練習用(リハビリ)

>>結月さん

「んー、何だろうねえ。え、ちょっと待って何でそんなに不貞腐れてんの？」

(相手が不貞腐れた様な表情を浮かべる理由を頭の中で考えるが思い浮かぶのは自分の言動くらいで、コロコロと表情が変わる彼女に手を伸ばせば軽く頬を突っついて。友達がいると伝えても目の前の彼女は至って信じる様子はなく、寧ろ嘘くさいと告げる彼女に「俺の事馴れ馴れしいっていってたけど、君も十分失礼だと思うよ」と言って)

(/あ、分かります！はだけた着物男子とか凄く良いですよね。んー、なんか挑戦してみたくなります。スレ主様のキャラ好きです。話していて凄く楽しいです！)

>>名無しさん
「不貞腐れるわよ、なに考えてるか分からないんだから。」軽くつつかれる頬にコイツ…とは思うが悪い気が起こるわけでもなく今さら何言っても彼は気が済むまで辞めないだろうと結論付けると好きなようにさせ、「おねーさんって最初に声をかけてくる男にはこれぐらいの態度でちょうど良いのよ」と失礼な態度とは分かっていても性格故かはたまた最初の彼の印象のせいか、態度を今さら改める気配はなく)

(/分かります、挑戦したいですよね!!よし、名無しさん、一緒に挑戦してみますか??赤信号、皆で渡れば怖くないってやつですよ!!w
楽しいとか勿体ない言葉ですよ、こちらこそ逆に名無しさんと絡めて楽しいですし、もっとお話したいぐらいです!!!!)

(そう言えば、寝落ちは分かるけど闇落ちって何ですか??←小声)

>>結月さん

「そう言う結月さんは分かりやすいね。見ていてとっても面白いよ」

(頬を突っつくことにより、何かしらのアクションがあると期待していたのだが、彼女は動じる事はない。寧ろ、飽きるまで突っつかせておこうと態度で言われてる気がして何故だか分からないが少しイラッとする。そのイライラしている流れで彼女に「え、だってさ名前知らない人にどうやって声掛ければいいわけ？やあ、って明るく言えば良かったわけ？それとも無言で隣に座れば良かったの？」と言って。むきになっても何も良いことはないと分かっていても止められず、一通り冷静になった後に「御免。忘れて」と謝って)

(/え、いいんですか！！結月様が良ければ是非御相手して頂けると嬉しいです！！
いや、そんなこと言われたら嬉しくて舞い上がってしまいます！こんな奴で宜しければ、是非お話しましょう！！)

(/闇落ちというのは、突然のトラブルなどで宣言しないまま参加出来なくなってしまう状態の事らしいです)

>>名無しさん
「な…にむきになってる…のよ??」(自分がどんな態度を取っても飄々としていた彼が急に苛立ちという感情を露にしたことに想定外だったのか言葉を詰まらせる。「あんたのその言い方じゃ…まるで…。」まるで声をかけるタイミングを探していたの??と問い掛けようとしたがさすがにそれは自惚れというやつだと思い、「いや、あたしこそ悪かったわ。」と彼の謝罪の言葉を聞き自分にも非があったのだろうと思い謝罪を述べ)

(/様なんて敬称要らないですよ、むしろあたしこそ名無し様と敬わせてください、そして一緒にしてくださるとか嬉しすぎてもう一生名無しさんについていきます←土下座
どうしましょうか??ここで練習するも良いですし、スレをたてて複数でしても良いですし、ただ、あたしが多すぎるとレスを回せる自信がないので何とも言えないラインではあるのですが…

(/なるほど、報告もなく参加出来なくなることを闇落ちというのですね…勉強になります!!←テレテレッテレー!!主はまたレベルが上がった!!)

>>結月さん

「別に、むきになってなんかいないし。売り言葉に買い言葉ってやつだし」

(むきになっていないと言ったものの、口はへの字に曲がったままで、言葉を詰まらせる彼女に少なからず失態を見せてしまったと思えば「何て、嘘だよ」と口角を無理やり上げ告げた。また彼女が続けざまに何を言おうとしたのか予想を立てれば、何も言わず首を縦に振っては、自分に対して謝ってくる彼女に「気にしないで。結月さんは謝る必要ない」といつも通りの対応をして)

(/様を要らないと言うのでしたら、安直で申し訳ないですが、月ちゃんと呼ばせて頂きますね。嫌でしたら遠慮なく言ってくださいね。いえいえ、此方こそ様は要らないですよ。好きなように呼んで下さい。
いやいや、最早逆ですね。寧ろ私が着いていってる方ですよ。ともあれ、了承有難う御座います！！
成る程です。そうですね、此処でも迷惑ではないのでしたら此処でやるのも有りかと。でも、立てても良いような、悩みますね。

あ、レベルアップおめでとう御座います←)

>>名無しさん
「…何て顔してるのよ、せっかくの格好いい顔が台無しじゃない…。」
(自分の好みを抜きにしても客観的に見て格好いいと言われる分類だろう彼の顔が、への字に曲げられていた口が今度は無理やり口角をあげるもんだからさっきまでの格好いい顔が台無しになり、先ほど頭を撫でた仕返しと言わんばかりの軽いチョップをお見舞いしてやり)

(/嫌だなんて思わないですよ!!むしろ嬉しすぎてヨダレが←
あたしも尊敬を込めて今のところ名前が出て来てないので名無しさんでなーちゃんと呼ばせて頂きますねw
うーむ、悩みどころですね…この話も続けて何としても彼の名前を聞き出したい欲もありますが…
あぁぁぁぁ、スレをたててもごちゃごちゃしないか回せるか不安ですし…ふぉぉぉぉぉ!!!!って感じに悩んでますw

(/なーちゃんのおかげでレベルが上がりました、ありがとうございますw)

>>月ちゃん

「…別に、普通の顔だけど？台無しだなんて、言わないでよ。なんか、グサっとくるから」

(自分では口がへの字に曲がっていたことに気づいていなかったのか、相手に言われれば反論して。かっこいい顔が台無しと、容赦なく言われればグサっときたのか少し頭を抱えて。そんな時に彼女からの思わぬチョップを食らった事もあり、理解が追い付かないのか目を白黒させた)

(/ヨダレが溢れる前にティッシュをどうぞ←
嫌じゃなくて良かったです！
此方こそ、素敵な名前を有難う御座います！是非是非呼んで下さいな。
いっそうくっつけるのも有りかと思ったのですが、無理ですよね。そうですね、まだ明かしてませんしね(笑)でも、ちゃんと名前は決めてますので、御安心を。
ですね、言った私もスレを立てたらごちゃごちゃになる可能性があるので、立てず此処でいいかと。同時進行がきついのならば、今の話をある程度終わらせてからやると言う方法もありますよ？

いえいえ、此方は何にも対してやっていませんので、お気になさらずです！)

>>なーちゃん
「…プッ、変な顔!!」
(噴き出して笑ってやりたいがそれでは流石に相手に失礼だろうと何とか踏みとどまるがそれでも堪えきれなかった笑いが涙となって一滴頬からこぼれ落ちる。それを拭いながら少々凹んだようにも見える彼が少しだけ可愛らしく見えチョップをお見舞いしたその手をそのまま彼の柔らかい髪に差し込んで優しくクシャリとひと撫でし)

(/あたしもいっそのことくっつけてしまえ!!とは思ったのですがどうやってくっつけようか考えておりまして…
そして彼の名前を頑張って聞き出してみせますね!!w
二人でひっそりとで大丈夫ならこのスレでやりましょうか←
同時進行でも問題ないとは思うのですが区別の仕方をどうしようかと…)

>>月ちゃん

「笑うのは無しだよ、結月さん。それ以上笑うなら、怒るからね」

(自分の顔が余程変だったのか、吹き出すのを抑えて笑う彼女に失礼だと分かりながらも少し遠慮勝ちに指を向けては、笑ったお返しにとでも言いたげに、今度は此方から彼女同様に軽く頭にチョップして。ふふん、と少し満足げに笑っていると頭の上に少しばかりの重さを感じ、そちらを見てその正体に気づけば、頭に置かれた手に重ねるようにその上から自分の手を置いて)

(/くっつけた方が早いと分かっていても中々いい案が思い付きませんね。でも、今やってある世界観も好きなので、これはこれでいいかなと思ったり。
頑張って下さい(笑)逆に此方はどうやって明かそうかなと考えております。
全然大丈夫ですよ！はい、ひっそりとやりましょう←
今やってるやつとこれからやるものの切れ目に***感じのもの(他のものでも大丈夫です)を入れるのはどうでしょうか？)

「…いた…い…。」
(仕返しされたチョップよりも重ねられた手の温もりに驚き目を見開く。手のひらから伝わる熱がゆっくりと心臓の鼓動と頬の熱を上げていくのが自分にも分かるぐらいで。こんな展開は予想していなかったのか重ねられた自身の手は彼の温もりをもて余したまま固まって動けず)

(/あたしも名前を聞きたい癖にこの世界観が好きでこれはこれでありかなって思ってますw

「……………………」

※※※

「………………………」
こんな感じで区切りをつけるということで合ってますか??)

>>月ちゃん

「痛くて当然。痛くなきゃ仕返しじゃないでしょ？」

(/痛いと言う彼女に対して、そうは言ったものの、痛がっている様子が目に入れば叩いた所を優しく撫でて。手を重ねたことにより、手に熱が帯びていくのが分かり少々恥ずかしくなったものの、もう少しこの時間が続いてほしいと言う思いから此方から手を下ろすことは無かった。暫くの間、ずっとそうしていたが彼女が固まっていることに気がつけば「おーい、結月さん。大丈夫？」と空いている手を使い目の前で左右に手を振って。)

(/ですよね。やっていくうちにこの世界観が凄く好きになりました。ほのぼのしてていいです。キャラの距離感も好きです！

月ちゃんが言うようにそんな感じで区別したら分かりやすいかと。語彙力無くて申し訳ないです。)

(/時間も時間なので、そろそろ落ちますね。今日も御相手してくださり有難う御座いました！では、お休みなさい)

>>なーちゃん
(/あー!!!!あたしとしたことが!!!!ごめんなさい寝落ちしちゃいました←スライディング土下座)

>>なーちゃん
「…っ!!!!ちょ、ちょっと!!そう言うところが馴れ馴れしいって言ってるのよ、チャラ男め。」(目の前で左右に振られる彼の手に意識が一瞬で戻ると込み上げてくる恥ずかしさから彼の頭で重なっていた手を素早く引っ込める。離れていく彼の柔らかい髪と手の温もりに僅かばかりの名残惜しさが残るのもまた事実だが、それを振り払うかのように「マスター、強いアルコール持ってきて!!テキーラでいいから!!」とこの何とも言えない雰囲気を壊そうとマスターに度数が高いアルコールを注文し)

(/きっとなーちゃんが作り出す世界観が綺麗だからですよ、あたし何度も読み返してなーちゃんは凄いなって感心してます!!
あたしの理解力が足りないからなので気にしないでください←
そしたら花魁の腐向けで、くるまわし言葉って言うんですかね??流石にありんすぐらいしか分からないのですが使いますか??多分それを使うの女性限定って聞いたような記憶があるのですが…使っても使わなくてもあたしはどちらでも良いかなスタンスではあります!!)

>>月ちゃん

「馴れ馴れしいって言うのはいいけど、チャラ男と言われるのは聞き捨てならないな。」

(先程まで固まっていたであろう彼女は意識を取り戻すと、重ねるように乗せていた手を素早く引っ込めてしまう。その様子に思わず笑みが溢れた。実は言うと、もう少しこのままでもいいと思ったが、彼女の嫌な事をして嫌われたくはない為、手を素早く引っ込めたことについては追求することはなく、この何とも言えない雰囲気をぶち壊そうと度数の高い酒を頼む彼女を横目に「そんな度数の高い酒飲んだら酔うよ？」とぶつくさ言って。)

(/いえいえ、そんな事無いですよ。月ちゃんとやるからこそこの世界観が再現出来るんですよ！そう言って頂き有難う御座います！月ちゃんが投下する文も綺麗で、絡みやすく、こう返してくるのかと思いながら読ませて頂いてます。月ちゃんが動かすキャラは、自分の中の予想を斜め上をいくので絡む方としてはいつも楽しませてもらってます！
あ、大丈夫です。私も人の事言えないんで←
花魁は腐向け了解しました！くるわ言葉、私も正直ありんすしか分からないです。そうですね、私も女性が使うイメージがあります。んー、使っても使わなくてもどちらでも大丈夫ですね。その時の気分でいいかと←

寝落ちの事は気にしないでください！なので、眠くなったら遠慮なく寝てくださって大丈夫ですので！))

>>なーちゃん
「あたしも…あんたぐらい軟派な性格だったら浮気されなかったのかもね…いつも意地を張っちゃうのが良くなかったみたい、そう考えたらあたしもあんたのその軽い感じを見習わないとね。」(彼の性格が羨ましいのか眩しいのか、自分に向けられた微笑みに困ったような微笑みが溢れてしまう。「ま、それを忘れるためも含めて酔いつぶれたいからこれでいいんですよー」と心配する彼の声を余所に小さいショットグラスをピンっと指で弾き)

(/先輩のなーちゃんにそう言って貰えるなら練習のかいがあります!!
そうですね、なんせ創作ですからそこまで気にしなくて良いですよね!!
プロフ的なのはどうしましょうか??ガッチリ決めますか??あたしは名前さえ決めてしまえばいいやぐらいにしか思ってないのですが…どうもガッチガチに決めてしまうと自由さにかけてしまうような気がして…でもでも容姿とか決めておかないとやっぱり困りますかね??ここのサイトではほとんどガッチガチに決めてるみたいですが…←)