恋する黒兎／非募集

（／トピ立てありがとうございます！これからよろしくお願い致します。
早速ですが、お話を綴っていく中でのイメージとして、人間と半獣の立ち位置や時代など世界観をお聞きしたいです。また背後様の萌え萎えについてもし何かありましたらそちらもお聞かせ頂ければ…！）

設定
この世界には人間と半獣が存在してる。だが、半獣は地位が低くオークションに売られたりペットとして飼われることもあった。その為、半獣達は普段は耳や尻尾を隠し人間のふりをして暮らしてる。
セナはペットとして飼われひどい扱いを受けていた。そして、物を捨てるように森に捨てられた。前飼われていた記憶が無い。

萌え:甘、鬼畜、嫉妬、シリアス
萎え:愛無し、グロ、＊＊た

(設定はこんな感じになります！もし要望とかありましたら仰って下さい)

（／回答ありがとうございます！要望等ございません。
エドワードは20代、会社員という感じで考えていますがこちらも要望等あれば仰ってください！
二人の関係性についてはまだハッキリと相思相愛という訳では無いという感じで大丈夫でしょうか？
また、出会ったばかりか出会ってしばらく（お互いのことが大体分かるくらい）経ったあたりか、どちらがいいでしょうか？もちろんそれ以外でも大丈夫です！）

(主人の設定は大丈夫です！
まだ2人は相思相愛では無いです！軸的には出会って少ししたぐらいと考えています)

（／ありがとうございます、了解しました。世界観も掴めましたので、其方からも確認事項等無ければ次からロル回して頂ければと思います！）

御主人様お帰りなさい！
(仕事から帰ってきた主人を玄関まで迎えに行き、嬉しそうに耳と尻尾をふり微笑み)


(帰って来るところから始めさせて頂きました！これからよろしくお願いします！)

ん、ただいま
（相手の出迎えに口元を緩ませ、耳と頭の上に軽く手を乗せて玄関に上がり）

（／こちらこそよろしくお願いします！）

お仕事どうでしたか？
(嬉しそうに顔を綻ばせ、家の中に入った主人について行き問い)

まあ…クレームの対応にかかりっきりだったよ。お前はずっと家に居たのか？
（日中の職場の様子を思い出して苦笑しながらネクタイを緩めて。椅子に腰掛けて相手に問い）

クレームですか？…すごく大変そうです…
はい！
…まだ、外出るのは怖くて
(あまり聞かない単語に少し首を傾げ、だが相手の様子から大変なことはわかり。主人の近くの椅子にちょこんと腰掛け、記憶は無いが本能的に外に出ること拒み少し悲しそうな顔をし)

あんなもんは適当に相槌打ってりゃいいんだよ。
そうか…まあゆっくり慣れればいいだろ。…俺の知らねぇ所でトラブル起こされるのも迷惑だ
（憮然とした態度でひらひらと手を振って答え。相手の表情に出会った時の状況を思い出し苦い顔をしつつも少し声色を優しくして。次の瞬間らしくないことを言ったと思い照れ隠しにぶっきらぼうな口調で付け加え）

そうなんですね！
…あ、すみません…
(相手の言葉にしゅんと耳をたらし、謝り。心の中で迷惑をかけないようにしようと決め)