君に届け（〆

お疲れ様、侑。
そうだと嬉しいけれどもね……（侑が私に気がついて近づいてくると侑のちゃんと劇ができてお姉ちゃんも喜んでいるって言葉を聞いて侑は、いつも私のほしい言葉をくれるな思い嬉しそうに少しだけ微笑んで生徒会のメンバーは、劇の後片付けで大忙しなのを見てこちらの近くに誰もいないのに気がついて侑に甘えるように侑の手を握り締めようとするけれどもあんまり侑に甘えて侑に嫌われるのが嫌だと考えると侑の手を握り締めようとした手を自分のところに戻して

（＼ありがとうございます、それならば良かったです。はい、その時は、教えますね。私のレスもおかしいところとか直した方が良いところとかありましたら気軽なく教えて下さいね。最後に脇キャラクターとか出しませんか？もちろんメインキャラクターをくわないように物語の補助機能って感じで使う感じです。その方が物語を盛り上げやすいですから。もしも嫌でしたら脇キャラクターを出すのは、辞めておきますね。どうでしょうか？