ゴーレムブレイカー(〆)

(/良いですね！ベタな展開ですけど凄くいいと思います！是非やりましょう！意識してないときは単純に一緒の選んでたなで済むんでしょうけど、意識しだしたら照れたりしちゃうんでしょうね(笑)いえいえ、ルカ君も凄くかっこ良かったですよ！)

良し…！(一撃で決める相手の姿を見届け、満足げに口角を上げてハンマーを亜空間に収め。まだ冷たい手先を何かで保温しないと、と考えるも動きはまだ鈍くその間に相手に手をとられ擦ろうとする相手に少し笑いながら「ルカがあのゴーレムの弱い部分を見付けてくれたから倒せたんだよ。俺の方こそありがとな」と返しては「っつーか、俺今すげぇ手ぇ冷たいんだが…大丈夫か？」と冷たい手先を温めようとしてくれるのは嬉しいが相手も冷たく感じるのではと相手に問い掛けて)

(/まさに理想です！若手くんがにやにや見ていたりして(笑)ありがとうございます！今回バトルはこちらが主導的だったので次のバトルはお願いできますか？本部に帰ったあとの展開どうしましょうか？食堂でお食事でもいかがでしょうか(笑))

(リオンの両手を恭しく取り、冷えきったその手を熱心に擦って、少しでも温まるようにと)あぁ、あれは偶然…。先輩なら「偶然」じゃなく必ず見付け出すところだろう。まだまだだな。あぁ大丈夫。これなら温かいか？(凍ったゴーレムの破片がさらさらと砂になってゆくのを背後に、リオンの手をぴたりと自分の首に当てて。だがいつまでもそうしているわけに行かない。適当な所で手を離すと)部屋に戻ろう(ワープ魔法陣に乗って瞬時に部屋に帰り)

(/良いですね、ニヤニヤされて照れ隠しとかしちゃったり！(笑)分かりました！あ、次の出撃では折角なのでルカ君の大技を使って倒したけどそれと変わらぬタイミングですぐ隣の地区で出現したゴーレム(しかも自分達が倒したやつより少し大きい)の出現場所が自分達寄りの場所で見付かっちゃってあわやピンチ、的な流れはどうでしょうか？これでしたらルカ君の大技の描写も出来ますし、守備ver.の大氷結も描写できると思いますので！！あ、ここに若手君たち出します？ゴーレム撃滅をするために来たけど偶然氷の壁(リオンの大氷結の壁)を攻撃してるゴーレムを見付けて急行してみたら……って感じで！(笑)あ、勿論次の出撃までは少しの間非番の日も含めた日常シーン挟みますが(笑)
そうですね、食堂でご飯にさせましょうか(笑))

俺もコアの場所見付けれたけど、先輩ならもっと早く見付けてただろうしな…これからも頑張らないと(相手のまだまだ、という言葉に自分自身の甘い部分を反省しており。相手の手に動かされるがまま相手の首に手を当てれば「あぁ、すっげー温かい」と笑って返して。でも、ずっとこうしているわけにも行かず、相手のお陰もあってまだ手足の冷たさは残るものの動きを取り戻したようで相手の首から手を離しては「そうだね、戻ろっか」と頷き返してワープ魔方陣で部屋に戻り、無事に戻ってこれた事を確認すれば「やっぱあれ使うと身体冷えるし…食堂で飯一緒に食べないか？」と自分でも両手を軽く擦りながら少しでも冷たさを誤魔化しつつ相手の方をみながら問い掛けて)

(/大技発動把握しました。スタンで動けなくなったルカが別のゴーレムに見付かってリオン君が守ってくれている！で、若手くん登場も賛成です！せっかくですので彼らにも戦ってもらいましょう！)

(本部に戻ってもなお、リオンがうまく動けるか気にしてちらりと視線を寄越し。手を当てさせた首には刺すような冷たさがまだ残り、体を温める方法はやはり食事かと考えていたところに、「食堂で飯一緒に食べないか」と誘われて)あぁ、同じことを考えてた。俺も腹が減ったしな(リオンを振り返り何度も気遣いながら共に食堂へ。今日のメインメニューは体を温める、腹を満たすの両方叶うシチューとハンバーグ、パンとサラダも付いている。ちょうどいい)メインはこれだけど……お前は何にする？俺はハンバーグ。メニュー決めたら適当に座ってろ、俺が持ってく(ちなみに拒否権はない模様。中途半端な時間のため席は空いており。二人ともメニューを決めたなら、カウンターで二人分の昼食をもらうとリオンが座った席に届け)おいしそうだ。指、動くか？(心配そうに手元を見つめて)

(/はい、勿論若手君たちにも戦ってもらおうかと！それで途中からルカ君もスタンから回復してもらって(リオンは魔力の消耗が凄い(魔力切れじゃないけど)ため戦えない)三人チームで最後決めていただければと！)

よし、それじゃ行こっか(相手も同意してくれて一緒に食堂に向かいながらも、まだ足の冷たさも完全に引いてない故に普段なら同じスピードで動けるが相手より若干遅れながら食堂に到着し。メインをどうしようか考えていれば相手の言葉に拒否権が無さそうな言い回しに相手の気遣いを感じ取っては「じゃ、俺はシチューかな。ルカ、ありがとな」と言って二人で座れそうな席を探してそこに座り相手が来るのを待ち。そして相手に昼食を運んでもらえば「ありがと」と感謝を述べては心配そうに此方の手元を見る相手の姿に「大丈夫さ。スプーンとか使う程度なら動かせる」と心配させまいと笑ってそう返しては「いただきます！」とスプーンを使って食べ始めて。一口シチューをスプーンですくって食べれば温かさが余計に染み渡っていく感覚がして自然と頬が緩んでいき)

(/「そこで安心して見てろよ」てな感じで！戦いが終わったらルカが何を差し置いてもリオン君の様子を見に行くので若手君が「あれは……？」と疑問に思ったりするといいかもです！)

シチューな。ゆっくり歩けよ。(強引なのも相手への気遣いゆえ。席へと向かう相手を見送りながらハンバーグとシチューを用意してもらい、それを両手に持って相手の着く席へと。相手の前にシチューを起き、自分の前にはハンバーグを置いて座り、「ありがと」の一言には「ん」と言葉すくなに応えたが、それは何だか照れ臭いからで。相手が問題なくシチューを食べて顔を緩ませるのを見てから、ボリュームたっぷりのハンバーグをナイフとフォークで切り、口に運んで)……うまいな(いつ食べてもこの食堂の食事はおいしい。短く言いぱくぱくと食事を進めて行きながら)本部の裏庭で子猫を飼い始めたらしいぞ(唐突に話し出すが特に意識はしていない)

(/若手くんのpf貼り付けておきますね。もう一人の若手くんと一緒に裏庭で子猫を飼ってる役にしてもいいかも知れません)

アルノルトpf
「これ以上は行かせないよ」
名前：アルノルト
年齢：17歳
容姿：明るいブラウンの髪は一つにたばねている。きりっとした印象のつり目で瞳は赤。175cm、筋肉質。
性格：普段から穏やかで、それは戦闘中も変わらない。実際にはゴーレムに対して好戦的な少年。
武器(１種)：ダガー
魔法１：風閃衝(大技)
魔法２：風刃(通常攻撃)
備考
風閃衝は風の刃で深く斬り付ける技。使用後はしばらく魔法が使えなくなる。非常に身軽。

(/先に若手君pf貼っておきますね。ロルは後で返します！良いですね、そうしちゃいましょうか！こんな感じの子なのでギャップ凄いですが(笑))

レインpf
「絶対に被害は出させねぇからなぁ！！」
名前:レイン
年齢:17歳
容姿:濃紺色の髪を肩にギリギリかかる程度に伸ばしている。三白眼の瞳はラピスラズリのような色合い。180cmの普通体型。
性格:THE・熱血漢で非番の時でも修練は欠かしていない。戦闘時にも熱血。その割に動物大好き。
武器:二丁拳銃
魔法1:水弾(通常攻撃)
魔法2:水砲(大技)
備考:水砲は大きな水の弾丸を放つ技。使用すると魔力切れを起こしやすくなる。拳銃で殴ったりもする。

(/良いですね！最高です！(笑)ですね、建前は幼なじみだからってだけでしょうけど(笑))

あぁ、美味しいな(食べているときに聞こえた短い言葉に笑ってそう返してゆっくり温かいシチューで身体を暖めていれば相手からの唐突な話題に「そうなんだ、子猫は普通に可愛いもんねぇ。今度俺たちも子猫見に行こっか」と言いながら一度スプーンを置いてパンを手に取り一口分ちぎって食べて)

(/猫見に行ったら若手くん二人がでれでれに可愛がってて二人に気付いてはっとして……というのはいかがですか？すぐ離脱しても構わないので四人での戦いより前にみんなを会わせておきたいです(笑)二人での初出撃の感想を聞いたりして)

(相手に倣うようにナイフとフォークを置き、パンを適当にちぎりながら)今度と言わず、体が温まったら一緒に見に行かないか(外も暖かいし、散歩がてらのつもりで誘ってみて。ちぎったパンを口に放り込み咀嚼して飲み込んでから、再びナイフとフォークを取り、サラダを食べ、またハンバーグへと戻って来て)

(/良いですね、最高です(笑)レインは特に子猫にデレデレですよ。三白眼と身長の高さで第一印象は少し怖い感じですが(笑)ですね、二人での初出撃について軽く話をさせておきましょうか！あ、第一印象で思い付いたんですがリオンって一番背が低いので初見で年下に見られてそうですよね。実際は同い年ですが(笑)少し食事シーンカットしますねー)

ん…良いね。今日は暖かいし…食べたら行こっか(相手からの提案を聞けば一度咀嚼したパンを飲み込んでから笑って頷いて返してまた今度はフォークを手に取りサラダを食べ、スプーンに持ち変えてシチューに戻って。その後も色々話ながら二人で昼食を食べていて、食べ終わる頃には足の冷たさもほぼ取れて手先の方はすっかりいつもの感覚に戻ってきて)

(/小動物に優しいレイン君……！最高です！アルノルトもデレデレで男二人で何やってんだ(笑)そうですよね、幼く見られそうです、リオン君。逆にアルノルトは落ち着いた話し方なので年上に見られそう(笑)了解ですー。アルノルト登場させます。アルとお呼びください)

ルカ
……だな、それで……(今日は暖かいせいか、いつもよりお喋りで。肉汁湧き出るハンバーグをすべて食べ終わると「猫見に行こうか」とトレーを返却口へ返し、相手がさっきよりもスムーズに歩いているのを確認してから裏庭へ向かい。と、そこに二つの人影を見付けると軽く手を振って)アル、レイン。来てたのか。

アルノルト
(かがんだ目の前の子猫は４匹。みゅーみゅーと鳴いてはじゃれついてくるうちの１匹をいとおしく撫でて)よしよーし、可愛い子だね。俺のこと気に入ってくれた？(まるで口説くような口振りで話し掛け、子猫をそっと胸に抱き上げると猫の鳴き真似をしてみせたりして、二人の気配に気付くと微笑んだ顔のまま振り返り)やぁ、お二人さん。君たちも子猫の話を聞き付けて来たの？

(/そこにリオンとルカ君も加わるから男4人で子猫を愛でることに(笑)幼く見られるっての利用してリオンのことをレインが弄ったりしてるって関係が思い浮かびました(笑)まぁ、しつこい弄りっていうより挨拶みたいな感じですね(笑)因みに初めて同期と組むことになったときにリオンとレインが同じチームになった設定にしても良いですか？あ、それともひとつ質問が！この世界でお酒の飲める年って幾つからにします？)

リオン
うん、行こっか(食べ終われば相手の言葉に頷いて返しては一緒にトレーを返却口に返し、共に裏庭に向かい。裏庭に到着するとそこに二人の人影を見付けると相手と共に手を振り歩み寄り「アルにレイン。二人も居たんだな」と声をかけ)

レイン
おーおー、元気だなぁ、お前(屈んでアルノルトと共に子猫のうちの1匹が自分の操る猫じゃらしに夢中なようで頬が緩みながらそう言いつつ遊んでいると二人の気配がして振り返れば「よぉ、ルカ。それにリオン君も元気なようで何より」とわざとらしくリオンにのみ君づけをすると「だから俺は子どもじゃねーし、同い年っつってんだろ？」とリオンに笑いながら返されてついつい笑ってしまい)

(/弄り愛ですね(笑)リオン君とレイン君が同じチームになった設定了解です。お酒が飲めるのは16からにすると全員飲めて面白いことが起こるやも。とりあえずキス魔は一人は欲しいですよね(笑))


ルカ
見ろよ、二人揃っていいことしてるぜ、リオン君(レインの弄りにわざとのってこちらも「レイン君」などと呼び掛けながら、屈んで子猫を指先で構い「お前、いい柄だな」などと柔らかい毛をそっと撫でて)

アルノルト
ははっ、柄を褒める人は初めて見たよ。ところで君たち、さっき二人で初出撃だったそうじゃない。どうだった？(こちらも依然としてふわふわと子猫を撫でながら「感想聞かせてよ」などとせがんで)

(/ですね(笑)因みにその時はリオンとレインはボロボロになりながらも何とかゴーレムに勝利し帰還というなんとも言えない結果でした(笑)良いですねー……あ、17歳からで皆で初めてお酒を飲むシーンをするというのもありますよ(笑)ではリオンに、酔ったらキス魔になってもらっておきますか(笑))

リオン
ルカまで子ども扱いすんなって…(相手のレインに乗っかるような言葉に苦笑いしながらも自分も子猫の側へ歩み寄り子猫を撫でながらアルノルトの問いに「今までで一番やりやすかったな。間違いなく」とパッと感じた感想を述べては「やっぱ幼なじみだったからかなー、一番動きにくかったのは間違いなくレイン」とサラリと言って)

レイン
やっぱ子どもなんじゃねーか(ルカもリオンの事を子ども扱いする様子に笑いながらそう言えば「子どもじゃねーって」とリオンからまたそう言われて。そして、リオンの然り気無い自分とが動きにくかったという感想に「あれはお互い同期と初めてだったからだっつーの」と思わず突っ込んで。また猫じゃらしで子猫と遊びながら「ルカはどうだったんだ？」とルカの方に振って)

(/あらら(笑)皆で初めてお酒を飲む回、いいですね！どこかで挿入しましょう！リオン君ごめんなさい、ルカを捧げますからお許しを(笑)アルノルトとレイン君はもうけっこう組んでる設定にしてもいいですか？だから大型ゴーレムを任されるということで)

ルカ
リオンとレインは同じチームだったこともあったんだな。動きにくかったなんて意外だ(意外そうに目を瞬かせて二人の応酬を見守り。初出撃について話を振られると頷いて)ん、俺も……やりやすかった。うまく役割分担しながら戦えたと思う(レインに問われ、先程の戦いを脳内でリピートしながら噛み締めるように言って。今までのパートナーの中では一番息があっていたことは確かで、「良かった」と強調して、相手も同じ感想を抱いていたことに嬉しくなりわずかに微笑んで)

アルノルト
ほら、リオンはマスコット的だもの(お子様弄りにくすくす笑いながらだめ押しの一言を付け加えると子猫を優雅に撫でながら)ルカも手応えを感じているんだ？案外バディにまでなっちゃったりしてね(良かったと口を揃える二人ににっこり笑い)

(/中々戦い方の意見が合わずそのままゴーレムと会敵し、gdgdのまま……ってイメージです(笑)折角なので次の出撃(アルノルト君&レイン&ルカ君の三人で大型ゴーレムに挑むやつ)の翌日が全員非番だからと言うことで初めてお酒にチャレンジする感じでどうでしょうか！建前としてはお疲れさま会的な感じですが(笑)ルカ君捧げられたら間違いなく許されます(笑)リオンがお酒に弱めな設定になってるのでルカ君が酔っちゃったリオンの介抱をするんだろうなぁ、と考えたりしちゃいます(笑)良いですよ！これは次の出撃が楽しみですね(笑)あ、そう言えばまだ付き合ってすらないですが、二人の左右はどうしましょうか？此方はリオンが右寄りなイメージなのですが……)

リオン
アルまで…(だめ押しの一言をアルノルトに言われてしまい、溜め息を吐いてそう呟いて。そしてレインの問いに対する相手の感想が自分と同じであることに何処と無く嬉しさが込み上げてきて嬉し気な表情になっていればアルノルトのバディに関する話に「ルカとバディになれたら最高だなぁ、俺は」と呟きながら相手とバディになったときの想像をしてみるとすごく簡単に想像出来てしまい)

レイン
中々意見纏まらなかったからなぁ、結局ぶっつけ本番になっちまって、勝てたけどボロボロだったな、俺とリオン(ルカの意外そうな表情に肩を竦めて苦笑いをしつつそう返してはまだまだ遊びたそうな子猫と猫じゃらしで遊びつつリオンの言葉に「幼馴染みでバディとか結構良さそうだよなー」と率直な感想をのべており)

(/危なかったですね(笑)それいいですね！仕方ないな……とか言いながら満更でもなく介抱してるルカが目に浮かぶようです(笑)ルカは左のイメージでいたのでぴったりですね)

ルカ
あぁ、やっぱり一緒にいた時間が長いから息も合うしな。バディを組むならリオンがいい。そうすればきっと、もっとたくさんの人の役に立てる(夢中でまとわりついてくる子猫を手でじゃらしてやりながら断言し、自分が何のために戦っているかを述べ)それは一歩間違えば……というやつだな。勝てて良かった(さぞかしギリギリの戦いだったのだろうと身震いするような心地で言い)

アルノルト
魔法の相性は決して悪くないのになぁ。人間のすることだから、分からないものだね(腕の中でうとうとし始めた子猫をそっと地面に降ろしてやりながら、「生きて帰れた幸運に感謝しよう」と肩をすくめ)さて、俺は修練場に行って来るよ。レインもどう？(伸びをしながらレインを誘い)

(/かなり危なかったですね、まぁ当時はまだ経験が不足していただけで今なら大丈夫ではありそうですが(笑)何やかんやあってルカ君の部屋に入ってルカ君の寝間着借りるときにリオンの服よりルカ君の服が大きいからリオンが着ると萌え袖っぽくなって……なんてもの面白いかなー、と(笑)因みにリオンがキス魔になってる酔ってる間の記憶はほぼないです(笑)おお、それは良かったです。じゃあルカ×リオンで固定しましょうか)

リオン
あの時は最後の方はお互い魔力も危なかったもんなぁ…(相手の言葉に思い返すように呟いては「魔法の相性が良くてもあの時はまだ経験が伴ってなかったしな…運が味方してくれたんだ」と呟いて改めてあの時のようなことにはならないよう心掛けないと、と心のなかで誓って)

レイン
ホント、あの時の幸運に感謝、だな(アルノルトの言葉にそう呟き返してはちょうど遊び疲れて眠たそうにしている子猫を見て猫じゃらしをそっと置いては「勿論一緒にいくぜ。まだ頑張らないと強くなれないしな」とニッと笑ってそうアルノルトに返しては「じゃあな、二人とも」と手を振りアルノルトと共に修練場に向かい)

(/上げますね。主様のご帰還お待ち申し上げます)