ポケモン≪初心者歓迎、オリジナルストーリー、擬人化、3L、≫

>11さん
(/こんばんは、ご理解の方ありがとうございます！
絡み文大丈夫ですよ！全力で絡みに行きますので！ぜひよろしくお願い致します！)

>ルチャ
ローク
あのルチャさんと握手できるなんて、幸せです！
(頬を紅潮させ、ルチャの手を強く握って)

ルーゼ
ん？ああ、ルチャさんでしたか。こんにちは。確か、前のヒューマ団の集まりで会いましたよね。
(ロークが駆け寄った先にルチャがいることに気付き、「貴方はどこかで…」という言葉に自分がヒューマ団であることを笑顔で返して)

>ルーゼ&ローク
お嬢さんが望めば、このくらいいつでもしてあげますよ！
(喜ぶ彼女を見て、自身も嬉しくなりさらに笑顔になって)

あぁ！！そうだルーゼさんでしたよね。こんにちは、すみません、どうも最近プロレスで頭をぶつけてばっかで... こちらの女性はヒューマ団ですか？
(そうだ、以前集会に会ったんだと納得すると、頭をさすりながら謝り。目線を握手をしている女性に移すと、以前の集会にはいなかったようなと眉を寄せ、ヒューマ団かどうかを尋ね)

>ルチャ
ルーゼ
ええ、まあ、そうですね。彼女はカイキしたゾロアークで、正確には僕の手持ちのポケモンですかね。前の集会の時は外せない用事があったらしくて、来ていなかったんです。
(少し言い方に悩み、ロークがカイキしたゾロアークであることと、前の集会には居なかった事を告げ。)

ローク
あ、申し遅れました！私、ゾロアークのロークと申します。カイキしたポケモンの可能性を見せてくれるルチャさんに、前々から憧れていたんです！
(自己紹介がまだだった事を思い出して慌ててルチャの手を離し、ぺこりと頭を下げて名を名乗り。)

>ルーゼ&ローク
なっ！？ カイキポケモンだったとは...パッと見人間にしか見えなかった...
そういえば、ルーゼさんはここには団の仕事で？俺も団の仕事とプロレス巡業でここに来たんだが...
(ゾロアークの女性を目を白黒させながら見ると、言われてみれば面影があるような...と感嘆の声を漏らし。あ、そうだと団の仕事を思い出すと、もしかしたら一緒の仕事かもしれないと尋ね)

そ、そう言われるとなんだか恥ずかしいな。俺は得意だったプロレスが人間の世界でも通用したから、ポケモンも自分の力で活躍できるんだぞと...おっと話が長かったな。
じゃあこちらこそ改めて、俺はルチャブルのルチャ、よろしくな！
(憧れていると言われると、とたんに小っ恥ずかしい気持ちになり、それを誤魔化すように自分の考えを話すが、長くなりそうだったので無理やり終わらせて。改めて自己紹介をするとよろしくとまた左手を差し出して)

>ルチャ
ルーゼ
ああ、そうじゃなくて。僕たちは腕を磨きに来たんですよ。ここの近くにある洞窟が修行にはぴったりで。
(そう言いながら街の外を指差し、反対側の手で腰に着けたモンスターボールを撫でながら。)

ローク
よろしくお願いします!
(もう一度頭を下げ、出された左手をガッチリと握り返して)

>ALL

……やはりここが落ち着くな。
(クラウン地方のとある森にて、ヒューマ団の部下に指示を出した後、木の上で自分達の他にカイキしたポケモンや人間を探していて）

(/ヒューマ団副団長(仮）の背後です。試験的に絡み文を出させていただきました。主様が主様が戻ってくるまで、絡んでいただけたらと思います。宜しくお願いします。）

>ルーゼ&ローク
洞窟... ちょうどいい、俺も行こうとしていたところだ。団の仕事が、カイキポケモンを探すことでな... プロレスの試合もまだだし一緒に行っても構わないか？
(ロークの握手を放した後、買い集めた食べ物を、パクパクと水を飲むように食べながら、一緒に行こうと提案をし)

>カイン副団長
...あれは！
(プロレスの技の特訓のために丸太を探しており、ふと上を見るとよく見知った顔を見かけて。翼を利用して器用に近くの木に登ると)
やっぱり、副団長だ！ いったいこんな所で何をしてるんですか？

>ルチャ
ルーゼ
勿論ですとも、一緒に行きましょう。
(同行者が増える事を喜びながら、微笑みを浮かべて返して)

ローク
よーし、張り切って行こー！
(笑顔で右手で拳を作り、天に突き上げる様にして気合を示し)

>ALL

近頃はカイキしたポケモンばかりでやんなっちゃうわぁ。忙しい時に限って団長サマは席を外してらっしゃるみたいだし、私一人じゃ手が回らないわよお、まったく。
(町から少し離れた森の中をブーバーンと共にゆったりと探索し。途中途中で草木や木の上に隠れている野生ポケモン達の様子を見、どの個体にも異常がないことを確認しつつ、トップはともかく他の団員達は何処で油を売っているのか、と不満をぼやき頬を膨らませて。)

(/ありがとうございます。諸々の件、把握いたしました。それでは主様が戻るまでの間仮参加という形で絡み文を投下させていただきたいと思います。よろしくお願いします…！)

>ルーゼ&ローク
ありがとう、1人でカイキポケモンを探すより、誰が近くにいてくれた方が仕事が捗るからな！
ルーゼさんは、ポケモントレーナーだよな...? カイキポケモンを手持ちにしているトレーナーをあまり見かけないから、珍しいなと...
(うんうんと頷くと、さぁ、行こうとベンチから立ち上がり洞窟の方へと足を向け。カイキポケモンは自身がトレーナーになっていることが多い気がすると思いつつ、不思議そうな顔で尋ねて)

頑張るぞ！おー！
そういえば、ロークさんはゾロアークのイリュージョンで人間に化けたりすることは出来るのか？ ゾロアもゾロアークもポケモンに化けるやつしか見たことがなくてな...
(一緒に手を天に突き上げると歩き出して。ゾロアークである彼女を少し見ると、以前からゾロアーク族全般に気になっていたことを聞き)

(/こんばんは、洞窟まで一緒にご同行してくださりありがとうございます！ この後やりたいイベントとかはございますか？
カイン様が絡み文を出しましたので、よろしければカイン様とも絡んでください！)


>リオナ
む、むむ... あの女は一体何者だ...?
(団の仕事でカイキしたポケモンがいないか探していたが、ある所で謎の女性がポケモンの様子を見ており。隣にいるブーバーンから、かなりの手練であろうと察して咄嗟に木に隠れて様子を伺うと、団長サマと言う言葉が聞こえ。もしビース団なら上手く行けばここら辺にカイキポケモンがいなかったか聞き出せるかもしれないと結論づけると、木から離れその女性に近づき)
すみません、ポケモントレーナーさんですか...? プロレスの技を練習していたら、迷ってしまって...

(/ご理解の方ありがとうございます！ 別の団同士ですが、こちらこそぜひよろしくお願い致します！)

(/ルチャの背後です。

現在主様がいない状況ですので、試験的ななりきりをしております。(>13)
ですので、これから参加をしたい！と思われた方は、私が一応プロフに不備がないかを拝見しますが、主様が戻り、不備があると仰いましたら、そこを直して頂かないといけないことを念頭にプロフを提出して頂けるとありがたいです。

また現在の参加者様と絡み文は
アブソル(色違い) >5 (主様になります)
カイン(ジュカイン、色違い) >11 絡み文 >27
ルーゼ&ローク(トレーナー、ゾロアーク) >12
リオナ(トレーナー) >17 絡み文 >30
ルチャ(ルチャブル) >9 絡み文>15
になります。

年度末で忙しいとは思いますが、主様が帰ってくることを切に望んでおります。主でもない私が仕切ってしまうのも大変申し訳ないので、何か提案がございましたらぜひ仰ってください！よろしくお願い致します。)

支援上げです