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名無し 2019-02-20 09:33:49 ID:6e42a44aa |
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(／かしこまりました！少々お時間頂きますが、作って参りますね！ちなみに萌萎等ありますでしょうか？それと当Cの年齢は高校3年という形で大丈夫でしょうか？)
名前：萩原 紗香 (はぎわら さやか)
年齢：18歳(高校3年)
性格：何事にも諦めず決めた目標は何がなんでも叶えたい性格でとにかく負けず嫌い。しかしその性格が故に集中し過ぎて周りが見えなくなる事もしばしば。成績の面では1年の時は普通だったのだが学年が上がるにつれて下がっていき今では最下位を争うくらいまでに落ちている。
容姿：髪の色はハニーブラウンで長さは胸くらいまでで毛先にかけてゆるく巻いている。瞳の色は茶色で二重のつり目がち。制服は程よく着崩す程度で片耳にピアスをつけている。
(／ざっとですが作って参りました！不備等ございましたら仰ってくださいませ！)
名前 / 杉本 涙（ スギモト ルイ ）
年齢 / 23歳
性格 / 見た目はクールで大人しそうな感じだが話してみると案外優しくて見た目とギャップがある。勉強熱心で字が綺麗で生徒思い。
容姿 / 短髪にソフトモヒカンだがふわっとしてて黒茶髪で無臭よりはほんの少しいい匂いがする。くっきりとまではいかない二重目で目と眉毛が近く鼻筋が通っていてモテ顔。ニコッとした時には歯並びが良く白くキラキラしている。モデル系なスタイルで服装もオシャレで色んな服を着ている。両耳には1つずつのピアスが着いていて指にはオシャレの指輪にネックレスを着けている。
備考 / 小学生から現在までバスケをしていて今でもバスケ部の先生を務めている。見た目が凄いがこう見えて甘い物が好きで料理も得意。苦手といえばスケートで滑れないのと直ぐに転ぶ。勉強は数学と歴史等の文系が得意で皆が苦手とする教科を好む。
（/ 備考を追加しましたけど之で大丈夫ですかね？ なんかやだっての有りましたら言ってください ）
（/ 有難う御座います！ 此方も指摘する所は無い位素晴らしです！
早速やりますか？ 初めは匿名様からお願いしても大丈夫ですか？ ）
……ん？何このCM。
(とある日の休日。特に予定もなかったためベッドの上でだらだらしながら携帯を弄っていると、あるアプリから「大学を目指している君へ」というCMが流れ暫く見ていると“勉強と一緒に恋もしませんか”というフレーズが目に入り、勉強と恋が出来るなんて一石二鳥！と1人浮かれながらそのCMに書かれているサイトを検索すれば申し込みを済ませて)
(／こんな始め方で大丈夫でしたでしょうか…？もしやりにくければ書き直し致しますので！)
……ん？何このCM。
?(とある日の休日。特に予定もなかったためベッドの上でだらだらしながら携帯を弄っていると、あるアプリから「大学を目指している君へ」というCMが流れ暫く見ていると“勉強と一緒に恋もしませんか”というフレーズが目に入り、勉強と恋が出来るなんて一石二鳥！と1人浮かれながらそのCMに書かれているサイトを検索すれば申し込みを済ませて)
──…あの、応募した萩原です。今日の10時に担当になる先生と顔合わせって聞いたんですけど…
(申し込みを済ませてから数日が経ったある日、時間より少し早めに目的地に着いたため受付の人に名前を告げたあとロビーの椅子に座って担当の人が来るまで携帯を弄っていて)
(／先程の内容に付け足す感じにさせて貰いました！)
（ 今日は新企画の" 勝負の冬──生徒と恋 "の募集に生徒達は何人来た事だろう。俺以外にも後3人の先生が居るが教室は2人ずつ行う。学校にある椅子に座り机には応募してきてくれた生徒のプロフィール帳が有り1人ずつ見ていき本当に大学に行きたいか真剣に自己PRを聞きつつ合格か不合格か決める。合格者はこのまま先生と共に勉強も恋もしていくのだが先生1人につき1人までな為合格者は4人呑みのなる。）
明治大学に行きたいの？
（ 生徒と目を見つめながら話30分して交代になった。俺はまたロビーに戻るとロビーは生徒で溢れかえっていてビックリしつつ受付の人に次は誰か聞くと｢ あの方です ｣と椅子に座っている生徒を指した。貰ったプロフィール帳を片手に椅子に座っている子の肩をポンポンと小さく叩くき｢ 次君だから此方 ｣と既に俺らにはカメラを回されていて後ろにはカメラマンが居るが気にせず話しかけた）
（/ すいません 、 有難う御座います！ ）
学科は決めてないですけど…
(携帯を弄りながらふと周りに視線を移すと何台ものカメラが回っており少し気分が落ち着かない。それでなくても周りはいかにも頭良さそうな人達ばかりで、今更ながらこれに応募したのを若干後悔している自分があり。しかし不意に肩を叩かれ振り向くとそこには顔立ちの整ったいわゆる“イケメンの男性が”後ろに立っており一瞬にして心を奪われてしまう)
──あのっ…。本当にあたしでも大学行けるんですか？
(彼に促されるまま緊張の面持ちで教室に入ると椅子に座り鞄を膝の上に置きながらじっと彼を見つめたまま疑問を投げかけて。「それに…恋愛もって…どういう事なんですか？」と、こんなイケメンと恋までできるなんて話がうまく出来過ぎていると思い少し疑いの目を向けていて)
(／いえいえ、此方こそすみません！)
自分の実力次第だけど 、 俺も全力で教えるんで受かったら頑張りましょう
（ 質問に答えつつメモに分かった事等を書き込み皆が気にしてるであろう"恋愛"も不安な紗香ちゃんだが一生懸命さは伝わってきている。）
どこ目指したいとかある？
（ 之は全員に聞いている質問。青学や明治が多いがどうなのだろうか。）
自分の実力…。はい、頑張ります…！
(“実力”と言われても本当に今の自分の成績はかなり危ない状態で。担任からも大学は諦めろ等と言われていたり両親からも大学は行かずに働いた方が身のためだとも言われていた。しかし彼の言葉にはどこか信頼できるような気がしてその言葉に大きく頷いて)
──明治大学が希望です。
(大学の知識はほとんどないものの、名の知れた大学名を答えてみる)
わかった 、 もういいよ
（ 30分が経ち全ての生徒の顔合わせが終わった。俺含め4人揃って会議室に入り1人ずつ合格者を出していく。俺は1人に絞っていて紗香ちゃん最後に顔合わせをした子は目も本気で明治大学に行きたい気持ちが強かった。）
（ 話し合った結果1人1人が決まりロビーで待っている生徒の元へ行くと向かった ）
合格してたらいいな…
(顔合わせが終わるとロビーに一度待機するように指示があり、椅子に座ってその時を待っていて。行きたい学科は決まっていなかったもののやはり“明治大学”には行きたい気持ちは強く、こちらに向かってくる彼の姿を捉えると自然とその姿を目で追っていて)
じゃあ 、 今から呼ばれた人はその場に立ってください。
（ 俺と他3人の先生方は生徒の前に出ては説明をしては名ボードを開き順々に呼び進める。1番最初は俺で俺が呼ぶ生徒は1人しか居ない。）
すっごく皆大学を目指したい気持ちは伝わってきたし迷ったんだけどその中でも一緒に勉強して受かってほしいなって思ったのが萩原紗香ちゃんで、なので合格者は萩原紗香に決めます
──…えっ！うそ…あたし…？
(一瞬耳を疑った。皆の視線が一気に自分に向けられる。名前を呼ばれゆっくりと立ち上がると本当に自分なのかと指を差しながら確認しつつ彼に視線を合わせて。これから彼と一緒に勉強して恋も充実させて…一体どんな日常になっていくのかと内心わくわくしながら今後の説明に耳を傾けて)
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