ようこそ、人間さん(非募)

すみません、ありがとうございます。…まぁ、お互いお互いの事があるでしょうし、時間が空いている時でかまいません。気楽にいきましょう(　にこり　)
必要最低限といいますと、名前・年齢・身長…あと簡単な容姿などでいいですかね？他に何か知りたい事がありましたら気軽に仰ってくださいね。
私も同意見です。でしたら…和か西洋のどちらにするか決めましょうか。希望はありますか？(　首傾げ　)
好きなものと嫌いなものですか…嫌いなものは特にはありませんね。好きなものも言い方がアレですが…特にはありません。しいて言うのなら募集版で言った事ですかね…(　ふむ　)

はは、それもそうだなぁ…じゃ、気楽によろしくな。(にこ)
うんうん、それでOKだ。あとは会話していく流れでお互い知っていってもいいんじゃないか？和洋は、吸血鬼がいる世界観だから洋の方が好みかな…あんたはどうだ？(首を傾げ返して)
あーなるほどな。じゃあ反対にあんたが知りたいことってあるか？(うーむ)

それがいいですね。そしてある程度経ったらその時までに分かっている情報を纏めて混乱しないようにする…とかはどうでしょうか。
私もそれでいいと思います。西洋ですと色々と楽そうですからね(　こくこく　)
知りたい事…そうですね、好きな食べ物とか知りたいですが…それは絡んでいる時にでも聞くとしましょう。知りたい事は今のところありません。

あ、それいいかも。そうすれば確かに混乱しないな(うんうん)
んじゃ、それは決まりだな。
おっけー、分かった。俺は他にはないしプロフィール作成し始めるか？(首傾げ)

そうですね、ではお互いプロフィールを作りましょうか。(　プロフ紙取り出し　)
洋風なのでカタカナ名になると思うのですが…苗字はあってもなくてもどちらでも構いません。一応言っておくと、私は名前も苗字も付けようかと思っていますのでご参考程度に(　にこ　)

りょーかいっ！じゃあ俺は反対に名字なしでも面白そう。あと、下にプロフィール出しておくけどこれが欲しいとかの追加とか不備あったら指摘よろしくな。書き直しも全然受け付けてるから大丈夫だぜ！

名前 カルメラ
年齢 26
身長 170cm
容姿 くすんだ金髪に青い目。目にかからないギリギリまで前髪は伸び、後ろは項まである。丸っこい猫目で、肌は健康的な焼けかた。服装は白いワイシャツに黒のスラックス、革靴。両耳にピアスをつけている。

ああああああああぁぁぁ！！！ごめん！！なんか違和感と思ったら募集板で書いたのと違う！！>9のは気にしないで！！こっちが本当だからな！

名前 カルメラ
年齢 24
身長 170cm
容姿 黒髪に黒目。目にかからないギリギリまで前髪は伸び、後ろは項まである。丸っこい猫目で、肌は健康的に焼けている。服装は白いワイシャツに黒のスラックス、革靴。両耳にピアスをつけている。赤縁眼鏡をしている。

すみません、カルメラさん。背後の都合によりあと数日はお待ちしていただけるとありがたいです…。
プロフィールの提出ありがとうございます。了解しました。

何の報告もなく、すみません…

了解だ！俺は全然大丈夫だから、背後さんのタイミングがいい時に無理しないようにしてほしいや。
あと、プロフィールの確認はありがとうな！

名前　／クライド=メルヴィル
年齢　／00歳代(見た目20代後半)
容姿　／身長176cm・少し癖っ毛のある黒髪。長さはミディアム程・赤い目・細身で少し不健康そうな肌色・赤いベストに白シャツ、首元には白いクラバットがついており赤い宝石の留め具で留めてる。出掛ける時以外は黒いマントは来ていない。

……ふぅ、こんなもんですかね…(　ペン置き　/　大きく息吐き　)
カルメラさん、大変長らくお待たせさせてしまい申し訳ありません…(　深々と頭下げ　)
これからは通常通り、一週間に一度程の返信が出来そうです(　胸撫でおろし　)私のプロフィールは、こんな感じでよろしいでしょうか…？

あ、年齢の所が抜けてますね…。確か私は…700歳代ですかね(　ふむ　)
まぁ、途中で数えるのはやめてしまいましたけど(　くす　)

あ、俺的にはおっけーだぜ！すごくわかりやすいプロフィールありがとう(お辞儀)
待ち時間とかは気にしてなかったから大丈夫だ。あとこれからの返信頻度？も把握した。
てことで改めてこれからよろしくな！(にぱ)

始まりはどっちが先にするか…始まりはこんなに出会い方がいいな、とか希望はあるか？(首傾げ)

良かった、ありがとうございます(　にこ　)
はい、よろしくお願いしますね。(　軽く頭下げ　)

私は特にはないですが…そうですね、では無難に森に迷い、歩いてたら私の館に着いた…などどうでしょうか(　顎に手添え　/　首傾げ　)

なるほど…確かにそれなら出会い方もわかりやすいしな…じゃ、会話は俺が館に入って来たとこからでいいか？(うんうん)

それでいいなら次くらいから話始めようと思うんだが…(むむ)

お手数おかけしてしまいすみません、お願いします。(　こくこく　)

それでは、これからよろしくお願いしますね。
あぁ、それと何か疑問に思ったらいつでも聞いてください。言葉足らずで伝わらなかったら駄目ですからね。

了解だ！お前も何かあったらなんでも聞いてくれよな！じゃ、↓から始めるなー


あーぁ、しまった…迷ったなぁ…(はぁ)
調子にのって奥まで行くんじゃなかった…ん？あれは何だ？(とぼとぼと森の中を歩いていると古ぼけた館を見つけて)

侵入者の気配がしたかと思えば……ふむ。(　縄張りに異物が入った事を察知し、自身の分身である小さな蝙蝠に視察に行かせその異物の姿を見れば顎に手を当て思案しにやりと口角を上げ　)
丁度良い。招き入れましょうか(　ぱちんと指を鳴らし館の扉の鍵を開ければ自分も玄関ホールに向かい　)

…えっ、なんか音がしたんだけど…これ、入れってことか…？(扉の鍵が開く音がして不思議に思いながら扉に触るとギィと音を鳴らしながら扉が動いて)
いやでも勝手に人の家？に入る訳には…(空模様は少し怪しく今にも雨が降ってきそうなので出来るなら入らせてもらいたいが、無許可で入るのは少し気が引けていて)

入っても大丈夫ですよ。それに開けっ放しだと寒いので閉めて頂きたいのです。(　ホールの階段を下りながら扉の前で立ち止まっている相手に声を掛けにこりと笑って　)

え、あ…人がいた…じゃあお言葉に甘えて…(現れた人物に驚きながら家に入る許可を貰えたのでそっと中に入っては扉を閉めて)