真夏は誰のモノ？

ん、お姉ちゃんくすぐったい///(頬と頬がくっつくとくすぐったそうにらしつつも内心嬉しそうに)

でもお姉ちゃんとずっとこうしていたいな。このまま止まらない方がルビィは嬉しい。ねっ、お姉ちゃん(少し後ろに向けてお姉ちゃんの頬にチュッとキスをして)

んっ……本当よね……
私もルビィとずっとこうしていたいわ……（ルビィにほっぺたにキスをされるとほんのり顔を赤らめて優しくルビィを抱き締めてこのままルビィとこうしていたいと思っていてでもメリーゴーランドがゆっくりと止まり始めて

ん、
時間はあっというまに終わっちゃうね。（ゆっくりとメリーゴーランドが止まると残念そうにお姉ちゃんと降りて）

えへへ、でも楽しいかったね。お姉ちゃん♪次はあれに乗りに行こう（ルビィは今度はゴーカートに乗りたそうに）あっ、でもルビィばかりダメだね お姉ちゃんは乗りたいのあるかな？

私は、良いのよ。
ルビィが楽しんでくれたらそれだけで楽しいもの。
でもゴーカートなんて久しぶりよね……（ルビィの頭を優しく撫でてルビィが楽しんでくれたらそれで楽しい事を伝えると懐かしそうにゴーカート乗り場を見つめ

お姉ちゃんと一緒に楽しくなりたいなルビィは（お姉ちゃんに撫でられ次の乗り物に向かう）

毎日ダンスレッスンしてお姉ちゃん体も心配してたけどお姉ちゃん踊る時キラキラしてルビィは嬉しいよ

（そんなことを笑顔でいいつつその乗り物に着いて）此処は空いてて良かったすぐに乗れるね

くすっ私は、充分楽しいわよ。
本当ね……待ち時間が０人だなんでついているわよね。
それならば私は、このゴーカートに乗るわね（ルビィの頭を撫でてルビィの気持ちが嬉しくてクスリと笑い充分楽しんでいる事を伝えるとゴーカート乗り場に着くと黒色のゴーカートに乗り

お姉ちゃんとドライブ♪

お姉ちゃん運転お願いします（ルビィは運転席には座らずに隣に座って運転はお姉ちゃんにおまかせしょうと）

安全運転だよお姉ちゃん。大人になっても二人でドライブしたいね。その時はルビィも免許とる

そうね、免許を取ったらルビィとドライブに行きましょう。
ええ、運転は、まかせてなさい。
安全運転で行くわよ（ルビィがゴーカートで私の座った隣の席に座ったのを見て安全運転で運転をする事を伝えてからゴーカートを発進させて

は～い。
（お姉ちゃんの運転をまかせてルビぃは回りの風景をみつつたまにお姉ちゃんの方を見て幸せそうに、）

お姉ちゃん運転上手。ルビぃも運転してみようかな？

（お姉ちゃんだいぶ遅れてごめんなさい）

それならばルビィも運転をしてみる？（ゴーカートをしばらく運転をするとルビィに運転をしたいと言われるとゴーカートを止めてルビィも運転をするのか質問をして

（＼お帰りなさい、ルビィさん！また宜しくお願いします！

ん~。ちょっとだけ運転してみる♪（お姉ちゃんと場所を変えて今度はルビぃが運転）

お姉ちゃん行くね。（確認しながらゆっくりとアクセル踏んで進むもヨロヨロ運転）

む、難しいね。ん、こうして...。


(ただいまです。本当に遅れてごめんなさいお姉ちゃん。こちらこそよろしくお願いします)

頑張って、ルビィ。
落ち着いてしたらちゃんと運転ができるはずよ（ルビィが四苦八苦しながら運転をするのを見てハラハラしながらルビィを見つめルビィが運転をするのを落ち着いて運転をしたらできるって応援して

（＼いえいえ、気にしないで下さい！ゆっくりと行きましょう！こちらこそまた宜しくお願いします！

うん！
こんなところで負けらないルビぃ
（一生懸命運転していて周りの景色を見れることもなく運転集中で終わって）

ぴきぃ！運転集中してて終わっちゃた。ごめんねお姉ちゃんあまり上手くない運転で...

いいえ、気にする必要は、ないわよ。
ルビィの一生懸命さが伝わってきてとても快適な運転だったわよ（ルビィが落ち込んだのを見て慌てて快適な運転だったとフォローをしようとして

ありがとうお姉ちゃん(お姉ちゃんの優しさにルビぃはムギュ抱きついて)大人になったらもっと今より上手になるね。


次はお姉ちゃんの乗りたい乗り物に(仲良くカートから出てポケットからパンフレット開いて今度はお姉ちゃんにっと見せて
)

ええ、楽しみにしているわね。
大人になったらルビィの運転でドライブに行きましょう……（ルビィが抱き着いてきたのを見て私からもルビィを抱き締め返して大人になったらルビィの運転でドライブに行く約束をして

そうね……次は、ジェットコースターに乗りましょう。（遊園地のアトラクションの地図を広げて次は、ジェットコースターに乗る事を提案をして
もしかしてルビィは、絶叫マシンは、苦手だった？（ルビィが絶叫マシンに苦手だったのか心配をして

あげるわね

苦手だけど....お姉ちゃんと一緒なら乗っても大丈夫だよ。(ニコッと微笑みなからも本心は少し怖い。でもお姉ちゃんがとなりにいてくれるなら大丈夫かなと思いつつ向かうことに)お姉ちゃんは絶叫マシンは平気なの？

｢上げてくれてありがとうお姉ちゃん。]

ルビィが私に付き合ってくれるは、嬉しいけれどもジェットコースターが苦手ならば無理に付き合ってくれる必要がないのよ……（しゃがんでルビィの目線に合わせてルビィが本当に嫌ならば無理をする必要がないことを優しく話して

（＼いえ、私も急かしたみたいですいません……

うん、ごめんねお姉ちゃん。ルビィが大人になってたら一緒にジェットコースター乗ろうね（自分と同じ目線で話してくれるお姉ちゃんにニコリと、頬笑むと前からギュュッ。抱きしめ）

えへへ、お姉ちゃん大好き。どうしょう次に乗れる物はあるかな？

【いえいえ、すごく嬉しいので上げてもらってありがたいです】