◎Much two people◎　〆

彼が､此処に気づいてくれます様に…(きゅ/両手合握し､双瞼閉お祈り｡)待ってるから。

やべ、約束遅れちまった…悪りぃ。（瞼閉じ祈る彼女見遣り/駆け寄れば頭ポン)待たせたな…。心配すんなってちょっと寄り道してただけだろ？（後ろからぎゅっと抱き締めれば肩口に顎乗せ頬合わせて)


（/トピ立てありがとうございます。遅くなって申し訳ありません)

うわっ、吃驚した..。来てくれたんだ。(背後から彼抱擁されぴくん振り返り頬緩ませ。)悠君が迷子になったかと思ってホントに心配した。嬉しい。やっと逢えた。(廻る貴方腕を握り締め/ホッと安堵して。)

(今晩は。私の募集版に反応していただきありがとうございます★宜しくお願いします。何かご要望や質問あればお聞きくださいね。/)

大袈裟…。俺以外に抱かれる訳ねぇだろ？
（此方の抱擁にオーバーリアクションなほどビクっと揺れた肩をもう一度ぎゅっと強く抱くと、ははっと笑いながら解放して…)
いつも迷子になって泣き喚いてんのは何処の誰だよ…俺の心配より自分の心配してろ…ばーか。
（握り締められた腕、纏わりつく感覚も久々なのか悪い気はしない…。ただ歩き難くて仕方ない。やんわりと振り解けばさり気なく手を繋ぎポケットの中へと…)
で？俺を見つけた彩はこれからどうしたい訳？

（返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。此方こそ宜しくお願いします。これから先ストーリーなどやりたい方向性はお有りですか？それともほのぼの日常な感じでしょうか？)

上げ。