王子と姫の物語 〆

（　/ お部屋の用意とお相手の快諾ありがとうございます！これから宜しくお願い致します…！　）

( / いえいえ、此方こそお相手様が見付かって良かったですううううううう！(((
それでですね、pfを作成して頂けますでしょうか？ツンデレで意地っ張りという性格さえ踏まえて頂ければご自由に作成して下さって構わないのでお願いします！
此方も出来次第投下させて頂きます！！ )

( / 完成致しましたので投下させて頂きます！
不満等ありましたら、仰ってください！
それと学年ですが、希望はございますでしょうか？ )


名前　／　藤咲 蒼生　(　ふじさき あおい　)

年齢　／　お相手様と相談

性格　／　天然で少々世間知らずないつもにこにこ笑顔の王子様。基本的には控えめな性格だが、好きな人の事になるとしつこい。“可愛い”や“好き”等思っている事が口に出てしまう。ツンデレ女子が可愛くて可愛くて仕方がない。

容姿　／　天然パーマのふわふわしたブロンドの髪。V字前髪でピンで横を止めている。瞳の色は海のように澄んだ青色で垂れ下がった目。身長175cm。制服はきっちり着こなし、私服はカジュアルなものを好む。

備考　／　皆の憧れの王子様で本人は恋人を作る気はなく何かと理由をつけて告白を断っていたが、ある日ツンデレ女子に出会い少しずつ相手に惹かれて行き、今では毎日のように付きまとっている。ツンデレ女子が初恋。

名前 ： 十村 梓 （　とむら あずさ　）
年齢 ： ──
性格 ： 学校生活では口数少なく真面目な授業態度からか勤勉で物静かな性格と思われがちであるが根は明るくツッコミ気質である。負けず嫌いで意地っ張り、変な所に強い拘りを持つ。異性との距離感がわからないせいで追われることに慣れておらず強い口調で突き放してしまったりツンとした態度をとってしまう。ただ誰かに甘えてみたりしたいという願望もあったり…？
容姿 ： 癖一つ無い黒髪ストレートを胸元辺りまで伸ばし、前髪はタイトに左へと流している。丸く大きな黒色の瞳でつり目。身長165cm。制服は着崩すことなく指定通りに着用し、私服は年頃の女子にしては珍しく落ち着いていて地味な服装を好む。
備考 ： クラスではあまり目立たぬ方ではあるものの女子クラスメイト達との関係は良好であり問題は無い。しかし異性となると話は別で、謎の緊張感と一度も交際経験が無いことから関わることが苦手であり会話をしても必要最低限のみ。そんな中執拗いほどに絡んでくる学園の王子には毎日手を焼いている。

（　/ そんなそんな、こちらこそ過ぎます…！そしてお早いプロフィールの提示ありがとうございました。不満等は一切ございません、素敵な息子様でこれからの絡みがとても楽しみです！主様のものを参考に当方も練らせていただいたのですが上記のようなもので大丈夫でしたでしょうか？他に希望や訂正が必要な箇所ありましたら即練り直しいたしますゆえ、遠慮無く仰ってくださいませ…！年齢についてですが高校一年生or二年生くらいはいかがでしょうか？　）

( / 可愛らしい娘様をありがとうございますううう！そんな、不備は全く無いので大丈夫です！！
そうですね…では高校2年生でも宜しいでしょうか？
それと、何か共通の委員会や部活、生徒会等も良いかと思ったのですが如何でしょう？ )

（　/ お褒めいただき光栄です…！年齢の件、承知致しました。良いですね！個人的に生徒会が挙げてくださったものの中ですと一番やりやすいのではと感じました。質問なのですがクラスは二人とも同じなのでしょうか？　）

( / ではでは生徒会にしましょう！どちらかが会計、どちらかが書記で二人とも副会長候補というのは如何でしょうか？
其方様の意見も聞きたいので、何でも仰ってください！！！！
そうですね…一年、二年と同じクラスでも良いかなと思っております。 )

（　/ ぜひそうしましょう…！副会長の座を狙う二人の間で熾烈なバトルを繰り広げても面白そうです。特に理由もないのですが梓が書記、蒼生くんが会計の役職で構いませんでしょうか？確かにそちらの方が絡みやすいですもんね！では二年連続同じクラスという設定でいきましょう！座席も最後尾で隣席か、もしくは前後だったら嬉しいなぁと…！　）

( / 蒼生が会計ですね、わかりました！
隣席か前後！！！
隣席でも構わないでしょうか？

と、絡み文投下お願いしても宜しいでしょうか？
それから現在苗字呼びですが、いつかは名前で呼びたいと思っております。 )

…やっと課題終わった、思ったより時間かかっちゃったな。（　脱力　）でも放課後の教室って利用者わたしだけだし、静かで集中できるから好きかも。…さてと、残りもちゃっちゃと終わらせて帰ろ！（　再びシャーペン持ち / 拳ぐっ！　）

（　/ 勿論です！お隣の席にしましょう…！そして初回絡み文を投下させていただきました。放課後の教室で一人居残り勉強を、というところから始めましたが絡みづらい等ありましたらまた再投下しますので仰ってくださいね！呼び名の件も把握致しました◎！　）

十村さん、やっぱり此処に居た。　(　教室の扉開け、　)　真面目だよね、いつも。そういう所尊敬するな。それに…二人っきりだね。　(　己の席に座ると頬杖つきながら笑顔で相手見つめ、　)


( / せめせめになるかと思いますが、それでも宜しいでしょうか？もし不快に感じるのでしたら、おさえます！！！！！！(( )

！？、…ふ、藤咲くんがなぜここに？（　肩びくぅ、 / 顔引き攣らせ　）尊敬なんてしなくていいわよ、課題をするなんて当たり前でしょ？…藤咲くんが来なければわたし一人だけなんだけど。（　じと / 溜息ぽつ　）

（　/ 攻め攻めな蒼生くん大歓迎でございます！こちらもあまりツンツンし過ぎぬよう気をつけますが、もしやり取りの中で返しづらい時や絡みにくいレスがありましたら遠慮無く言ってくださいね！　）

何でって…そりゃあ、十村さんを探しに来たんだよ。一緒に帰りたいなって思って、駄目？　(　眉下げじい、　)　そうだけど、わざわざ放課後残って課題進めるなんて偉いよね。　(　にこにこ、　)　そんなに一人が良かった…？俺は十村さんと二人っきりで凄く嬉しいよ？　(　ふふっ、　)　というわけで、俺は十村さんが課題終わるまで待ってるね。


( / ツンツン大好きというか大好物なので、問題無しです！b←
恋人になれたら、たまにデレを見せてくれるとか色々妄想が……((( まあそれはさておき、どんなツンツン具合も受け止めるのでどんと来ちゃって下さい！
此方こそ絡みにくい場合は遠慮なく言ってください！ )

あのね、毎回その誘いを受ける度に断ってるんだから今回も駄目に決まってるでしょ？なんでわからないの？（　ぷい、　）…どうもありがとう。で、藤咲くんはその勉強を邪魔しに来たのかしら？（　わざとらしくこちらも笑み浮かべて　）あなたは嬉しいかもしれないけどわたしはそうじゃないの。今日は上手いこと避けれていたから日中絡まれなくて安心してたのに…。（　ぼそぼそ、 / うぐぐ…　）は、いや待ってなくていいから！もうじき暗くなるし寒くもなるから今のうちに早く帰った方が良いわ。（　教室扉指さし促して　）

（　/ そう言っていただけて安心です…！ツンとデレの比率をよく研究しておきます((、それではこの辺りで背後は一旦失礼致しますね！また何かありましたらお呼びください！　）

何度断られても、俺は何度でも誘うよ。十村さんがOKくれるまで絶対諦めない。十村さんが好きなんだから、仕方ないよ。　(　愛おしげに見つめ、　)　邪魔だったら、教室の外で待ってるよ。　(　にっこり、　)　俺もまだまだだって事だね。いつか十村さんも俺と同じ気持ちになってくれたら嬉しいな。　(　素直な相手を想像してはへらり、　)　それは君にも言えた事だよ。十村さんは女の子だし、ましてや可愛いから暗い中一人で歩いてたら危ないしね。家まで送らせて？ね？　(　じい、　)

諦めないことはとても大切なことだと思うけど、時には諦めなくてはいけないことや諦めた方が良いこともあるのよ。（　人差し指くるくる、　）…別に静かにしてくれればそれで良いわ、廊下は寒いし。（　はあ　）なっ、何言ってるの！そんな日が来るわけないじゃない、勝手に言ってなさいよ！（　想像し身ぶるぶる　）だからその可愛いっていうのやめてくれない？わたしは可愛くなんかないの！誰もわたしを狙う輩なんていないから安心してお先に帰ってください。（　むす、　）