ぬいぐるみ ( 〆 )

あのあの … 、凄く気になったのですが ID 付けない方が良いかと 、
確かに自分のロルだと分かり易くなりますけれどその分特定されたりしません … ？

あの人あのトピにも居る、とか言われるのは肩身狭いですし、そもそも ID 付けないのが暗黙のルールなような気がします 。

成りが楽しく出来ればなんでも良いんですけどね←

(ご丁寧にありがとうございます！。背後様にもこのID、見えているんですね、、、。気付きませんでした。内容は、すごく素敵だと思います！。)

いえいえ … ! お気になさらず 。

では、その方向性で進めて構いませんか ？
大丈夫であれば何方をしたいでしょうか 、？？

(どちらでも構いません！。背後様はどちらにしますか？)

何方と言えば先輩ですかね … ？、なんとなくpf出来ているので 。

遠慮なさらずお好きな方選んで頂いて構いませんよ 、？

(分かりました！、では、私は後輩をさせて下さい！。)

我儘を聞いて下さり有難う御座います 。

早速ですがpfが固まり次第落として頂けますか…？
此方も早めにお見せ出来るように頑張ります 、

(了解です。)

名前:槇野怜音(マキノレオン)
好きなもの:犬、ゲーム
嫌いなもの:酸っぱいもの
容姿:170ｃｍ、55㎏
部活:(バレーボール部かバスケットボール部で迷っていまして、、、どちらが良いと思いますか？)
(ぐらいですかね、、、？。他に、『これも書いて欲しい』みたいなのがありましたら遠慮なく！
宜しく御願い致します。)

瀬田 海斗 ( せた かいと ) / 男 / 高校3年生 / 166cm / ふわふわの黒髪 / たれ目 / 勉強の時にのみ眼鏡 / 群青色のカーディガン / 大人っぽい / 頭は上の下くらい / 写真部 / 風景をぼんやり眺める事が好き / 国立の大学への進学を希望している /

sv 「 瀬田 海斗 です 、え ｯ 好きな食べ物 …？ なんだろ 、たこ焼き ？ ( ふは / ) 」
「 槇野くん 、また赤点ぎりぎり ？ え 、今回はめ ｯ ちゃ高得点じゃん … !( 目ぱちぱち / 頭ぽん ) 」

( / んと 、もう少し容姿について触れて欲しいです … 、あとsvも出来れば宜しくお願いします 。

(了解です。)
容姿:明るい茶色/高校2年生/二重/普段はコンタクトレンズを使用/なるべく先輩と同じ大学を志望したいが、学力が、、、。赤点常習犯

sv「槇野怜音です。えーっと、宜しくおねがいしまーす。、、、先輩、これぐらいでいいっすか？。(キラキラした目で/ゲーム片手に)」
「もっと、褒めて下さい、先輩。、、、ダメ？。(顔を近づける)」
(どうでしょうか？。一つ質問なのですが、『受受しい』とはどのような意味なのでしょうか？。何回もごめんなさい。)

ご丁寧に有難う御座います 。

なんて言えば正解なのかは分かりませんが 、似ている言い回しだと女の子っぽいというのが近いですかね 、？ 槇野くんは全然引っかかりませんし寧ろドストライクなのでこのままで … !

pf投下も終わりましたのでそろそろ始めましょうか … ？
絡み文何方が出します 、？

(了解です。背後様からお願いできないでしょうか？。初めてなのでどうやって始めて行けば良いのか分からず、、、ごめんなさい。)

あの … 、槇野くん ｯ て居る 、？

( 教室から出ようとする男子生徒を柔らかく引き留めればそう聞いて 、彼は少し驚くように目を開くと自分のお目当ての人物を此方に呼び寄せ 、" じゃ 、俺はこれで " と言 ｯ てその場を去る彼に有難ね 、とお礼を欠かさずに言えば用事のある本人と顔合わせ )


( / 了解です 、長さはやり易い長さで構いません 。私はくどくど書いてしまう癖があるので時々長ロル出現あるかもしれませんが其処は目を瞑って読んでやって下さると有難いです … 。

これにて背後は失礼致しますね 。またなにか御座いましたら何時でもお呼びください 。

あれ？先輩じゃん、どしたの？

(自分の想い人が、他の人と話しているのを見て少しモヤモヤしながら、待たせてしまっている想い人の前に立ち)

(はい、分かりました。本当にいろいろ教えてくださりありがとうございました！。これからも宜しく御願い致します。)

一緒に帰ろうと思 ｯ て 。それと 、この前言 ｯ てたテストの結果も知りたかったから 。

( と、建前の理由に本音をさらり付け足すように言えば微笑して 。" あ、勿論 、予定がなければの話だけど " と焦りつつもそう告げて 。キーンと鳴り響くチャイムが何故か耳元に残って 。 )

げっ、、、、んー、まぁ、いーよ。今日、何もないし。一緒に帰ろー。先輩、いつもの場所で待ってて。



(忘れたかったテストの結果がヤバい事を思い出したが、先輩と一緒に帰れる事に対し、少しにやにやした自分の顔を隠すように)

分か ｯ た 、待 ｯ てるね 。


( ふにゃり 、という擬音が聞こえてきそうな程緩い笑みを溢せば何時もの場所 ＿ 元 、 第二教材室へと向かい 、 )

はいはーい。早めに行くから、。

(いつもの場所に向かう先輩を見ながら、自分の帰り支度が終わっていないのに気付き、急いで準備をし、飴玉を口に含みながら)

…… どーしよっかなぁ 、

( ぱらり 、自分の目指す大学のパンフレットを見つつ溜息交じりでそう言えば眉を潜め 、これまで可愛い後輩の為にと勉強を見てきたが、そろそろそんな余裕もなくなってきては今日こそはこれからの話をしなければ、と思うものの彼の歪めいた顔を浮かべてはなかなか決心出来ずに 。 )

あ、いたいた。、、、、あれ？先輩が持っているのって、あの有名な国立大学のパンフレットじゃ、、、？

(急いで先輩が待っている場所に到着し、声をかけようと思った所に先輩があるものを持っているのに気付き)