六つ子達の日常

トッティー！来たよ！今日は合コンじゃ無いの！？

>十四松兄さん

あぁ、十四松兄さん。うん、合コンはないよ。(　視線を携帯から相手へと、　) それから十四松兄さん、ロルだけは宜しくね？わかった？ (　釘を指すようにじっと見つめ、　)

兄さん達遅いなー。ま、パチンコ行って負けて帰って来るでしょ。(　炬燵に入り退屈そうに携帯ぽちぽち、　)

はぁー！負けちゃったよぉ。（ 手荒に戸を開け ）お、トド松ぅ。なにしてんの？お兄ちゃんもいーれて！（ にぱ、とことこ近寄り狭いのに真隣に押し入り ）


（／参加希望です！）

>おそ松兄さん

あぁ、お帰り_って、せっま！は！？何で隣座って来んの！？空いてるんだから、そっち行きなよ。 (　じとり、 / 空いてる方ビシッと指差して、　)

>トド松


外すんごい寒くてさぁ、だからちょっとでも人が近い方が暖かいかなーって思って！（ へへ、鼻こすり ）…だけどお前、なんかあんまあったかくないね（ 眉下げ微笑 ）

お粗末兄さんお帰りー！(ドューン！と言いながらおそ松に飛び付き)
【遅れてスミマセン！(>人<)】

遅れてごめん！僕に免じて許して！(　てへっ、　)


>おそ松兄さん

なんだよそれ。別にこの中居れば僕の隣来なくても良いじゃん。(　溜め息ついては携帯ぽちぽち、　) めんどくさ。…悪かったねー、あったかくなくて。(　そう言うと空いてる方へ移動して、　)



>十四松兄さん

はいはい、十四松兄さん危ないから。(　と言いつつ炬燵でぬくぬく　) 十四松兄さんもおいでよ。(　手招き、　)

遅れたの怒ってないよ！むしろ心配した！

ワーイ！行く行く！(トド松へ駆け寄り)…トッティ冷たいから僕が暖めてあげる～！(頬を刷り寄せ)