たぬ吉 2019-02-15 22:56:42 |
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どろろんさん
日本のブラック企業のように卑怯な屑人間が出世する社会なっているので自然とそうなっているのでしょうね……
韓国では日本と違い格差が物凄くきつい国で韓国経済の90%のお金を独占している財閥に所属している富裕層が悠々自適に生活し、普通の韓国国民は金持ちに搾取されてしまっているためボロボロのプレハブ小屋での生活を強いられてまるでスラム街のようになっています。
これはとても悲しい現実です。
優秀な韓国人は強い民族のアイデンティティを持っていても地獄のような国に対してあまり愛着が持てません。だから他の国に移住して頭脳が海外に流出してしまいます。
韓国人俳優でも日本人俳優(タレントやアイドル、お笑い芸人出身の俳優)と比べて演技に力が入っているので感情移入しやすく、演技が上手いです。温室育ちの日本タレント俳優と違い、地獄のような生活から抜け出そうとする韓国人俳優のハングリー精神が演技力を向上させる要素のひとつかもしれません。
そこが疑問なんでふよね。
相対的に
愛国心とは表面だけで、実際はそうじゃない。
個が素晴らしくても、社会的にはそうじゃない。
これは大陸に総じて言える事でふが、それが故に個の利益にのみ走る世の中の様なのでふね。
日本人は喧嘩しても仲直りしまふが、韓国では初めはムッチャ仲良くても一度の喧嘩で関係が壊れると聞きまひた。
どうしてそこまで個が先にくるんでせうか?
日本時間3月12日未明に米韓首脳会談がありました。
会談時間はたったの"2分"。
この冷遇っぷりは韓国の保守派にとっては「犬みたいに北朝鮮媚びまくった当然の結果」と受け止めているという噂があり、改革派のメディアでもアメリカとの外交関係が悪化していると不安視しているようです。
それに一部の韓国軍は北朝鮮の侵略を援助する文大統領に反発し、クーデターを計画しているとの情報が入っています。結構不穏な空気が漂っておりますね……
韓国や中国、北朝鮮はとても民主主義と言える国ではありませんね。国民の自由な発言なども禁止されていますし、言論の自由、職業の自由も日本と比較して圧倒的に狭い。まだまだ国の独裁が強いですね。逆にアメリカは、あれだけ言いたいことを言ってトランプさんは大統領になった国ですからかなり民主主義の国と良いでしょう。そんな文化の違う国同士がまともな会話出来るはずありませし、議論したところで話がまとまるわけありません。とりあえず関係を悪くしたくないということで会談はしたのでしょう。
韓国のGDPの44%はたった10社だけで賄っています。つまり日本と違い韓国では企業の数が少なく、職の自由が少なく、超高学歴化により、受験に失敗し自殺者が多いです。
>45
偏見報道を繰り返すBBCに対してイスラエルは一時的に取材拒否をしていた事もあったらしいですからあのマスコミの信用はいまいちですね……
後、慰安婦問題を主張している韓国の人権団体との関係が親密なので自然にそういう報道になるのでしょうね……
メディアはスポンサーの代弁者ですから……
というより、国民が興味の引く内容を報道するので、国民が悪いといことになる。しかし学習指導要領を作成するのは国ですからやはり国の仕組みが悪いといことになりますね。
今やっているBSテレビの◯HKの番組は糞ですね。
あのマスコミ、AIが仕事を奪われると国民に不安を煽っていますね……
そうやって無意味に混乱を招く放送はやめてほしいものです。はっきり言って迷惑だ。
最初に工業用の機械を導入される時にも工場労働者の仕事が奪われると言われていたが、仕事内容が変わっただけで失業率はそこまで高くなかったんですけど。
そもそも深刻な人材不足の日本で人工知能とロボットはありがたい存在だと僕は考えていますし、この国はロボットと対立したり、生活を脅かされることはないと楽観的に見ています。
また、◯HKはロボットの共存にはベーシックインカムが必要だと訴えているが、これを実現してしまうと労働意欲が低下して挙げ句の果てにはそのお金にすがって生活するだけの人間になってしまい、この国は確実に衰退してしまうでしょう。
かつてベーシックインカムで世界一国民生活が豊かになったナウル共和国や同じ石油産出国の国々を見てほしい、国民の平等を訴えていたソビエト連邦のように衰退している。
ベーシックインカムは必要になるとは思いまふが、それはロボットとの共存の為ではない様に思いまふ。
現状の日本で、最低生活保障が行き届かない為に考えられるもので、資源・財源の無い日本が導入するとしても、資源に頼ったナウルやサウジの様な豊満支給にはならないでせう。
としても、労働意欲の減退は考えねばならない問題とは思いまふ。
どろろんさん
返信が遅れて申し訳ありません。
おっしゃる通り、社会福祉が全国民に行き届いているとは到底思えませんし、中には冷酷にも突き放された方もいらっしゃるでしょう。
だからと言ってベーシックインカムを導入すれば解決するわけではありません。弱者を助けるはずの生活保護は知り合いに政府の役員がいるなど一部のコネクションを持つ一般人(十分生活に余裕がある人)や嘘をつくペテン師、貧困ビジネスを行う非合法組織ばかりが通ってしまい、本当の弱者は申請を拒否されているのが現実です。
ベーシックインカムも悪用されて腐敗の温床になる可能性もなくないです。
それに旧民主党政権で定額給付金という政策が行われておりましたが、結果は財政をいたずらに悪化させる無意味なバラまきにすぎませんでした。ベーシックインカムも定額給付金のように無意味なバラまきとしてか機能しないでしょう。
アメリカが対中制裁第4弾が発表され、輸入金額3000億ドルに最大25%の追加関税を行い、さらにファーウェイに対して電子機器の部品の輸出の禁止し、中国が徐々に追い込まれているようです。
日本の政界を旧民主党政権が仕切っていた時代。
中国は国家運用や外交を行う上で必要不可欠な狡猾さと残虐性を十二分に身につけており、ヨーロッパや東南アジアに強い影響力を持ち、日本を自分の子分にする目標に近づくことにも成功し、富裕層は先進国の人間も思わず羨ましいと感じるほどのリッチな生活を送ることができ、その国は黄金時代の名に恥じないほどに光輝いていたのです。
現在はというと人口パワーと数学を極めた優秀な頭脳で急激に成長するインドと太平洋をよこせと言われて激怒したアメリカによる制裁によって弱体化が進み、かつての輝きが失ってます。
これは個人的な感想ですが、中国はこれから迎える新時代の波に呑まれようとしているように見え、なんだか哀れな感じが伝わってくるような気がします。僕は中国共産党に敵対心を抱いていますが、必死に生き残ろうとする気持ちは分かりますし、日本にいる他の保守派の人みたいに鼻で笑うような事をしようとは思ってません。
膨れた風船は萎むものでふ。
残虐さを示していた、というより、周りがそれを放置していた、というのが実際だと思いまふ。
そもそも、中国は外へは出て行かない国でふ。
朝貢させ、影響力を示せばそれで満足なのれふ。
言い換えれば、外に出て何を行えば良いのか知らないのでふ。知っていたとしても、その考えは外の世界には通じないのれふ。
拡大し、萎み、拡大して萎む。
それが中国だと思いまふ。
遺憾せん、国がデカイのでやってる事もデカく見えまふが、、、。
日本維新の党に所属する丸山議員のネトウヨ発言のせいで北方領土の交渉が一時的にストップしてしまいました。
発言内容は「(北方領土を得るには)戦争しないとどうしようもなくないですか?」といったもので国益や今後の関係を一切無視した馬鹿らしい発言です。案の定、ロシア外務省が武力で島を奪う気なのか?と激怒してしまい、日本とロシア双方の外務省が築きあげた土台が崩壊してしまったのです。
右翼も偏りすぎると自分勝手な外交を続けた中国と同じになりかねないのに彼は理解していないですね。国会議員だからある程度世界情勢に理解があるかと思ったら日本第◯党のように謎の大日本帝国ワールドで物事を考えているなんて思いもしませんでした。
正直に言わせてもらうと丸山議員に対して失望しました。
中国との戦争が起きる前に日露同盟を結んでいくのが僕の考える理想だったのにこれだと中国崩壊後に先送りされるかもしれないですね……
トホホ……
丸山議員の発言は、ぶっちゃけその通りかもしれないが、議員として心で思っていても、口には出してはいけない発言でひたね。周りを見ていない発言でふ。
実際、ロシア相手に北方四島が返ってくるなんて思ってないし、ロシアが帰属権を譲るとは思えない。
が、そんな状況にあって、それでも何とかしようとしていた外務省や民間の今迄の努力を一言で無駄にしてしまった。短絡過ぎる。ついでに酒癖悪すぎる。
議員として万死に値する。
なのに議員の任期を全うする?
…ダメでふな…。
どろろんさん
返信が大幅に遅れて申し訳ありません。
どろろんさんのおっしゃる通り、丸山議員の酒癖の悪さや短絡的な考えはあまり良くないと思います。
彼も男なら無責任な発言をした事を反省し、責任を取って辞任してもらいたいですね。
6月末に開かれたG20のサミットは世界からいい評価をしてくれました。各国が集まる場では欲が絡んだ外交戦が必ずと言っていいほど展開されます。
個人的に気になった国をピックアップしてコメントしてみました。
【日本】
G20で初めての議長国。初日の夕食会でエレベータージョークを飛ばすもシケてしまうのはご愛嬌。
専門家がおっしゃていましたが、日本もこれだけの影響力を持つようになったのは驚きです。アミューズメントパークのような楽しいブースや日本の伝統的な文化を盛り込んだのはプラス評価。
椅子の間隔が狭く窮屈なテーブルでアメリカ、日本、中国が座っている光景はシュールで笑えました。
インドやアメリカと友好を深めて対中連携を強化し、ロシアとは丸山議員発言によって交渉は事実上保留といった形になったものの友好的なスタンスは変わらず、夕食会でも安部首相とプーチン大統領が親しげに話す様子がありました。
中国とは友好的にいきましょうとは言っているものの根本的には敵対心を持っているのか、握手する時はお互い固い表情でした。
ちなみに初日の夕食会の席は何か意図的な物を感じさせます。日本が座っている席のとなりにはアメリカ、ロシア、インドで向かい合わせの席には中国が座っており。まるで連合国側と枢軸国側を意識したような奇妙な感じです……ただの勘違いならいいのですが……
【アメリカ】
主に注目されているのが中国との貿易戦争です。米中首脳会談では交渉決裂の可能性がありましたが、結果はファーウェイの取引を許可するなど譲歩する姿勢を示しました。
理由としては習近平がトランプ大統領に泣きついたのと議長国である日本は「世界の調和を守る」と発言しており、恥をかかせないための可能性がありますが、個人的には過去に中国大手ZTEの営業を認める変わりに目玉が飛び出る額の大金や理不尽な条件を突き付けて搾り取った事例があるように中国企業を搾取するためというのが一番だとおもいます。
ただアメリカが中国と和解して仲良くという妄想を抱くことはしてはなりません。アメリカは日本やインドとの連携を深めて中国を追い詰めており、中国共産党はトランプ政権にとって敵だと言うことに変わりはございません。
ちなみにロシアとは意外に仲が良く、米露会談ではトランプ大統領が「僕の選挙に介入しないでね~」とジョークを飛ばして笑いを誘ってました。
【中国】
世界に強い影響力を持った大国ですが、現在はかなり苦しい立場でG20に望んだと思います。
トランプ大統領に対して笑顔で応えて友好姿勢を訴えていましたが、その表情をよく見ているとアメリカに怯えて顔を真っ青にさせているのが分かります。
米中会談で譲歩を引き出して功績を得ることに成功しまたが、アメリカ側に何か裏を持っているのでは?と警戒心を持ち、油断は決してできないと考えているでしょう。
日本と友好を深めようともしましたが、西側と東側では意見が平行線になるのは必然なのでギクシャクした関係のままです。
ちなみに中国は"警告しなかったとは言わせない"と開戦警告を通告していますのでソ連崩壊の運命を避けられないのであれば、交渉最終手段である軍事行動に踏み切る可能性が高いです。彼らは中国国民(漢民族)としての誇り高さを持っているのですから……
【インド】
アジアの大国である中国を越える勢いで国力を高めているモディ首相。彼の国が敵国である中国を倒すのはもはや時間の問題でしょう。
中国のマスコミではインドの脅威論が高まっており、人口や経済力に軍事力が上がっているインドに中国は対抗出来なくなると警告し、事実としてインド軍が中国に挑発行為を行うようになったらしいです。
アメリカや日本と連携を深めて中国に包囲網を築いていくでしょう。勝利の女神はモディ首相に微笑む姿が目に浮かびます。
又、周辺国が中国に多額の借金に苦しんでいるのを助けてあげるなど影響力を拡大させています。
【ロシア】
日露友好は丸山議員のせいで先延ばしになってしまいました。ロシア政府としては早く友好を結んで経済協力を深めたかったと思います。
ロシアは軍事力は最強クラスですが、経済力は韓国並とバランスがかなり偏っています。欧州勢力に対抗するためにも日本の協力が不可欠なのですが、ロシア国民はソ連のような超大国として復活させる事以外で興味が薄いためか北方領土返還に過剰な反発をしているため交渉が進まないという統一ロシアの悩ましい問題を抱えているようです。
日本とロシアの政府自体はかなり仲が良く、友好関係を築くことは有意義に考えており、夕食会でも安部首相の隣にプーチン大統領が座り、楽しく談話する姿から仲の良さが伺えます。
【韓国】
G20でお笑い芸人が混ざったような違和感を感じさせて、テレビ◯京から"文は何しに大阪へ?"とイジられていました。
韓国国民だけでなく北朝鮮からもボロクソに叩かれて、日本から冷遇されまくって結果赤っ恥をかいて帰国しました。
国と国同士
様々な問題を抱えてまふが、今回は(も?)アメリカがアチコチからんでまふね。
保護貿易然り、イランの件然り。
これら、どうなるかは置いといて、
ハッキリしたのは、次からはG19かも、という事?(笑
どろろんさん
韓国の半導体は特定の国(ほとんど日本)からの製品に深く依存しているのが最大の弱みになりましたね。不景気に突入した現状で日本の制裁措置はかなりダメージをくらっているでしょう。
日本や中国の力で韓国が高度経済成長を遂げて発展途上国に昇格した全盛期の時に韓国国民の教育や生活水準向上に資本を注げばよかったのに韓国財閥がほぼ全てを独占してしまい、見栄をはったりや敵対国日本を潰す方に流れてしまったため国全体の力が衰える結果となりました。
アダム・スミスの国富論では国を強くするには国民の教育が重要で独占は商人と国家を堕落させるので良くないと言っています。韓国政府は国富論の逆の道を進んで破滅してしまってますね笑
それに相手国の日本のスペックが化物じみているので大国ではない韓国が真っ向勝負を挑むのはあまり賢くはない判断ですね。まぁ、文大統領は反日を推し進める以外で選択はなさそうですが……
それと同時に対韓輸出を制限した日本の製造業も痛手を食らうでしょう
特に装置メーカーにとっては死活でしょう
単に半導体と言っても物凄い企業の協力の元で出来ている
勿論コア的な要素は日本は持っているけどアジアの市場でしかない
アメリカ、ドイツは生産スピードは速いコンマ何秒の世界でも
塵も積もれば山となる、時は金なりの世界
大手商社は手を打っていると思うけど業績後退する前に頑張って欲しい。
品質は一朝一夕ではできまへん。
中国のよく刃こぼれする包丁をマメに買い換えるか、刃こぼれしない一生物を買うか、でふ。
そんな損をしても、今後、韓国とは付き合いたくない、という日本の意思表示でふ。
韓国から仕事が逃げれば、その仕事は何れかの国に行く。
その行き先は、考えるに別のアジアでせう。
そこへの売り込み、となるが、その段階では韓国なんざ一切関係無い。
これでいいのでふ。
名無しさん
そうですよね……日本企業にとっては友好関係を維持してくれるに越したことはないです。ですが、日本側に国防と国益が脅かされるから守らなければならない事情があり、韓国側はレーダー照射と徴用工の強引な判決(一部韓国の知識人などは徴用工の嘘を正当化しているだけだ!と文政権を批判しています)等の敵対的な行動を取っている以上は関係修復は不可能でしょう。
日本企業にとって非常に苦しい時期ではありますが、韓国以外の取引相手を見つけ出してパイプを繋げていくことで乗り越えていくしかありません。幸い日本は輸出に関しては非常に有利な立場にあるのでどうにかやり過ごしてくれることを期待します。
ロシアが日本との2島返還協議を拒否したのが最近のニュースでありました。その背景にはプーチン大統領の基盤が揺らぎはじめたので支持率低下の恐れのある領土交渉を蹴る必要があったからだそうです。もしかしたら、丸山議員の発言も影響したかもしれませんね(丸山議員の戦争発言はロシアのネット界で拡散されて大炎上しました)
まぁ、最悪領土交渉がうまくいなかったことで日本は領土が戻ってこないのとロシアのインフラ市場を得られないデメリットがありますが、ロシア側では西側のパイプを繋げることができなかったので死活問題になりそうですね。
ロシアは広すぎる国土のわりに経済力が韓国程度しかないありません。輸出で頼りになるのは58%の割合を占める天然資源輸出と新興国へとシェアを広めつつある武器輸出ぐらい。
そして、広がりつつある貧富の差ですね。
ロシアのビリオネア(個人資産1000億以上を保有する超富裕層)は70人以上います(日本のビリオネアは約34人)
ソ連崩壊後の1990年代に巨万の富を築いた者が多く、オリガルヒと呼ばれる財閥はロシア政府に強い影響を与えています。ここは韓国財閥によく似ていますね。
13%の人々が新しい靴すら買えない貧困状態でソ連崩壊前と崩壊後の経済危機に比べてルーブル(ロシアの貨幣)の価値が半分に低下し、人口もソ連時代と比べて30%も減っているロシアはなんとしてでも日本と友好関係を築きたいはずです。
時期が伸びれば伸びる程ロシア側は不利になり、逆に日本側がソフトパワーで有利になっていきます。そうなってしまえば2島返還どころか4島返還に条件を吊り上げられてしまう可能性が存在しています。支持率低下を懸念する大統領の気持ちは分かりますが、友好を結んだ方が得をするのは日本ではなくロシアなのでロシア政府は日露友好を早めに締結した方がいいのではと個人的に思いました。
韓国のGSOMIA破棄問題でアメリカが日韓双方に非があると言う事に対して
国際社会の信頼と認識はアメリカにも通用しない事が分かった
アメリカに着くのは好かんので
日本と新しく組むのはインド、ベトナム、フィリピン、イラン、ウクライナ
あたりにして、兵器開発は日本は出来ないので、技術者をインドに派遣して
生産し輸入して増強を図り、日本は極東地域を抑え武器供給しインド、ベトナム、フィリピンは
中国の抑えとしイランはアメリカの抑えでウクライナはロシアの抑えとする
アメリカ、NATOの西側勢力とロシア、中国、北朝鮮の東側勢力と日本、インド、イラン、ウクライナ
の新枢軸国はどうだろうか。
>真夜中のピエロさん
うーん、残念ながらアメリカは日本にとって上司のような存在の国であり、アメリカ合衆国日本人自治区だという前提があるので縁を切る可能性はあり得ないと思います。
もし、無理に日米断交でもしようものなら米国に対して経済面や軍事面で依存している日本は経済大国から三流国家に転落し、国民は貧乏な生活を強いられるでしょう。
ウクライナに関してはロシアに対抗できる手段がありません。軍事面を含めた国力が桁違いすぎて国際社会が反応しない限りロシアが侵略を開始しようともウクライナはただ遠吠えを続けるしか出来ないのです。
これはイランとアメリカの関係にも当てはまります。イスラエルとアメリカに噛みついていますが、相手が強すぎるので経済制裁をくらっても決定打を打ち出す事は出来ないでしょう。
忘れてはいけないのですが、ベトナムは共産主義国家です。あくまで日本は共通の敵である中国を倒す為の利害関係でお金をくれるから仲良くしているだけなので中国滅亡後に態度を急に変えて来てもおかしくはないです。
インドは親日国として有名ですが、ベトナムと同じで中国牽制と支援金目的のリップサービスのような気がしてならないのです。彼らは中国人よりも狡猾で嘘つきで拝金主義なのですから、笑顔でニコニコしてても腹の底は真っ黒だと思います。中国滅亡後は世界の覇権をとる為に超大国なろうと画策するかもしれません。
将来金の成る木としてインドの市場で大金を稼ぐために表面上は仲良くしつつもインドを警戒するに越したことはないでしょう。インドを完全に信頼するのは止めた方がいいです。
フィリピンは中国に対して単独では無力で頼りなく、アメリカなどの連携が必要不可欠です。
日本が完全に独立した勢力圏を作る事はありえないので基本的に日本やアメリカがいるブルーチームと中国、北朝鮮、韓国のレッドチームに別れて争う事になりそうです。
ロシアに関しては政権がややガタついており、自分の地位を安定させる事に忙しい為なのか、今はどっちにもつかずの対応をとっていますね。
皆さんお久しぶりです。
現在、思わぬ新展開を迎えているので報告しておきます。
当初は旧ソ連を思わせる共産主義陣営の中国と冷戦を勝ち抜いた資本主義陣営のアメリカで戦争を繰り広げると予想していました。
ですが、アメリカの襲撃によってイランの司令官が死亡してからは米とイランの関係が悪化し、世界で第三次世界大戦がトレンド入りする程の大騒ぎになっているようです。
イランは日本にとって有意義な友好国というだけあって個人的には矛を収めて穏便にすましてほしいという願望があったりもするのですが、状況がかなり酷くなっているので僕が願った通りにはいかなそうです。
日本は問題が起これば、その波を上手く泳ぐとは思いまふが、それは相手国に対してのイニシアチブを取った解決法でない処が危惧される点ふね。
相手の一挙一動にフラフラするのは、御家芸なんで仕方ない、か。
どろろんさんお久しぶりです!
どろろんさんの言うとおり日本の「ことなかれ」主義は他国恨みを買わずに問題をやり過ごす利点がある一方で舐められやすいという欠点がありますね。
日本の対応の甘さに付け入る国がいる以上は八方美人の外交は難しくなるでしょう。ハードパワーを駆使した外交をすればいいという訳ではありませんが、国際的に非常識な行動を取る国に対しては厳しい対応を取る姿勢は必要になってくると思います。
イランと一触即発の危機に直面しているアメリカは何とか戦争を回避しようと努力していますが……
どうなるのかは予測が出来ません。
イランと対決してしまえば中国とイランの二か国を相手にすることとなるので厄介な状況になります。敵は一つに絞った方がいいでしょうね。
中国とは全面対決を避けられない程悪化してしまってるので取り返しがつきませんが、イランは対立しているとはいえ矛を収められる可能性は残ってます(スレイマニ司令官を殺したので穏便に済ませにくくなってますが……)
中国とは面前で対峙しても経済で、軍事にはならないと思いまふよ。軍事にする度胸は中国には無いでふ。過去に学べば、中国・韓国などは敵前逃亡の常習でふ。長くは士気が保てないでせう。
とはいえ、アメリカは少し手を広げ過ぎ感はありまふね。
しかし、残りがロシア・中国・イギリス・フランスではしかたでふ。
アメリカも自分勝手でふが、残りは輪をかけて自分勝手でふからねぇ。
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