だいふく@グレーカービィ 2019-01-18 12:41:18 |
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兵庫のおっさん様
トピ主でもないですが、私の解釈でお答えします。
あくまでも私の人生経験から導きだした主観ですので、受け取りかたは自由です。
否定されたとしても、私の主観が揺らぐ事はないでしょう。
「怖い話」とは、その人が怖ければ怖い(笑)
同じ話を聞いていても、怖くない人もいるでしょう。
霊を信じる、信じないも自由でしょう。
因みに私は信じません(笑)
子供の頃は信じてましたけどね(笑)
さてここで、
では見えるから信じる人。
見えないし信じない人がいます。
見えたら必ず「存在する」のでしょうか?
夢を見ますね。
部屋は薄暗い、または真っ暗。まぶたも閉じている。しかし見えている。
本当に見えているのでしょうか?
見えているんです。
その証拠に目玉を左右に動かしている。
だから夢を見ている時間帯を
「急速眼球運動睡眠」
英語で「Rapid eye movement sleep」
略して「レム睡眠」と呼ぶのはご存知の通り。
これは思い出しているのと少し違ってまして、
思い出すのは「記憶中枢」「海馬」「前頭葉」の順ですが、
夢を見るのは「記憶中枢」「海馬」「視角連合野」「網膜」「視角連合野」「海馬」「記憶中枢」「海馬」「前頭葉」の順となり、通称「記憶のフィードバック」と呼ばれる現象です。
つまり薬物中毒者や統合失調症患者によくみられる「幻覚」と同じ現象です。
レム睡眠時だけ起こるのが夢で、構わず起こるのが幻覚でしょう。
この「幻覚」ですが、健常者でも睡眠不足とか、低体温、意識の低下など、遭難時とかに起こります。
ですから医者の前で「霊が見える」なんて言うと、神経の障害を疑われます。
因みに医者もインターン時代に霊を見るケースが多いようです。
馴れない現場、昼間の人体解剖や血だらけで運ばれて来る重傷のけが人など、ショッキングの連続で神経が参りますので。
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