たぬ吉 2019-02-15 22:56:42 |
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様々なご意見ありがとうございます!
先に自分の意見を述べさせていただきたいので返信は少し後になります。大変申し訳ありません……^^;
【アジア戦線】
《連合国側》
[アメリカ]
大正義アメリカ様。オバマによって失墜した影響力を取り戻すために奮闘する。
アジア方面ではメインとして活躍し、太平洋戦争での経験から軍縮をするどころか海軍や空軍の大幅な強化を行い、短期決着を決める可能性あり。
[日本]
戦争とは無縁の生活を送り平和**した国。今回の戦争はガッツリ関わってしまうために無抵抗の選択肢は事実上不可能になってしまう。
国民はお花畑の思想だが、中国から核兵器やミサイル攻撃で死者が出た場合は態度を一変させて敵国を地獄の業火で焼き殺せというタカ派になる可能性約80%くらいありそう。
戦後はアメリカとイスラエルから公認されて超大国となり、アジアのまとめ役兼インドの防波堤になるかも?
[ロシア]
軍事力がトップクラスであるものの貧乏国家。中国とは一応仲間だが、一緒に運命を共にするなんて全く考えていない。
世界大戦時、中国とは中立を維持するものの人民解放軍の部隊が壊滅した時にロシアの伝統国技"騙し討ち"を発動させて侵攻してくるかも。
とにかく貧乏なのでなにがなんでも日本との平和条約を結ばないと未来が切り開けない又、戦後で新しく出来た国連で常任理事国となれるかどうかの不安もある。
[インド]
カレーの国。中国とは犬猿の仲で国境紛争をしたことがあり、2018年インドのICBM発射と中国の紛争地域で軍用道路建設により一触即発の状態である。
人口や高度成長などから超大国候補として有力視されており、中国から借りた東南アジア諸国の借金を肩代わりするなどで周辺国に影響力を拡大させている。
アメリカがモタモタして時間を掛けすぎるとインドが中国大陸の大半を乗っ取り、そのインフラや広い国土、拡大した影響力でアジアの覇権を握る超大国となってしまう。
[イギリス]
国民投票で離脱が決まってしまった国。EUは離脱決定に激怒し、イギリスを切り捨てる事にしている。
最近、アメリカや日本との関係を強化をしてロシアに対抗する。
戦時中は自分の存在感と影響力を示すために参加を表明するかも。
[東南アジア]
正直に言うとあまり興味ないし、複雑でよく分からないのと面倒くさいので割愛。
《枢軸国側》
[中国]
穏健路線でアジアを丸く治めようとした前任の胡錦濤に変わって時代遅れの中華思想のゴリ押しを行い、後先考えずに侵攻して世界の覇権を握ろうとした習近平が国家主席の国。周りにケンカを売りすぎて周りのほとんどが敵に回してしまう。
陸軍においてはハイテク化が進み優れた戦車や自衛隊を上回る規模の人数に思わず圧倒される。空軍も大幅に強化しており、無人機やステルス戦闘機をすでに開発済で中でもJ-31は中国の技術の結晶で性能は米軍の最新戦闘機とほぼ互角だと中国は主張している。
人民解放軍の問題は海軍が弱いのと士気がかなり低い上に平和**が日本に負けない位に深刻となっている事。
開戦時は主に日本を潰す方針で日本国内にある米軍基地に弾道ミサイルを大量にぶちこんでいき、日本の石垣島周辺と台湾にフィリピンを侵攻してアメリカにショックを与えようとする。
戦時中は日米との戦争だと考えられがちだが、敵国のインドと伝統国技を持つロシア、何気に戦いになりそうな東南アジア諸国に軍を配備しなければならないので結構分散されてしまう。又、中国は開戦時に核兵器を使用しているので世界中から中国国土に核ミサイルを雨の如く降らせていき、民間人の被害は計りしれない。
戦後は日清戦争後のようにバラバラに統括されてしまい、
北京、上海、香港の周辺……アメリカ
チベット……悲願の独立(インドの支援はありそう?)
ウィグル……念願の独立(トルコの支援があるかも?)
アクサイチン、その他の中国国土(現段階は予想できませんでした……^^;)……インド
モンゴルの国境に面した中国内陸部の領土の大部分……ロシア
というガバガバな適当予想だが、こういう風になりそう。
[北朝鮮]
もはや説明不用な位日本のネット民に知られている国。経済制裁は国民ではなく、将軍様にダイレクトアタックしていたようだ。
朝鮮人民軍は性上納や賄賂、横領などの汚職が深刻化し、資源もないから訓練も出来ないため仕事のほとんどが建設と畑仕事でもはや軍の体を成していない。
開戦前に北朝鮮側で朝鮮統一が完了する可能性があり、統一すれば将軍様も思わずニッコリしてそう。戦時中は朝鮮戦争でお察し。
戦後、アメリカが朝鮮半島に興味を示さない場合は韓国と共にロシアが統治するかも?
[韓国]
G20のボッチ動画で日本と韓国のネットでいじられた文存寅がトップの国。最近は日韓関係がこじれており、断行までいく可能性が高い。開戦前に赤化して朝鮮統一を果たすと予想。
軍は西側の装備を持っており、人数も自衛隊より多いが腐敗が深刻で不正などが横行し、徴兵制を採用したため無理矢理入らされた兵士が多く、いじめ問題がやばい。
開戦時、身勝手な政治家共と人とを虫けらとしか見ない将校なんかのために命を落とすなんて馬鹿らしいため士気がかなり低く、投降や逃亡が妥当の選択と考えるかも。戦後は北朝鮮と運命を共にする。
[パキスタン]
南アジアの国で隣国のインドを親の仇のように憎んでいる。中国との関係は良好で軍事だけでなく、経済面でも支援を行い"親中派の代表格"として有名だが、一帯一路に関しては懐疑的。実はサウジアラビアからも支援を貰っている。
軍の装備はドイツの自動小銃、フランスの軍用ヘリ、ロシアの歩兵用対戦車兵器とかなり多国籍の武器を所有し、最近では中国との共同開発を行う事が多く、中国製の戦車と戦闘機を多数保有している。
戦時中は中国の支援の下にインドとの最終決戦を行う可能性があるが、国力に差があるので勝てる見込みはなさそう。
戦後は敗戦国となり、インドに吸収合併されるか傀儡政権が誕生するかのどちらか。
>3
習近平の外交のツケが回りましたね。
>7
こんにちは、どろろんさん!
キリストとイスラムの戦いになるという意見はとても鋭いですね。僕も同じ事を考えておりまして、
ユダヤ教のイスラエルとキリスト教のアメリカ
vs
イランを主軸とした反米派のイスラム諸国
の構造を考えて事があります。
ただ、サウジアラビアのように枠に入らない国は多く存在していますが……
>8に関してですが、親日国イランに限っての話になりますが、日本はイスラエルとの関係を優先する方針に切り替えてイランとは距離を置くようになると思っております。
>どろろんさん
残念ながらアメリカに追従する路線は半永久的に続くことが予想されております。
太平洋戦争後の時に日本とアメリカは密約を交わしており、2019年現在のアメリカは「昔は密約の効力があったが、今はない」と主張していますが、私はこの密約は健在だと考えています。
[密約の大雑把な内容]
・日本の警察組織は基地の外であっても米軍の資産などについては捜査しない。差し押さえなんか御法度!(日米合同委員会公式議事録1953年9月29日)
・事実上日本の全ての国土に米軍基地を建てられる。(旧安保条約第1条1952年4月28日発効&米軍原案の基地権条項1950年10月27日案)日本の空も米軍が支配しています!(航空法特例法1952年に執行)
・在日米軍の活動が日本国憲法に違反しようとも裁判を行わない(例:砂川事件について裁判所は裁判を行わない方針にした)
・核兵器持ち込みOKです。使用もできます!(日本は知らない内に核保有国!日本が核兵器をわざわざ作る必要もなさそう。もし、中国が日本に核攻撃をすれば在日アメリカの報復の核攻撃が待っている。)
・米軍は日本政府に強い影響力を持つ(個人的には共和党の場合のみだと予想。アメリカ民主党だと外交音痴も相まってか言うことをあまり聞いてくれない)
・自衛隊の最高指令官は総理大臣と言われているが、恐らくただの建前。
実際はアメリカ軍の将軍が自衛隊の最高指揮官である(1952年7月、1954年4月吉田首相とマーククラーク指令官で結ばれた 指揮権密約)
・日本は独立したい!けど現実は……
「戦争の脅威が生じたと米軍指令部が判断したとき、すべての日本の軍隊は、アメリカ政府によって任命された最高司令官の指揮のもとに置かれる。」
「この協定(旧安保条約)が有効のあいだ、日本政府は、陸軍・海軍・空軍は創設しない。但し、それらの軍隊の兵士や種類、編成、装備など、あらゆる点についてアメリカ政府の助言と同意があり、その創設計画がアメリカ政府の決定に完全に従う場合は、その例外とする。」
(旧安保条約原案(マグルーダー陸軍少尉起案)第14条「日本軍」)
そもそも独立しようにも自衛隊の指揮権や国土の権利がアメリカに掌握されている時点で無理な話です。
ですが、アメリカとの付き合いは戦後70年以上を向かえてお互いの事を知り尽くしているし、米軍がいる事で周辺地域は潤うというメリットがございます。
それにアメリカのパシりと言えども国際的な地位を高めて、超大国のようにアメリカとイスラエル以外の国に強い影響力を与えることが十分可能なので気に病むことはないと思いますよ。
個人的にはイスラエルやアメリカとつるんで一緒に勝ち組ロードを歩むのがベストだと思います。なので今の立場を利用して人生を楽しみましょう!
ワシは将来、アメリカと連んでる、という一点で周りの国の見る目が変わるのが怖いっす。今は未だ無いけどね。
「何で日本がアメリカと連んでんだ?」と思ってくれてる内に対策しとかないと、「そんなのもう関係無し!」と思われたらお終い。
>どろろんさん
そう思わせないようするには外務省の腕が必要になりますね。ですが、心配はしておりませんよ。なぜなら、イスラム諸国の場合であの国々が親日なのは勝手にそうなったわけではなく、日本の外務省の懸命な努力の結果によるものだと言われています。もし、日本の外務省が何もしなければ中東の国にとってただ遠い所にある国としか見られておりませんので……
後、どろろんさんは麻生太郎さんの「自由と繁栄の弧」を聞いたことがありますでしょうか?
簡単に言うと日米同盟を基盤として、日本とアメリカが共有する「普遍的価値」、すなわち民主主義、自由、人権、市場経済、法の支配などの原理を各国へと広げていく外交です。
後、もうひとつ目的があり、侵略行為をとりがちな中国やロシアの大国を抑えるためでもあります。
ODAや技術提供、文化交流などでヨーロッパ、中東、中央アジア、東南アジアを親日化にして包囲網を結成に近づいた事があるそうです。(中国と親密な関係を築きたい日本のマスコミはほとんど報道していません)
ただ、これは10年以上も前の戦略なので現在とは状況や外交政策も変わっているでしょうけど……
トランプ大統領と金正恩委員長による米朝首脳会談が間近に迫ってきております。
現在トランプ大統領は大統領専用機に乗り込みベトナムのハノイに向かっているそうです。
はたして、将軍様は非核化を決断して経済制裁を解除することができるのか?(多分、できません)
会談の内容で日本のマスコミは"非核化"ばっかりが強調されていますけれども実際は朝鮮統一や日韓断絶、朝鮮戦争終結への細かな調整を話し合っているのかもしれませんね。
北・南共、
「約束」というものは破る為にある、という考えの国だなとつくづく思いまふ。
期待させ、その対価を出させ、時間を伸ばし、気付けばスタートラインに戻ってる。
これの繰り返しでふ。
アメリカは北と対談し、その事で北は同列視されてる様に感じてまふが、所詮、アメリカには中国との対峙にとってのすす払いにすぎまへん。
日本には出来ない、約束破棄後の、アメリカの力強さが見てみたいもんでふ。
そもそも非核の選択肢が北には無いと思いまふ。
その言葉でどれだけの利を得るか、だと思いまふ。
今のアメリカにとって、中国の盾には北・南どちらでもいいのではないでしょうか?南がアレなもんで。
こうなったら、北と南の「大陸への陸続き」という利点を除く戦略をアメリカに編み出してもらうしかないでふな。
>どろろんさん
僕個人の予想でございますが、トランプ大統領にとって北朝鮮と韓国の存在は第三次世界大戦の起爆剤と在韓米軍撤退の口実という意味が近いでしょう。どろろんさんが仰ってたように北朝鮮は嘘付きなので非核化の約束はほぼ100%無理なのは間違いないですね。
後、トランプ大統領が直接交渉することについて批判が多いですが、若い頃から"タフな男になれ
"というモットーを持つ父親の教育を受けています。後、強い漢になるために従軍経験を積んで不動王の父親の会社で平社員レベルのしたっぱから叩き上げでここまで昇って来ており、修羅場もくぐっているそうです。
父親の会社のしたっぱ時代は家賃取り立ての仕事をやらされた事があり、住人が取り立て人であるトランプをいきなり撃ち殺そうとするリスクがあっため扉の前に立つことは絶対にやらなかったエピードを持っています。金持ちの御曹司でありながら危険を伴う仕事をこなして来たんですね……。
自分のテレビ番組を持っていた経験があったためマスコミの扱いは非常に巧みでスキャンダル等のマスコミの攻撃はほとんど無効化することが出来、それによる失脚は戦争が起きる事よりもはるかに低い確率でしょう。
以上の経験や二度倒産してしまった失敗などの苦労の数々を経験し、修羅場も潜っているので米朝首脳会談など国益を絡む交渉はトランプ大統領の得意分野だと予想しています。
少なくとも不安を不用意に煽るだけで一般人を馬鹿だと思って見下す日本の専門家や評論家(テレビに出ている偉そうに一流大学で覚えたうんちくを語るしかしない人達)よりもかなり有能であるのは事実でしょうね笑
日本のマスコミが中国に不利な報道をしない理由は大きく分けて3つだと考えてます。
1つは中国共産党からマスコミへ多額の資金を渡されている可能性。
2つ目は批判の意見を厳しく取り締まる中国でビジネスを行う日系企業に不利益を被ってしまい、マスコミへ苦情が集中しています。
3つ目は中国にいる日本のマスコミの特派員が被害を受けるのと情報網を失ってしまいのが怖い。
よくマスコミが「自分達は公平な報道をしており、存在価値も下界の民(一般人)にとって雲の上のような存在だから俺達を敬え!」と偉そうに語っていますが、所詮は下界の民と馬鹿にしているサラリーマンと一緒ですね。
マスコミ、少しは勘違いを改めて謙虚になったらどうです?
テレビで能書き垂れていても見苦しいだけだぞ間抜け共。
ハハハ。
建て前の下の本音が透けて見えまふもんね。
それを見抜けない人や見て見ぬ振りの人も増えてまふしね。
パキスタン軍がカシミール地方でインド軍の戦闘機を2機撃墜させる事態が起き、インド軍パイロット2名がパキスタン軍の捕虜になりました。
先日でもカシミールに駐留する5人のインド軍がパキスタン軍の追撃砲を受け、限定的に交戦を行っております。
このままでは大規模な軍事的衝突を起こす危険性をはらんであります。パキスタンとインドは互いに140程度の核兵器を保有しており、最終決戦が起きれば核戦争は避けられないですね。
もうひとつ、パキスタンに軍事的支援を行っている中国の動向についても注目した方がいいでしょう。最近のパキスタン軍は中国製の兵器を多数購入し、軍事パレードでは中国軍戦闘ヘリ"WZ-10"が確認することが出来、その他にも中国製戦闘機"F7-P"や同じく中国製の"85式戦車"が確認できております。
しかし、中国がパキスタンを全面支援しても、中国はインドと対峙する訳にはいかない理由もありまふ。
中国の余剰生産力の捌け口がインドな訳でふ。
簡単に言うと、インドとパキスタン両国の経緯を踏まえながら、上手く商売してるのが中国でふ。
こう言ってしまうと「朝鮮民族はどうなる」となりまふが、中国に混ざればいいと思いまふ。
例えるならば、図画工作の時間、絵を描く際の汚れた筆を汚れた水で洗う、みたいなものでせうか…。
>どろろんさん
ソ連共産党の中枢の方によると「我々は共産主義のリーダーで子分の国が事を起こすと盟主であるソ連が恥をかいてしまう。だが、北朝鮮はソ連の言うことを聞かずに暴走し、挙げ句のはてには支援金と物資を搾り取ろうとし、時にはソ連を挑発していた。絶対に朝鮮とは関わってはいけない」とおっしゃっており、朝鮮半島の人々に手を焼いていたそうです。
中国共産党の方々も北朝鮮をコントロールするのが難しく、習近平が「デリケートな時期だから問題を起こしてはならない」と言ってたのにそれを無視して核開発するので中国共産党員神経をすり減らしている上に今度はアメリカに媚びを売るという屑っぷりを発揮する北朝鮮に怒りを感じでいます。
脱北者を強制送還する中国を国際社会が批判していますが、脱北した兵士が中国人の村を襲撃して略奪を働いたり、犯罪行為に手を染める事例が多く、中国政府は国民の生活を危険に晒してしまうので治安維持のために取り締まっているのではと僕は考えています。
僕達日本人の中には朝鮮半島を嫌う人がいますが、中国本土でも朝鮮嫌いの日本人に賛同する人が結構多いです。
理由としてはビジネスの場面で日本人はきちんと代金を払ってくれるのに韓国人は半分しか払ってくれない、北朝鮮の場合は全額を踏み倒すなんて日常茶飯事。嘘をついて裏切る上に受けた恨みは決して忘れない、異常なまでの競争心となんでも上下をつけたがる権威主義の考えに中国ですらドン引きしてしまっているからだそうです。
朝鮮半島を敵視している国は日本だけではなかったんですね……
【ある中国のネット民からのアドバイス】
「中国人である俺が教えてやるよ。お前ら日本人は北朝鮮国民がかわいそうとか言っているが、あれは恐怖政治で大人しくなっているだけだ。」
「北朝鮮人の本性は勝ち気で非常にワガママ、損得勘定でしか考えてねぇ。優しさと弱さの区別が奴らの頭の中に存在してねぇから優しい態度をとる日本人は弱者だと見下すぞ。」
「悪い事は言わない、朝鮮半島の人間は絶対信用するな。関わるとろくな事にならない。」
どろろんさん
日本のブラック企業のように卑怯な屑人間が出世する社会なっているので自然とそうなっているのでしょうね……
韓国では日本と違い格差が物凄くきつい国で韓国経済の90%のお金を独占している財閥に所属している富裕層が悠々自適に生活し、普通の韓国国民は金持ちに搾取されてしまっているためボロボロのプレハブ小屋での生活を強いられてまるでスラム街のようになっています。
これはとても悲しい現実です。
優秀な韓国人は強い民族のアイデンティティを持っていても地獄のような国に対してあまり愛着が持てません。だから他の国に移住して頭脳が海外に流出してしまいます。
韓国人俳優でも日本人俳優(タレントやアイドル、お笑い芸人出身の俳優)と比べて演技に力が入っているので感情移入しやすく、演技が上手いです。温室育ちの日本タレント俳優と違い、地獄のような生活から抜け出そうとする韓国人俳優のハングリー精神が演技力を向上させる要素のひとつかもしれません。
そこが疑問なんでふよね。
相対的に
愛国心とは表面だけで、実際はそうじゃない。
個が素晴らしくても、社会的にはそうじゃない。
これは大陸に総じて言える事でふが、それが故に個の利益にのみ走る世の中の様なのでふね。
日本人は喧嘩しても仲直りしまふが、韓国では初めはムッチャ仲良くても一度の喧嘩で関係が壊れると聞きまひた。
どうしてそこまで個が先にくるんでせうか?
日本時間3月12日未明に米韓首脳会談がありました。
会談時間はたったの"2分"。
この冷遇っぷりは韓国の保守派にとっては「犬みたいに北朝鮮媚びまくった当然の結果」と受け止めているという噂があり、改革派のメディアでもアメリカとの外交関係が悪化していると不安視しているようです。
それに一部の韓国軍は北朝鮮の侵略を援助する文大統領に反発し、クーデターを計画しているとの情報が入っています。結構不穏な空気が漂っておりますね……
韓国や中国、北朝鮮はとても民主主義と言える国ではありませんね。国民の自由な発言なども禁止されていますし、言論の自由、職業の自由も日本と比較して圧倒的に狭い。まだまだ国の独裁が強いですね。逆にアメリカは、あれだけ言いたいことを言ってトランプさんは大統領になった国ですからかなり民主主義の国と良いでしょう。そんな文化の違う国同士がまともな会話出来るはずありませし、議論したところで話がまとまるわけありません。とりあえず関係を悪くしたくないということで会談はしたのでしょう。
韓国のGDPの44%はたった10社だけで賄っています。つまり日本と違い韓国では企業の数が少なく、職の自由が少なく、超高学歴化により、受験に失敗し自殺者が多いです。
>45
偏見報道を繰り返すBBCに対してイスラエルは一時的に取材拒否をしていた事もあったらしいですからあのマスコミの信用はいまいちですね……
後、慰安婦問題を主張している韓国の人権団体との関係が親密なので自然にそういう報道になるのでしょうね……
メディアはスポンサーの代弁者ですから……
というより、国民が興味の引く内容を報道するので、国民が悪いといことになる。しかし学習指導要領を作成するのは国ですからやはり国の仕組みが悪いといことになりますね。
今やっているBSテレビの◯HKの番組は糞ですね。
あのマスコミ、AIが仕事を奪われると国民に不安を煽っていますね……
そうやって無意味に混乱を招く放送はやめてほしいものです。はっきり言って迷惑だ。
最初に工業用の機械を導入される時にも工場労働者の仕事が奪われると言われていたが、仕事内容が変わっただけで失業率はそこまで高くなかったんですけど。
そもそも深刻な人材不足の日本で人工知能とロボットはありがたい存在だと僕は考えていますし、この国はロボットと対立したり、生活を脅かされることはないと楽観的に見ています。
また、◯HKはロボットの共存にはベーシックインカムが必要だと訴えているが、これを実現してしまうと労働意欲が低下して挙げ句の果てにはそのお金にすがって生活するだけの人間になってしまい、この国は確実に衰退してしまうでしょう。
かつてベーシックインカムで世界一国民生活が豊かになったナウル共和国や同じ石油産出国の国々を見てほしい、国民の平等を訴えていたソビエト連邦のように衰退している。
ベーシックインカムは必要になるとは思いまふが、それはロボットとの共存の為ではない様に思いまふ。
現状の日本で、最低生活保障が行き届かない為に考えられるもので、資源・財源の無い日本が導入するとしても、資源に頼ったナウルやサウジの様な豊満支給にはならないでせう。
としても、労働意欲の減退は考えねばならない問題とは思いまふ。
どろろんさん
返信が遅れて申し訳ありません。
おっしゃる通り、社会福祉が全国民に行き届いているとは到底思えませんし、中には冷酷にも突き放された方もいらっしゃるでしょう。
だからと言ってベーシックインカムを導入すれば解決するわけではありません。弱者を助けるはずの生活保護は知り合いに政府の役員がいるなど一部のコネクションを持つ一般人(十分生活に余裕がある人)や嘘をつくペテン師、貧困ビジネスを行う非合法組織ばかりが通ってしまい、本当の弱者は申請を拒否されているのが現実です。
ベーシックインカムも悪用されて腐敗の温床になる可能性もなくないです。
それに旧民主党政権で定額給付金という政策が行われておりましたが、結果は財政をいたずらに悪化させる無意味なバラまきにすぎませんでした。ベーシックインカムも定額給付金のように無意味なバラまきとしてか機能しないでしょう。
アメリカが対中制裁第4弾が発表され、輸入金額3000億ドルに最大25%の追加関税を行い、さらにファーウェイに対して電子機器の部品の輸出の禁止し、中国が徐々に追い込まれているようです。
日本の政界を旧民主党政権が仕切っていた時代。
中国は国家運用や外交を行う上で必要不可欠な狡猾さと残虐性を十二分に身につけており、ヨーロッパや東南アジアに強い影響力を持ち、日本を自分の子分にする目標に近づくことにも成功し、富裕層は先進国の人間も思わず羨ましいと感じるほどのリッチな生活を送ることができ、その国は黄金時代の名に恥じないほどに光輝いていたのです。
現在はというと人口パワーと数学を極めた優秀な頭脳で急激に成長するインドと太平洋をよこせと言われて激怒したアメリカによる制裁によって弱体化が進み、かつての輝きが失ってます。
これは個人的な感想ですが、中国はこれから迎える新時代の波に呑まれようとしているように見え、なんだか哀れな感じが伝わってくるような気がします。僕は中国共産党に敵対心を抱いていますが、必死に生き残ろうとする気持ちは分かりますし、日本にいる他の保守派の人みたいに鼻で笑うような事をしようとは思ってません。
膨れた風船は萎むものでふ。
残虐さを示していた、というより、周りがそれを放置していた、というのが実際だと思いまふ。
そもそも、中国は外へは出て行かない国でふ。
朝貢させ、影響力を示せばそれで満足なのれふ。
言い換えれば、外に出て何を行えば良いのか知らないのでふ。知っていたとしても、その考えは外の世界には通じないのれふ。
拡大し、萎み、拡大して萎む。
それが中国だと思いまふ。
遺憾せん、国がデカイのでやってる事もデカく見えまふが、、、。
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