なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 君色に染まれ［NL/シェアハウス/人数制限 有］
名無しさん 2019-03-16 23:21:22 |
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>咲月君背後様
（ ／見落としてました…！ご挨拶遅れてしまって申し訳ありません。今後またからませていただく機会があればぜひよろしくお願い致します！ ）
>紫央くん
えーと、とりあえず飲み物だろ、あと酒の摘みもんとか、かな
( 相手の問いに頷き答え。こう言ったものは高校以来なため何すればいいのか分からず。とりあえずなんかを買おうと考え )
>紫央くんの背後様
( ／ いえいえ、これから宜しくお願い致します！！ )
（／ちょっとお久しぶりです。いつもお世話になっております。
皆様台風大丈夫でしょうか？大変だとは思いますので、お気を付けて。私も昨夜かなり特別警報が流れましたが、無事です。まだまだ台風が抜けていないところもありますが、一応生存報告として失礼致します。 ）
>>咲月くん、叶恋ちゃん
あ、それいいかも！桃華着付けできるから店員さんと2人でそれぞれ試着のお手伝いしたらそんなに時間かからないと思うし、やっぱり試着した方がちゃんと似合うかとかわかるもんね～。
(咲月の提案にぱちん、と両手を合わせればそれに同意して。女性はともかくさすがに男性の着付けは実際にしたことがないが知識としてしっかりと身についているためまぁやればわかるだろうと。いくら似合う色や柄を把握してるからとて実際に着てみなきゃ分からないことは自分のショッピングで痛感している。叶恋の方へくるりと顔を向ければ「だから着たいのあったらいつでも教えてね」とはにかんで。)
>>ALL様
(/台風、皆様大丈夫でしたでしょうか…？
当方は警報こそ騒がしかったものの台風とは思えないほど普通に平和でしたし、本日も見事に快晴でございます…！！同じく生存報告させていただきますね。)
>桃華ちゃん、叶恋ちゃん
そうそう。まだまだ時間はあるし、ゆっくり選ぼう。えーっと、浴衣はどこだろうな…。
(桃華からの返答に腕時計で時間を確認し笑みを浮かべながら頷く。次第にバスが目的地のショッピングモール前に近づけばボタンを押し、バスを降り、二人の歩くペースに合わせるようにしながショッピングモールと足を踏み入れていき。場所を調べようと案内板へと進めば疎らに人がおり、たまに美味しそうな匂いが鼻腔を擽り「…なんだか食べたくなるね」と冗談半分でクレープ屋やカフェなどを横目で見てフロアガイドを手に取り)
（／ご無事で何よりです。安心いたしました…！）
>海翔君
それじゃあ、お酒は確定だね。うーん、あんまりみんなの好みとかわからないからそこは海翔君のセンスに任せちゃおうかな。（酒は大好きなので嬉しそうに人差し指を立て提案すればそのまま顎下に手を持っていき少し考え、申し訳なさそうに苦笑いを浮かべれば相手に任せてしまおうと軽くウインクしてみせて）
>ALL様
（／台風大変でしたね…。こちらはなんとも無く、普通に生活出来ています。とはいえ、当日は怯えながら布団にくるまっていましたが。とりあえず、自分も生存報告しておきますね…、皆様の無事を祈ってます。）
>紫央くん
あぁ、了解した。お前、お酒は強いほうか？
( 相手の言葉に頷き。酒は自分はめっちゃ強い、という訳では無い。だが、せっかくの機会だ。この機会に相手のことを知ろうと聞き。自分のセンスかぁ、なんて思いながら車に乗り )
>all
( ／ 遅くなってしまい申し訳ないです…！皆さんが無事でよかったです、こちらも何もなく無事でした。自分もとりあえず生存報告しておきますね…！ )
>海翔くん、紫央くん
飲み物は絶対ビールは欠かせないからね？あとはワインと…お摘みはチーズとかワインに合うんだけと…考えただけでお酒飲みたくなってきちゃった。
（ この手の話は得意中の得意で自ら飲みたい種類のお酒を口にすれば、そのお酒にあったお摘みを頭の中でイメージし楽しそうな表情を浮かべて ）
>all
（ ／ 纏めてのお返事失礼致します！ようやく私用のほうが落ち着いて相変わらずの遅レスでは御座いますがよろしくお願い致します…！そして皆様がご無事で安心致しました！こちらも生存報告を兼ねてのお返事をさせて頂きますね！ ）
>>叶恋ちゃん、咲月くん
わぁ、いい匂い！…ふふ、そうだね。なんだか食べたくなっちゃう。甘い誘惑って感じ?！
(ふわり、と鼻腔を擽る甘い匂いにぱっとそちらへ向けばカラフルで女性映えしそうな可愛らしいクレープ屋が目に入り。食べたくなる、との彼の言葉に同意すれば美しく彩られた口元に手を添えて。とは言いつつも食事制限をしている身としてはああいった誘惑は非常に痛いものであり無意識にそちらから目を逸らしてはフロアガイドを手に取った彼に「浴衣コーナーどこかなぁ」とガイドマップを覗き込むようにひょい、とそちらへ目線を移して。)
>夏奈
さすがだな、そこら辺は夏奈に任せて大丈夫か？
( 相手が話してるのを聞いて笑いながら頼み。自分はあまり知らずスマホ片手に悩んでいたためこういうのは、頼もしいな、なんて思いながら相手に言い )
>桃華ちゃん、叶恋ちゃん
おにーさんも食べたくなってきたな。よかったらおにーさん奢るよ。ポケットマネーで。まあ、皆で食べに行くのもいいかもしれないね。
(甘い誘惑と話す桃華にその通りだと穏やかな笑みを浮かべ、せっかくならとお兄さんぶるような言葉を並べて二人に問いかけ。フロアガイドを桃華にも見えるようにして差し出し場所を目で探すと、「…あ、あった。これじゃない？」とフロアガイドに書かれた浴衣コーナーを指差して確認し)
ごめん、ごめん、ごめーん。
わぁ、本当に美味しそうなクレープに可愛いお店だね？前からあったかなぁ……
浴衣の件が終わったら、食べに来ようか？ね？
（何かに気を取られていたのか、謝罪しながらワンテンポ遅れて２人の会話に混ざるようにひょこんと入っていき。目に付いたのはどうやら２人が話していたクレープ屋さん。自分としてはよく来るショッピングモールのような気がしたがこんなインスタ映えするお店はあっただろうかと首を傾げて。甘い誘惑に負けそうになり本当の目的を忘れそうになると桃華の浴衣という言葉に引き戻されて目的を思い出して。奢りという誘惑なんかも聞こえてしまうと、危なくなる心の揺らぎを止めて。）
確か、そこだよ！友達が言っていたような気がする。あそこ、あそこ！！
＞咲月くん、桃華ちゃん
（／叶恋を置いてぼりにせずにありがとうございます。感謝です。こうして叶恋が中に入っていけるのは2人のおかげです。これからもよろしくお願いします。）
＞ALL
（／遅くなってすみません。多忙期に入りなかなか来ることが出来ませんでした。
その中、叶恋をそのままキャラ解除せずにしてありがとうございました。台風19号の被害は大変なもので心が痛いです。当方のところは被害はなかったのですが雨風が強かったです。皆さんの生存確認が出来て嬉しく思ってます。
まだ、台風シーズンらしく体調などには気をつけてください。図々しいですがこれからも叶恋共々よろしくお願いします。）
>叶恋ちゃん、桃華ちゃん
そうだね、浴衣決めてからにしようか。…じゃ、行こう。
（二人の甘い誘惑への葛藤は何となく察することができ、その微笑ましさにくすっと小さく笑いつつゆっくりと頷き、同意して。叶恋はどうやら浴衣コーナーを知っていたらしく、フロアガイドのお店の大体の位置を頭に叩き込んで二人を先導するようにゆっくりと歩き出してクレープ屋から遠ざかっていき）
>叶恋ちゃんの背後様
（／いえいえ。ゆっくりペースですが、これはこれで楽しいです。こちらこそありがとうございます。また、よろしくお願いします。）
>>海翔君
俺？あんまりよく分からないけど、強い方なんじゃないかな。( 大好きだからね、と親指をぐっと立てさわやかに笑って見せれば実際平気な顔をして飲むため酔っ払っているのかすらも周りの人間はわからないと評判で )
>>夏奈ちゃん
ワイン！いいね、俺も飲みたくなってきちゃった。そしたらサラミとかもいいと思うんだけど、どうかな？( ワインも飲めるのか、と嬉しそうにパチンと指を鳴らし明らかにソワソワと目を輝かせながら好きな摘みを提案してみて )
>紫央くん
ふは、凄いな
(相手から聞いて思わず笑い。紫央の新しい一面を知れて良かったなぁと思う。せっかくの機会だ、もっと他のことも知っていこうと思ってしまった。「店、ここはどうだ？」と近くにある店を指し )
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