｢ エンドロール後に愛を込めて ｣ (〆)

(／某募集版から移動して参りました！トピ立てありがとうございます…！至らない所があるかと思いますがこれからよろしくお願い致します！)

(／いえいえ、こちらこそありがとうございます。早速ですがキャラの作成にあたって萌萎などはありますでしょうか？こちらは募集の際に書いた通り悲愴以外は何でも美味しく頂きます...！)

(／そちらの萎の件了解致しました！こちらからの萎は特に御座いません！萌に関しましては、多少口が悪くSっ気な所があればこちらはとても喜びます…！因みに、こちらのマネージャーの年齢は何歳までとか御座いますでしょうか？)

(／了解しました！その感じでpf作成致します。こちらのアイドルは19?21歳位で考えておりましたので26、7位までだと嬉しいです...！逆にこちらの年齢設定に希望はありますでしょうか？)

(／はっ、文字化けしておりますね。正しくは19から21歳です！失礼しました)

(／かしこまりました！その年齢で作らせて頂きますね。こちらからの希望年齢はそちらでお考えの年齢で構いませんので！あとpfの投下についてなのですが、もしかしたら今日中に投下する事が難しく明日投下する事になるかもしれません…！間に合うようでしたら本日中に投下させて頂きますね！)

(／了解致しました！pfは出来る時で構いませんよ。無理のないようになさって下さい。そちら様のpfを楽しみに待ちながらこちらも作っておきますね。ありがとうございます)

名前：一条 透弥／(いちじょう とうや)
年齢：20

容姿：身長は177cmでごく標準体型だが仕事柄それなりに筋肉は付けている。髪色はブラウンアッシュ、耳くらいまでの髪にふわっとしたパーマを掛けており前髪は軽く上げている。目は丸く二重で瞳は明るい茶色。卵型の輪郭で顔立ちはやや童顔気味。左右一つずつピアスを開け大体シルバーピアスを付けている。衣装は言われるがまま着ているが私服はシックでカジュアル系を好む。

性格：ファンに対しいつも笑顔で優しい対応を心掛けているが実は腹黒。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと対応がはっきりしている。社交的で明るい性格で、話すのは好きだがそれは嫌いな相手には適応外。表向きの顔を作るのに飽き飽きしていて、マネージャーである貴女には気を許しつい本性を見せてしまう。俺様気質で口が悪い節があるが好意的な相手には何だかんだ優しい。プロ意識は高く仕事に誇りは持っており、ファンが増え仕事が軌道に乗ることは嬉しく思っている。実は動物が好きだが怖くて触れ合えないという弱点あり。

その他：勉強はごく平凡だが、運動はかなり出来る。そのため高校に入ってすぐ芸能事務所のオーディションを受けソロアイドルとしてデビュー。歌、ダンス等の活動以外にも最近はTVドラマやバライティー番組にも出演している。


(／pf完成致しました。大丈夫でしょうか...？もしこうしてほしい等希望がありましたら変更も出来ますのでお申し付けください。)

名前：宮下 梨衣 ( みやした りえ )
年齢：26歳

性格：その見た目からおっとりしていて大人しく見られがちだが、仕事に関してはきっちりと時間を無駄にしないようにいつでも冷静に動いており、常に明るく笑顔を忘れない事をモットーに日々心がけている。貴Cに対しては歳が離れていることもあり基本的に口調はマネージャーらしく穏やかに話すが、時として厳しい口調になることもある。

容姿：落ち着いた色合いの黒に近い茶色の髪で長さは肩より少し長め。仕事の時は邪魔にならないように後ろで1つに結っている。ぱっちり二重の少したれ目気味で瞳の色は茶色。化粧はナチュラルメイク。身長は160cmでスラットした細身体型。アクセサリーは基本つけないが左腕に時間をすぐ確認出来るように腕時計をしているくらい。服装は仕事の時は常にスーツで靴は走り回れるようにヒールが低めのものを履いている。仕事が休みで出かける時はキレイめカジュアル系の服を着るが、家にいる時は動きやすい服装が落ち着くためパーカーにデニム等を好んで着ている。

備考：一人称は「私」二人称は「〇〇君、〇〇さん」幼い頃から芸能関係の仕事に就くことが夢で、テレビでマネージャーの仕事の紹介を見たのをきっかけに誰かの役に立ちたいと思い今の事務所にマネージャーとして入った。そこで貴Cと出会い専属のマネージャーとして任命され今に至る。料理する事が好きでどんなに仕事が遅くなっても自炊は欠かさない。たまに貴Cにお弁当を作るなどまるで弟のように思っている事もある。

(／こちらの理想通りの素敵な息子様で思わずほっこりしてしまいました…！こちらからの希望はございません。こちらも完成致しましたので投下させて頂きます！なにか不備等御座いましたらお申し付けくださいませ！)

(／良かったです。こちらこそ素敵なpfありがとうございます！不備などありません。本当に理想通りのマネージャー様で嬉しい限りです。二人の関係性ですが、既にこっそり付き合っている、または両想いではあるが立場上まだ付き合っていない、で迷っているのですがそちら様のご希望はありますか？)

(／お褒め頂きありがとうございます！理想通りと言って頂けて嬉しく思っております…！そうですねえ…こちらの希望としましては、両想いで立場上まだ付き合っていないという設定がいいかなと思っております！お互いのタイミングを見てどちらかから告白する…だけど誰かにいつも邪魔されてしまうみたいなちょっとしたハプニング展開も面白いのかなと。)

(／了解しました。ハプニングも面白くなりそうですね...！是非取り入れたいと思います。何か始め方に希望はございますか？無ければ日常的な場面から始めさせていただこうかと思っているのですが)

(／こちらの希望を聞いて下さりありがとうございます！こちらからは特に始め方に関しては希望は御座いませんので、初回ロルお願い致します…！)

(／それでは始めさせて頂きます。ロルに読みづらさ等あれば遠慮なくお申し付け下さい。よろしくお願いします！)


あー、もう疲れた！なあ梨衣さん、次の仕事まだ何かあった？
(バライティー番組の収録を終えると時刻はもう夕方、テレビ局の窓の外では空は赤らみ始めていて。今日も一日色々なことがあり、高圧的な大御所芸能人や鬱陶しい後輩など愚痴を言いたいことは溢れており。楽屋で支度を済ませた後乱雑にドアを開け、待機していた相手を目に留めると行儀悪くそのまま足でドアを閉めながら声を掛け)

(／どう落ち合おうか迷って確定気味になってしまいましたがお許しください...！)

(／初回ありがとうございます…！読みづらいだなんて…寧ろ読みやすく分かりやすいです！こちらのロルも読みづらい等ありましたらお申し付けくださいませ…！あと、若干ロルにムラが出来てしまうかもですが、お許しくださいませ…;改めてよろしくお願いします！)


あ、お疲れさま──…って、透弥くんっ、また足でそんな事して…誰かに見られたらどうするの？
(明日のスケジュールのチェックをしていれば乱雑にドアが開く音と、相手の声にピクリと反応して顔を上げ労いの言葉をかけようとしたのだがあまりの行儀の悪さについ、説教じみた事を伝えてしまい。「今日の仕事はこれで終わりです。明日は朝の6時から情報番組の生放送の後、雑誌の取材とインタビューがあるから。」と丁寧な文字で書かれたスケジュール帳を手にしながら淡々と答えていき)

(／良かったです、安心致しました...！ありがとうございます。そちら様も素晴らしいロルで読みやすいです。分量にこだわりはありませんので全然お気になさらないで下さい。それでは背後引っ込みますが何かあればお声掛け下さい)


うるせーなぁ、誰も見てないって。.....それとも、二人っきり、の時だけにすれば良いってことか？
(注意されると眉を寄せ口を尖らせ文句をこぼし。鞄をぶらぶらと揺らしながらだらしなく歩み寄れば、今更二人きりなど珍しい事でもないがわざと気恥ずかしい言い方で茶化すように強調してみせ、ちらりと相手に視線をやるとニッと口角を上げ)
げ...朝はっや。でも今日はもう終わりなんだろ、飯でも行こうよ
(早朝から収録と聞くとげんなりした表情になり、間違いであってくれと腰を少し曲げ相手の手帳を覗き込むもそこには端正な字で確実に記されており。相手らしい字だなとぼんやり考えながら一つ溜息を付くも、折角のオフを楽しもうと気持ちを切り替え顔を上げ)

(／ありがとうございます！こちらも安心致しました！はい、また何かありましたらお声かけさせて頂きますね！)


全くもう…そういう問題じゃないから。日頃の行いがうっかり出る事だってあるんだから気をつけてくださいね？
(相手のオフの態度は見慣れてはいるものの、やはりまだ慣れていない所もあり自分にだけ見せてくれる表情にドキッとしながらも、それを見透かされないようににこっと優しく微笑みかけながら注意をして)
明日寝坊しないでね？ご飯か…家に余ってる食材あったから何か作ろうと思ってたんだけど…
(手帳をゆっくり閉じれば鞄に収め、げんなりとした表情を見せる相手を見ながらくすっと笑い。ふとご飯に誘われれば頭の中に冷蔵庫の中の食材を思い浮かべながらぽつりと呟いて)

はいはい、気を付けまーす
(相手は自分の冗談にもあまり動じていないように見え、いつもの調子で手をひらひら振って想いを誤魔化すがとりあえず相手の柔和な微笑は目に焼き付けておいて)
寝坊しても梨衣さんに何とかしてもらうし。...え、今日都合悪いのかよ。あー寂しいなぁ、俺をぼっち飯にするんだー...それとも、俺に手料理でも振る舞ってくれるわけ？
(余った食材を気にする様子の相手に、わざとらしく頭に手を当て嘆き深く息をついてみせ。折角空いた時間に一人で食事をとるのは勿体無い、外食は困るにせよ一緒に過ごして欲しいと図々しいながら強引な選択肢を口にして。本気で家に上がり込もうとした訳では無いが、こう言えば相手は折れてくれるだろうと思い伺うように見つめて)

なんとかしてもらうって…あのプロデューサー怒らしたら怖いんだからね？──仕方ないから私の家でご飯食べてく？…って言ってあげたいけど、マネージャーの家にいる事がバレたらそれこそ大変な事になるし…
(同期のマネージャーが某番組のプロデューサーに怒られているのを見かけた事を思い出しながら若干顔を引き攣らせて。相手は自分の手料理を食べたいのだろうか、と思いながらも相手にとって今が大事な時期でもあり、週刊誌に撮られたりしたら大変だと思い暫く悩んだあと「明日お弁当作ってきてあげるから、それで今日は我慢して？」とさらりとお願いを交わしながら相手をちらりと見つめて)