拝啓、異世界に転移しました【な〇う的俺ツエ】

名前:アイラ
種族:リザードマン
年齢:20
容姿:肘や膝などの人間の関節に当たる部分がカチカチの鱗に覆われているので一応リザードマン。ただ、節々以外は鱗に覆われておらず、角もとても短い。鱗と瞳の色は赤。たれ目。薄紫色の髪を短く切り揃えている。身長は150くらい。服装はシャツにスボンと軽装で身軽。装備らしいものはシャツの下に着たソフトレザーと底に鉛を仕込んだ靴程度
性格:常識も知識もそこそこあるが、それを含めた上で力業を好む脳金。元気で明るく、困っている人を見過ごせない。三度の飯より強い相手との試合が好き。
能力:竜の鱗、怪力　もともとの怪力が竜の力でさらに強化された上に、鱗によって防御力も高いというなんとも前衛向けの能力。
備考:元の世界では若くして武術を極めた天才として世界に名を馳せていた。道路に飛び出た子供を庇って死にかけ、意識を手放し目覚めたら今の世界にいた。初めは困惑したが、もとの世界に戻れないならしょうがないと第二の人？トカゲ？生を楽しんでいる)
(/>11の匿名です。完成したので投下します。不備がありましたらおっしゃってください)

(/参加希望です！)

>ヨナさん
ありがとうございます。魔物が減れば森での採集とかもできますね。私も着いて行きましょうか？少しならお力になれるかもしれません(相手の申し出に深々と頭を下げれば何かあるとまずいと思い念のため自分もついていったほうがいいだろうかと聞いて)
>アイラさん
アイラさんもお姿が変わってしまったのですね。非常に恥ずかしいのですが性別はどちらになるのでしょうか？

>19さん
プロフお待ちしておりますね

>村長
あ、忘れてた！ごめんなさい。私は女よ

名前_ハインリヒ・フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキ?
性別_男
種族_獣人(アメリカン・ショートヘア族)
年齢_見た目17歳

?容姿_やや青みがかった黒髪の短髪。灰色の猫耳と尻尾を持つ。ややつり目で、目の色は濃蒼。小さなショルダーバッグを身につけている。黒い下着の上にバックプリントが大きい白のパーカー、その上から黒いジャケットを着用している。下はポケットが多い黒ズボン、編み上げ長靴。顔立ちは女性寄りだが、幼さの方が目立っている(それも、お気に入りのドクロのスカーフとフードで隠されがちである)。左腕に赤い腕章をしている。身長155cm。

能力_自然魔法(炎、氷、水、風、雷、光)、回復魔法、空間魔法(4次元ポッケのようなもの。収納に使用される)、召喚魔法(魔力凝固による馬、鳥、犬のみ)を使う。子猫へ変身することができる。カラビナー小銃とシュマイザー短機関銃、アハト・ピストル、ピースメーカー・リボルバー二丁、アカム・アサルトライフルを主な装備としており、文字通りのガンナーだが、弾丸は属性魔法で生成されるものとなっている。パルクールと魔力凝固物である刃物、そして前述の射撃を以ってして行動する。

性格_元ネタとなった猫の通り、人懐っこくイタズラ好き。快楽を正義としており、協調性や順応力はあるものの、どちらかといえば利己的な人物。正義役より悪役を演じたがるほどの享楽狂。しかしなんだかんだ人の笑顔が1番の好物である。?

備考_魔法と異種族が存在する現代世界、〈帝国〉の南西地方に住む国家親衛隊＝SSに席を置く少年。一人(またたび)酒をしている間に異世界転移してしまった。さらに小さかった当時から好奇心旺盛で、退役兵の祖父から射撃と馬術を学んでいたため運動能力は高い。またたびが弱点。歌と演奏が趣味。極めて新鮮なこの世界の環境に、子どもらしく楽しんではいるが、内心不安が占めている。

……うーん。あれ、二日酔い？ 気分悪いし、ここはどこ？
(目覚めてみれば、視界は未だ真っ白で右手にあったはずのガラス・コップはない。宅飲みをしていたし、いきなり捨てられるほど関係が悪化しているわけでもない。短機関銃をジャケットから取り出しては、不安を包み隠さず、尻尾と耳をぴくぴく動かしながらそう言って)

(/No.19です！)

>村長

森での採取は魔物対策が固まり次第里の者にも協力してもらうニャ。それまでは自分やある程度腕に自信のある奴等だけで行くニャ。むう…確かに案内役は欲しいが村長に里を留守にさせてしまうのは少々不安だニャ…それじゃあ最初は軽く調査してさっさと帰ってくるかニャ。ざっとでも森の様子と生態系がわかれば十分だニャ。
(里の様子、先程聞いた現状からも魔物などという明らかに物騒な生き物と戦えそうな者といったら自分や自分と同じくあの樹海で拾われた者達だろう等という見立てから里の民に手伝わせることには慎重に、しかし村長からの助力の申し出にはありがたさ半分、里の守りの不安半分で当初一日かけて一人で深部まで調査するつもりだった予定を変更しつつありがたく受け入れて)

>アイラさん
女性でしたのね。失礼しました。かしこまりました。ということでロルを回していきましょう。そちらからお願いいたします。
>ハインリヒさん
ネコさんですね。銃に似た物と魔力も結構感じますね。最近遭難される方が多いですね。(里の者に言われて来てみれば里の外れにてピクピクしている相手にどちら様ですか？と声をかけて)
>ヨナさん
かしこまりました。お心遣い感謝します。危険を感じられたらすぐに戻って来てくださいね。簡単な地図のようなモノは渡しておきますね。(ありがとうございますと言えばまだ相手の実力がわからない、わかっても自分たちのために身を出してくれている相手を案じれば里の位置と川だけが書かれた粗末な地図と小さな石を手渡して)

村長>

……うおわ！？ あ、あなたは？
(目を大きくつぶり、開けては目の痛みを自覚して、近くに来たエルフの女性が自分に話しかけてきたことに驚いて、准国家執行機関の人物らしく、パッと見ただけで相手に敵意が無いことを見留めると、銃口を向けることなく尋ねて)

(/よろしくお願いします！)

(自分の手の甲、そこには明らかに人間には生えない鱗が特に密集しており、カリカリと指の先で鱗を引っ掻きながら)
…ほんとのこと、よね？…理解…は出来てないけど、納得はしたわ。うーん、何かお礼をするべきなんでしょうけど、何ができるかしら…この村を襲いに来る明確な敵とかはいるのかしら？
(自分は殴る蹴るは得意だが、何かを作ることは不得手である、そのため自分が何かできるならそれはこの村を襲う外敵を倒すことくらいだろうと考え、この村はそういったこととは無縁そうだと思いつつ質問して)
(/これからよろしくお願いします

>ハインリヒさん
驚かせてしまいました？失礼しました。私はフライト、一応この集落の纏め役みたいなものです。あなたは？(驚いた様子の相手にできるだけ驚かせないように屈むと失礼しましたと謝れば軽い自己紹介をすれば問いかけるも、話したい事だけで結構ですよと笑い)
>アイラさん
別に好きにされて構いませんよ。うーん、そのような敵はいませんけど困った事なら少し。少し蓄えが足らなくて冬を迎えるのが心配なんです(相手の様子にお礼なんてと口では言うものの少し困った顔をしながら備蓄が少ないという事を話して)

(/楽しそうなトピですね！参加を希望したいのですが、宜しいでしょうか？)

名前/ユルゲン・ヴァイスドルフ
性別/男
容姿/髪は短い象牙色。髪色と同じ瞳を持つ。身長は180cm。軍人相応の鍛えられた体を持つ。ドイツ国防軍の戦車兵制服と丸眼鏡を着用。
性格/割かし真面目な性格であり、大抵の命令や懇願は受け入れるといった器の広さを感じてもらえそうな対応をするよう心がけているなど、やや我の弱い一面もある。一方戦闘に際しては暴走こそしないものの、血気盛んで好戦的な面を見せる。
所属/ドイツ
武器/Ⅳ号戦車J型
備考/現実世界からやって来た、ドイツ国防軍の戦車長。32歳。搭乗戦車のコールサインは「クレムヒルト」。第二次世界大戦開戦初期より戦線に身を置いている。1945年のベルリン陥落後、ソ連軍の追撃から逃れ米軍に降伏すべく西方へ向かっていた。しかし道中にてソ連軍機甲部隊との乱戦に陥った最中にこの世界に来てしまう。人間は彼の他に味方も敵もおらず、転移したのは自身と独ソ両軍の数十両の車輌のみであった。

>14
の者です転移したものの範囲を狭めました ご確認をよろしくお願いいたします←

>村長
なるほど、安定した食料源が少ないのね…って、あら？この近くには川も森もあるじゃない。そこで狩りなり漁なり…できたら食料源に困ったりしないわよね…なにか理由が？
(相手の食料が少ないと言う言葉に川も森もあるじゃないかという事を指摘するも、自分が考え付くことを相手が試してない筈はないと考えを改めると、なぜ出来ないのかという新しい疑問が浮かび、顎に手をやりながら質問して)

村長>

…僕はハインリヒ・フォン・デム・バッハ＝ツェレウスキ。〈帝国〉のSS、ああ、国家公務員？、です。一人酒してたらいつの間にかここに来てたんだ。よろしく、そんちょ、…フライトさん。
(相手が自分の予想通り知性のある人物で少しばかり安心したが、それでもまだ不安とは無縁ではなく、何度か言い直し、ギクシャクとした言葉遣いで言って)

>29さん
プロフお待ちしておりますね。
>ユルゲンさん
森の中に何やら知らないモノがあるような気がします。参加了解しました。
>アイラさん
どういうわけか川にはあまり魚がいないんです。何か魚に良くないものが近くにあるんでしょうか？森は魔物が出るので採集は危険がありまして、里の皆さんを無闇にいかせるわけには(相手の質問に苦笑いを浮かべれば食糧難の理由を語り、自分一人なら大して気にならなかった事が仇になりましたと反省し)
>ハインリヒさん
よろしくお願いいたします、ハインリヒさん。帝国？遠い所からいらしたのですね。ここは一応連邦領ですから人目につく前に離れられたほうが(相手の自己紹介に世間知らずのため自身の知る帝国の出だと思えばここは連邦の領地なので善意から相手にそう言って)

クレムヒルトよりラインの黄金へ……ラインの黄金！中隊本部、誰でもいい、返事をしてくれ。(森の中に転がる、脱け殻の様な鉄塊の群れ。その一つから、悲壮な声が静かに漏れていて。戦車兵ユルゲン・ヴァイスドルフは、姿を消した味方を探し無線で呼び掛けていて。『ラインの黄金』のコールサインを持つ中隊本部からの返事も、周囲の味方戦車からの返事もなく。ましてや真正面でこちらに砲を向けている敵T-34戦車さえ、物言わぬ残骸と化していて。)第四小隊のヴァイスドルフ中尉だ！戦友！誰かいないのか！

/許可ありがとうございます、森の中から始めさせていただきます←
>>All

>村長
…森はともかくとして、川に魚がいないって、川の水は飲料水に出来る位には綺麗なのよね？…嫌な予感しかしないわ
(水質のいい川に魚がいないということは、何者かが取り尽くすか、喰らい尽くすかのどちらかであり、どちらにしても第三者が絡んでいることはまちがいなく、意思の疎通が出来る出来ない関係無く厄介事なのはまちがいない。正直行きたくないが、何か恩を返すといった手前、引き下がるわけにもいかず
『ま、原因調査にでも向かいますか、村長さん、川で誰も近づいてない場所はあるかしら？大人が浸かっても足がつかないほど深い場所とか』
と、この周囲の情報に一番精通しているであろう村長に質問して

>ユルゲンさん
……はじめて見ますね。こんなに多くの鉄のからを持つ魔物さんでしょうか。しかし多分生きている感じはありませんね(森の方で何やら不明な魔力を観測すれば確認に出向くと知らない形のモノが大量に存在しており、しかしそれらから生命の息吹は感じられず興味本意でうち一台にさわってみて)
>アイラさん
私達は西側の河口付近にしか近よりません。そこまでは水路を伝って行けば近寄れますので。そこより上流の方は水の中に入った事がないのでわかりませんが水源は洞窟みたいになっていて、たしか近くに祠みたいなものがあったような気がします。(相手の言葉によくよく考えれば不自然であることに気づけば自分の持っている情報を伝えると思い出したように祠の存在を告げて)

>村長
なるほどね、原因は祠か洞窟か…まぁ、まずはその祠とやらにに行ってみましょう。たぶんそっちの方が可能性はあるわ
(目を閉じ、どちらのほうが可能性があるかと考えると、野生動物にしろその他にしろ、上流だけで下流のほうまで影響を及ぼすことは出来ないと考え、祠のほうが可能性があると思い至ると立ち上がり、祠に向かうと述べて)

村長>

れ、連邦？。まさか、まさかこの国の国旗は赤い布地でその上にかむ、あ、鎌とハンマーが交差していたりするのか？
(動揺のあまり途中途中で噛みながら、自分の知っている連邦、ここが祖国と主義主張が違う国の領土であることを確認するために、そう言いながら周囲を警戒し始めて)

>アイラさん
ありがとうございます。私もご一緒したほうがいいですか？少しくらいなら力になれるかもしれません(相手の申し出にありがとうございますと頭を下げれば自分も相手に着いていった方がいいだろうかと聞いて)
>ハインリヒさん
私は世間知らずなので詳しくは知りませんが連邦は青色が主体の国旗だったと思いますよ。別に何もしませんよ？私はただのはぐれものですから(相手の言葉に不思議そうにそう言えば相手の警戒した様子に安心させるように距離を保ったままそう言い)

戦友、どうやら残りは俺達だけのようだ。……あんた、こんなところで何してる。東からソ連軍が迫ってるぞ。早くあんたも西へ向かうんだ。チェコに付けば米軍がいる。(連絡を諦めて戦車から降りようと、砲塔ハッチを開きつつ戦車に話しかけていれば近くにいたフライトに気付いて。まさか異世界の人間などとは思わず、自身の世界の常識の下に注意を促し。)

>36
>フライト

>村長
頭なんて下げなくていいわよ…お願いするわ、魔術的なものだったら私は気付きにくいでしょうし。じゃ、行きましょうか
(頭を下げる相手に慌てて手を振って。相手の申し出を受け入れると、外に出て、用水路沿いに歩き出して

>ユルゲンさん
中から人間さんが！ソ連？チェコ？どちらの事でしょうか？それにしてもこの鉄の家？は何ですか？(戦車のハッチが開けば中から人間が出てきたことに驚き相手の言葉は何を言ってるのか理解できず人が出てきたため自分の中で家と仮称した戦車の事を聞いて)
>アイラさん
はい。とりあえず用水路に異常は無さそうですね。この水は私達にとって生命線ですから(相手と共に用水路沿いを歩きながら用水路の様子をみて、不思議な程に澄んだ水のなかには魚影はまるで見えず)

冗談を言ってる場合じゃない。このままじゃ何処もかしこもベルリンの二の舞だ。チェコまでの足がないならこの戦車に乗れ。命の保証はないがな。(自分の感覚からすれば頓珍漢な発言としか受け止められず、砲塔から操縦席に移りつつ呆れたように警告を続け、操縦席に収まればエンジンに火を入れて。辺りに黒煙とガソリン臭が満ちて)
>42
>フライト

>村長
んー、綺麗に澄んでるわよねぇ。余計に嫌な予感がするけど、大きなワニとかカメが食い尽くしてるとかだったら楽っちゃ楽ね。殴れるもの
(一切魚影が映らない水面に、ため息を一つついてから、不穏な言葉にまさしく脳金といった一言を添えてから、再び歩きだして)

>ユルゲンさん
う、動くんですね。でもそれでは森の中の移動に向いてないような(相手に促されるままに相手の戦車に乗り込むも木の映えている森の中の移動には適さないと思いそう口にし)
>アイラさん
アイラさんの張り切っている所申し訳ないのですがあまり手荒な事にはならないとうれしいのですが……(相手の様子に恐る恐るといった感じにそう言えば相手の横を共に歩いていると川と用水路の合流地点に着いて、眼前には雄大なとはいかないがそこそこの広さの川がやや早い流れで流れており右手には森が広がっていて)

(/とても面白い世界観で是非参加させて頂きたいのですが、参加キャラがこちらの世界に来た時期は集落に来る直前のみでしょうか…？ 何年も前に来ている設定での参加はできますでしょうか？)

>46さん
構いませんがその期間で里の状態は悪化してるので改善に積極的じゃなかった理由か何かが必要になってしまいますがよろしいですか？

>村長
善処するわ…ふむ、本流にも異常は無いわね。それにしても川の側を歩くのって気持ちいいわね。今度散歩にでも来ようかしら。
(川を見ても異常はない。何度確認しても魚影が写る訳もなく、目的地へ向かってスタスタと歩きながら、緊張感のない台詞をいい、深呼吸をして)

>そんちょう様
(/説明不足ですみません。その間里以外の場所で過ごしていたという設定を考えています。自分と同じ異世界からやってきた人々が追い出されかけているのを見て、里に関わるようになるイメージです。)

>アイラさん
確かに気持ちいいですね。心なしか私の体も調子がいいです。これから上流の方に向けて森の中に入る事になりますが魔物さんが出ますので注意してくださいね(相手の言葉に同意すれば自分も調子がいいと言えばあまりに互いに肩の力が抜けているので引き締めもかねてそう言って)
>49さん
里は来るモノほぼ拒まずなんで追い出されるとかのシチュエーションはないですがしばらくこの世界で過ごしていたという事なら了解です。

>そんちょう様
(/ありがとうございます。追い出されるというのは、皆様が領主様に…ということです。何度もすみません。
お返事ありがとうございました。できるだけ早くpfを作ってまいります。よろしくお願いいたします。)

村長>

……よ、よかったぁ。どうしようかと思ったよ。うん、ならば、これからどうしよう。というかあなたはなぜここに？
(脱力するように、安堵を身体で表現すると少しばかり警戒を解き、短機関銃の発射装置を「Sicherheit」…安全状態に置き換え、思い出したかのように言って)

5年前フランスでも同じ事をやった。ついさっきまでドイツでもな。あとは森の中にも外にもソ連軍(ｲﾜﾝ)が出ないよう願うだけだ。(大木を避け、枯れ木や若木を薙ぎ倒しながら鉄の轍を刻みつつ、いつの間にか森の出口付近まで辿り着いていて、そこで戦車を止めれば車体ハッチから身を乗り出して双眼鏡で覗き。)どうしたことだ、こんな地形はこの辺りには無いはずだが。地図を間違えたか？

>45
>フライト

>村長
…！…魔物って言うのはあの子の事かしら？
(何かに気付いたのか、村長の襟首をガッと掴むと、道の横の木に身を隠し、あれかと指を指した方向には、人の半分程の身丈のリスが数体、丁度道の真ん中で穴を掘っていて)

名前、アルフレッド・バンジェット
性別、男
種族、人間
年齢、28歳

容姿、目にかかり気味のプラチナブロンドの髪、青い目、きつめの顔立ちはいつも強気な笑みを浮かべている。筋肉質ではないものの、健康的な生活が伺えるしっかりした体型。身長は180cm程。
誰が見ても上等だとわかる胸元の開いた白いシャツに、アースカラーのズボンとブーツを履いている。たまに持ち歩いている小さな旅行鞄から出した銀縁の眼鏡をかけている。

能力、金を稼ぐこと
特殊な力は一切ないが、根っからの拝金主義で金儲けに関しては類稀なる才能を持っている。

備考、
数年ほど前に樹海ではなく、連邦の首都に異世界から来てしまった男。小さな商売から始め、数年で連邦に自身の経営するカジノを中心とする街を作り上げるほど成り上がった。カジノ以外にも手広く商売をしており、エルフの里ことは最初は領主に金を貸していたことで知った。本人も賭け事が好き。
里の立地などに目をつけ、里を残すことを領主に提案するも一笑され決裂、領主と『里が領邦随一の発展をする。』に、僅かな衣服などの入ったトランク以外の全財産を賭けて里に来たため現在ほぼ無一文。
元大富豪であること以外は、里に来るまでに樹海で生き倒れる程に人並み。

(/46の者です。何度も質問に答えていただいてありがとうございました。pfできましたので確認お願いいたします。樹海で倒れていた時点で、村長様とぼ面識はあってもなくても良いと考えております。あるならば最初は信用できない守銭奴という感じでしょうか…。
数年間の経歴に関しては、異世界モノでしたのでかなり勝手に俺ツエーさせて頂きました。やりすぎ等ありましたら修正いたしますのでよろしくお願いいたします。)

>バンジェットさん
こちらこそ度重なる解釈ミス失礼しました。拝金主義者。もちろんオーケーです。そんちょうさんはぽややんとしてるのでフォローしてほしいななんて。ではよろしくお願いいたします。
>ハインリヒさん
ここの近くに集落がありまして、一応そこの顔役のようなことをしております。たまに行き倒れになる方はいらっしゃるので。(警戒を解いた相手に満足したようににこやかに笑えば自分は近くの里の者だと言ってとりあえず里まで案内しますよと言って)
>ユルゲンさん
力強い走りですね。しかも馬車よりも早いなんて……。あの、ここは私達の里の近くですのでよろしければご案内いたしましょうか？(戦車の走りにものを知らぬ子供のように喜ぶも途中停車して考える相手におずおずとそう聞いて)
>アイラさん
わわっ。あの子達は厄介ですけどあまり危険はないですよ。ああやって落とし穴を掘って落ちた小さな魔物なんかを一度埋めてから捕食します。基本的に向こうから襲って来ることはありませんよ。(いきなり襟首を捕まれて道脇に引きずりこまれれば相手の問いかけに調子を崩す事なくそう言えばシャランシャランと鈴のような音を鳴らしながら近寄っていき)

>村長
クソ…人っ子ひとりいないとは…。
これだから田舎は…はあ、少し休むか…。
(商売相手である地方の領主から、税金を納めずに居座る半端者に困っているという話を聞いてからしばらく。金の匂いだけではなく、違う世界から来た同じ境遇の者が最近多いという情報にも惹かれ里へ向かうも、歩けど歩けど人ひとり見つからない。とは言え折角久しぶりにスリルのある賭けを楽しめそうなのだから、タダで帰ってしまっては面白くない。
悪態をつきながら木の根にゆるゆると座り込んで、束の間の眠りに落ちたのはどのくらい前だっただろうか。)
(/参加許可ありがとうございます。元領主側、この世界に来た時期のズレなど、特異な設定を盛り込んでしまったので許可をいただけて安心しました。素敵な村長様と絡めるのが楽しみです。
面識はなさそうですが、村長様が領主からバンジェットの話を聞いていたかどうかはお任せ致します。
よろしくお願いいたします。)

>all
あの家は野菜、こっちの家には…。
(里に来てからすぐのこと、里の者が何で生計を立てているのか、最近里に来たばかりの者の金になりそうな能力を調べて回っている途中。一旦休憩とばかりに手頃な薪に腰掛けて、手帳に何かを書き留めていて。)
(/バンジェットの中の者です。ドッペルありとの事ですので、村長様以外の皆様向けの絡み文を書かせていただきました。体力はかなり心許ない息子ではありますが、皆様とお話しできるのを楽しみにしております。よろしくお願いいたします！)

>村長
さ、さらりとエゲつないこと言わなかった？って、あ、ちょっと！
(小さな魔物を生き埋めにすると言うことをさらっといってのける彼女に少し引きぎみに返して。襲いかかっては来ないとはいえ、魔物に不用心に近付く彼女を咄嗟に追いかけて

>バンジェット
やぁ、お疲れ様。調子はどうだい？
(薪に座り込んで熱心に手帳に物事を書き込んでいる彼に、調子はどうだと訪ねながらよく冷えた水を差し出し)
(はじめまして、アイラの背後です。これからよろしくお願いします)

>バンジェットさん
あの、そんなところで休んでいたら危ないですよ。(手に篭に入れた薬草を持ち里への帰路を歩いていれば木の根に座りうとうととしている相手を見つければ身なりのいい相手に若干おどおどとしながら声をかけて)
>アイラさん
はい、イタズラは駄目ですよ。ほら、大丈夫ってきゃあ(シャランシャランとなる音で存在を意識させればにこやかにそう言って散っていくリスの魔物達を尻目に相手わ手招きすれば足元が少し崩れて穴に落ち)

>アイラ嬢
ありがとう、そうだね…まあ良いカードが揃ってるとは言い難いけどな。手はいくらでもあるさ。
まずはアイラ嬢、小銭稼ぎに付き合う気はないかい。
(水を受け取れば薪から腰を上げ譲り、内容とは裏腹な楽しげな表情で周りを見回し。その視線の最後に相手を捉えると、にんまりと笑みを浮かべて首を傾げ。)

>村長
あ、ああ…失礼。
…もしかして…エルフの里の…？
(はっと目を覚ませば立ち上がってズボンの土を払い、相手に視線を向け。耳に視線を止めると半ば独り言のように呟いて。)

>村長
ちょっと、大丈夫？
(ドスンという音が辺りに響きわたり、そこそこ大きめの落とし穴を覗きこみ、手を差し出して上に引っ張り上げ
「普段襲ってこないからって、肉食獣、しかも複数にあんな不用心に近づいたら危ないじゃない！まったくもう。」
と小言を言って)
>バンジェット
どんな面白いアイディアを思い付いたのかしら？よっぽど悪どいことでもない限り協力するわよ。
(相手の座っている薪の隣に腰かけながら、子供の頃に弟とイタズラを一緒に仕掛けた事を思いだし、ワクワクしながら弾んだ声でそう返して)

>バンジェットさん
エルフは私だけなのでエルフの里ではないですが……私に何かご用でしたか？(相手の言葉に苦笑しながら自分に何か用だろうかと聞こうとすると改めてこんな所にいるではないだろう身なりと里への用事という事に少し嫌な予感を感じて)
>アイラさん
あはは、少しふらついてしまいました。ありがとうございます。(力が入る事なくほとんど相手の力で引き上げて貰えば相手の注意の言葉にすいませんと謝るもでも平和的におさまりましたよと笑い)

>村長
はぁ…まぁいいわ。結果的には無血ですんだわけだし。っと、そろそろじゃない？
(屈託の無い笑みにお節介根性も失せ、ふと川を見れば流れが急になってきたことに気付き、なんとなく川に手を浸けながら、そう述べて

近いのか？なら頼んだ。もしかしたら今頃アメリカ軍(ﾔﾝｷｰ)かイギリス軍(ﾄﾐｰ)が先に着いてるかもしれん。(双眼鏡をしまえば、生存へ希望を抱きつつ再び操縦席に収まりつつ発進し)のどかなもんだ。すぐ反対に東部戦線とベルリンの地獄があったとは思えんよ。……ところでご婦人、あんた郷里はどこなんだ。今言った里っていうのが故郷かね。(やはり異世界だと知らぬままに尋ね)

>56
>フライト

>アイラさん
ええ、そろそろ着きますね。少し厳かな場所ですよ。(流れが早くなる川は冷たく、そろそろ目的地じゃないかという相手に頷き森の中に大きな洞窟とそのとなりにかなり古びた社があり厳かな雰囲気が漂っており)
>ユルゲンさん
こんな所に軍の人は来ないと思うのですが……。私の故郷はエルフの隠れ里になりますが今住んでいる所は違いますよ。最初は私一人が住んでいたのですがいつの間にかちょっとした集落になってしまい(相手の言葉に苦笑すれば故郷の話に自分の故郷は今いく所ではないと言えば里の入り口まで特にトラブルなく着き、目の前には前時代的な村の景色が広がっており)

>アイラ嬢
残念ながら、ご期待に添えるようなゲームじゃない。金儲けは地道にやるのが一番だぜお嬢さん。
(悪どくなければと言われれば苦笑し座り直して。相手の輝く瞳に眉を下げると、水の容器をワインのグラスのように回して、どの口が言うかという一言。)
此処から少し離れた村までは行商人が来てる。案内料とって森を迂回しないで通してやるんだ。
かなり日数を抑えて行き来できるとなれば、絶対喜んで金を出す。商人はな。
その下見がしたい。面白みには欠けるけどな。

>村長
申し訳ない、(領主の名前)がそう呼んでたからね。
用事…税の取り立てだったらどうするんだい？
(相手の苦笑に、悪い予感の主あろう領主の名を上げて謝罪し。すぐに上げた顔には、底の読めない笑みを浮かべていて。)

>村長
…よし、まずは祠を改めさせてもらいましょう。てか、この祠は何が納められているの？水神さまとか？
(現代日本からは失われていた大自然の中に佇む祠の姿に息を飲んで、深呼吸をしたあと、祠に近づき、手をかけて)

>バンジェット
オーケー、つまりは護衛役ね？面白味には欠けるけど、人を守るのは立派な役目、その役目、はたしてみせるわ…ちょっと最近体も動かしてないしね。
(やるべきことを理解すると、深く頷いて、最後の一文は少し好戦的な笑みを森に向けて言って)
(/遅くなってスミマセン

>アイラ嬢
理解が早くて助かるよ。
まあ直ぐに軌道に乗せて見せるさ。
それではこのゲーム、協力してくださいますね？
(相手の態度にニンマリと笑って満足げに頷き。ゆったりと立ち上がりターンして振り向くと、冗談めかして語尾と仕草だけは慇懃に座っている相手に右手を差し出し。)
(/こちらもリアル優先ですのでお気になさらず！)