感謝し。此方をフォローしてくれているのに気がつけばボソッと告げて。)

「…そうかなぁ。…まぁ、まだ憧れのままでいいよね、」

咲月君〉

(相手の言葉を聞き入れながら目線を向けて。自分の言葉に同調してくれて少しだけ嬉しく思う。彼ならば褒められることも多いだろうが、彼にも自分と同じような気持ちがあるのか。驚きと嬉しさが入り混じったような感情に見舞われながら、頬を緩めて。過去に自分から逃げ出して、狭い狭いこの世界から逃げ出そうとして、挫折したこともあったけれど。こんな風に褒められて、優しくされては困るところも多々あり。自分の相手を褒める発言に相手は襟を少し引っ張りつつ此方に礼を言って。)

「…なんか、"大人"って感じがする」

(相手の格好とは違って自分は顔も性格も子供っぽい為か、大人っぽい相手がかなり格好良く見えてしまう。穏やかに微笑んでいる相手は自分より先輩で、色々なことを経験してきているのだろう。それを自覚する度に自分は子供だと思い知らされるのも事実なのだけれど。そんな相手の背中を見るのも自分の成長に繋がるんだろうな、と思えば相手の表情を伺い。こうしてみてみると、自らの父親のような険しい表情ではなく柔らかい表情の彼が本当にお兄さんらしくて。幾ら歳上だとはいえ、こんな爽やかな好青年。色んな人に好かれてきたんだろう。自分と正反対なのは叶恋だけだと思っていたけれど、案外彼も正反対なのかもしれない。そう思いながら相手の顔をチラリと見れば、彼は頷きながら優しい声音で此方に言葉を掛けて。そんな言葉に自分は何度救われたのだろう、と思いながら小さく言葉を紡いで。)

「…うん、そうだよね。…向き不向きってもんがあるよね。…今度、誰かと外に買いに行ってみる。良いのがあるかもしれないから」




  • No.227 by 青橋 海翔  2019-04-10 02:06:14 


>咲月さん

…自分に手伝えることがあれば言って欲しいです
( 相手の気遣いに申し訳なく感じながら言う。咲月さんはあまり人に頼まないイメージが強くどちらかといえば頼まれる方が多いと思う。自分じゃ頼りないか、なんて思いながら相手に言い )

連絡さえくれれば大丈夫ですよ
( 水やりくらいなら自分でも出来そうだと快く引き受ける。ただ、水を自分が与えすぎて枯らさないかと心配になっている。とりあえず後で調べるか、なんて思いながら言い )

>涙

いや、俺のどこが優しいんだかよくわからないのだが
( 相手の反応に驚く。周りに優しい、なんて言われたことがなくどちらかといえば怖い、何を考えてるかわからないなどだ。そう言われることに慣れていたからか、相手の言葉にどう言えば良いのか分からず )

…俺も似たようなことがあったからわかる
( 昔の自分と相手をつい重ねてしまう。だからか、ボソッと相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で言い )

>桃華ちゃんの背後様

( / こちらは全然大丈夫ですよ!ゆっくり休んでくださいね!絡み文、お待ちしております! )

  • No.228 by 黄瀬 叶恋  2019-04-10 09:05:25 




>225 璃音くん

あはっ。そっか、そうだよね?
だって、嬉しかったんだもの。

(肌につけるのもと思い、軽くふわっとかけた為に自分のあたりが良い香りへと包まれる。己としては初めて、嗅ぐ香りのために暫し悩んで。グラスを用意して此方へと向かってくる相手の方を向きながら)

ねぇ、璃音くん。この香り、なんの香り?私、初めてかも。でも、でも、この匂い好き。

(テンション高めに、問いかけて。璃音は、女性へのサービスが多いのは時折感じていたが、まさか自分にもサプライズがあるとは思っておらず。思ったより、大雑把な性格なところが見え隠れする故に女性としての扱いは皆無だろうと思っていたばかりに、頬が緩む)

ねぇ。アイスティーとオレンジジュース?

(初めての組み合わせに、目を見開き近くに座った璃音へと尋ねて。)


(/寝落ちは、誰でもありますよね。当方にもあることなので、お気になさらずに。)



  • No.229 by 赤坂 咲月  2019-04-10 15:34:29 

>涙ちゃん

(ジャケットの襟を軽く引っ張る自分に相手からかけられた言葉は、「"大人"って感じがする」というもの。現に自分は既に成人した大人ではあるが、1番年下の相手にはそう見えていたらしく瞬きをする。自分ではまだまだ社会人となっても、どんなに大人になろうと背伸びをしてもまだまだ子供だなと思うことはよくある。"大人"とは人によって定義は違うだろうが、自分のイメージした大人は今の自分より遥かに落ち着いた大人で。社会人のイメージは社会に出れば変わることが多いのもある。理想と現実のギャップに苦しむこともあるし、世の中はそれほど甘くもない。投げ出したくなることも何度もあるくらいだ。自分でもかっこいいとは掛け離れている気もする。そんなことを考えながら苦笑を浮かべたが、褒めてくれた相手は本心からそう言ってくれたのだろうと言葉を真っ直ぐに受け止め、感謝を述べ)


「ありがとう。大人っぽいかな?」

(自分より5歳年下の相手は名前に"白"が入っている通り、純粋さを感じる。過去を知っているわけではないが、話しているとそんな気がする。まだ学生であることもあるのだろう。社会に出てと、ふと忘れている気持ちを思い出す。「好きな気持ちだけじゃやっていけないのよ」という言葉は母からだっただろうか。今は母は何も言わずに認めてくれているが、昔は公務員になりなさいと言われたことはある。安定した仕事の方がいいという意味だったのだろう。母が自分を案じているのはわかるが、やはり美容師の仕事は自分の憧れとするスタイリストを忘れることが出来ず、諦めることが出来なかった。そのことを思い出すと忘れかけていた初心に気付く。忘れてはならないと思うのに、月日が経過していけばしていくほどに忘れてしまう。夢を追いかけられる人は一握りだと諦めるのは容易いが、今はせっかく見習いだが美容師になれたのだからもっと向上心を持って、一日一日を過ごしていけたらと思う。相手に微笑みながら返答を待てば素直に自分の言葉に耳を傾けて答える言葉が返ってきて、ゆっくり頷き口を開くと、皆が玄関から出るのを確認すると歩き出して)

「うん。いい靴か見つかるといいね。あ、そうだ。涙ちゃん夜桜綺麗に見えるところにでも行く?海翔くんに話してさ。絵、描きにくいかな?」


  • No.230 by 赤坂 咲月  2019-04-10 15:52:21 

>海翔くん

ありがとう。じゃあ、今度なにかあれば頼らせてよ。
( 相手を頼るのも大切だと思うが、なかなか出来ない性分で。みんなを引っ張るリーダーとして、兄としていたいからか甘えたり頼ったりするのは難しい。ただ、相手の気持ちはとても嬉しく、どうしようもない時に頼ってみようと考えて笑みを零し。相手の言動からはクールに見えて人を気遣うことが出来る、優しい人物だと感じて目を細め )

じゃあ頼むよ。海翔くんは帰省することはある?俺は帰省するけど…まあ、遠くないからシェアハウスからあまり離れることはないんだけど。
( 水やりを快く引き受けてくれる相手に頷き、ふと相手は実家に帰省することはあるのだろうかと問いかけ、相手の車へと歩を進めて )


>涙ちゃん、海翔くんの背後様

(/すみません、勝手ながら場面進めています。不愉快でしたら申し訳ございません)


>桃華ちゃんの背後様

(/大丈夫ですよ。絡めるのを楽しみにしております)

  • No.231 by 白鷺 涙  2019-04-10 20:41:50 



海翔君〉

(此方の反応に驚いたのか、問い掛けてくる相手の声に首を傾げる。彼には自分より優しいところが沢山あるし、本質的に彼は「良い人」なのだろう。自分とは違う、と一線を引いてしまうのも事実なのだがそんな風に考えてしまうのはいつものことでもう慣れっこであり。相手の言葉にキョト、と目線を向ければ頭の中で整理をしないままに言葉を述べて。)

「…なんか、堅い人だと思ってたから口調、とか受け答え、とか…余計に優しく感じる、っていうか」

(言葉で説明するのは難しい。言葉は自分の所有物なんかじゃない、言葉は発して仕舞えばもう取り戻すことのできない代物だ。何度後悔したとしても、何度神に懺悔したとしても、言葉を取り戻すことは不可能で。言葉を選びながらそんな風に告げれば相手の言葉が聞こえてきて。何か言っているのは聞こえたのだが、きちんと聞くことができず。首を傾げながら問い掛けて。)

「…?今、何か言った…よね、?…聞こえなかった」

咲月君〉

(周りは皆歳上。元々の性格がそうなのか、他人と比べてしまうのは自分の悪い癖で。何かをする度に、誰かが何かをしているのを見る度に、自分の行いと比べてしまう。自分ならああしていただろう、けれど相手はもっと確りとした受け答えをしていて__そんな光景を見る度に劣等感が生まれてしまう。気にし過ぎだというのは分かっているのだけれど、そう理解しても答えを出せないのはまだ「大人」には程遠いからなのだろうか。相手の様子を伺いながら目線を向ければ、彼は微笑んでおり。こうして笑顔をいつでも浮かべられるのは「余裕」という言葉でしか表せないのだろう。相手が此方に感謝の言葉を向ける為に困ってしまうのだが、相手の言葉に返し。)

「…うん、大人っぽい。…色んなこと知ってるし、器用だし…余裕があるから」

(自分にないのは「余裕」だと思う。他にも欠けているものは沢山あるけれど、自分には平静を装う為の余裕というものが存在しない。相手のようなリーダーシップもなければ余裕もない、欠けているものだらけではないだろうか。自分の気持ちを真正面から伝えるのは苦手だし、空気が読めるかどうかは分からないし、コミュニケーションはそもそも苦手だ。そうなってくると自分には何があるのか分からなくなってしまう。今は司書という夢があって、大学で勉強もしているけれど。夢が叶う確率の方が少ないし、自分の夢が叶う保証すらない。けれど不安ばかり抱えていても意味がないことは分かっていて、自分もいつか相手のように余裕を持てる大人になることを信じるしかない。少々早足で彼へとついていけば、彼の言葉にキラキラとした瞳を見せながらコクリと頷いて。)

「…うん。見つかれば良いなぁ。…夜桜、かぁ。…行きたい。絵、描きたい」

咲月君の背後様〉

( / いえいえ、大丈夫ですよ。寧ろ進めてくれて有難うございます。)


  • No.232 by 青橋 海翔  2019-04-11 01:40:19 


>咲月さん

了解しました
( はい、と返事をして相手の役に立てれるように、と決意をし )

…自分は多分帰省しないっすね
( 自分の車の方へ行きながら考える。帰って来い、なんて言われてないし多分その辺りは忙しい。世間から見れば自分は非常識なのかもしれないな、なんて思いながら車の鍵を開けて乗り「どこのホームセンター行きますか?」と聞き )

( / いえいえ、進めていただきありがとうございます!)

>涙

何を言っているんだ…?
( 自分が堅い人ということは知っているが、優しいと思われているのを知って驚いた。あまり言われてないからか慣れない。その相手の言葉に動揺しながら )

…お前は気にしなくて良い
( 自分が言った言葉に気づきごまかすように相手の頭をぽんぽんして車へ乗り込む。「 酔うんじゃねえぞ 」と乱暴かもしれないが一応相手にそう声をかけて自分のシートベルトを着用して行く準備をして )

  • No.233 by 赤坂 咲月  2019-04-11 13:35:07 

>涙ちゃん

(自分では自分を大人だなんて思えないのだが、1番年下の相手にはそう映るらしくなんとなく照れくさくなり頭を掻く。まだまだ社会に出てやっと慣れてきた頃だ。大人らしく振る舞うことは慣れたが、自分はまだまだ大人ではない。ただ、やはり褒められるのは嬉しいことでもあるため、ふふっと柔らかく笑い)

「あまり褒められると調子乗りたくなるね。涙ちゃんの言葉は素直だからかな。すんなりと心に入ってくるよ」

(偽りのない言葉を真っ直ぐに向けられると、相手はやはり純粋な性格なのだろうなと感じさせられる。先程見せてもらった桜の絵を軽く瞼を伏せて思い出してみれば、あるがまま桜が浮かぶ。絵を通して相手の瞳に映る桜はそのままの姿で。まるで相手の姿を表現しているようなものだと思い、再び笑みを浮かべる。そして、自分の問いかけへの返答に頷き、自分も夜桜が楽しみだという様子で海翔の車へと近付き車に乗り込み)

「わかった。じゃあ夜桜が綺麗なところに行こうか。海翔くんに話してみるよ。夜のちょっとしたドライブだね」


>海翔くん

そうなんだ。それなら気兼ねなく水やり頼めるかも。ここから20分くらいかかるけど大型のホームセンター行ってみようか。知ってる?あと、帰りに夜桜が綺麗な公園へ行こう。せっかくだしさ。
( 帰省をしないという話を聞けば、事情は家それぞれのため頷くだけにし、夏は相手をちゃんと水やりをお願いすることにして。車へと乗り込みシートベルトをつけて、携帯電話を取り出すとガーデニング系統が豊富にあるホームセンターを検索すると相手に画面を見せて訊ねる。都内から少し外れた場所のため、多少時間はかかるが、ドライブがてらにはちょうどいいかもしれないと微笑み )


(/主様、海翔くんの背後様、ありがとうございます!)

  • No.234 by 白鷺 涙  2019-04-11 19:22:25 



海翔君〉

(何を言っているんだ、と疑問形で言う彼のことを首を傾げながら見つめて。自分がこう思うことは可笑しいことなのだろうかと考えるのだが、別に可笑しな点は見受けられず。困ったような顔をすれば相手の動揺が目に見えて。もしかして照れているのだろうか、とクスッと笑って仕舞えば言葉を紡いで。)

「…何言ってるんだ、って…海君が優しいって言ってるんだよ」

(肩を竦めながらそういえば、彼の後をついて行き。此方の問い掛けを誤魔化すように頭をポンポンとされて。相手が誤魔化したのは若干察したのだが、まぁ言いたくないこともあるだろうとそれ以上言葉を問い掛けるのは止して。酔うんじゃねぇぞ、と此方に掛けてくれたその言葉に頷きながら車へと乗り込めば、シートベルトを着用して足をパタパタと動かして。)

咲月君〉

(自分はまだ大人には到達していない。19歳はまだ未成年、酒を飲むことも出来なければ煙草を吸うことも出来ない。煙草の匂いは好きではないし、まだまだ大人には程遠い。子供っぽいと言われても仕方がなく、それは自分でも理解していることで。ふふっと柔らかく笑った相手の笑顔が少しだけ眩しくて、自分には出来ない笑顔だと実感しながらその笑顔に癒されていれば相手の言葉が聞こえてきて。その言葉にクスッと笑ってしまい。相手は調子に乗っても嫌味に感じなさそうだ、と思いながら相手に言葉を紡いで。)

「…僕、素直…かなぁ」

(素直じゃないと言われることの方が多かったような気がする。このシェアハウスに来てから素直になったのか、ただ相手と話しているから素直に言えるのか、それは定かではないけれど。自分が成長しているのは確かで、それを実感して仕舞えば嬉しい気持ちもあり。彼等と夜桜を見に行けるのは楽しみだ、と思いながら彼の言葉にコクリと頷けば夜のドライブ、なんて大人だなぁなんて思ってしまい。夜に出掛けることなんてそう無いし、そもそも自分はインドア派の為だろう。あまり積極的に外に出掛けることはなく、少し新鮮に思って仕舞えばワクワクしながら窓の外を眺めて。)

「…夜のドライブ…ちょっと大人に近付けるかな」

(まだ「大人」の意味をハッキリと掴めていないのか、首を傾げながらそんな風に言葉を紡げば自分でも誰かに言葉を発したのか独り言なのか分からなくなってしまい。早く大人になれば皆のように余裕も持てるようになるのだろうか、と思いながらそっと目を伏せて。)


  • No.235 by 丹羽 桃華  2019-04-11 21:20:36 




>>ALL様

【 リビング 】


( なんにもない日に、おうちでのんびり過ごすのが好きだ。
ラテアートの練習がてらカフェラテをいれて、可愛いルームウェアを着て、優しく太陽の光がやんわりと差し込んだリビングでまったりと過ごす。今日は学校もバイトも休みで、特に外に出る予定もない。無論、だからと言ってすっぴんではなく、¨すっぴんに見えるナチュラルメイク¨はちゃっかりしている。アイシャドウやしたまつ毛のマスカラは控えめに、リップも控えめなさくらんぼ色でチークはほんのり桜色。何時いかなる時も誰からも可愛く見られたいという桃華らしい貫き方で、自分自身、自分のそういった面が嫌いではないらしく嬉嬉としてやっている。

ラテアートは不得意という訳でもないがこれといって得意という訳でもない。ハートやリーフなどの定番なものは出来るのだが、キャラクターや動物などができる訳でもない。だからこそこういった時間のある時に少しでも練習をしているらしい。SNSで多くの人たちに情報発信をしている立場としては、店員さんが可愛いラテアートを作ってくれたらとても嬉しいだろうな、というこれまた彼女らしい理由だ。
今日のラテアートはうさぎ。顔はそこそこ上手くいくのだが、どうも輪郭が上手くいかない。耳が歪だったり、顎が歪んでいたり。まだ今日は許容範囲なのか、パシャリと写真を1枚撮ったあとに悩ましげに眉をひそめればどうしたものかと頬杖をついて。 )

もーちょっとなんだけどなぁ。



  • No.236 by 黄瀬 叶恋  2019-04-11 21:40:38 



>リビング
>235 桃華ちゃん

(璃音とソファでまったりしながら、談話を楽しんでいると、何処からか声が聞こえる。咲月、海翔、涙はホームセンターへ出かけて行ったはずで、シェアハウスにいるとしたら______渚か桃華だろうと、思案する。はて、どっちだろうと気になり声の主へと視線を向けて。自分たちと少し離れたところで、独り言を呟いていたのは、桃華だと思う気づけば。ソファに座りながら彼女に声をかけて。)

桃華ちゃん?いつからいたの?
全然、気づかなかったよ。何してるの?こっちにおいでよ。

(璃音と一緒にいる方に来るようへと手招きして)

(/初めまして、黄瀬 叶恋の背後です。こんな風に絡んでみたのですが、宜しかったでしょうか?璃音くんと叶恋がリビングにいたので、どう捉えれば良いのか分からずの絡みです。ドッペル無しの経験があまり無いので、お手柔らかにお願いします。)


  • No.237 by 青橋 海翔  2019-04-12 01:13:25 


>咲月さん

了解です…そこのホームセンターに行くのでしたらさっき咲月さんが示した所も良いですけど…そこの辺りですとここの方が綺麗に見えますよ?
( 相手の示した方を見てナビを設定する。確かに、と頷く。夜桜の話が出た時、ぱっ、と場所を頭の中で想像してどちらかといえばこちらの方が穴場なのではと相手に提案して )

>涙

俺は優しくなんかない
( 相手の言葉に動揺しているのを隠すように相手の視線からそらして言う。なんか足をパタパタしている相手を見ると思わずペンギンを思い出してしまう。そんな事を思いながら咲月さんと話していて )

  • No.238 by 赤坂 咲月  2019-04-12 12:53:37 

>涙ちゃん


(眩しそうに自分の笑顔を見つめ、クスッと笑う相手を見れば”笑った”…というより”笑われた”のだが、不愉快な笑いではないため嬉しい気持ちになり、心がポカポカとする。話していると癒されるのだろうかと胸に手を当てて軽く瞼を伏せていると、相手からの返答が耳に入り)

「素直だよ。とても。大人になると忘れてしまう気持ちもあるから、涙ちゃんの話を聞いてると気付かされるんだよね。……涙ちゃんにはそのままでいてほしい気持ちもあるかな」

(それほど皆と歳が離れているわけでもないのだが、社会に出て大人になればなるほど意地になったり、見失ったりするものがあることに気付く。相手と話しているうちに幾つか気付かされているのは確かだ。だから、自分勝手で我儘に聞こえるがそのままでいてほしいと言葉の端々にそんな思いを込めるようにゆったりとした口調で述べる。
夜桜はまた昼間とは違った綺麗さがある。独り占めするのも勿体ないし、どうせなら海翔くんや涙ちゃんたちと見る方が良いだろう。夜は冷えるからあまり長くはいられないが、せっかくだ。と車から遠くに見える桜を眺めて浸り)

「夜のドライブは確かにちょっと”大人”な気もするね。今は思う存分、子供でいいんじゃない?嫌でも大人にならなくてはならない時は誰だって来るから。今はそのままでもいいと思うよ」

(一定の年齢になれば出来ることはたくさんある。世間一般から”大人”と言われるものになれば。大人の定義は人によって違うから、相手が”大人”だと感じるのならそれも大人なんだと思う。相手と同じ年齢の時、そう思った気もする。自分にとっては精神的な大人になるにはまだまだ経験も知識も未熟でもっとたくさん学んでいかなければ、とは思っていてたまにふとした時に焦る気持ちもある。相手の言葉にはどことなく昔の自分が重なり、目を伏せる相手にそんなことを述べた後、海翔くんへと視線を向け)


>海翔くん

ああ、ほんとだ。じゃあ海翔くんが教えてくれたところにしようか。車もちゃんと停められるしね。帰りがてらに寄り道しよう。ちょっと温かい飲み物でも買ってさ。海翔くんはコーヒー飲む?
( 相手の提案してくれた場所を携帯電話で検索すると自分の知っていた場所よりもかなり夜桜が綺麗な場所だということがわかり、提案に同意してうんうんと頷く。「じゃあ運転、よろしくお願いします」とカーナビを設定する相手に律儀に頭を下げる。人の運転する車は久しぶりだ。なんとなくワクワクした様子で発進するのを待ち )

  • No.239 by 主  2019-04-12 19:58:30 




( / 背後のみで申し訳ないです。
今日市場で少し忙しくて、今日中に返せるか分からない状態です。出来るだけ今夜中に返せるようには努めますが、遅くなるかもしれません。
ご迷惑をお掛けしますが、ご了承の程宜しくお願い致します。)


  • No.240 by 主  2019-04-12 19:59:16 



( / すみません、誤字ってますね←。
私情で返信遅れます。
申し訳ないです。)


  • No.241 by 赤坂 咲月  2019-04-12 20:46:40 


(/主様、ご連絡ありがとうございます。かしこまりました。また、大丈夫ですよ。無理のない範囲で構いません。お返事いただけるだけで嬉しいので。私もなかなか文章打つのに時間かかっていて申し訳ないです)

  • No.242 by 青橋 海翔  2019-04-13 01:45:17 


>咲月さん

コーヒーですか、良いですね
( 相手の律儀な行動に驚き目を少しだけ開く。あまり顔には出さないためはい、と頷く。相手にコーヒーはどうか、と聞かれた。自分は別に構わないが咲月さんの口からコーヒーという言葉が出たのが驚きで。やっぱ人をのせているのは違うな、と少し緊張しながら「 出発しますよ 」と言い )

>涙の背後様

( / 忙しい中連絡して頂きありがとうございます!!。了解しました、お待ちしておりますね。私も返信を頂けて嬉しいです! )

  • No.243 by 黄瀬 叶恋  2019-04-13 06:21:56 




(/主様。お忙しい中、ご連絡ありがとうございます。
そちらの会話には参加してないのですが、リアルを優先で大丈夫だと、当方は思っています。無理せずに。主様の可愛らしい娘さん見せてくださいね。皆さん、ロルが上手なので参考にさせてもらっています。自分は、なかなかうまくロル を回せないので憧れてしまいます。こんな、叶恋ですがよろしくお願いします。お待ちしていますね。)





  • No.244 by 赤坂 咲月  2019-04-13 12:07:36 


>海翔くん

普段コーヒーはブラックなんだよ。疲れた時は砂糖入れるけど。海翔くんは砂糖入れる派?
( 相手はなかなか感情を表に出さないためわからないが、緊張している様子に気付けば緊張が和らげばいいと思い、それとなしにただの会話とでも言うように頷いて視線を向けながら訊ねる。4月の夕方。寒さも以前ほどはなく、さあっと風に乗って桜の花びらが舞う姿を動き出す車の窓から見つめて頬を緩め )

  • No.245 by 白鷺 涙  2019-04-13 13:02:03 



海翔君〉

(俺は優しくなんかない、なんて動揺を隠すような仕草をする相クスリと笑ってしまい。流石に笑うのは失礼だろうかといつもの少し無表情気味な表情に戻れば相手も褒められ慣れていないのだろうか、と少しだけ親近感を抱いてしまい。自分も褒められ慣れていない故につっけんどんな態度を取ってしまうことが多々ある、彼も照れ臭いのだろうと勝手に自己解決して仕舞えば言葉を紡ぎ。)

「…そうかなぁ。…まぁ、そういうことにしとくよ。…僕が勝手に海君のこと優しいって思っとくから」

(これ以上褒めて仕舞えば相手に嫌われてしまうかもしれない、そんな風なことを思いながらスッと目線を背ければ相手の表情を少しだけ伺ってみて。意外に相手は顔に出易いタイプなのだろうか、とじっくり眺めてみるのだが最適解は見つからず。仕方がないかと思いながらそっと咲月に目線を向けて。)

咲月君〉

(相手の言葉に何度か瞬きを繰り返す。自分はそんなに素直なのだろうか、確かに大人には程遠いとは思うのだけれど。自分の話に何か価値があるとは思えないし、自分に学があるとも思っていない。あるのは余計な想像力と絵を描く技能くらいなのだが。ゆったりとした口調でそのままでいてほしい、なんて告げられて少し困ってしまい。けれど相手にそんな風に思って貰えるならばこのままでいるのもありなのかなぁ、と思えば言葉を紡ぎ。)

「……咲月君が言うなら、もうちょっと素直な子供のままで居ようかな」

(自分はまだ未成年、未成年と成人の差は意外に大きくて。お酒も飲めないし煙草も吸えない、煙草の匂いは今だに好きにはなれないけれど。まだ相手の妹的存在で要られるならば、子供も悪くないかもしれない。「大人」になってしまったら家族とはどんどん「疎遠」になっていくイメージがある。自分は今でも疎遠気味だけれど、彼がこのシェアハウスから出て行って仕舞えば彼とも疎遠になるであろう。元々家族でも何でもない、元はこの世界で出会っていなかった「他人」でしかないことを思い知らされる。けれど今こうして出会えているのが運命でも偶然でも何方でも構わない。まだ彼の妹でいて、これから学んでいけばいいかなんて少しだけ考えが軽くなったような気がして。)

「…そうだね、子供を楽しまなきゃね。…大人は凄く、大変そうだから」

(二十歳になれば就職やら何やらを考えなければいけないようになってしまう。そんなもの自分には分からないし、勉強しておくべきなのかもしれないけど。自分が大人になった時、何をしているかなんて想像出来なくて。中途半端に想像力を植え付けた所為でこれと言った確定した未来なんて予想できなくて、まるで樹形図のように色んなものに散らばってしまっていて。頭の中で想像したそんな未来が本当に叶っているかどうかは分からないし、そもそも自分の考えは乏しいのだから考える余裕なんてそもそも存在しないのかもしれない。息を吐きながら咲月と海翔の会話を眺めていれば、夜桜を見にいく場所が決まったらしく。自分も何か買って飲もうかな、と考えれば頭の中に温かいコーンスープの絵が浮かび。)

咲月君の背後様〉

( / ご理解頂いて有難うございます。それから、返信がかなり遅くなってしまって申し訳ないです。いえいえ、文字打ちは自分も遅いですので …お互い様ですよ。此方も返事を頂くだけで嬉しいと思っていますので、これからも宜しくお願い致します。)

海翔君の背後様〉

( / ご理解の程、感謝です。返信がかなり遅れてしまって申し訳ないです。これからもこんな風なことが多々あるとは思いますが、何卒宜しくお願い致します。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / ご理解の程、有難うございます。絡みがないにも関わらず、お返事頂いて嬉しく思います。自分もまだまだロルは練習中ですので、叶恋ちゃんのロルも当方参考にさせて頂いています。不慣れなことも沢山あってご迷惑をお掛けすることもあると思いますが、可愛らしい叶恋ちゃんと、その背後様、此方こそこれからも宜しくお願い致します。)



  • No.246 by 赤坂 咲月  2019-04-13 14:53:44 

>涙ちゃん

(自分の言葉に瞬きをする相手に気付けば、自分の言葉が困らせてしまっただろうかと僅かに俯くが返答を聞いて安堵した様子で顔を上げて微笑む。相手と自分は家族ではなく、赤の他人だがやはり妹のような存在であることは変わりない。兄らしい振る舞いができているかは定かではないが、相手にとって頼りになる存在として関係を築けていけたらいい。小さく頷きながら、相手の話に耳を傾けて)

「確かに大変だね。でも……大人になると楽しいことも悲しいこともたくさんあって、だから面白くもあるよ」

(社会に出て行かなければいけないのはわかっていた。だが、社会に出てみるとたまに学生時代が恋しくなり、懐かしさを感じることもある。現実は甘くないと言われなくても肌で感じ取り、親がいかにお金を稼ぐために汗水垂らしたのかとすら考えさせられる。母の言葉も自分を案じてのものだと。色々な親がいて色々な環境に置かれた人がいるから自分の考えは1つの考えとしてだが、”いつまでもあると思うな親と金”と言われれば身に染みることわざで。感謝の気持ちも焦燥感に駆られるような気持ちもある。そんな中で悲しいこと悔しいことたまに嬉しいことを繰り返しながらも、やっと少しずつ自分が成長していることに気付いた。美容師の仕事を通して、色々な人の話に耳を傾けながら視野も少しは広がったような気もする。なんて、まだまだ自分は未熟だけれど、自分がもっと成長できたらいいと思う気持ちは忘れたくない。そんな気持ちを静かに言葉に乗せながら、柔らかい声で呟くように述べながら、つい説教くさくなってしまう自分に苦笑を浮かべると他の話題を振ることにして)

「…なんて説教くさくなってるね。涙ちゃんは夜桜見ながら何か飲む?」

>主様

( / 大丈夫ですよ。ありがとうございます。心情ロルが多くなりがちなので減らしたいんですが、人柄を表現しようとすると増えてしまって…未熟で申し訳ないです。徐々に話題を転換させてもらおうかなと思います。こちらこそよろしくお願いします)

  • No.247 by 黄瀬 叶恋  2019-04-13 23:25:36 



(/黒くん募集中です。興味ある方は、是非。

>2 を参照に。

お待ちしています。)


>涙ちゃん背後様

(/お互い、ロルは練習中みたいですね?こちらの方は未熟すぎて、ここのトピルールのロルにちゃんと添えているのか少々心配気味です(苦笑)こちらとしても、不慣れでご迷惑をかけてないかとヒヤヒヤしていたりもしています。自称ムードメーカーの叶恋ですが、協力を惜しまないので楽しいトピにしていきましょうね。)



  • No.248 by 青橋 海翔  2019-04-14 02:38:06 


>咲月さん

…俺は砂糖入れますね
( 相手の言葉を聞きながら運転する。相手の優しさに感謝して考える。自分はたまにブラックを飲むぐらいだ。咲月さんの言葉を聞いて新しい発見がまた一つ出来た。前を向きながらだからあまり景色は見えないが、桜が散ってないと良いな、なんて思いながら涙の方を見て )

>涙

…お前は桜が好きか?
( 相手とこの会話を続けるのが恥ずかしくなってきてふいに目の前の視界に入ってきた桜を見て思わず聞いてしまった。自分は桜が好きだが相手はどうなのだろうか、聞いたあと興味が出てきた。相手の顔はこちらからは伺えないがとりあえず返事を待ち )

( / いえいえ、こちらこそいつも返信するのが遅くなってしまい大変申し訳ございません! これからもこんな愚息と背後ですが仲良くしてくださると嬉しいです )

  • No.249 by 赤坂 咲月  2019-04-14 10:15:17 


>海翔くん

そっか。覚えとくよ。俺は疲れた時は砂糖入れるから、気分によるかな。昔はコーヒー苦手だったんだけど、大人になると慣れるね。
( 相手の好みがわかれば、コーヒーを入れる機会はあると思うため覚えておこうと心に刻むように反芻させる。”大人の嗜好品”だなんて思っていたが、大人と呼ばれる年齢になった今となれば、好きなものになっていると思い出して懐かしそうに目を細める。なんとなく涙と海翔の話が耳に入れば、微笑ましい気持ちになり頬を緩めて「俺も海翔くんは優しいなって思うよ。クールなようでいて、優しいんだなって」と思ったことを口にして )

  • No.250 by 白鷺 涙  2019-04-14 17:00:34 



咲月君〉

(自分の考えはまだまだ甘いのだろう。現実を見なければいけないのは分かっているし、社会に出れば嫌でも身内以外ともコミュニケーションを取らなければいけなくなる。勿論世辞も言わなければならなくなるだろうし、自分の正直な気持ちを言っても嘘を吐いても何方にしても苦労が絶えないであろうことは予想がつくのだが。自分は距離の取り方が苦手であるのは重々承知しているし、それを乗り越えられるかどうかも分からない。大人の世界は大変で、悲しいことや辛いことだって沢山あるのだろう。けれど、楽しいことだって沢山ある筈だ。自分の好きなことを好きなように仕事に出来るとは限らないけれど、自分の精一杯を尽くさなければいけないのはどんな時でも変わらない事実なのだから。相手の言葉を聞きながら混んだ美容師の仕事も聞いてみようかな、なんて考えて。自分は将来司書を目指しているが、他の職業の環境も聞いてみるのがいいだろうと思いつつ、相手の顔に目線を向けながらスッと目を伏せて。)

「…職場で友達、できるかなぁ」

(此処では話せる人は沢山いるけれど、誰だって最初は独りぼっちで周りには誰もいないのが現状なのだ。自分はただでさえ人と話すのが苦手なのに、職場に友達と言える人間ができるのかが不安で仕方がないのだが。相手にそう確かめるかのように問い掛けながらそっと息を吐く。自分は知らないことも多いし、彼よりもきっと学がない。それもあってか不安になることが多いのも事実で、相手には沢山の迷惑を掛けてしまうことだろう。多分今からもっと迷惑になるだろうし、相談もすべきかもしれない。そんな時に相手の優しさに甘えてしまっては自分の心の中にある壁に当たってしまうかもしれない。けれど自分にはどうしようもなくて、分からないことも多くて。今こんなことを考えていたとしても答えが出る筈もなく、相手の言葉を聞き入れれば少し迷いながらもその言葉に小さく答えて。)

「…そんなことないよ。咲月君のお話は勉強になるから。
そうだなぁ…あったかいコーンポタージュが飲みたい」

咲月君の背後様〉

( / いえいえ、自分もよく心情ロル使ってしまうので…増えてしまう気持ちも分かります。自分もまだまだ未熟ですので…此方こそ、誤字脱字なども目立つことはあると思いますが宜しくお願い致しますね。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / そうですね笑。大丈夫ですよ、叶恋ちゃんの背後様のロルはお上手で参考にさせて頂くくらいなので。此処の方はロルがお上手で尊敬の至りです。此方も不慣れですので迷惑等掛けることは多いと思いますが、少しずつ慣れていきましょうね。楽しいトピにしていきましょう、!)

海翔君〉

(チラリと海翔の様子を伺えば、彼から話題が振られて。ふと窓の外を見れば桜の花弁が舞い踊り、美しい景色を彩っていた。桜が好きか、という彼の問い掛けに少しだけ考えるような仕草を見せる。昔、母親と桜を見に行った時に言われたことが衝撃的だったのを覚えている。桜が桃色に色付いているのは桜の樹の下には死体が埋まっていて、その血を吸って色付いている__なんて、今思えば迷信でしかないのだろうが当時の自分はそれを信じきっていて。周りに散った桜の花びらを何枚も何枚も木の根元に集めて、樹の下にあるであろう死体に話し掛けたことだってあって。そんなことを思い出しながら相手に言葉を紡ぎ。)

「…好きだよ、桜は」

(綺麗に舞い踊る桜の花を見ていると、此方の気分まで踊るような気がして。桜の樹の下には死体が埋まっている、なんていうのは迷信、御伽噺でしかないというのは暫く経ってから気がついて。家の中で1人、窓の外を眺めれば春にはいつでも桜の花弁が舞っていたのを覚えている。そんな風景を見る度に自分の言動も、行動も、振り返って後悔を募らせるのだ。聞かれていないのに、そのままゆっくりと言葉を告げて。)

「…綺麗なものを綺麗なままで保存するのって、本当に難しいから。…桜はすぐに散ってしまう、でもそれを…僕はいつだって絵に描いてきたから。…桜の綺麗な景色が、僕は好き」

海翔君の背後様〉

( / はい、自分も迷惑を多々お掛けするとは思いますが此方こそ、伽羅共々宜しくお願い致しますね。)


  • No.251 by 青橋 海翔  2019-04-14 18:51:08 


>咲月さん

そうですね
( 相手の話に相槌を打ちながら自分はどうかと考える。自分は小さい頃、いつも父親が飲んでいた光景を見て一回飲んだことがあるが苦かった思い出を思い出した。思わずふ、と笑ってしまった。「 ホームセンター、ここですか? 」と相手に聞く。耳に入ってきた相手の言葉を聞いて 「 …何言ってるんですか 」と言い涙の方を見て )

>涙

…そうか
( 相手の返事に何も言えなくなってしまった。確かにそう言う考えもあるのかもしれない。自分はそう言う考えをしたことがなくすごく新鮮に感じた。相手にはきっといろんな経験をしたのだろう、普段見たことのない顔をしているのが目に入った。そんなことを思いながら返事をして )

  • No.252 by 赤坂 咲月  2019-04-15 08:20:08 

>涙ちゃん

(相手の言葉からは不安そうな翳りを感じて、そっと頭に手を置こうとする。確かに職場に友人を作るのはなかなか難しい。会社に囚われない仕事だって存在はするが、大抵は会社という組織に存在している人がほとんどだ。学生の頃の”学校”が”会社”へと変わり、責任と義務がのしかかってくる。組織の中に入れば縦社会横社会の繋がりを作っていかなければならない。4月のこうした時期から入社する人間にとって、期待と不安に満ちたものだろう。以前の自分がそうだったように。遠くを見遣り考えていたが、彼女へ視線を向けて安心させようと穏やかに微笑み)

「大丈夫だよ、きっと。確証はないけれど、おにーさんの勘では大丈夫だって。”不安になる”ってことはそれだけ真剣に考えているからでしょ。今はやれることをやって、少しずつ未来に視線を向けてもいい気がするよ」

(この先色々な人と出会い、別れ、様々な経験を積む彼女に曖昧なことを言っては不安にさせるだけではないかと思いながらも真面目に先のことを考える姿には、どことなく頼もしさも感じてそっと頭を撫でようとすると、彼女からの返答に照れたように笑って頭を掻き、コンポタージュという単語に共感してふふっと笑い)

「…ありがとう。いいね、温かいコンポタージュか。ちょっと意外だけど。涙ちゃんはココアやミルクティーかなって思ってた」

咲月君の背後様〉

( / ありがとうございます!こちらこそ今後もよろしくお願いいたします)

  • No.253 by 赤坂 咲月  2019-04-15 08:51:50 

>海翔くん

ああ、うん。ここだね。
( ふ、と笑う相手を見てクールなようでいてよく笑う人なのだろうとこちらも笑みを浮かべる。相手の問いかけに視線を相手からホームセンターに向け、携帯電話の画面を見て確かめながら頷く。「ん?涙ちゃんとの会話聞いてたら言いたくなっただけ」と穏やかな笑みのままホームセンターで買うものをいくつかリストアップしたメモを取り出して )

  • No.254 by 赤坂 咲月  2019-04-15 08:54:47 


(/連レスすみません!わかるかとは思いますが主様に宛てた本体会話>252です。)

  • No.255 by 黄瀬 叶恋  2019-04-15 09:08:53 




>主様、咲月くん、海翔くん背後様

(/おはようございます。璃音くんと桃華ちゃん、渚ちゃんの背後様がお忙しいのか、反応がありません。叶恋としてはシェアハウスで反応があるまで待ってても良いのですが……、目安として2日に1レスなのでどう対応したら良いかと悩んでいます。何か、皆さんと絡みたいのですが、絡めず戸惑っています。良い意見があったら教えていただきたいです。よろしくお願いします。

新しく絡み文として、何故かホームセンターとかでウロウロしているのも良いかと考えましたが、三人のやり取りをずっと覗いていたわけではないので動きを把握できていません。申し訳ないです。)



  • No.256 by 赤坂 咲月  2019-04-15 12:49:30 

>叶恋ちゃんの本体様

(/こんにちは。主様にレス頻度に関しては判断委ねますね。
もし絡むのであれば、ホームセンターで絡んでも構いませんし、もしくは買い物や夜桜見物を行ってきたことに省略し、帰宅して絡むでもいいかもです。私は叶恋ちゃんが動かしやすい絡み方で大丈夫ですよ。それに合わせて絡ませていただければ幸いです)

  • No.257 by 白鷺 涙  2019-04-15 20:59:32 



海翔君〉

(自分が何を言ったのか一瞬分からなくなって固まってしまう。急に何を語っているのだ、そんなこと相手は興味も何も無いだろうに。ただ自分がそうして口走ってしまった理由は何となく理解することが出来て、口を噤み。偽善感に溢れて「美しさ」に不意に目を奪われてしまうのは自分が美しさからかけ離れているからだろう。世間の忙しない動きに足が縺れて立ち止まってしまって。無意識に綺麗なものに誘われてしまう。本当の自分を追求しても分からない、裏も奥も何も見ることができない。本当は多分、今は何が良いかも分からないまま生かされているだけ。)

「…なんかゴメン、僕変なこと言った。…急に語られても困るよね」

(探しても探しても見つからない、自分の居場所なんて分からないから。何処かで掛け違えたってもう引き返すことは出来ない、取り戻せない言葉を恨みながらそうして相手に謝れば窓の外に目線を向ける。まだ桜の花弁は舞い踊り、まるで人々を見守るかのようなその花弁に目を奪われて。日本人は皆桜が好きなイメージがあるのだが、それは本当なのだろうか。何方にしても花は元気を与えるものだ。見ているだけで和んでしまう。沢山立ち並ぶ桜の木に目線を向けながらそっと息を吐いて。)

咲月君〉

(チラリと咲月へと目線を移せば穏やかに微笑んだ相手の目線を捉えて。相手の言葉はやはり経験が違うのだろうか、説得力があり。自分が知らないことを沢山知っていて、自分には計り知れない程の距離があって、大人の道を進んでいる。自分にもそんな時期が来るのだろうか。嫌われてしまうのは怖いことだし、生きるのには不向きだし、上手く言葉が紡げる方でもない。きっと社会に出れば本音を隠し切ることだって必要だろう。そんなことが自分に本当に出来るかどうかは不確かなのだが。それでも物語は続いていくのだから、途中で歩みを止めることなんて出来る筈がなくて。相手の声を聞き入れてから少しだけ考えるような仕草をして、言葉を慎重に紡ぎ。)

「…そうだよね、おにーさんが言うならきっと大丈夫…だよね。咲月君の話はホントに説得力あるって言うか、」

(祈ったって願ったって叶わないこともある、願うことが許されない人間だっている、そんな人間からしてみれば自分の不安なんてただの戯言でしかない。今だけは、相手の言葉を信じていたい。一時は何も信じられない時期だってあった、けれど今こうして時間があるのだから他人を信じるということも大切なのではないだろうか。元を辿れば誰もが他人で、何かで繋がれているとは思えなくて、訳が分からなくなることだって沢山あるけれど。こうして相手や他の皆と話すことで解消されるものがあるのなら話を続けるのもまた一興だと考え。)

「…ココアもミルクティーも好き、だけど。…なんだか今はコーンポタージュの気分だから」


叶恋ちゃんの背後様〉

( / 返事が遅くなってしまって申し訳ないです。
渚ちゃんの背後様はだいぶ長い間お姿を見ていないのでそろそろ再募集かな、と考えております。璃音君や桃華ちゃんに関しては一度連絡を入れてみて、例えば…そうですね、3日4日くらい猶予を与えたいと思っています。誰にでも都合はありますし、此方的には一度作って頂いた伽羅をリセットするのもなんだか勿体無い気がするので。
ですので一度期限を決めて、それまで待って来なければ再募集なり対策をしたいと思っています。

待てない、もう再募集したい、という場合はお声掛けして頂ければまた提案させて頂きます。)



  • No.258 by 黄瀬 叶恋  2019-04-15 21:54:51 



>咲月くん背後様、主様

(/こんばんは。急に割り込むような形で声をかけてしまいすみませんでした。お返事、ありがとうございます。
当方も、主様と考えが似ており、せっかく作成してた伽羅なのでリセットせずに続けて欲しいと言う気持ちはあります。勿体ないと言う気持ちもよくわかります。出来れば、また出てきて欲しいなぁと思っています。
叶恋は、シェアハウスで璃音くんと桃華ちゃんを待ってて宜しいでしょうか?
(猶予を与えるとしたら)
それとも、咲月くん背後様がアドバイスしてくれたように新しい絡み文を出した方が宜しいでしょうか?
当方としては、三人のホームセンターの区切りが良いあたりで、出したいなぁとも考えています。涙ちゃん背後様と海翔くん背後様のご意見も聞きたいと思ってます。よろしくお願いします。因みに、主様、お返事遅くないですよ。ありがとうございます。まとまりの無い文ですみません。)

  • No.259 by 青橋 海翔  2019-04-15 23:30:28 


>咲月さん

…はい、着きましたよ
( 駐車場に車を止めて相手に言う。もう、これ以上相手に言っても自分は勝てないだろう、なんて思えてしまい言うのをやめる。「 何買うんですか 」と相手の方をちらっと見ながら言う。こう言うとき、何を買えばいいのか本当にわからない。まず、自分は買おうともしない。車の鍵をしめるために涙の方を向いて降りたか確認しようとして )

>涙

…いや、別に良いじゃないか?
( 相手が落ち込んでいるのを見て後ろの方を見て相手の頭をぽんぽんする。別に自分はその話を聞いて不快に思わなかったのに。逆に面白いな、そう言う考えもあるんだと思えたのに。とりあえず相手に「 何故お前が謝る 」と思ったことを聞きながら車の鍵を閉めて )

>叶恋ちゃんの背後さま

( / 私も叶恋ちゃんの背後さまと同じようにこちらの区切りが良い辺りで出して良いと思います。参考程度に聞いていただけると嬉しいです。 )

  • No.260 by 紫垣 璃音  2019-04-16 08:28:52 





( / なかなか来れなく申し訳御座いません。今仕事で新入社員などで多忙でやる事が多く来れませんでした。4月の終わり頃には顔出せると思いますが、もしキャラリセ対象でしたらして頂いても大丈夫ですのでご検討よろしくお願いします。 )


  • No.261 by 黄瀬 叶恋  2019-04-16 10:04:48 





(/海翔くん背後様、同意してもらえて嬉しいです。そうなると、区切りがつくまで叶恋の独り言とかを回していた方がいいのか、それともタイミングを伺うまで叶恋を待機させて良いかの疑問が出ます。
せっかく、なのでホームセンターのは区切りが感じがいいなぁと我儘ではありますがそう思っています。
ホームセンターだけではなく夜桜もしてくる予定だったのでしたら夜桜あたりにふと、三人のうち誰がが呼んでくれるのもありなのかなと思っています。そうしたら、夜桜に参加できるかなとも思っています。
ご検討のほどよろしくお願いします。

あ!璃音くん背後様!お久しぶりです。主様次第になりますが当方としては璃音くんと娘を絡ませたいと思っています。新人社会人さんでしたか?それは忙しいですよね。覚えることが多かったりして……。無理をせずに周りに頼りながら頑張ってください。応援してます。)


  • No.263 by 赤坂 咲月  2019-04-16 13:53:55 

>涙ちゃん

(自分の名前の中にある色は”赤”。行動力や活発性があるが、自己主張が強いというイメージもある。自分の考えを押し付けるつもりはないが、それが重荷になっていないだろうかという不安な気持ちもある。相手の話に耳を傾けているとそれは自分の言葉を信じ、前向きなもので。それに対し照れ臭さがあり、頬を掻く。それと同時に少しでも力になれただろうかと安堵したように息を漏らすと、小さく頷き)

「…うん。それに、皆いるからさ。何かあればおにーさんが話聞くから。頼りにして」

(明るく笑いながら、真面目な話はここまでだとでも言うように撫でようとした頭に置いた手を軽く動かすと手を離す。停まった車から降りながら相手の隣へ移動して話しながらお腹を摩り、そういえば夕飯は自分が当番だったかと思い出す。あまり料理が得意ではないことに苦笑を浮かべて溜息をつき)

「確かに。ちょっとお腹も空いてきたしね。帰ったら夕飯かな。今日の食事当番は…俺だね」

(/すみません、誤字脱字あったため、再度投稿します。削除依頼しますね)


>叶恋ちゃん背後様

(/かしこまりました。お好きなように絡んでいただければ幸いです。お待ちしております)


>海翔くん

ありがとう。買うのはまず、シャベルと鉢植えと肥料と…あと苗も必要だね。海翔くん、カート引いてもらっていい?
( 車の鍵を閉める相手に感謝を述べ、ホームセンターの入口へと向かいながら買い物リストを見て、あれとこれとそれと…と指を折って数える。カートを引きながらまずは外に売っている鉢植えや苗の元へと行くと、苗をいくつか手に取り見始めて)


>璃音くんの背後様

(/お疲れ様です。入社時は大変な時期でバタバタされると思いますので、体調に気を付けてお過ごしくださいね。また絡める日を楽しみにしております)

  • No.264 by 白鷺 涙 背後  2019-04-17 17:07:27 




( / 申し訳ないのですが、私情で返すのは深夜になりそうです。なにぶんまだ学生の身ですのでテスト期間等でINできないことも多々あると思われますが、できるだけ早く返せるように努めますのでご迷惑だとは思いますが宜しくお願い致します。
取り敢えずロルは深夜に返しますので、お返事だけさせて頂きます。)


叶恋ちゃんの背後様〉

( / いえいえ、お気になさらず。
此方としてもまた出てきて欲しい気持ちがあるので、猶予期間として叶恋ちゃんには目処をつけて待つ、という形を取って頂きたいと思っています。その期間に関しては叶恋ちゃんの背後様の意見を尊重したいと思っています。あまり時間が空くようならば咲月君の背後様が提案してくださったように新しい絡み文を出して頂いて構いません。
自分もあまり纏まりのない文で申し訳ないです。「こうしたい」などの意見があればまたお伝え頂きたいです。宜しくお願い致します。)


  • No.265 by 赤坂 咲月の背後  2019-04-17 17:43:43 


>主様

(/レスについて、かしこまりました。気長にお待ちしておりますので、気にせず学業・リアル優先してくださいね。今後もよろしくお願いいたします。)

  • No.266 by 丹羽 桃華  2019-04-17 19:43:39 



(/またしばらく顔を出せず申し訳ありません…、
私情ながら当方も新社会人でして、ロルを書けるまとまった時間がどうしてもとれず放置という形になってしまいました……。
今までに比べるとロルが短かったり顔を出せる頻度が少し下がると思いますが、皆様の素敵なお子様達と絡みたい気持ちの方が大きいので出来る限り顔を出したいとは思います…!!今後全く顔が出せずキャラリセ対象となりましたらそのまま削除して頂いて大丈夫です…!すみません!)

  • No.267 by 白鷺 涙  2019-04-18 00:37:17 



海翔君〉

(自分が落ち込んでいるのを察してくれたであろう相手は自分を励ますかのように優しく頭をぽんぽんと撫でてくれた。それが心地良くてスッと目を伏せて寝てしまいそうになるのだが、流石に此処で寝るなんて野暮なことはしない。目線を下げながら相手の優しさを実感すれば、目線を向けて。相手に聞かれたことを自分でも少しだけ考えながらゆるりと目線を動かしてみれば、周りをキョロキョロとなんとなく見回してみた後に言葉を紡いで。)

「…謝るのが癖みたいになっちゃってるのかも、ね」

(何故謝るのか、そんなことは考えたことはなかったけれどいつの間にか謝るのが癖になってしまっていたのかもしれない。両親、と言うよりは父親によく謝っていた記憶がある。それは自分が拙いことばかりしていて、親に迷惑を掛けていたから…だったとは、思うのだけれど。少しの反抗をして、父親にも強く言っておけば良かったかななんて今更考えても意味のないことをつらつらと考えながら車をぴょんっと飛び降りて咲月の方へと駆け寄って行き。)

咲月君〉

(自分の名には皮肉ながら「白」の文字が入っているけれど、皆が思っているように純粋でもなければ清らかな訳でもない。自分は白には程遠い存在で、なんだか白に失礼なような気がする。対して相手の名前の中に入っているのは「赤」の文字。皆を纏めることが得意で、リーダーシップのある相手にとっては赤という文字はとてもお似合いだ。他にも海翔には青という文字が入っている、彼は冷静な判断ができる為なのか青という字がしっくりくる。叶恋は明るさを表す黄色の字がよく似合うし、桃華のように洒落た人間に桃色という可愛らしい色はピッタリだ。渚のような爽やかな緑色も、璃音のような人を惹きつける色気のある紫色も、人にはそれぞれ「色」がある。自分にはハッキリとした色がないように思えて、軽く息を吐きながら相手の言葉に少しだけ微笑んで。)

「…いっぱい頼らせて貰うね。…もしかしたらおにーさんの部屋に侵入するかもだけど」

(冗談混じりにそんなことを言ってみるのだが、流石に笑えない冗談だろうか。そもそも異性の部屋に入ることなんてそもそもないし、異性の部屋を見たこともない。__否、父親の部屋なら見たことがあるのだがあんな殺風景な部屋は部屋とは言えないだろう。此方の頭を撫でるその手はまるで真面目な話を此処までだと止めようとしているようで、相手の後ろをついて行きながら相手の言葉に反応して。クス、と笑ってしまいながら僭越ながら相手に小さな声で提案して。)

「…そうだね、お腹空いたー。…そっか、今日ご飯作ってくれるんだ。…僕に手伝えることがあるならやるから、言ってね」

咲月君の背後様〉

( / すみません、有難うございます。此方こそ今後とも宜しくお願い致します、!)

桃華ちゃんの背後様〉

( / そうなんですね。新社会人とは、大変な時間沢山あるでしょうし、あまり無理せずに頑張ってくださいね。レス頻度については自分も遅いですし、自分も桃華ちゃんにはこのままいて欲しいと思っていますので引き続き宜しくお願い致します。出来るだけ自分は伽羅リセしたくない、とは思っているので少しずつ、自分のペースで顔を出して頂ければ幸いです。)


  • No.268 by 赤坂 咲月  2019-04-18 09:30:09 

>涙ちゃん

(苗をあれこれと手にしながら、十人十色とはまさにこのことだと、皆の名前についた”色”に関して考えながら納得をする。自分に”赤”は似合わないとは思っていた時期もあったが、思ったより夢への情熱は変わっていなかった。相手と話すうちに知らなかった自分のことに気付かされたらしく、やはり人と関わることは止められないと思いながら冗談まじりの言葉に一瞬目を見開くが、すぐに口元に手を添えクスッと小さく笑って)

「どうぞどうぞ。突撃されてもすぐにお悩み相談室を開けるくらいには綺麗にしておくね」

(相手の意外な一面を見た気がして嬉しい気持ちに心が満たされつつ、その冗談に乗るようにお茶目に笑って返答する。しかし、自分で夕飯の話題を振ったはいいが料理の腕前には自信がないため悩ましげに眉間に皺を寄せてこめかみに触れたが、カレーなら簡単だろうと思い手に持っていたトマトの苗から相手へと視線を移し、いくつか苗が入ったカートにトマトの苗を置いて相談し)

「ありがとう。夕飯、カレーでもいいかな?食材はあったし…じゃあ、サラダとかお願いしてもいい?実はあまり料理にはまだ自信がなくて」


  • No.269 by 紫垣 璃音  2019-04-18 13:28:58 





眠イ…取り敢えずこれ食べて仕事終わらすか。
( 眼鏡を掛けて下に降り誰もいない事を確認してからテーブルにあったカロ〇ーメ〇トの袋を開封してからテーブルに置きソファー椅子に腰掛け作業を始め欠伸しながらキーボードを滑らせては一口栄養補助食品を口にし。「みんな出掛けてると思うし。それまで俺はのんびりとしてよ。」用意していた紅茶の入ったマグカップを手に取り唇に当て啜って )

( / 皆様ありがとうございます。教育する方ですので…今の時代ではとてもどう接して良いのかわからず疲れ果ててますが、顔を出せる時は出させて頂きます。叶恋ちゃんには申し訳御座いませんがレスを蹴らして頂きます。後は、咲月くん達と叶恋ちゃん絡む感じありましたので私は、別で絡み出させて頂きますが気にせず大丈夫です。 )


  • No.270 by 赤坂 咲月の背後  2019-04-20 11:52:55 


>桃華ちゃんの本体様

(/お疲れ様です。今の時期、仕事覚えるの必死な時期ですもんね…。体調お気をつけてお過ごしください。また絡める機会ありましたら、よろしくお願いします)

>璃音くんの背後様

(/教育する側でしたか、失礼いたしました。お疲れ様です。大変だと思いますが、体調にお気をつけてお過ごしください。かしこまりました。家に帰ってきたらまた絡ませてくださいね)

  • No.271 by 白鷺 涙  2019-04-20 13:38:07 



咲月君〉

(自分の冗談にクスッと笑って乗ってくれる相手の様子に少しだけ安心してしまう自分が居た。たった一つの単語も、たった一つの言葉も、人によっては"凶器"になり得る。それを理解していない人間が軽々しく言葉を発してしまうことで傷つく人だって沢山いる訳で。過去のことを思い出しながらそんな嫌なことを思い出すくらいならこうして話をしていた方が良いかと思い、ふっと息を吐く。皆が「良い人」である世界なんてまず存在しないし、人によって「良い人」の概念は違う訳で。自分が皆に言葉を発したところで皆が皆「良い人」になる訳がなくて。政治家やお偉いさんはこの国を良い国にしようとしているけれど、その政策で何処かの誰かが傷ついているかもしれないということを本当に分かっているのだろうか。__こんなことを言い出したら何もできなくなるけれど。)

「…お悩み相談室、かぁ。…うん、綺麗にしておいて。…近いうちに行くかもだから」

(確りしている割にはお茶目な部分もある彼は学生時代どんな人間だったのだろう、と少しだけ気になってしまう。自分は学生時代今と特に変わったところはあまりないが、相手はやはり人気者だったのだろうか。自分は学級委員をしたりするキャラではなかったし、図書委員や文化委員など少し地味な位置に就くことが多かった。彼は纏めるのが上手だから、皆を引っ張っていけるような、そんな人だったのだろうかと考えを巡らせながら相手の様子を伺えば、眉間に皺を寄せてこめかみに触れていて。トマトの苗がカートに入っていくのを見ていれば、彼からの相談を聞き入れて。)

「…うん。僕カレー好きだよ。…サラダ?良いけど…何でも出来そうだったから、料理自信ないってちょっと意外、」

璃音君の背後様〉

( / 教育する側だったのですね、確かに接し方などは学生から見てみれば大変なものだと思いますが…。あまり無理せず、顔出せる時に出してくださいね。また絡む機会がありましたら絡ませてくださいね。これからも何卒宜しくお願い致します。)


  • No.272 by 赤坂 咲月  2019-04-20 15:09:07 

>涙ちゃん

(相手の様子が少しだけ和らいだような気がして、安堵の表情を浮かべて口元を緩める。言葉を選ばなくては一人歩きして誤解され、そのまま伝わってしまうこともよくある。話す方も聞く方も相手の立場をしっかりと理解して解釈すればいいが、初対面だったり電話や文章を通してのやりとりだったりする時は、お互いの気遣いと想像力が必要である。言葉を選べとはよく言うが、相手にとって何が言葉の凶器なのかは解らない。ただ、あまりに相手のことを考えすぎてしまうと、自分の気持ちは伝わりにくくなってしまうため程々にしないといけない。人の感情とは本当に難しい。目に見えないものだからだ。ただ、人の心を読めなくても人の心を想像して考えることはできる。だって、同じ地球に住む”人間”なのだから基本は同じだ。言語が違えど、伝わるものは伝わるだろう。……なんて、自分の考えは甘いのかもしれないが。そうやって人を信じられる人ではいたいと思う。とりとめのないことを考えている自分に苦笑を浮かべるも、ゆっくりと頷き。ついでとばかりに相談がてらに食べたいお菓子のリクエストはあるだろうかと首を傾げて訊ね)

「了解。紅茶やお菓子も用意しておくね。お菓子は何がいい?」

(自分の学生時代は人気者という程ではないが、クラスの中心にいて学級委員会や文化祭実行委員会をよく務めていた気がする。カリスマ性かあるというわけではないが、皆を引っ張りながらも時には皆の手を借りていた。行事は好きな方だし、活気のある校内が好きだった。今もこうして自分で勝手に家庭菜園をやろう、なんて思いついて行動しているわけだが。苗を買えば今度は肥料の前に行き、指で辿るように探し始め、カートに積むと自分の相談に答えてくれる相手から”意外”と言われれば、全くもってその通りだと苦笑し、額を抑えながら肩を竦めて)

「カレー好きならよかった。助かるよ、ありがとう。サラダお願いね。…うん、よく言われる。料理は誰かに頼みたいのが本心だったりするよ」


(/もしレス返しにくかったらすみません…!)

  • No.273 by 赤坂 咲月  2019-04-20 15:12:31 


(/あ、ミスあります。苗を買えばではなく、”苗をカートに入れると”です。失礼いたしました)

  • No.274 by 青橋 海翔  2019-04-21 03:18:29 


>璃音くん背後さま

( / お久しぶりです、こんばんは。元気そうで良かったです。体調管理はしっかりして、頑張って下さいね! あ、無理をしてはいけませんよ? お互い頑張りましょう! )

>涙

…お前は何も悪くないんだから謝るな

( 相手の言葉を聞いてなんとなく自分と似てるな、なんて思いながら言う。いつも、親の顔色ばかり伺っている涙を想像してしまい思わず笑ってしまう。まぁ、顔には出さないのだが。涙らしいな、なんて思いながら咲月さんの方を見て )


>涙ちゃんの背後さま

( / お久しぶりです、こちらこそあまり顔を出せず申し訳ありませんでした…! 勉強、無理をしない程度で頑張ってくださいね! 応援しています。もし、キャラリセ対象になりましたら、遠慮なく消していただいて構いません )

>桃華ちゃんの背後さま

( / お久しぶりです、元気そうで良かったです! 私も可愛らしい桃華ちゃんと絡ませてあげたいです…! こんな愚息ですが宜しくお願いします! )

>咲月さん

あ、はーい

( 近くにあったカートを引いて相手のリストをチラッと見る。さすが咲月さんだ、もう買うものを決めているんだなぁと感心する。一応自分は母親に頼まれてしぶしぶ祖母の畑仕事を手伝ったことがあるがそこまで経験がない。なので、なんとなく頼もしく感じた。相手の言った品を探しながらカートを引いていき )

( / お久しぶりです! なかなか返せず申し訳ありませんでした…。こちらの背後もこの季節はやることが多くバタバタしていますが、なるべく顔を出させていただきたいと思います。これからも絡んでくださると嬉しいです…! )

  • No.275 by 赤坂 咲月  2019-04-21 08:53:21 

>海翔くん

次は…スコップとジョウロも必要だね。あ、夕飯なんだけど、カレーでもいい?俺、今日当番だったんだ。
( 涙から海翔へと視線を移し、肥料と苗が置かれたカートを引いてくれる相手に「ありがとう」と感謝の言葉をかけて。外に売りに出されているシャベルとジョウロを手に取り、どれがいいかデザインを見つつ定番のものを選びカートへ入れ。ふと先程涙にも訊ねたことを相手にも訊き、一先ず精算しに歩き出して )

( / 海翔くんの背後様、お久しぶりです。大丈夫ですよ。年度変わって大変な時期なのわかりますので、気にしないでくださいね。ゆっくりペースに合わせて買い物も終わらせて行きますので、こちらこそよろしくお願い致します )

  • No.276 by 白鷺 涙  2019-04-21 11:56:42 



咲月君〉

(口を緩める彼のことをチラリと伺えば、此方も相手の笑顔に癒されたのか少しだけだがゆるりと笑顔を見せて。昔は、というか今も本が好きな自分は余計な想像力を植え付けてきた。皆は深いことを考えずに軽々しく言葉を述べるけれど、相手の気持ちを理解していたらそんな言動をする筈がない。相手の気持ちを理解していないから相手を傷つける。それは自分も同じなのかもしれない。中途半端に相手の気持ちを分かったフリをして__相手を不用意に傷つけてしまうことだってある。誰だって相手の気持ちを100%理解できることはないけれど、それでも傷つけないようにする努力はできるのに。自分が幾ら嘆いたって声をあげたって皆が皆相手の気持ちを理解できる訳がないのだから、自分の中途半端な想像力を呪うだけなのだけれど。くだらないことばかり考えているからこんな人間になってしまったのだ、と思いつつ相手の問い掛けにキラキラと瞳を輝かせて告げて。)

「…お菓子…んん…迷う、けど…マドレーヌとか、好きだよ」

(あまり我儘を言う訳にはいかない為、自分の意見軽く述べた後に「まぁ何でもいいんだけどね、」なんて肩を竦めて見せる。言って仕舞えば甘いものは何でも好きなのだ、持ってこられたお菓子は何でも食べる。何より相手が用意してくれたものならば何でも美味しいであろう、と考えながら相手にぴったりとくっついて肥料の前へと歩いて行く。意外と色々な種類があって驚きつつ肥料を手に取って見れば違いが何かイマイチ分からず。自分も家に帰ったら勉強すべきなのだろうか、と悩みながら相手がカートに積んだ肥料を手に取る。やはり違いなど分かる筈もなく首を傾げ、んん、と唸る。そして此方の言葉に苦笑し、答える相手を見てはクスッと笑って。)

「…咲月君にも苦手なこと、とか…あるんだね。…じゃあ咲月君が料理当番の時は僕も手伝うよ」

咲月君の背後様〉

( / いえいえ、返しにくくないですよ。わざわざお気遣い有難うございます!)

海翔君〉

(謝るな、と言われても謝ってしまうのが自分であるというのは自覚していて。それでも自分のことを気遣っていってくれているであろう相手に嬉しさを感じながら少しだけ頬を緩めて見せる。過去には何度も何度も親の顔色を伺って馬鹿みたいにビクビクしていたものだが、今はその必要もない。無理して笑うと言うのは自分はあまり好きではなく、"笑顔が一番主義"もあまり好きではない。人は悪いことをする時でも笑っているのだから、何でもかんでも笑えばいいという訳ではない。相手の言葉に静かに答え。)

「…何も悪くない、か。…案外悪い子かもよ?」

(先程咲月に言ったような冗談を返せばあまり調子に乗り過ぎるのもどうかと黙り込み。その辺の肥料や品を眺めながら色々あるんだなぁ、なんて感心してしまえばあまりホームセンターなどに来たことがないと思い出し。外に出るのもあまり好まない性格だからか少しだけ新鮮だと思いながらお団子頭を少しだけ撫でてキョロキョロと辺りを見回し。)

海翔君の背後様〉

( / いえいえ、気にしないでください、!有難うございます。自分も勉強の都合で返信遅くなることがありますので、キャラリセ対象にはなりませんので。あまり無理をせず、自分のペースで進めてくださいね。これからも宜しくお願い致します。)



  • No.277 by 赤坂 咲月  2019-04-22 10:19:30 


>涙ちゃん

(用意しておくお菓子は何がいいかと問いかけたことに対し、キラキラと瞳を輝かせて答える相手。”マドレーヌ”といった単語を聞けば焼き菓子を用意することにしようかと考えて、唇に指を当てて相手をちらりと見るとふっと微笑みゆっくりと頷いて)

「マドレーヌ、ね。わかった。楽しみにしてて。…俺も、涙ちゃんみたいにお菓子作りできればいいんだけど」

(精算しに歩きながら「そりゃあ苦手なことはたくさんあるよ。完璧なお兄さんでいたかったけど」と苦笑まじりに述べる。相手の中では理想のお兄さんだったのだろうか。自分もそうではいたいが、残念ながら絵に描いたような完璧さは持ち得ていない。努力でカバーしている部分と経験から学んだ部分があるだけだ。料理に関しては本当は誰かに任せたいところだが、当番制にしているのもある。自分1人だけ楽するわけにはいかないと考えつつ、手伝ってくれると自ら申し出てくれる相手には本当に助かるといった様子で、軽く頭を下げてホッと胸を撫で下ろし。レジにて会計を済ませると、あとは何が必要かメモへと視線をやり)

「ありがとう。本当に助かる。涙ちゃんには頭が上がらないな。えっと…バーベキューに使うものも買っておこうか」

( / ありがとうございます!)

  • No.278 by 黄瀬 叶恋  2019-04-22 22:13:01 




>咲月くん背後様

(/これからもよろしくお願いします。そちらの会話が切りがよく帰ってきましたは、絡んでくれると幸いです。それまで、待っていますね)

>涙ちゃん背後様

(/璃音くん、桃華ちゃん背後様もいらっしゃったみたいなので安心しました。微弱ですが、何かあれば協力したいと思うので、言っていただければ幸いです。
今回、私事…こちらに来るのが遅くなってしまいすみませんでした。
ちなみに、レス頻度があったら教えていただきたいです。よろしくお願いします。)


>桃華ちゃん背後様

(/お久しぶりです。新社会人さんでしたか?それは大変ですね。色々と覚えることがあると思いますが、同期さんや先輩に頼ったりして余り無理をせずに頑張ってください。応援しています。こちらとしても桃華ちゃんは可愛らしいので是非、絡んでみたいと思っていました。お洒落さんなので、叶恋に刺激を与えてください。
桃華ちゃんのロルは勉強になります。背後様のペースで良いのでお待ちしています。)


>璃音くん背後様

(/教育する立場だったのですね?それはそれで大変ですよね。お察しします。余り無理せずに、休めるときは休んでくださいね。レス蹴り、了解です。お気になさらずに。叶恋も新しい絡み文を出したので良かったら宜しくお願いします。)



気持ち良かった……、(黒の長袖Tシャツに薄手の半袖イエローパーカーを重ね着しをして。白いフレアスカートをひらひらさせ、中庭だろうか。そこで日向ぼっこしながらサンダルを脱ぎ、縁側から一階のリビングへと入ろうと)

喉、乾いた。冷蔵庫に何かあったっけ?みんな出かけてるのよね……確か。

(/遅くなってすみません。新しい絡み文を提出します。)



  • No.279 by 丹羽 桃華  2019-04-23 22:25:34 



>>涙ちゃん背後様

(/ありがとうございます…!
 仕事にもそろそろ慣れた時期なのですが、GW中はもしかしたら顔を出せないかもしれません…なんとか余裕を見つけてまた皆様とたくさん絡んでいきたいと思っておりますのでどうぞよろしくお願いします…!)


>>咲月くん背後様

(/優しいお言葉ありがとうございます…!!
 こちらこそ、よろしくお願いいたします!)


>>海翔くん背後様

(/お久しぶりです…!
 私もぜひ海翔くんと絡みたいと思っておりますので、また宜しくお願いいたします…!)


>>叶恋ちゃん背後様

(/わあああ、ありがとうございます…!幸いにも周りには恵まれているので協力を得ながら頑張っていきたいと思います…!
 ぜひ…!叶恋ちゃんもとっても私のタイプなので(?)絡みたくてうずうずしております…これからもどうぞ宜しくお願いいたします!)



>>ALL様


あっづ……もう夏みたい……。
(いつもの専門学校の帰り道。ただ駅から歩いてきただけなのになんなのだこの疲労感は。じりじりと肌を焼くように照りつく太陽を恨みがましくちらりと見たあとため息と愚痴をひとつ。夏は好きだけどどうもこの暑さと紫外線とはお友達になれそうにない。一応心安めの日焼け止めは買ってあるものの、まだまだこれから夏に向けて紫外線が強くなってくるだろう。これからちゃんとした本命の日焼け止めを買わなきゃなぁと考えつつも街並みの葉桜とこの暑さのミスマッチさに出てくるのはため息だけで。いけないいけない、とふるりと首を横に振り一度心をリセットしてはハンドミラーで化粧落ち笑顔諸々をチェックしたあとに「ただいまぁ~、桃華ちゃんご帰宅だよぉ~!」といつもの笑顔とテンションで玄関の扉を開け。)


(/またしばらく時間を空けてしまう可能性もあるのですが、絡み文のみ投下させていただきます…!
 どなたかお手すきのお子様がいらっしゃいましたらぜひ絡ませてください!)


  • No.280 by 白鷺 涙  2019-04-23 23:57:34 



咲月君〉

(唇に指を当て、此方をチラリと見た相手は微笑みながらゆっくりと頷き。柔らかい声を聞き入れながらついつい相手の言葉にこっそり笑ってしまう。なんでも完璧に出来そうだった相手の苦手な分野。自分に出来ることが相手に出来ないなんて正直考えられないけれど、少しだけ得意げになってしまうのも事実。ほんのちょっとだけ偉そうにしてもいいかな、なんて馬鹿なことを思ってしまいながら内心で自分のことを笑ってしまい。相手の役に立てることがあるなら何でもしよう、と考える自分がらしくなくて嫌になりつつ相手の言葉にゆっくりと返し。)

「…咲月君の代わりに僕がいっぱいお菓子作るよ。…それくらいしか咲月君に勝てないから」

(相手は頼りになるお兄さんだ、自分に勝てる要素などそう多くはない。ならば料理で相手に頼りにしてほしいという気持ちが何処かにあり。案外頼られることも嫌いではないのかな、と考えれば相手の苦笑混じりの言葉にクスッと微笑み。「…充分頼りになるお兄さんだよ」とポツリと呟けば自分とは違って沢山努力をしている相手のことを尊敬し。上手くいかないことを上手くいかないままで諦めてしまうことが多い自分とは違い、何事にも努力できる相手は凄いと思い。そんな相手の頼りになれるならば自分の出来ないことも料理でカバーしよう、と考えれば自分の得意なことは進んでやるべきだと改めて感じてしまい。相手にひょこひょことついていきながらレジで会計を済ませている相手をじーっと眺め。メモへと視線をやった相手の言葉に少し肩を竦めて言葉を述べて。)

「…頭が上がらない、なんて大袈裟だよ。…そうだね、買っていこう」

叶恋ちゃんの背後様〉

( / そうですね、此方も安心致しました。
有難うございます。自分的には参加してくださって、こうして続いているだけでも有難いことなので…いつも皆さんに助けられて居ますよ。今でも充分です。
いえいえ、此方も遅くなること多々ありますのでお気になさらないでください。
レス頻度に関しては皆さん忙しいでしょうし、当初は2日に一回くらいのペースで考えて居たのですがそうですね…3日、4日に一レスでも充分かもしれません。もし何かご意見があれば仰って下さい。)

桃華ちゃんの背後様〉

( / 此方こそ、沢山絡んでいきたいと思っておりますのでお忙しいかもしれませんが機会があれば絡みましょうね。宜しくお願い致します。)


  • No.281 by 黄瀬 叶恋  2019-04-24 09:32:58 



>279 桃華ちゃん

この時期の日差しって、案外暑い。
何かあったかな、買っておいたっけ?

(喉の渇きを求めて、スカートをひらひらと素足でキッチンへ。基本、リビングではお気に入りのスリッパに素足が多い。本日はみんな出かけており、このシェアハウスでひとり、のんびりとお留守番だからスリッパを履かずにペタペタと。フローリングが気持ち良い。お目当ての冷蔵庫のドアを開けて、飲み物を物色中。玄関から、誰かの声が聞こえると、ピクリと反応する。それを閉じて、自分に用意していたコースターとグラスにもう一組増やす。帰ってきたのは桃華らしい、冷たい飲み物を用意しようとしながら、キッチンからいつもより大きめの声で。)

おかえり、桃華ちゃん。
外、暑かったでしょう?


(/な、なんと嬉しい言葉。当方としても桃華ちゃんは気になる女の子で。嬉しいです。ガールズトークしたいです。背後様のペースで良いので是非、絡ませてください。
よろしくお願いします。)


>涙ちゃん背後様

(/より、賑やかになると良いです。なんやら、ホームセンターチームは楽しい計画をしているようで。自宅チームも混ぜてワイワイ出来ると良いですね。
背後様は学生さんのとこ。無理せずに背後様のペースで絡んでいければ嬉しいです。
レス頻度の件は了解しました。よろしくお願いいたします。)






  • No.282 by 赤坂 咲月  2019-04-24 13:09:13 

>涙ちゃん

(相手の言葉に耳を傾け目を丸くするが、そうか、相手に作ってもらえばいいのか。もしくは自分が作ってもいいかと小さく笑って頷き)

「じゃあ頼んだよ。…あ、お菓子作り教えてもらえばいいのか。クッキーとかなら簡単だよね?」

(自分一人で頑張ろうとせず、たまには人を頼ることも大切なことだ。性格上、人を頼ったり甘えたりするのは上手ではないが。自分は器用に見えるかもしれないが、案外不器用な方かもしれないと小さくため息をつくが、相手からかけられた言葉は嬉しいもので思わず顔が綻ぶ。店内へ入り、バーベキューに使うものを探すように見回したあと売られているコーナーを見つけてメモを見ながらトングやコンロなどをカートへ入れると再びレジへと向かいながら、昔のバーベキューのちょっとした話をし)

「そうかな。結構助けられている気がするよ。おにーさんはしっかりしないといけないね。涙ちゃんは肉派?野菜派?前にに友達とバーベキューした時さ、野菜が結構残ったんだよね。ちゃんと野菜も食べなって皆に言ったんだけど…シェアハウスの皆は偏食だったりしないかな?」


>主様

(/長引いてしまってるので、省略できるところはしてしまいますね。)


>叶恋ちゃんの背後様

(/かしこまりました。戻ってきましたら絡ませてくださいね)

  • No.283 by 黄瀬 叶恋  2019-04-25 21:55:45 




(/黒くん募集中です。興味ある方は、是非。

>2 を参照に。

お待ちしています。)



  • No.284 by 丹羽 桃華  2019-04-26 18:35:07 



>>叶恋ちゃん

ただいまぁー!もう夏みたいだよ?!
(リビングから耳に届いた可愛らしい声にぱっと返事をすればげっそりと、だがしっかりと女の子らしいソプラノを混ぜた"それらしい"声を返して。洗面所で手洗いうがいをしっかり済ませた後にリビングにひょっこりと顔を出せば自分が頭の中の想像通りの可愛らしい少女の姿をその茶色の瞳に写してはただいま、ともう一度改めて告げればにっこり笑って。)

おみやげ買ってきたんだ、今うち期間限定でイチゴ味のプリンがあってねー、めちゃめちゃ美味しいからみんなにも食べてもらおうと思って!
(先程太陽を恨みがまじく見つめていたとは思えないほどのにこにことした上機嫌そうな笑顔で手持ちの茶色の紙袋を漁ればじゃーん、と効果音を付けながらプリンの入った可愛らしい容器をひとつ相手に見せて。今日はバイトではなかったが、どうもこんな暑い日はイライラしてしまうので糖分補給をしようと従業員割を駆使して買ってきたものだ。SNSでも今話題のものだし、確かいちごが苦手な人はいなかったはずだと相手の顔色を伺うように首をかしげて。)

  • No.285 by 白鷺背後  2019-04-27 02:24:41 




( / 返信遅くなり、申し訳ないです。
明日には返せると思いますので、ご迷惑をお掛けするとは思いますがもう少々お待ち頂ければ幸いです…!)


  • No.286 by 赤坂 咲月  2019-04-27 13:21:31 



>主様

(/大丈夫ですよ、かしこまりました。気長にお待ちしております)

  • No.287 by 白鷺 涙  2019-04-27 20:17:31 



咲月君〉

(本日二度目だ。お菓子作りの話をするのは。叶恋にも教える約束をしたのだが、二人一緒に教えた方が効率が良さそうだ。丁度クッキーの作り方を教えようとして居たところだし、タイミング的にも丁度良いだろう。相手な言葉にコクリと頷いて見せれば、「丁度良かった」なんて小さく呟いて。)

「…叶恋ちゃんにもクッキーの作り方、教えるところだった、から…混んだ都合合う時、三人で一緒に…作ろう、?」

(自分からお誘いするのはやはり不慣れなこともあってかぎこちない言動になってしまうのだが、これには目を瞑っていてほしいものだ。コミュニケーション能力が優れている者にとっては何が難しいのか理解し難いとは思うが、自分のようにコミュニケーション能力のかなり劣っている人間に関してはお誘いするのも一苦労なのだ。相手は頼られることが多いのだろうが、折角自分のことを頼ってくれているのだから相手にとって良い条件を揃えたいところ。こうして相手のことばかり考えてしまうのは自分らしくない、と思うところは多々あるものの少しずつ慣れていかなければいけない。社会勉強にもなるだろうし、自分にはただでさえ劣っている部分が沢山あるのだから。相手の後をついていきながら周りをキョロキョロと見回す。そして相手の言葉にんん、と唸りながら答えて。)

「…咲月君の助けになってるなら、良いけど。充分確りしてると思うけど、なぁ…。
僕は基本何でも好き、だけど…とうもろこし、好きかも。甘いし。…大丈夫だよ、なんでも食べなきゃ…って、僕が言えたことじゃないかもだけど」

咲月君の背後様〉

( / 寛大なお心に感激致しました。
すみません、有難うございます。)


  • No.288 by 黄瀬 叶恋  2019-04-27 23:10:25 



>284 桃華ちゃん


(姿を見ずに声で出迎えたが、やはり桃華で。声と相手が一致していたようで頬を緩ませ、にこにこと笑い。外は夏みたいだと聞けば、ここは冷たい飲み物だろうと確信して。素足のままで、用意していたグラスに氷を数個いれて。)

マスカットのアイスティーを飲もうとしてたの。桃華ちゃんもどうかな……

(キッチンへ顔を覗かせた桃華に問いかけて。彼女は自分と違ってメイクやファッションまで行き届いている可愛らしい女性。少しはその女子力を分けて欲しいと思ってくらいで。マスカットなら爽やかな味で飲みやすいかな思いながらチョイスした飲み物。もし、マスカットで良いのなら、それをそれ以外でも準備はできており)

苺?

(目の前に現れたのは、自分が好む味のプリンで、ピクリと反応を。味だけじゃなく、容器まで可愛らしい。ついつい、テンションが上がってしまい「可愛い!!」とその言葉を何度か言いながらも、プリンと相手を交互に見ながら)

きっと、みんな食べれるよ。もし、苺嫌いな人がいたら、ウチが食べる!!桃華ちゃん、こういう可愛いの見つけてくるよね。




  • No.289 by 赤坂 咲月  2019-04-28 05:27:10 

>涙ちゃん

(お菓子作りならできるかもしれない、なんて淡い期待をしながら相手に頼むと「ちょうどよかった」と呟きぎこちないながらも返答され、快諾しようと笑みを浮かべて一つ頷き、気合い充分だと言った様子で腕まくりして口を開き)

「そうなんだ。ありがとう、お邪魔でなければぜひ。おにーさん、頑張るから」

(自分なりに一生懸命お菓子作りを誘ってくれたのだろうと察すると驚きに目を見開くが、それを見守るような視線を送る。人と交われば多少なりとも心境の変化はあるはずだ。自分だって相手と話していくうちに新たな自分を見つけ、嬉しくなっているのだから。レジにて会計を済ませると買い物リストを見て確認すると買いたいものは全て買えたことがわかり、お店を出てどこか満足げに笑みを零す。人差し指を立てて少しおどけながらも相手に返答して)

「しっかり…ありがとう。とうもろこしか。やっぱり甘いものなんだね。そうだね、でも、もし偏食してる人がいたら涙ちゃんも一緒に言ってやってよ。”ちゃんとバランスよく食べるんだよ”って」


>涙ちゃんの背後様

( / いえいえ!)

  • No.290 by 白鷺 涙  2019-05-01 01:27:11 



咲月君〉

(他人に教えるのは決して得意ではないし、逆に相手にとって迷惑な場面も多くなるかもしれない。けれどやれることはやらなければ。これから就職活動やバイト等色々なことで此方が迷惑を掛けることは簡単に想定できるし、何より自分は無力でしかないのだから今のうちに出来ることはしておかなければ。そう考えつつ気合い充分だと言った様子で腕まくりをしている相手の姿を見て少しだけほのぼのしつつ、その言葉に答えて。)

「…邪魔だなんて、そんな。そんなこと思わないよ。…頑張って、僕も教えるの頑張る」

(何だか友達感覚で話してしまいそうになるけれど、相手は目上の人間だ。歳も上だし、自分より頼れる大人なのだから敬意を払わないといけない。そう考えながらも相手に甘えてしまいそうになるのはいけないことだろうか。相手の視線はいつも優しいものばかりで本当に落ち着く。こうして自分に親身になって話してくれる相手のことをやはり「良いお兄さん」だと思いながら相手の後ろにぴったりとくっついてお店を出て。この楽しい時間がもう少しで終わってしまうのかと思うと寂しい気持ちしか湧かないのだが、僕らはその辺のカップルとは違う。同じ家に住む家族のようなものなのだからいつでも顔を合わせることはできる。それを嬉しく感じ頬を緩めそうになるのだが、案外気味の悪い笑顔になってしまいそうだと考えて控えめに頬を緩めれば、人差し指を立てて少しおどけながら此方に返答をする相手にクスッと笑みを向け。少し言い方が子供っぽいかな、と思いつつも言葉を述べ。)

「…甘い物は正義だから。
…うん、僕も言う。"偏食ダメだよ、めっ"ってする」

( / 有難うございます…感謝の極みです。)


  • No.291 by 名無しさん  2019-05-01 10:21:33 





( / 長く続いているほんわかなトピックを覗いてみれば、黒くんが空いているということでしたので宜しければkeepお願いします・・・! )





  • No.292 by 赤坂 咲月  2019-05-01 20:51:50 

>涙ちゃん

(彼女の言葉を受けて嬉しそうな表情を浮かべて頷くと、あまり張り詰める必要はないとでも言うかのように肩を優しくトントンと叩いて感謝を口にしながら歩き続けて)

「ありがとう。頼りにしてるね。いつにデザート作りするとか決めてある?予定空けとくよ」

(自分に兄としての居場所を作ってくれているのは彼女の存在あってのような、そんな気がする。シェアハウス内では最年長と最年少。兄妹のように例えるなら自分は長男で彼女は末っ子だ。それほど互いに親しみを感じてはいるというのは一目瞭然で、彼女が親しみを持って接してくれているのは察している。血の繋がりはなくとも、それに近いようなそんなものがあるのは少しだけ擽ったいが、嬉しい気持ちにもなる。たくさん話をして、これからも色々な思い出を作っていけるのだろうと思えば、自然と頬は緩む。海翔の車に着けば買ったものを積み込み、たくさん買ったことを改めて実感しながらもこれから始まる家庭菜園について考えれば期待もある様子で、トランクを閉めながらも彼女の言葉に口に手を当てて笑いながら同意して冗談混じりに優しく笑って言葉を返し)

「…そうだね。頼んだよ。涙ちゃんが言えば皆、従いそうだからね。俺もきっと従うから。大切な妹に怒られたら、お兄さんの立つ瀬がないし」

  • No.293 by 青橋 海翔  2019-05-02 02:22:18 


>咲月さん

…カレーって、中辛ですか
( 相手の言葉に頷きながら後ろを歩いて行く。カレー、というワードに思わず反応してしまった。そう、自分は辛いのが苦手なのだ。恥ずかしくてシェアハウスのメンバーには言えてないが。中辛ぐらいならギリギリ食べれるはずだ、なんて思いながら涙の方を見て )

( / 遅くなってしまい申し訳ございません…! こちらの背後のドタバタがようやく落ち着きましたので顔を出させていただきますね!これからも宜しくお願いします )

>涙

…涙。そのお団子、似合ってるな
( 相手の言葉に不意打ちをくらう。相手の嬉しそうな顔を見て思わず口に出してしまった。言うつもりはなかったのだが。顔がふ、と優しくなっていることだろう。兄弟のことをふいに思い出してしまった。何を思い出しているのだろう、なんて思いながら相手の頭をぽんぽん、と撫でることが出来ないことに対し少し不満を持ちながら相手を見て )

( / 遅くなってしまい大変申し訳ございません…! こちらの背後のドタバタがようやく落ち着きましたので顔を出させて頂きます! 主様のお気遣いに心より感謝致します。これからも宜しくお願いします )

  • No.294 by 赤坂 咲月  2019-05-02 12:19:52 



>海翔くん

うん、中辛が無難じゃない?カレーに牛乳入れるとまろやかになるから、辛さも幾分か控えめになると思うんだけど…。皆の好み、それぞれ違うから、難しいよね。
( ふと彼から問われたカレーの味について考えるように顎に手を当て、中間の中辛味が的確だろうと考えて同意するように頷く。もしかして相手は甘党ということもあり甘口派かと思い、付け加えるように述べて。カートに買ったものを詰め込み終え、「じゃあ次は夜桜見物に行こう」と声をかけて車に乗り、シートベルトを締めて )


( / 大丈夫ですよ。お疲れ様です。勝手ながら進めさせていただいてます。申し訳ないです…!好きに進めてくださっても構いませんので、よろしくお願いします! )

  • No.295 by 黄瀬 叶恋  2019-05-02 22:07:02 




>291 名無し様

(/初めまして、ここで参加している黄瀬 叶恋PLでございます。黒くん、と言うのを目にいてもたってもいられずお声をかけてしまいました。当方も、『黒くん募集中』と主様と一緒にあげていた者です。知る限りはまだ希望者様がおらず空いてる筈です。主様が来るまで少々お待ちください。)


>主様

(/黒くんを、と言う方がいらっしゃったのでつい、つい嬉しくって声をかけてしまいました。お許しください。)



  • No.296 by 青橋 海翔  2019-05-04 04:05:37 


>咲月さん

は、はい
( なんとなく顔に出ていたのだろうか、思わず動揺してしまった。さりげなくある咲月さんの優しさに、気遣いに流石だなとしか思えない。なんて、そんなことを思いながら相手の話を聞く。そっか、今からは夜桜かなんて思いながら車に乗り )

( / 優しいお言葉に感謝しかありません…! いえいえ、寧ろ進めてくださって助かっています、ありがとうございます! )

  • No.297 by 赤坂 咲月  2019-05-04 16:50:23 


>海翔くん

あ…なんとなく海翔くん甘いもの好きだし辛口得意じゃないだろうなって推測しただけだからね。って、勘違いだったら恥ずかしいけど…違う?
( 相手の動揺する様子に気付けば、苦笑混じりに付け足すように述べたあと、問いかける。まだ一週間しか一緒に過ごしていないのだから、わからないことはたくさんある。だから、たくさんの時間を重ねていくうち分かればいい。そんなことを考えて外を見ると、陽は長くなったが夜に向かってゆっくりと傾いていることを感じて静かに目を細めて )

(/いえいえ!そう仰っていただけてよかったです。こちらこそありがとうございます)

  • No.298 by 白鷺 涙  2019-05-05 00:57:01 



名無しさん No.291様〉

( / ご覧頂き光栄の至りです…!
返信が遅くなって申し訳ありません。
是非是非宜しくお願い致します、!
お待ちしておりますね。)

咲月君〉

(相手の嬉しそうな表情を見ると此方まで嬉しくなってくる。これも相手の笑顔が癒しになっているからだろうか。優しく肩を叩かれて安堵しながら歩き続ける相手の後ろをぴょんぴょんと危なっかしくついて行き。そして相手の言葉を聞けばんん、と迷ったような声を漏らして言葉を紡ぎ。)

「…特に決めてない、かな…。叶恋ちゃんの都合に合わせようと思ってたから」

(人任せ過ぎるのは悪いことだけれど、自分にはバシッと決められる力はない。最初は叶恋に頼まれて引き受けただけだった為に日時などはきちんと決めていなかった。二人の都合が合う時に自分が合わせたら良いだけだし、自分にはあまり重要な予定は詰まっていないのだから二人と居られる時間を優先すれば良いだろう。身長差も年齢差もある自分と彼だが、こうして仲良く話を出来るというのはとても嬉しいことで。コミュニケーション能力の劣っている自分でも相手と話しているだけで少しずつでも色んな人と話ができるようになる気がする。そんなのただの思い違いだろうし、勝手に自分が思い込んでいるだけだろうけど。相手の頬が緩んだのを見て此方も自然に緩んで仕舞えば車へと辿り着いて。自分の言葉に同意しながら口を当てて笑う相手。その姿に少し可愛げを感じつつ、その言葉に耳を傾けて。少しだけ目を丸くしてクスッと微笑めば。)

「…従うなんて、そんな。僕にそんな影響力はないよ。…咲月君の方が怒ったら怖そうだしね」

海翔君〉

(相手の突然の優しい言葉。その言葉に驚いたような顔を向ける。咲月に言われるのは少し慣れた、というか相手のことをお兄さん目線で見ているからか褒められてもそこまで恥ずかしさはないのだけれど。今度は此方が不意打ちを食らって顔が優しくなっている相手から目線をスッと逸らす。なんと言葉を紡いでいいかも分からず、咲月にチラリと目線を向けた後に思い切って自分の言いたいことを口に出してみることにして。)

「…褒めても何にも出ないからね」

(相手が自分に見返りを求めているとは思えないし、自分もそんな風には思いたくないのだけれど。これは自分の精一杯の"照れ隠し"で褒められるのが決して嫌な訳でもなければやめてほしい訳でもなく。それでもどうしようもなく照れ隠しをしてしまうのはやはり恥ずかしさからで。きょときょとと目を泳がせながらぷいっとそっぽを向いたままで居て。咲月に目線を向けると車に乗り込み。)

海翔君の背後様〉

( / いえいえ、構いませんよ。ドタバタが落ち着いたようで何よりです。自分も返信遅れてしまいますし、ご心配をかけることが多々あると思います。お互い様ですので、気にしないでくださいね。此方こそこれからも宜しくお願い致します。)

叶恋ちゃんの背後様〉

( / 此方の返信が遅い為に、態々黒くん希望者様への対応を有難うございます。迷惑を掛けているのは此方ですから、許すどころか感謝しかありません。本当に有難うございます。)


  • No.299 by 赤坂 咲月  2019-05-05 14:44:21 

>涙ちゃん

(自分の後ろを危なっかしくぴょんぴょんとついて来た様に可愛らしさを感じ、ふっと微笑ましくなってつい口元を緩ませる。本当に妹のようだ、と思いながら車に乗っても暖かな眼差しは変わることはなく相手に注がれていて)

「じゃあ帰ったら3人で決めようか。手帳は…あ、ショルダーバッグの中だったな」

(上着のポケットを探りながら手帳を探すが、そういえばショルダーバッグに入れたままだと気付いて苦笑混じりに呟く。思いつきの行動だったし、仕方ないことだと言い訳を考えながらも叶恋や涙とお菓子作りをするのは楽しみだと少し先の予定に思いを馳せるように遠くを見据える。返答が返ってくると胸の前で腕を組み少し考えて首を傾げつつ、実際に妹たちには甘いこともあり、過去に”笑顔で何考えてるのか掴めない”と言われたことを思い出すと肩を竦ませてあはは、と曖昧に笑い)

「そう…かな?俺は妹に言われたら言うこと聞いちゃうんだけど。たまに笑顔が怖いとは言われるし、その通りかもしれないね…」

  • No.300 by 青橋 海翔  2019-05-06 09:23:46 


>咲月さん

…いえ、合ってますよ
( 数秒、相手の言葉に固まる。まさか、そこまで考えていたなんて、と。とりあえず、推理を見事に当てた名探偵さんに返答をして、運転に集中するために前を向く。そして、さりげなく涙の方を見て )

>涙

はいはい、わかったわかった
( 相手の態度に一瞬目を丸くするがその後、くしゃっと笑ってそう言う。涙がそんな姿を自分の前で見せてくれるのは多分これが初めて。そー思うと不思議と笑ってしまうのだ。なんかほっこりするな、なんて頭の片隅で思いながら )

( / ありがとうございます!)

  • No.301 by 赤坂 咲月  2019-05-06 20:54:29 


>海翔くん

合ってたか、よかった。多分涙ちゃんもあまり辛いの得意じゃないだろうなとも思うし。ちなみに俺は中辛くらいが好きだからちょうどいいんだ。……、夜桜綺麗だね。
( 名推理とまではいかないが、合っていたらしくホッと胸を撫で下ろして柔らかな笑みを浮かべる。甘いものも辛いものもどちらも好きなのもあり自分のことを話しながら、外の景色を見つめると夜桜が綺麗で見惚れ言葉を失いかけるが、相手の邪魔にならない程度に話しかけ )

  • No.302 by 黄瀬 叶恋  2019-05-08 10:08:01 




>298 涙ちゃんPL様

(/主様がお忙しいことは知っていたので、お気になさらずに。リアルを優先して貰いたいと思っているので……、それに叶恋(黄色ちゃん)の性格上のことだと思っていただければと思ってます。(自称ムードメーカー)黒くん、来てくれれば良いですね。これからもよろしくお願いお願いします。)


>ALL

(/新しい年号、令和になりましたが……これからも素敵な息子様、娘様たちと仲良く出来たらと思っています。PL様たちとも。これからもよろしくお願いします。
早く絡みたいなぁと思っています。)




  • No.303 by 白鷺 涙  2019-05-09 00:22:08 



咲月君〉

(運動神経の無さからなのか、或いは運動不足なのか。何方にしてもこの脚の疲れようは異様である。脚をパタパタと動かしながら海翔の車のシートにちょこんと座り、背凭れに凭れ掛かれば目線を咲月に向け。彼の目線は温かくて優しいもので、それは車に乗っても変わらないなぁなんて呑気に考えながらジーッと彼の様子を伺えば彼の言葉にコクリと頷いて。自分もシェアハウスの人の予定を全て把握している訳でもないし、皆は自分のように暇ではないのだからきちんと予定を合わせておかないとと思い直し。)

「…うん、そうしよう。…咲月君はちゃんと手帳を使いこなしてて偉い、ね」

(自分も昔はお洒落な手帳を本屋で見つけては親に買ってくれと強請ったものだ。結局買って貰っても使わないことを知っていた親は自分に手帳を与えることはなく。今思えばそれが最善だったのかと思う。上着のポケットを探り手帳を探す相手はどうやら手帳をショルダーバックの中に入れてしまったらしく。苦笑混じりに呟かれたその言葉に耳を傾けながら二人とのお菓子作りを楽しみにしてしまう自分がやはり居て。少し子供っぽ過ぎるだろうか、と思いながらそっと息を吐けば自分の言葉に腕を組み、少し考えて首を傾げている相手が目に映り。肩を竦ませてあはは、と笑った相手の告げた言葉に何度か瞬きを繰り返して。咲月君の笑顔は優しいものだと思うけれど__確かに、その笑顔の真意はあまり読み取れないような気がして。)

「…そうなの、?…なんか、意外。…なら、僕も安心してワガママ言えるね。
…笑顔が怖い、か…咲月君の笑顔は、癒されるけどね」

海翔君〉

(自分を宥めるような相手の態度に咲月と話していた時とは一変して少々頬を膨らませる。そうやって窘められるのは好きではない。けれど相手の笑顔を見て仕舞えばそれを口に出す気にもならずぷいっと窓の外に目線を向ければ海翔と咲月の話の中に自分の話題が入っていることに気が付き。確かに自分は辛いものは得意ではなく、甘いもの信者である自分。窓の外は暗くなっていて、綺麗な夜桜が此方を見つめている。それをキラキラとした目で見つめていれば独り言なのか海翔に話し掛けたのか、それすらも分からないまま言葉を紡いで。)

「…綺麗、だね…桜も、月も」

叶恋ちゃんの背後様〉

( / 有難うございます。今後も頼ってしまうこと、あると思いますし主として不甲斐ないこともあると思いますが新しい年号になり、心機一転して今後も仲良く楽しく、続けていきましょうね。此方も皆様の娘様、息子様達とも背後様同士でもいい関係を続けていきたいと思っていますので、何卒宜しくお願い致します。)



  • No.304 by 青橋 海翔  2019-05-09 02:52:20 


>咲月さん

…そうですね、俺は桜、好きですよ
( カレーのことは、咲月さんに任せようと思い相手のことを、横目に見ながら運転に集中する。自分は、なんで好きになったんだっけ、なんて思ってしまう。ふと相手に「あ、咲月さんちょっとだけ寄り道して良いですか?」と聞く。少しだけ、寄っていきたい場所があるからだ。咲月さんの反応を待ちながら、涙の方を見て )

>涙

あぁ、桜も月も綺麗だな
( 相手の、独り言のようなセリフに思わず反応してしまった。確かに、桜も月も綺麗だ。静かで和風なのが個人的には好きであり、自分の好きなことを相手も好きと言ってくれるとうれしく思う。なんて、嬉しく思いながら運転していて )

>叶恋ちゃんの背後様

( / お久しぶりでございます! 元気そうでなによりです。こちらも、可愛らしい叶恋ちゃんと絡むのを楽しみにしています、これからも宜しくお願いします! )

  • No.305 by 赤坂 咲月  2019-05-10 14:35:26 



>叶恋ちゃんの背後様

(/お久しぶりです。こちらこそ明るくて可愛らしい叶恋ちゃんとまた絡めるのを楽しみにしておりますね。今後もよろしくお願い致します)


>涙ちゃん

(社会人は自己管理も基本の一つ。体調も予定も自分自身で管理していく必要があり、そのためにはしっかりと手帳を持ち書いて見る習慣をつけることだと思う。携帯電話のカレンダーでも構わないが、自分はどちらかといえば手帳の方が使いやすいということもあり、しっかりバッグに常備している。まさかそのことを相手に褒められるとは思わなかったため、照れくさい気持ちになりながら軽く頬を掻き)

「そうかな。やっぱりちゃんと書いた方が予定忘れないから。涙ちゃんは手帳持ってないの?女の子はよく持ってるイメージあるけど」

(自分の笑顔が癒されるものだとは思わなかったらしくぱちぱちと瞬きをしたが、嬉しそうに頬を緩ませる。確かに怒った時はにっこりと笑って有無を言わさずといった態度をとってしまいがちではあるが、それほど怒ることは滅多にない。また、大人になればある程度のスルースキルも必要なこともあり、感情を表に出さないということも求められてくる。大人と子供の境界線は感情的にならないことなのかもしれない、と相手と話すうちに考えが纏まっていく。相手に視線を向けるとどんな人物か話すうちにわかってきたらしく、なんとなく口に手を当ててくすっと小さく笑い穏やかな口調を崩さずに述べて海翔へ視線を向け)

「癒される…そっか。そう見えるのか…。涙ちゃんも癒しだと思う。なんだろ、話してると優しい気持ちになるのかも。ほのぼのするね」


>海翔くん

寄り道?いいけど……どこ行くの?
( 桜は日本人の精神を表現しているとよく言われる。桜の散り際は潔く、美しく。切なくもあれど、それでも日本人の心を離さないのは昔の人たちが感じるものを自分たちも感じ取っているからだろうか、なんて夜桜に見蕩れて考えていると相手が寄り道していいかと問いかけてくる。一体どこに寄り道するのだろうかと不思議そうに相手に視線を向けたまま頷き )

  • No.306 by 白鷺 涙  2019-05-12 18:36:14 



海翔君〉

(こういうのを「風流」と言うのだろうか__答えは定かではないが勝手に自分でそう思うことにすれば自分の言葉に肯定する海翔の方に目線を向け。圧倒的なインドア派の自分、外に出てこうして夜空を見上げるのは珍しいことかもしれない。ひらひらと舞い踊る桜の花弁が美しく景色を彩って、こうして誰かの心を癒してくれるのはまさに自然の美、と云うところだろうか。徐にスケッチブックを手に取って、鉛筆で適当に月を描いてみる。だが見る人によってはただの丸にしか見えないであろう。少しだけ不満げな顔をしてスケッチブックを膝の上へと置けば思い出したように呟いて。)

「…月ってこうして見ると、やっぱり明るいね」

(昔の人はこの月を唯一の「灯」として扱っていたのだから凄いものだ。今では電気に溢れて、ネオンに溢れて、周りを明るく照らしているけれど昔はそんなものはなかったのだから。時代の流れというのは本当に早いものなのだろう、そしてどんどん人々から忘れられていく。死を迎えた人間が辿る末路はこの世界に生きる人間に「存在すら忘れられてしまうこと」だろう。自分もいつかは忘れられる時が来ると思うと切ないものだとまるで年寄りのようなことを思いながらそっと息を吐き。)

咲月君〉

(ぼーっと外を眺めながら放心状態に陥りそうになっていた時に相手の言葉が耳に入ってきて。チラリと様子を伺えば彼は頬を掻きながら言葉を述べており。その言葉に少しだけ眉を下げる。女だからといってなんでもかんでもキッチリしていると思われては困る。僕に女子力なんて言葉は似合わない__なんて、内心名言のように告げてみるのだけれど惨めな気持ちにしかならず。社会人になれば手帳まで持ち歩かなければいけないのかと思いながら相手の言葉にゆっくりと、それでいて少しだけ不満げに答えて。)

「…僕手帳持ってないよ。…スケッチブックを持ち歩いてるからそこにサラッと書いたりするだけだし」

(やはり女と言うのはキッチリしていなければいけないのだろうか。確かに叶恋は常に笑いながら周りを見ているような気がするし、桃華はいつもお洒落に気を遣っていて色んな意味でキッチリしているし。渚だって周囲をよく見ているような気がする。こうして自分のことを卑下しがちなのは自分の良いところがあまり見定められないからだろう。不意に思いついたのは就職祝いにプレゼントとして手帳を買って貰う、なんてことだがそんなことは相手に言える筈もなく。自分の悪いところを自覚しているだけでもまだいい方だ。そんな風に自分を正当化しながら自分の言葉に嬉しそうに頬を緩ませている相手の顔を見ていたら不満げな気持ちなんてなくなってきて。自分もハッキリとは文句は言わないものの、直ぐに顔に出てしまう。そんな自分は多分社会からは求められていない、求められるのはスルースキルを持った人間であって。相手にはそれが備わっているからきっと「大人」に見えるのだ。嫌なことは嫌と言いたいし、面倒なことは面倒と言いたいけれど社会ではそんなことは通用しないに違いない。口に手を当てて小さく笑いながら言葉を述べる彼はやはり理想の「大人像」と言うものだろうか。)

「…僕が癒し、?…んー、そうかな。…嬉しい、けど…僕もほのぼのするよ、咲月君を見てると。…なんか、「いい大人」って感じするから」



  • No.307 by 青橋 海翔  2019-05-13 01:37:59 


>咲月さん

…少し見せたいのがあるんです
( 相手が許可してくれてよかった。自分でも何言ってるのだろうか、なんて考えてしまう。まぁいいやと、その場所に車を発進させる。途中で見える桜に綺麗だな、なんて思いながら咲月さんの様子を伺い )

  • No.308 by 赤坂 咲月  2019-05-14 11:52:22 



>涙ちゃん


(眉を下げて何やら考え込んだあと不満げな様子で言葉を紡ぐ姿を見て、自分の言葉が相手を傷付けたのかもしれないということに気付き、瞼を軽く伏せる。ただ何気なく自分が見てきた女性へのイメージだったが、失礼だったのかもしれないと考えて謝罪の言葉を口にしようと相手に顔を向け)

「スケッチブックか。人それぞれだよね。なんか嫌な気持ちにさせたかな。ごめんね。でも、手帳あると忘れないからさ。予定も…大切な思い出も」

(手帳には予定だけでなく、思い出が書き込まれていることもある。どんなに忘れない、忘れたくないと固く誓っていても、人の記憶はいつかは色褪せてしまうものだ。だからこそ、写真や文字にして目に見える形にしたいという気持ちがある。手帳を持っていない相手に手帳を贈るのもどうだろうか、と悩ましげに顎に手を当てる。年下の女の子にはどんなものがいいのだろうか。自分の妹より相手は年上のため、困ったなとうーんと唸っていると、自分に対して”いい大人”だと話す相手に瞬きをして苦笑を零す。自分は”いい大人”だと思われるような人間になっているのだろうか。擽ったいような、しかし、いい人止まりになりやすい自分の欠点には複雑な気持ちにもなり曖昧な笑みをしたが、それ以上は口にしないことにして頬をほんのり赤く染めて)

「”いい大人”…どうだろう。確かに悪事には走ったことはないんだけど。……なんだか褒め合いっこしてるな、涙ちゃんとは。褒められるとやっぱり照れくさいね」


  • No.309 by 赤坂 咲月  2019-05-14 12:23:15 

>海翔

…見せたいもの?気になるけど…楽しみにしておく。
( 意外な相手の言葉に驚きを隠せず聞き返したが、窓から見える桜や月へ視線を動かし、見せたいものとはなんだろうと首を傾げて考え込む。夜に見られるものといえば限られてくる。一体なんだろうかとあれこれ考えて首を傾げていたが、考えても予想がつかないため諦めた様子でふっと笑みを浮かべて )

  • No.310 by 黄瀬 叶恋  2019-05-17 10:04:16 




>涙ちゃんPL様

(/いえいえ、頼りない仲間ですが今後ともよろしくお願いします。しっかりとトピを存続させているので素敵な主様だと思っています。なかなか、うまく中に入って行けず申し訳なく思っています。出来れば、お三方がシェアハウスに帰ってきたのを出迎えたいなぁと思っています。それまで、待機……もしくはお三方の他の方が来るまで待ってて宜しいでしょうか?黒くん…来ないみたいですね。残念です。緑ちゃんの方はどうなってるのでしょうか?宜しければ教えていただきたいと思います。長々と言った後ですが叶恋はもしかして、リセット対象になっていたりしますか?聞く順番が変ですみません。)


>海翔くんPL様、咲月くんPL様

(/お久しぶりです。お陰様で風邪もひかずに元気です。仕事の方が忙しいときもありますが……。可愛らしいだなんて、お二人様……気のせいですよ?可愛い娘になれたらと思っています。海翔くん、咲月くんに絡めるのを楽しみにしています。よろしくお願いします。)


>ALL

(/気温差があったりして、安定しない日があったりします。体調を崩さぬようにお気をつけください。)


  • No.311 by 赤坂 咲月の背後  2019-05-18 14:05:01 


>叶恋ちゃんの背後様

(/お久しぶりです!寒暖差ありますし、気温も上がってますからね…。ありがとうございます。いえいえ!こちらも絡める日を楽しみにしておりますね)



  • No.312 by 白鷺 涙  2019-05-18 17:58:27 



咲月君〉

(相手から紡がれた何処か謝罪めいた言葉に何度か瞬きを繰り返す。何故そんなに申し訳なさそうにしているのかは分からないが、自分の言葉や態度が相手にもろに伝わってしまって、誤解を生んだのかもしれない。別に怒っている訳でもなければ相手を嫌になった訳でもなく、勘違いされたままでは終われないと思いながら相手に何処か焦ったような表情をしつつ言葉を紡いで。)

「…違うよ、嫌になったとかじゃなくて…手帳持ってないと女の子らしくないのかなって、女子力の無さを思い知っただけだから」

(自分の表情や仕草から誤解されることは昔から数えきれない程多くて。それを治そうと心がけているにも関わらず治りそうな兆候は未だに一度もない。感情表現が豊かなのが乏しいのか今でも自分ではよく分かっておらず。後悔しながらも相手の言葉には確かに共感していて。確かに手帳に書き込めばこまめに見ていれば忘れないし、自分は絵に描くことや写真として残すことで思い出を残す派ではあるが相手は手帳に書くことでその思い出を継続させるのだからその辺は個性が出るのだろう。"書き残す"と云うことが大切なのかもしれない。自分はあまり文学には詳しくないし綺麗な形として残すことは出来ない。けれど文字を書くと云うことが彼にとっては大切なことなのかもしれない、と我ながら的外れなことを思っているなと考えながら相手の表情を伺えば自分の言葉に苦笑し。曖昧な笑みをしたが頬をほんのり赤く染めつつ彼は言葉を述べて。その言葉に此方も少し照れ臭そうにしつ窓の外に目を向けて告げて。)

「…人間性が良いんだよ、きっと。
確かに。褒め合いしてるかも。…咲月君に褒められると僕は嬉しいから、結構こう云う時間は楽しいよ」

叶恋ちゃんの背後様〉

( / お褒めの言葉、感激です。此方もシェアハウスに帰ったらムードメーカーである叶恋ちゃんと沢山お話しできたらなぁと思っています。お菓子作りのこともそうですが、今後はもっと絡めると良いですね。
待機という形で此方としては大丈夫です。シェアハウスに帰ったら直ぐに絡めるようにして頂ければ直ぐにお話もできますので。黒君来ないみたいですね…また募集をかける必要がありますね。残念ながら緑ちゃんはお姿をあまり見ないので再募集を考えております。
叶恋ちゃんはリセット対象としては考えていません。此方の方が来る頻度は少ないですし、此方がご迷惑を掛けている身ですのでご心配なさらず。)


( / 僭越ながら黒君と緑ちゃんを再募集しております。
興味のある方は是非覗いてみて下さい。)


  • No.313 by 青橋 海翔  2019-05-19 23:24:04 


(/ 遅くなって申し訳ありません、青橋の背後です。こちら、ただいまバタバタしておりまして返信するのが大変遅くなってしまいます…。大変申し訳ありません。一日も早く返信できるよう努力いたします。もし、キャラリセ対象でしたら遠慮なくして頂いて構いません。)

  • No.314 by 赤坂 咲月  2019-05-20 09:25:31 


>涙ちゃん


(自分の謝罪の言葉に対し焦った様子を感じ取り相手の言葉に耳を傾けると、誤解であることはわかり安堵してほっと息を吐き出して、「そっか」と穏やかに微笑みかけてそれ以上は追及することはなく、少し考えるように間を置き)

「女子力か…お菓子作りができるってところから女の子だなって思うよ」

(人の気持ちを察するというのは本当に難しい。だが、相手との付き合いも一週間。表情から全てを察するにはまだまだ短い付き合いだ。自分も兄のように接してはいるがまだまだ未熟なんだろうと苦笑を浮かべつつ、相手に共感するように頷き。これからたくさん知っていけばいいだけなのだと思いながら、自分の手帳にメモ欄がありそこに一言でも自分の気持ちを書き込む癖があることを思い出す。日記は三日坊主になりやすいが、それなら一言でも日々の生活の中で感じたものを書くことでもいいと思う。積み重ねた先にあるものはきっと宝物になるはずだ。相手の言葉を聞けば彼女にはな彼女の良さがたくさんあると今日話したことで知った一面を脳裏に浮かべて、相手を柔らかな瞳で見つめる。そして、窓の外へと視線を向けて述べられた言葉に素直に感謝しつつ、穏やかな時間が今後も続けばいいと思いながら頬を緩ませて軽く頭を下げ)

「ありがとう。これからも褒め合いっこよろしくお願いします。……そういえば、話したくなかったら構わないんだけど涙ちゃんがシェアハウスをしようって決めたのって何か理由あるの?」


(/ロルが最近迷走気味で申し訳ないです!ロルの勉強してきます…。今更ながらもうちょっと動かしやすい子にすべきだったかもしれません…)


>海翔くんの背後様、主様

(/海翔くんの背後様、大丈夫ですよ。むしろご多忙の中お付き合いくださりありがとうございます。もし海翔くんのレスがかなり遅くなりそうでしたら、先に花見をするかもしくはシェアハウスへ戻るかの展開にしたいのですが、いかがでしょうか?)


  • No.315 by 白鷺 涙  2019-05-23 20:14:20 



海翔君の背後様〉

( / いえいえ、全然構いませんよ。
此方もテスト前の為に中々来る回数が減ると思いますし、返信できない日も続くと思いますのでお気になさらないでください。お互い様ですので。)

咲月君〉

(どうやら誤解は解けたらしい。勘違いされたままでは相手に避けられてしまうかもしれない。人間関係というのは難しいもので、一度亀裂が入って仕舞えばまた良い関係を築く為には何年もの月日が掛かる。「そっか」、と穏やかに微笑んでいる相手の姿を見てホッとして仕舞えば考えるように間を置いた彼は言葉を発して。その言葉に何度か瞬きを繰り返した後に少しだけ照れ臭そうに窓の外をチラチラと見ながら告げて。)

「…普通だよ、お菓子作りなんて。皆練習すれば出来るようになるし」

(ピアノやヴァイオリンなどの楽器はそもそもの才能がいるし、スポーツなんて以ての外だ。全ては運動神経に左右されるのだから。そう思えば料理は何度も練習すれば出来るようになるし、料理教室なんてものもある。そう思えば料理なんてお手軽に出来るもので。過去にも考えたことはあるが、自分も何か自慢できるような趣味を見つけた方がいいのだろうかと考えてしまう。絵を描くことも趣味であるが自慢できる程の自信はないし、料理はやろうと思えば誰でもできる。ネガティブなのかもしれないが、何か自信となるものが欲しい。そう思っていても中々見つけられないのが現状で、新しいことを始めてみてもやはり最終的には「絵」に辿り着くばかりで。困ったなぁ、と思いつつも相手の言葉に首を傾げてんん、と唸り。言葉を頭の中で整理してからゆっくりと語り始め。)

「…こっちこそ、宜しくお願いします。
…僕がシェアハウスしようって決めたのは…自立しなきゃなぁって思ったのもあるけど…その、自分にコミュ力がないのは分かってた、から。…社会勉強、みたいな」

( / いえいえ、それは此方こそです。自分ももう少し動かしやすい子にするべきだったかもしれません。
此方としてはシェアハウスに戻るのも良いと思いますが、海翔君の背後様と咲月君の背後様のご意見を尊重したいと思いますので、此方の意見は一意見として受け取って貰えれば幸いです。)



  • No.316 by 青橋 海翔  2019-05-25 00:42:43 


>咲月さんの背後様

( / お気遣いありがとうございます…!個人的にはもう桜の季節ではありませんしシェアハウスに帰ろうかなぁなんて考えていますがどうしましょうか…? )

>涙ちゃんの背後様

( / もったいないお言葉ありがとうございます!なるべくこちらにこれるよう頑張りますのでこれからも宜しくお願いします! )


  • No.317 by 赤坂 咲月  2019-05-25 05:10:03 



>涙ちゃん

(窓の外をチラチラと見てこちらに返答する相手に対し、「そうかなあ」と顎を摩るようにして考え込みながらぽつりと呟く。照れくさそうにする姿は微笑ましいもので、ついこちらも頬を緩ませて)

「女の子らしいよ、充分。皆が皆お菓子作りや料理が得意とか好きってわけじゃないと思うし…好きで続けられるってやっぱり凄いことなんじゃないかな」

(数をこなせば確かに料理やお菓子作りは人並みに出来るようになるかもしれないが、必要を迫られれば努力はする予定ではあっても続けられる自信はない。”継続は力なり”というように、続けるからこそだとも思う。そして、相手に尊敬の念を抱きながらも相手がシェアハウスを決めた理由を問いかければ、思うことがあってだったのだとわかり柔らかな眼差しを向ける。4月は新たな出会いと年度が変わり何かに踏み出すにはいい時期だ。少しでも”変わりたい””いい方向へ”という想いを胸に秘めてのことだったのだと納得をすると、自分に出来ることは少ないがそんな相手を全力で応援しようと考えて頭をそっと撫でる。頭から手を離すと、相槌を打ちながらも肩を竦めながら花見をして帰路へと向かう車から見える景色へと視線をやり)

「…そうだったんだね。俺も交友関係を広げたかったんだ。それに、得意じゃない料理を毎日しなくても済むかなとか思ったのもあるんだ」


( / ありがとうございます。いえいえ、まったく絡みにくいようなことはないので、気にしないでくださいね。
むしろほのぼのとやりとりしてくださり、ありがとうございます。)


>主様、海翔くんの背後様

(/お返事ありがとうございます。かしこまりました。それでは、シェアハウスに戻る形にしますね。よろしくお願いします。
ちなみに海翔くんが連れて行きたいと話していたところってどこか決められていましたか?会話に入れられたらと思うのですが…差し支えなければ教えて下さると幸いです)


  • No.318 by 三丁目のミケネコさん  2019-05-25 22:33:41 

( /ふんわりした雰囲気に惹かれて…!是非、小生もお仲間に加えて頂けないでしょうか?黒くんの枠を頂戴したいと考えております。ご一考願います。 )

  • No.319 by 黄瀬 叶恋  2019-05-25 23:40:49 



>312 涙ちゃんPL様

(/自称ムードメーカーの叶恋ですが、お三方のおかえりをお待ちしています。此方も涙ちゃんと色んなお話したいと思っています。娘はリセット対象じゃないということで安心しました。動かしてないので、キャラぶれしそうですが皆さんと絡めるの楽しみにしています。

黒くんを希望者様がいらっしゃったのでまた、声をかけてしまいました。お許しください。)


>318 三丁目のミケネコ様

(/このトピで黄色ちゃんをしている黄瀬 叶恋と申します。
主様ではないのですが、声をかけてしまいました。
黒くんを希望ですか?嬉しいです。
当方からはkeepの許可は出せたりはしませんので、主様がいらっしゃるまでお待ちください。)







  • No.320 by 青橋 海翔  2019-05-26 01:46:30 


>咲月さんの背後さま

( / ありがとうございます…!。本当に申し訳ないです、。愚息は、自分のよく行くお花見スポットに内緒で連れて行こうとしたようでして…。連れて行けず申し訳ありません、)

>涙ちゃんの背後さま

( / お気遣いの言葉、感謝しかありません…!ありがとうございます!!お互い頑張りましょう!!なお、こちらに返信は不要です。)



  • No.321 by 赤坂 咲月  2019-05-26 12:21:40 



>海翔くんの背後様

( / そうでしたか、かしこまりました!いえいえ、ちょっとした話題になると思ったので…こちらこそありがとうございます。こちらこそ咲月の思いつきに乗ってくださり、ありがとうございます。また機会あれば付き合っていただければ幸いです。絡み文置いておきますので、もしお返事できそうでしたらよろしくお願いします)



>海翔くん

海翔くん、いいお花見スポット教えてくれてありがとう。よく知ってたね。今度皆で行ってもいいかもしれないな。
( 段々とシェアハウスへと戻っていく風景を見ていたが、相手の方を見て感謝を述べると考えるように顎に手を当てて。三人でお花見スポットを独占するには勿体ないと思ったらしく、公園よりも相手が教えてくれた花見スポットが良さそうだと考えると頬を緩め )


  • No.322 by 黄瀬 叶恋  2019-05-31 09:20:12 




(/黒くん、緑ちゃん募集中です。興味ある方は、是非。

>2 を参照に。

お待ちしています。)


>ALL

(/こんにちは。体調を崩されてないでしょうか?
無理をしないように気をつけてくださいね。思っていたより、下がっていたので………、黒くんと緑ちゃんの募集を兼ねてあげました。黒くん希望の方がまた気づくか、新しい方が気づいてくれるとありがたいのですね。明日で6月になりますがよろしくお願いします。)




  • No.323 by 赤坂 咲月  2019-06-04 16:47:23 



>叶恋ちゃんの背後様

(/お久しぶりです。
体調は大丈夫ですよ。叶恋ちゃんの背後様も体調にはお気を付けくださいね。こちらこそよろしくお願いします)


  • No.324 by 青橋 海翔  2019-06-06 03:26:04 


>咲月さん

は、はい
( 運転しながらぼーっとしてたため、相手の言葉に驚きつつ前を見る。丁度信号が赤になったときだ。みんなのいるシェアハウスまであともう少し。今日は楽しかったなぁなんて思いながら駐車場に車を停め )

>咲月さんの背後様

( / 遅くなってしまい大変申し訳ございません…! 今週まで背後が忙しいですが来週からこちらに顔が出せそうです! )

  • No.325 by 赤坂 咲月  2019-06-07 05:05:59 



>海翔くん、ALL

…結構買ったかな。
( 外の景色を見れば見慣れた光景が広がり、表情を緩める。まだ暮らし始めて1週間といえど、今の自分の家はここなのだと認識はしている。駐車場に車が止まれば車から降り、荷物を車から取り出して一先ず家庭菜園のものは庭へ置き、苦笑まじりにぽつりと呟くと扉を開けて中へ入り「ただいま」と声をかけ )

>海翔くんの背後様


( / 大丈夫ですよ。お忙しい中ありがとうございます。ゆっくりでも構いませんのでのんびりお待ちしております )

  • No.326 by 黄瀬 叶恋  2019-06-09 00:37:05 



>325 咲月くん、海翔くん、涙ちゃん

(シェアハウスに来て、まだ間もないと言っていい程度の日数。今は知らず知らずに一人になりシェアハウスに留守番という形になっており只々皆の帰りをソファに座り、マスカットの紅茶を飲みながらペラリペラリと雑誌をめくり待っていると玄関が開いたと同時に「ただいま」と誰かの声が聞こえる。誰か帰ってきたのだと気づき、雑誌を閉じて出迎えようと玄関の方へ。一人では広すぎるリビング、シェアハウスから解放されるのではと思うと頬が緩み。)

おかえり、お疲れ様。やっと帰ってきた。待ちくたびれるところだったよ。

(くすくす笑いながら、三人の姿や顔を見ると無事に帰ってきたんだなぁと嬉しく思い頬が綻んで)





  • No.327 by 赤坂 咲月  2019-06-09 11:31:59 



>叶恋ちゃん


(ただいまと声をかけて叶恋が待っているシェアハウスへと入ると、「おかえり」と声が掛かり。帰ってくると誰かがいるのはとても幸せなことではないかと考えながら声の主を辿ると叶恋の姿が視界に入り、にこりと笑みを浮かべながらキッチンへ向かおうと廊下を歩き)

ごめんね。夜桜が綺麗で見に行ってたんだ。叶恋ちゃんも今度行こうよ。さてと。食事当番だし、カレー作るから待ってて。

(待たせてしまったことに苦笑を浮かべつつ、キッチンに入ると腕まくりをしてカレーの食材を手に取り、気合い充分といった様子で慣れない手つきながらも夕食を作り始めて)

  • No.328 by 黄瀬 叶恋  2019-06-11 19:31:08 




>327 咲月くん

謝らないで良いってば。夜桜を見てきたんだ?それは……ずるい、かも。

(誰かを待ってて帰ってくる、戻ってきてくれるのはとても嬉しいことで。待ってても、帰ってこない、戻ってこない可能性だってあるのに、迎えれたことが心嬉しい。夜桜のことは拗ねたように、呟くが今度という言葉に期待をしながらリビングから一緒にキッチンへ。)

咲月くんって、食事当番だっけ?かれーだったら私も手伝うよ!!手伝いなら任せて。

(料理の苦手気味な自分でも手伝いくらいなら出来るだろうと思案して。己も相手同様に腕まくりをしてキッチンに立ち「ねぇ、何すれば良い?」男性ながら慣れた手つきで夕飯を作り始めた相手に問いかけて。)



  • No.329 by 赤坂 咲月  2019-06-13 13:35:31 



>328 叶恋ちゃん


うん。そうなんだ。食事当番は皆でローテーションしていくからね。…ありがとう、助かるよ。じゃあ、サラダ作ってもらっていい?
(夕食作りの手伝いを申し出てくれた相手に穏やかな笑みを浮かべて感謝を述べると、じゃがいも、にんじん、玉ねぎを取り出し、包丁やまな板、ピーラーを準備して切っていく。相手にボウルに入ったレタスやトマト、きゅうりなどを渡してお願いし、肉を解凍し鍋に油を敷き、野菜や肉を炒めて。料理は得意ではないようだが、仕事の流れと同じようにテキパキと準備を進めていて)


  • No.330 by 黄瀬 叶恋  2019-06-14 21:38:50 



>329 咲月くん

ローテーションだったのね?気づかなかったかも。なんとなくでやっていたから……それによく手伝ってもらっていたから(そう言えば、キッチンにあるホワイトボードか何かに役割分担のようなものが書かれてたような事を思い出す。自分の当番の時は、確か手伝ってもらってたような気がし納得して。「サラダなら、任せて!!」自分の役割を決めてもらえれば断然にやる気になり、頼りにされてる気分になり上機嫌に。)レタスは、手でちぎった方が良いんだよね?咲月くんは手際が良いね。(水で手を洗い、ボウルに入っていたレタスをちぎりながら相手へ、私だってこれくらい知ってるんだから!!と言う態度をとって。トマトやキュウリは切り、器に盛り付けて。)私、トマト好きなんだ。サラダはドレッシング、だよね?咲月くんはよくカレーとか作ったりするの?


(/お久しぶりです。絡めて嬉しく思っています。カレーが作り終わる頃にはどなたか帰ってくると良いですね。(シェアハウスに)容量の悪い叶恋かもしれませんが、お兄さんパワーで引っ張っていってください。よろしくお願いします。)


  • No.331 by 青橋 海翔  2019-06-16 00:48:07 


>咲月さん

今日はありがとうございました
( 普段そんな家から出なくなおかつ人と買い物なんてあまりしない。だからか、今回のことが物凄く新鮮に思えてしまった。そんなことを考えながら家に入って行く。あぁ、家に着いたんだななんて思いながら荷物を片付けて行き )

( / 遅くなってしまい申し訳ありません…!
体調を崩してしまいまして…本当に申し訳ないです。咲月さんの背後様は元気でしょうか?お時間があるときに返信してもらえると嬉しいです )

>叶恋

あぁ、ただいま
( 玄関に行くとそこにはにまにま?した叶恋が居た。変なやつだなぁ、なんて思いながら部屋に入っていく。相手の方を見て頭をぽんぽんとしながら 「 いい子で待ってたんだな」と思ったことをつい言ってしまった。あぁ、俺は疲れてるんだろうなんて思いながら荷物を片付けて )

( / お久しぶりです…!
遅くなってしまい本当に申し訳ないです…
体調に気をつけて頑張りましょうね!)



  • No.332 by 赤坂 咲月  2019-06-16 06:00:38 


>叶恋ちゃん

そっか。皆に説明した気がしたけど、忙しいと慣れるまで時間かかるよね。(相手の話にシェアハウスに住み始めて仕事や学校に追われ、荷物の整理などに忙しくしていた皆のことを考えれば仕方のないことだと合点がいき、うんうんと頷く。「ありがとう、頼んだよ」とやる気を見せる相手にくすっと小さく笑うと相槌を打ちながら会話を続けて)そうなんだよ。よく知ってるね。そう?料理はあまり得意じゃないんだけど、仕事も料理も手際良くやるようにしてるよ。(感心しながらも相手のどこか得意げな様子は微笑ましいものに感じて柔らかな表情を見せると、自然な仕草で相手の頭をポンポンと軽く叩く。カレーの鍋に水を入れるとくつくつと柔らかくなるまで煮込みながら相手の新たな情報を頭に入れつつ、自分の欠点を恥ずかしげに頬を掻きながら述べて)トマト好きなんだ。忘れないようにしておくね。苦手な人もいるから、ちょっと珍しいかも。うん、和風ドレッシングにしようか。さっきも話した通り、料理上手じゃないんだ、あまり。


(/お久しぶりです。私も絡めて嬉しく思っております。海翔くんが帰ってきてくださってよかったです。ゆっくりレスでも構いませんので、気長にお待ちしていようかなと思っています。叶恋ちゃんの背後様も無理のない頻度で大丈夫ですので、気にしないでくださいね。
要領の悪いだなんてそんなことないです、癒されてますよ。
お兄さんパワー…!咲月にリーダーシップあるのか段々謎に思えてきましたが(笑)、叶恋ちゃんに頼りにされるお兄さんで頑張りますね。
今後も何卒よろしくお願い致します)


>海翔くん

こちらこそありがとう。涙ちゃんと海翔くんと買い物に行けてよかったよ。二人の色々な一面を知った気がする。あ、今カレー作ってるよ。海翔くんは荷物置いてくる?
( 人と行動を共にすれば相手のことだけでなく自分のことに気付くのはよくあることで、二人とも色々な思いを抱えているのだろうと感じ取れた。思い返しながら首をゆっくり振り、笑みを浮かべてキッチンへ入っていくが思い出したように相手の方を振り返り )

( / 大丈夫ですよ!再びお目にかかれて幸いです。体調大丈夫でしょうか?寒暖差激しいですよね…お大事にしてくださいね。
はい、私は元気ですよ。優しいお言葉ありがとうございます。海翔くんの背後様も無理せずご自分のペースで構いませんので、気にしないでくださいね。今後も何卒よろしくお願い致します)

  • No.333 by 真夜中のピエロさん  2019-06-16 14:33:01 




( / 突然の訪問失礼致します!のんびり空間にとても惹かれまして、ちょうど緑ちゃんの募集をされているということで緑ちゃんに立候補させて頂きたいのですが…主様のお戻りまでお待ちした方がよろしいでしょうか? )


  • No.334 by 青橋 海翔  2019-06-17 19:29:16 


>真夜中のピエロさま

( / こんばんは!青橋海翔の背後です!今回は声をかけてくださりありがとうございます!ただ、今主さまの姿が見えずしばらく待っていただくような感じになってしまいます…。申し訳ありません。もうしばらく待っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします)

  • No.335 by 青橋 海翔  2019-06-17 19:31:58 


>咲月さん

あ、はい
咲月さん、カレーって甘口ですか…?
( 荷物を置きながら相手の手元を見るとカレーを作ってる様子で。カレーの良い匂いがしているが自分はあまり辛いものが好きではない。だから相手の様子を伺いつつ聞いてみて )

( / お気遣いありがとうございます…!こちらこそこんな愚息と背後ですがよろしくお願いします!)

  • No.336 by 黄瀬 叶恋  2019-06-18 00:54:41 



>331 海翔くん >332 咲月くん

当たり前じゃん。いい子で待ってたよ?お土産は?

(三人を出迎えて、リビングへと歩いていると海翔から「いい子で待ってたんだな」と頭を撫でられて一言。なんだか子供に戻ったみたい、いい子で待っていたとなれば矢張りお土産を要求するのが自然だろうと上記を海翔に投げかけて。咲月が夕飯の用意をするということで、キッチンへ行きその隣をキープ、そして料理の腕は苦手気味なのに関わらず腕まくり。本人的には気合満々であり、ちょっとしたことを褒められればより胸を張り、えっへんとした仕草をして。褒められれば伸びる子らしい。)

へぇ、こんなに手際いいのに料理は得意じゃ無いの?でも、これくらいの手つきだと男性としてモテるよ!料理できる男性ってモテるんだよ。

(咲月の手元を眺めながら、この姿を見たら彼に好意を抱く女性も少なくは無いんだろうなぁと思いながら伝えて。咲月の好きなものはなんだろうと、ちらりと隣を見上げ)

咲月くんはどんなサラダが好きなの?チーズも好きだから、チーズの入ったサラダも好きだなぁ。


>海翔くんPL様

(/お久しぶりです。遅く無いですよ?またお会いできて嬉しいです。お互い気をつけて、これからも楽しめるといいなぁと思ってます。よろしくお願いします。)


>333 真夜中のピエロ様

(/いらっしゃいませ。黄瀬 叶恋のPLです。お声をかけてくれてありがとうございます。海翔くんPL様が言うように、こちらからは判断し兼ねますので主様が来るまで待っていただけますか?もし、宜しければ軽くでいいので緑ちゃん用のpfなんて、考えてくれてもらえたらスムーズに行きそうな感じがします。ご検討のほどよろしくお願いします。)


  • No.337 by 赤坂 咲月  2019-06-18 16:38:14 



>海翔くん

?中辛の予定で、牛乳入れてまろやかにするつもりだけど…もしかして辛いの苦手?
( 荷物を置いている相手に問いかけられればキョトンとしながらも相手の方を見て答える。甘口か辛口かで好みは分かれるため、とりあえず中辛で牛乳を入れまろやかに仕上げればいいだろうと考えていたが、相手は甘党だということは知っているため察しがつき )


>叶恋ちゃん

ありがとう。でも、残念ながらモテないよ。難しいね、恋愛は。叶恋ちゃんこそ、モテるはずじゃない?

(海翔から隣でサラダを作る相手に視線を移して微笑みつつ、いい人で終わりやすい自分の恋を思い出して首を振る。相手に視線を向けると柔らかな声音だが、少しだけからかうように問いかけ)

いいよね、チーズ。好きなサラダ?うーん…あ、ポテトサラダ好きだよ。
(問いかけに腕を組んで考え込むと、実家のポテトサラダを思い浮かべ頬を緩めながら答えると、冷蔵庫から牛乳を取り出して)


  • No.338 by 青橋 海翔  2019-06-20 17:54:25 


>叶恋

いや、お土産はない
( 相手からお土産はという声が聞こえたが残念だったなと言って荷物を片付ける。やっぱいるのかな、なんて思いながら今日のご飯のことを考えて )

( / お気遣いの言葉、ありがとうございます!これからも宜しくお願いします! )

>咲月さん

いや、中辛なんですねわかりました
( なんとなく自分が辛いの苦手と教えたくないためそそくさと相手から離れ買ってきたものを片付けて行く。さすがに辛いの苦手とか恥ずかしいでしょ、なんて思いながら )

  • No.339 by 赤坂 咲月  2019-06-21 05:11:28 



>海翔くん

?そっか。
( そそくさと自分から離れる相手を不思議そうに首を傾げたが、触れられたくはないのだろうとそれ以上は追及することはなくカレーにルーと牛乳を入れ。味見をしながらまろやかな味と鍋から漂うカレーの良い匂いにふっと頬を緩め、うんと頷いて皆の分を皿に盛り付けるとキッチンから相手に声をかけて )
海翔くん、できたよ。


  • No.340 by 青橋 海翔  2019-06-24 23:58:10 


>咲月さん

あ、ありがとうございます
( 相手から皿を受け取り自席へ座る。辛くないといいな、なんて思いながらぱくっと一口。あ、辛くないなんて思いながらぱくぱく食べていて )

( / 遅くなってしまい大変申し訳ないです )

  • No.341 by 赤坂 咲月  2019-06-25 16:57:50 



>海翔くん

いただきます。ねぇ海翔くん。味はどうかな?やっぱりカレーだと甘口か辛口かで分かれるよね。もっと手の込んだ料理にした方がよかったかな。
( 自分も席に座り、手を合わせてカレーを一口頬張る。牛乳のおかげで辛さは幾分か抑えられまろやかな味わいになっていて、これなら大丈夫だろうと確信して頷きながらも相手の口に合うか不安になり視線を向けて尋ね )

( / 大丈夫ですよ。気にしないでくださいね。のんびりお待ちしております )

  • No.342 by 青橋 海翔  2019-06-28 13:07:16 


>咲月さん

いや、自分でも食べれて少し驚いてます…俺はカレーで良かったと思いますよ
( 相手の言葉に上手く返せてるか不安になりながらも言う。まろやかで美味しいと思えてしまうカレーを食べながらつぎは自分だ、何を作ろうと考えていて )

( / お気遣いありがとうございます…! )

  • No.343 by 赤坂 咲月  2019-06-28 21:16:06 



>海翔くん

そう?よかった。隠し味って色々あるよね。コーヒーとかチョコレートとか。牛乳はいつも家で入れてることが多くて知ってたんだ。
海翔くんは料理、何が好きなの?
( 穏やかな笑みを浮かべながらカレーに入れる隠し味について答え、相手の口に合ったことがわかれば安堵の表情を見せる。そう言えば相手の料理の好みについては知らなかったことを思い出すと、今後の参考にしようとカレーを食べる手を一旦止めて尋ね )


  • No.344 by 青橋 海翔  2019-06-29 04:44:41 


>咲月さん

僕はオムライスが好きですね。基本好き嫌いはありませんが最近はオムライスが一番好きです
( 相手の言葉を聞いてふごふごしながら考えて答える。思い出すのはとあるお店ののオムライス。あそこのオムライス美味しかったなぁ、なんて思いながら )

  • No.345 by 赤坂 咲月  2019-06-30 06:06:44 



>海翔くん

おいしいよね。俺もたまに食べるけど、最近オムライス専門店とかあるし、色々なオムライスあるから迷うくらい。俺は唐揚げが好き。子供の頃から好きみたいで。
( 再びカレーを食べ始めて相手の言葉に共感しふふっ、と頬を緩めて頷く。料理の腕には自信がないが、いつかオムライスに挑戦してもいいだろうと考え。好きな料理について話していたからか、母の作る唐揚げが恋しくなりながらも、「ごちそうさまでした」と手を合わせて空になった器をキッチンへと持っていき )

  • No.346 by 青橋 海翔  2019-07-01 13:20:20 


>咲月さん

あぁ、唐揚げも美味しいですよね
そういえば、会社の同僚がこの近くに美味しい唐揚げの店があると言ってました。
( 相手の話を聞きながら、ふと自分の同僚が言ってたことを思い出す。どこだっけな、なんて考えながら「 ごちそうさまでした 」と言い相手の方へお皿を持って行く。そしてお皿を洗おうとして腕まくりをして )

( / 7月になりましたね…!体調には気をつけて頑張りましょ!!)

  • No.347 by 赤坂 咲月  2019-07-02 06:26:26 



>海翔くん

まだ行ったことないけど、話は聞いたことあるな。揚げたてのおいしいから揚げが食べられる定食屋だったかな。この辺だっていうのは聞いたけど、場所はわからないんだけど。
( 相手の話が思い当たるのか、確か美容院でお客さんが話題にしていたと顎に手を当ててこちらも思い出そうとうーん、と唸り )
ありがとう。じゃあ俺は皿を拭くね。
( どうやら皿洗いを手伝ってくれるらしい相手に感謝を述べ、流しに皿を置くとふきんを手に取り二人キッチンに並び )

( / あっという間ですね!そうですね、無理しない程度に夏を乗り切りつつ楽しみたいですね!
あと、姿見ない方や主様も1ヶ月ほど見かけていないのですが、どうしましょうか…?失踪されてしまったのでしょうか?)

  • No.348 by 赤坂 咲月  2019-07-02 06:26:26 



>海翔くん

まだ行ったことないけど、話は聞いたことあるな。揚げたてのおいしいから揚げが食べられる定食屋だったかな。この辺だっていうのは聞いたけど、場所はわからないんだけど。
( 相手の話が思い当たるのか、確か美容院でお客さんが話題にしていたと顎に手を当ててこちらも思い出そうとうーん、と唸り )
ありがとう。じゃあ俺は皿を拭くね。
( どうやら皿洗いを手伝ってくれるらしい相手に感謝を述べ、流しに皿を置くとふきんを手に取り二人キッチンに並び )

( / あっという間ですね!そうですね、無理しない程度に夏を乗り切りつつ楽しみたいですね!
あと、姿見ない方や主様も1ヶ月ほど見かけていないのですが、どうしましょうか…?失踪されてしまったのでしょうか?)

  • No.349 by 青橋 海翔  2019-07-04 20:02:18 


>咲月さん

なるほど笑笑。たしか俺の会社の近くにありましたよ、
( 相手の話を聞きふむ、と顎に手を当て考えて。たしかあそこだっけと会話を思い出しながら泡をつけて )

( / 遅くなってしまい申し訳ありません…!
そうですね!!頑張りましょう!
心配ですよね…。あまり考えたくありませんが失踪も考えなくては…真夜中のピエロ様も見かけませんし…
主様が来るまでどちらか代理で主様みたいな感じのこと、やります? )

  • No.350 by 赤坂 咲月  2019-07-05 05:04:52 


>海翔くん

へぇ、海翔くんの会社の近く?そうなんだ。それなら行ってみようかな。ここから近いならたまに行けそうだし。よかったら一緒に行く?
( 顎に手を当ててどの辺にあるのか悩んでいたが、まさか相手の会社の近くだとは思わなかったため瞬きをして聞き返し。相手の会社の近くならわかりやすいかもしれないと思い、興味津々といった様子でふふっと楽しそうに微笑み )


( / 大丈夫ですよ。私は気長にお待ちいたます。レスいただけるだけで嬉しいですので!
ですよね…。忙しいのかもですが、トピ廃れてしまうのも寂しいです。皆さんとワイワイしたいですよね。
そうですね、やはり代理は必要ですよね。もしご負担でなければお願いしてもよろしいでしょうか?サポートできることは致しますし、もし大変でしたら私が代理でも構いません。 )

  • No.351 by 黄瀬 叶恋  2019-07-05 06:48:19 

>海翔くん背後様、咲月くん背後様

(/お久しぶりです。なかなか、顔を見せずにすみませんでした。ドッペルなし故に出るタイミングを見失っていました。また、混ぜてもらってよろしいでしょうか?)


  • No.352 by 青橋 海翔  2019-07-05 19:40:30 


>咲月さん

そうですね、次の休みにでも行きましょう。いつ空いてます?
( 食器を洗いつつ相手の話を聞いて自分はいつ空いてるのだろうか、と考えて。たしか今週の土曜日あたり空いてるな、と思い出しながら叶恋の方に顔だけ向かって )

( / 代理の件、大丈夫ですよ!ですが、私は主を初めてするので迷惑をかけてしまうかと思いますがそれでもよろしいでしょうか…? )

>叶恋

そこの皿、とって
( ちょうど黙々と食べていた叶恋に声をかける。「あ、お前もそのお店行く?」と思いつき相手の様子を伺いつつ提案して )

( / お久しぶりです!元気そうでなによりです!
絡み文を置いておきますね、宜しければどうぞ!)

  • No.353 by 黄瀬 叶恋  2019-07-06 06:34:19 




>海翔くん

えっ?コレ?
( 美味しいカレーを堪能しているとふと降ってきた声にピクリと反応を。口の中に入れながらだと、うまく喋れないだろうと思い自分用のお水をごくりの一口飲み終えて。「ご馳走様でした。美味しかった。」と満足そうに食に、用意してくれた人に感謝を述べ、近くにあったお皿と自分が食べ終えたお皿などを両手で持ち、二人のいるキッチンへ。)
何?何話していたの?お店って、どこに行くの?
(二人の話を軽くしか聞いていなかった分、余計に興味がそそられて。)


(/絡み文を用意して頂き感謝です。こんな感じで入ったのですが、もしかして辻褄が変でしたら適当にあしらってください。
おっちょこちょいでもある、叶恋ですが改めましてよろしくお願いします。
海翔くん背後様が主様の代理さんを務める方向ということであってるでしょうか?そちらの方もよろしくお願いします。当方にも出来ることがあれば言ってくださればお手伝いします。)


  • No.354 by 青橋 海翔  2019-07-07 03:40:31 


>叶恋

そう、それ……ありがと
( 相手が持ってきたお皿をもらって洗うものの中に追加する。「 あぁ、話?咲月さんと、一緒に唐揚げの定食屋行かないかって話。叶恋は行く?」と洗い物しながら聞いて )

( / ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします…!
はい、もしやらせていただけれるのであれば精一杯頑張らせていただきますね!お気遣い、ありがとうございます! )

  • No.355 by 赤坂 咲月  2019-07-07 05:31:54 



>海翔くん

そうだな……あ、土曜日なら休みだな。海翔くんは?
( 食器を拭きながら自分の予定を思い出すと相手に返答し。棚へと食器を戻しつつ、相手の都合はどうだろうと首を傾げながら問いかけて。相手の視線の先にいる叶恋へとこちらも視線を向けると、2人の話に耳を傾けて叶恋へと言葉を続け )

( / ありがとうございます。私も副管理人的な立ち位置でも構いません。サポートできることはいたしますし、もし長期で来られない時は声を掛けるようにしますね。
大丈夫ですよ。わからないことや迷った時は相談いただければ幸いです。できる限りはサポートいたしますし、助け合えればいいなと思っております )


>叶恋ちゃん

そうそう、唐揚げのおいしい定食屋を海翔くんが教えてくれたんだ。たまには皆で外食もいいよね。一緒に行こうよ。
(海翔と叶恋の会話に自分も加わるようにして再び皿を拭き、楽しそうに話して。皿を拭く手を止めると穏やかに微笑み、皆で外食に行くなんて初めてのことだが、せっかくならたくさんいたほうが楽しいだろうと考えているのか、こちらも誘い)

(/叶恋ちゃんの背後様、お久しぶりです!ちょっと絡み強引になってしまったかもですが、絡みますね。申し訳ないです)


  • No.356 by 黄瀬 叶恋  2019-07-07 09:30:40 



>354 海翔くん

唐揚げの定食屋さん?
(キッチンにつき、まずはシンクへとお皿を置き、海翔の話に耳を傾けて。唐揚げかぁ……、いっぱいは食べれないけれど好きな物の一つで行きたい!と興味がより湧いてくる。洗い物をしている海翔にお皿を一緒に洗ってとお願いするように渡して。)
一緒に行っていいなら行きたい!!

(/せっかくのトピですもんね。続けていたいです。キャラの募集上げとかはした方が良いのでしょうか?涙ちゃんはそのままとしても、他の方はどうしましょうね?咲月くん背後様にも聞かないといけなさそうですね)


>355 咲月くん

海翔くんの顔なじみのお店だったりしてね?良いね、みんなで食べに行くのは賛成!!
(成る程、そういうことだったんだと納得しながら私も私もという気持ちが強く出てしまい。海翔が食器洗い、咲月がそれを拭いているということで自分はその流れを見ながら拭き終わった食器を棚に片付けながらその会話にと加わって。)


(/お久しぶりです。会話に入れてもらいありがとうございます。強引じゃないですよ!嬉しかったです。至らぬ娘ですがよろしくお願いします。)

  • No.357 by 青橋 海翔  2019-07-07 12:04:06 


>咲月さん

あ、ちょうど土曜日休みです。…土曜日にしますか?
( 頭の中で自分の予定表を思い浮かべ話す。土曜日はあの店も休みじゃなかったはず、なんて思いながら洗い物を片付けて行き。なんとか洗い物を終わらせた。「 ありがとうございました、咲月さん…と、あと叶恋も 」 と言いながら叶恋の方に顔を向けて )

( / ちょっと終わらせ方が強引かもしれません、ごめんなさい…!お気遣い、ありがとうございます!! 是非、頼らせていただきたいです。で、早速相談なのですが涙ちゃん以外の募集をいつかけるか、です。個人的には緑ちゃんと黒くんをかけても良いと思います。ぜひ、咲月さんの背後様の意見をお聞かせ願いたいです。宜しくお願いします! )

>叶恋

あぁ、そうだ…せっかくだし叶恋も行くか?
( 相手の顔を見て少し驚きつつ相手に提案して。そうすれば夜ご飯も作らなくて良いし外食もたまにはありか、なんて思いながら洗い物を終わらせて手を洗い、相手の返答を待ち )

( / ありがとうございます…!そうですね、とりあえず緑ちゃんと黒くんをかけてもいいのでは、と個人的に思うのですが叶恋ちゃんの背後様はどのようにお考えでしょうか…? )


  • No.358 by 赤坂 咲月  2019-07-08 12:00:28 



>叶恋ちゃん

楽しみだね。
(楽しそうな様子を見せる相手にこちらも楽しい気持ちになるのか、ゆっくり頷いて微笑み。3人で皿洗いや食器拭きをしたからかすぐに終わり、その後はリビングへ行きふと思い出して浴室へと向かい)
お風呂沸かすの忘れるところだったよ。(と、リビングに戻るとほっと息をつき)

(/それはよかったです。ホッとしました。こちらこそ今後もよろしくお願いいたします。)


>海翔くん

そうだね、土曜日にしよう。
( 洗い物が終わり、感謝の言葉を受けて首をゆっくり振ると穏やかに微笑み。相手に返答しながら風呂を沸かしに戻ると、リビングのソファーに座り相手と叶恋の会話に耳を傾けながらテレビをつけ。天気予報では土曜日は快晴だっちめ、安堵の表情を見せて )

( /大丈夫ですよ。ありがとうございます。そうですね、とりあえず引き続き緑ちゃんと黒くん募集しましょうか。主様帰ってきてくださるのが1番嬉しいのですが、3人で協力していければいいですね)


  • No.359 by 黄瀬 叶恋  2019-07-08 22:39:05 




>海翔くん 咲月くん

うん。行く!連れて行ってよ?
( さりげなく、海翔が誘ってくれた気がしたようでそれが嬉しくなり頬を緩ませて。強請るようにと自分の意思を示し、
咲月には楽しみだ、と言う意味合いで何度か頷き。夜ご飯の後片付けを終え、お風呂を沸かすと言う咲月にお願いするように頭を下げて見送り。ソファで海翔とのんびりとしているとお風呂場から戻ってきた咲月へと)お風呂を沸かしに行ってくれてありがとうね。ン?定食屋さんには土曜に行くってことになったんだね!私もその日は休みだから楽しみ。(テレビ画面は天気予報が流れており、咲月に吊られるようにいい天気で良かったと口角を上げて。)


(/まずは黒くんと緑ちゃんの募集上げをしましょう。主様が戻ってきてくれると良いですね?それを祈って募集上げしますね。その後、様子を見て考えましょう。誰か募集に反応してくれると良いですね。希望者様がいらっしゃったら仮登録と言う流れでしょうか?)


  • No.360 by 黄瀬 叶恋  2019-07-08 23:42:33 



(/黒くん、緑ちゃん募集中です。興味ある方は、是非。

>2 を参照に。

お待ちしています。)

  • No.361 by 青橋 海翔  2019-07-09 23:35:16 


>咲月さん

あ、風呂ありがとうございます…
先、入ります?
( ソファーに座り、相手の方を向いて言い。2人と一緒にニュースを見て少しほっとして。車出そうかな、何時に行ったらすいてるかな、クーポン券あったっけ、なんてことを頭の片隅で考えながら2人の会話に耳を向けて。 )

( / ありがとうございます!!3人で力を合わせて頑張りましょう!)

>叶恋

なににやにやしてんの
( ソファーに座って相手の言葉を聞く。聞いてる途中、相手の顔を見て少し驚いて。「 はいはい、連れてくよ。土曜日、楽しみだな 」と相手の頭をぽんぽんして )

( / 募集上げ、ありがとうございます…!!そうですね、仮登録で良きかと思います! )

  • No.362 by 赤坂 咲月  2019-07-11 17:05:10 



>叶恋ちゃん、海翔くん

じゃあ土曜日3人で行けるね。お昼でいいかな?
( 叶恋も土曜日休みだとわかれば頬を緩めて叶恋と海翔に視線を向けて頷き )
どういたしまして。叶恋ちゃんか海翔くん先にお風呂入る?俺は明日休みだから最後でも構わないんだけど。レディファーストって考えれば叶恋ちゃんかな。あ、そうだ。二人とも何か飲む?
( 感謝の言葉にゆっくり首を振りながら海翔の問いかけに明日は仕事が休みでゆっくり風呂に入るのもいいだろうと思い、どちらかに譲ろうと考えてどうする?と問いかけ。お風呂が沸くまでは時間があるため、せっかくなら会話を楽しもうとソファーから腰を上げて )

  • No.363 by 青橋 海翔  2019-07-13 13:23:50 


>咲月さん

はい、お昼は大丈夫です。
あー、俺は良いです。俺も明日、午前は休みなんで。叶恋、先入ったら?。あ、俺スポーツドリンク欲しいです。あります?
( 自分の予定思い出して首を振り。まぁ、ここはレディーファーストやろ、と思い叶恋に進める。冷蔵庫にスポーツドリンクがあることを思い出して相手に頼み )

  • No.364 by 黄瀬 叶恋  2019-07-13 17:41:01 




>海翔くん、咲月くん

な、何?にやにやなんてしてないよ!!嬉しいだけじゃん。
(海翔に頭を撫でられると小さく笑い、自分はにやにやと言う顔をしていただろうかと頬をむにむに、しながらも否定するように伝えるが誘われたことが嬉しくって。)お昼かぁ、良いね!お昼だとがっちり食べても太らないから良しとしよう!
(女性ながら、夜は控えめにしたいのであってお昼にとなればついつい、拳を作り小さくガッツポーズをしながら咲月の方を見やり微笑んで。レディファーストなんて言われると女性扱いされていると嬉しくなってしまい。「では、叶恋が一番最初にお風呂を入ってきまーす!」右手を高く上げて、ソファから立ち上がり、ぺこりと二人に頭を下げて。自分の部屋に向かっていった。)


(/お風呂に入りに行くと言うことで、一旦抜けます。頃合いを見て、戻ってきますね。その時はよろしくお願いします。)


  • No.365 by 赤坂 咲月  2019-07-14 06:43:44 



>海翔くん、叶恋ちゃん

じゃあランチだね。決定。叶恋ちゃん、いってらっしゃい。ゆっくり入っても構わないからね。
えーっと…ああ、これかな。はい、どうぞ。
( 二人の返答にわかった、と頷くとカレンダーを見て日にちを確認し。入浴しに行く叶恋の背中に気遣うように声をかけながらキッチンに入り、スポーツドリンクと緑茶のペットボトルを手に取りコップに注ぐとリビングへ戻り、海翔の前に置き再びソファへ座り )
海翔くん、午前中は休みなんだ。半休かな?それならゆっくりできるね。

((/叶恋ちゃんの背後様、かしこまりました。ぜひまた絡ませてくださいね。)

  • No.366 by 青橋 海翔  2019-07-15 01:20:52 


>叶恋

あぁ、いってらっしゃい
( 相手の方を向いて言い、見送る。さて、自分は何をしようかと迷いながら咲月の方を見て飲み物を受け取り )

( / 了解しました!いつでも、お待ちしております!!)

>咲月さん

あ、はい
一応その日は半休ですね
( 相手と一対一だ話したことはあまりなく少し緊張しながら相手の問いに答えて。相手が持ってきてくれた飲み物に口をつけ )

  • No.367 by 赤坂 咲月  2019-07-15 04:59:46 



>海翔くん

半休って少しラッキーな気がするよね。
そういえば、実家で捨て猫預かってるんだけど、この間実家に行ったらなかなか懐かなくてね。どうしたら懐いてもらえるんだろう?妹たちが凄く悩んでいてね。
( そうなんだと頷きながら柔和な笑みを見せ、緑茶を飲み喉を潤せばふぅ、と小さなため息を洩らし。相手が緊張していることに気付き、話題を探すように思考を巡らせていると手首に残る引っ掻き傷に視線が行き、捨て猫の話を振り。猫は気まぐれだが、余程人を怖がっているのだろうと思われる捨て猫は放っておけずにいて、妹たちが献身的に世話をする様には胸を打たれるものがあったことを思い出し、寂しげにしかし優しい表情は変わることなく言葉を紡ぎ )


  • No.368 by 青橋 海翔  2019-07-17 00:42:15 


>咲月さん

そうですね、少し嬉しいです
んー、毎日一緒にいる事ぐらいしか思いつきませんね
( 相手の言葉を聞いて、スポーツドリンクを飲みながら考える。自分も実家で猫を飼っていたのを思い出し、考えるがその猫は飼い猫でよく懐いていたためあまり得策が思いつかずに悩み )

  • No.369 by 赤坂 咲月  2019-07-17 17:40:17 



>海翔くん

一緒に…そうだよね。時間をかけてゆっくりと、でいいのかな。海翔くんはペット飼ってる?
( 相手から助言をもらい、確かにその通りだと共感をしながらも今の自分の接し方で良いのだろうかと思案をする。時間をかけて接するのは人と同じで、辛抱強く適度な距離を保つべきかと自分なりに考えたがそういえば相手は動物は好きなのだろうかと疑問に思い、視線を向けて問いかけ )

  • No.370 by 黄瀬 叶恋  2019-07-19 00:21:22 



>海翔くん、咲月くん


ただいま、お風呂上がったよ!良い湯加減で気持ちすっきりした。先に入らせてくれてありがとう。
(薄手のワイドパンツに薄手のパーカーのルームウェア姿に、淡い黄色のバスタオルを肩にかけて。髪の毛は乾かした髪をゆるくアップ、シャンプーやらの生花の良い香りを漂わせて二人のいるソファにとたどり着く。そして、空いている席にふんわり腰を下ろして。)
次の人どうぞ。
ねぇ、二人で何を話していたのかな?

(/戻りました。よろしくお願いします。)



  • No.371 by 青橋 海翔  2019-07-19 22:35:05 


>咲月さん

あ、はい。実家で飼ってます。
( 相手の問いかけに頷きながらあいつ…猫のぺんたんを思い出す。最近会ってないあいつは、もう今年で立派な大人になる。そろそろもふりたいなぁ、なんて思いながら相手の話に耳を傾け )

>叶恋

あ、ペットの話ししてた、
おかえり、じゃあ次俺入ろうかな、
( 相手の帰ってくるのを見てよっこいしょ、と立ち上がりお風呂の方へ行き )

( / おかえりなさいです!では、こちらも一旦落ちますね!! また、宜しくお願いします!)

  • No.372 by 赤坂 咲月  2019-07-20 12:09:16 



>叶恋ちゃん、海翔くん

そうなんだ、いいな。動物はいいよね。ああ、いってらっしゃい。
( 海翔の家で飼っているのは犬だろうか、猫だろうかと考えながらも相槌を打ちながら頬を緩めて会話を楽しんでいると、入浴を済ませた叶恋の声がかかりソファーに座るのを見届け、今度は入れ替わるように海翔が入浴しに浴室へと消えていき )
おかえり、叶恋ちゃん。どういたしまして。何か飲む?お風呂上がりはちゃんと水分摂らないとね。
( ソファーに座る叶恋に穏やかな笑みを見せ、ソファーから腰を上げて問いかけ )


>海翔くんの背後様

(/かしこまりました!こちらこそまたよろしくお願いします!)

  • No.373 by 青橋 海翔  2019-07-22 21:03:42 


( / こんばんは、青橋の背後です!そろそろ、戻ってもよろしいでしょうか…?それとも、まだ待ってた方が良きですか…? )

  • No.374 by 赤坂 咲月  2019-07-22 21:16:15 



(/海翔くんの背後様、こんばんは!私は構いませんよ。再度絡ませていただければ幸いです)


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