たぬ吉 2019-02-15 22:56:42 |
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>どろろんさん
確かに中国を取り巻く国際情勢を見るとどうあがいても絶望状態であるのは間違いないです。一発逆転を狙って戦争を起こそうするのは何もしないまま滅びるよりもマシだから戦いに挑んでいるだけなので辛い状況は変わりないでしょう。
中国大陸が放射能汚染されてでも中国共産党は戦争に勝とうとするだろうと僕は考えています。独裁国家にとって国民よりも国家存続を優先するでしょうから……
核兵器についてですが、冷戦時代は軍事衛星の精度が低いのでそれをカバーするために凄まじい破壊力を持っていました。
しかし、近年は衛星の精度が上昇し、トランプ前大統領が発言していた"威力を抑えた使える核兵器"の開発が進んでおり、冷戦時代に比べるとハードルが大きく下がっています。
中国は占領予定である日本の領土に核攻撃するのは最小限に止めておこうとするでしょうが、遠くて占領できない北アメリカ大陸なら遠慮なく核ミサイルを打ち込むでしょう。
上陸作戦についてですが、どろろんさんのおっしゃる通り一対一の戦いでは自衛隊の方が有利です。
又、中国政府はいまたで海軍に力を入れていなかったので陸軍と比べて弱いので通常ならば上陸は非常に難しいです。
ですが、自衛隊には致命的な弱点があります。
それは"許可された事以外は何もしてはいけない"で簡単に言うと米軍みたい自分で考えて行動するのを禁止されているのです。
つまり、司令部を破壊するなどの方法で自衛隊の指揮系統を混乱させることが出来れば、自衛隊員は命令待ちの状態で待機するしかないのです。
この事実を初めて聞いた時、僕は強くショックを受けてしまいました。
>千代さん
起きるかどうかは未知数ですが、覚悟を決めた方がいいかもしれません。
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