理事長 2019-01-03 13:17:22 |
通報 |
>廉
え、もう廉決まったの?あたしどうしようかな…。ハンバーグも食べたいし、オムライスも気になるし…あ!デザートも美味しそう…。
(メニュー表をこちらに向けられれば、相手はもう頼む物は決まったのかと思えば少し焦りながらも暫く悩みだし←「よし、決めた!オムライスとチョコレートパフェにする。」メニュー表を指さしながらちゃっかりとデザートも決めていて←)
>>飛鳥ちゃん
ん、そうか。…──。(此方としては無理してでも友達になって欲しいのだが彼女はそう簡単に心を動かしてくれそうな気配も無く。再び読書に励み出したのを確認すれば立ち上がり購買へと向かい自分用のコーラと彼女は何が良いか分からなかったので女の子が好きそうないちごオレを買い戻ってくると彼女の前にそっと置き「どうぞ」なんて柄にもなく澄ました表情で告げ)
>>乃愛ちゃん
デザートもかよ。抜け目無ェなあ…(二人が決まれば店員を呼び注文を早口で告げ終われば礼をして去っていくウェイトレスのお姉さんの後ろ姿を机に肘を付けた状態で同じくらいの子だろうかなんて胸の中で思いながらジッと見詰めており)
>廉
でしょ、よく言われる。…え、なになに?ああいう子がタイプなの?
(相手の言葉に何故か得意げに返せば、先程のウェイトレスの女の子を見つめている様子に気付きニヤニヤした表情で問いかけて)
>川澄さん
え、なんですか?買ってくれたんですか…?
あ、ちょっと待ってください。払うんで!
えっと……これ…何円でしたか?
(自分の前に置かれた飲み物を見て本を読むのをやめて、買ってくれたと感づいて払うと言い何円だったかと飲み物を手に取り聞いて)
[ 名前 ] 深海 澄人(ふかみ すみひと)
[ 年齢&学年 / 身長 / 性別 ]
17歳、高2 / 177cm / 男
[ 部活( 任意 ) ] 写真部
[ 容姿 ] 紫みを含んだ深い青色の髪に、切れ長で少しタレ目がちな澄んだ青い目。規定の制服を少し着崩して着用しており、両耳に小さな紫色の石が付いたピアスを付けている。
[ 性格 ] 関西弁訛りが強く、口は悪いが世話焼きな苦労人。何だかんだ文句を言いつつ、学業も運動も卒無くこなす。ただ、調理実習だけは(魚的な意味で)苦手な模様。
[ 備考 ( 種族や職業等 )]
種族は人魚。普段は人間の姿をしているが、水に浸かると人魚の姿に戻ってしまうため、夏場のプールの授業は必ず見学。水泳部からの勧誘も丁重にお断りしている。また涙が宝石(真珠)になるため、金目当ての輩に追われている──…ということはさほど無く、金欠時に小遣い稼ぎに使っている模様。苦手な食べ物は刺身で、本人曰く、『鬼畜の所業としか思えん』との事。
(/こんばんは!楽しそうなトピですね…!!もしよろしければ、途中からですが、参加させていただきたいです!!)
(/参加希望の方々、当トピは許可制ではありませんのでプロフ提出後は好きに活動してくださって構いませんので宜しくお願い致します!主は中々来られないことが多いですので、許可待ち等しなくて大丈夫です◎)
>all
(職員室で担当しているクラスの提出物を確認し、評価をつけた後職員室を出て。仕事はまだ終わっていないが、自動販売機でコーヒーを買おうと廊下を歩き出して)
(/理事長様、かしこまりました。参加させていただきます。
クールなため絡みにくかったら申し訳ないですが、どなたかよかったら伊吹と絡んでいただければ幸いです。よろしくお願いいたします)
>有藤先生
うわ、完全に遅刻しちゃったよ…。今から行ってもあの先生に怒られるだけだし、どっかで時間潰そうかな…って有藤先生だ…!
(1時間目が始まっている中、寝坊で遅刻し独り言を呟きながら辺りをキョロキョロしつつ、廊下を歩いていると先生を見つけバレないように後ずさりをして←)
(/はじめまして!早速ですが絡ませていただきました。これから娘共々よろしくお願い致します!)
>柊
……?今、人影が……。
(廊下を歩いていると、何やらコソコソと動いている人影が見えたような気がして首を傾げながら立ち止まり。気のせいだろうかと不思議そうに辺りに視線を走らせ、再び歩き出して)
(/はじめまして。絡みありがとうございます!こちらこそ息子共々よろしくお願いいたします)
>赤目の先輩
?‥違う、けどただあげたかっただけ。___来てくれるなら嬉しいけど
( 恐らく何か勘違いさせるような事、彼の言葉が少し理解出来ず首を緩く傾げながら飴と相手の言葉を一致させると嗚呼、と声を洩らし。誤解を解こうとしつつも口下手でもあるが故か、素っ気ない発言の後に俯き加減で。渡すなら普通に出来るが一々口にして表すのは中々気恥ずかしい、熱が上がったかのように手で扇ぎ。嬉しいとは云えど彼の用事だってある、「 先輩だって用事あったらだし 」 漸く目を合わせられるもスマホを出し、画面に表示された時間を見遣ると再度相手に軽くお辞儀して。)
>本が好きな人
悪いとこ?‥凄い本
( 推理やホラー系だと勝手に思い込んでいた為、表には出さないが内心吃驚しつつ。個性的な人だと受け入れる事は出来るが彼女の言う内容には若干疑問だらけ、疑問系の後に間を空けて瞳をぱちくり。体制を元に戻し三角座りにしている足を両腕で包むようにし、両手を繋げばどこに視線を向ける訳でも無くただ真っ正面を向いて。「 ‥楽しい? 」 興味本意で視線を彼女に向けては。)
>のーちゃん
ん、そだね。‥屋上多いし。__カップル‥ああ、たまに見る人達か。
( 友人と呼べる者は多くない為にあまり慣れない空気に短い言葉で呟き、ただ表情は裏腹に若干緩めていて満更でもなさそうに。何時もは屋上が最初の候補な為に此処の事は然程知らない、ただ印象にあるのは何組かのカップルが頭に思い浮かび。無表情で独り言のような声で呟いていると、指されたベンチを一度見た後に頷きをひとつ。「 ん、良い場所 」 隣に座ると程好い日当たりを )
>ありいぶ(有藤先生)
‥風邪気味だから保健室
( 瞳を細めて今にも居眠りそうに手で顎を支え肘をつくも何度か崩れては直し。誰にも気付かない程のため息を小さく吐くと、机の前に開けていない教科書を机の中に終えばリュックを片手に持ち。いきなりの態度に何人か見てくるが気にもせず、少し不明な言い分を押し付けて廊下を出て。勿論嘘でのんびりと歩いていると見慣れた教師の背中、「 せんせ 」 少し距離が離れているので若干大きめに名を呼んだ後、相手の方へ向かいながら少し期待を胸にし。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!此方あだ名をつけるのが好きな娘でもし気に触った等と在れば教えてください。これから宜しくお願い致します! )
>赤目の先輩
?‥違う、けどただあげたかっただけ。___来てくれるなら嬉しいけど
( 恐らく何か勘違いさせるような事、彼の言葉が少し理解出来ず首を緩く傾げながら飴と相手の言葉を一致させると嗚呼、と声を洩らし。誤解を解こうとしつつも口下手でもあるが故か、素っ気ない発言の後に俯き加減で。渡すなら普通に出来るが一々口にして表すのは中々気恥ずかしい、熱が上がったかのように手で扇ぎ。嬉しいとは云えど彼の用事だってある、「 先輩だって用事あったらだし 」 漸く目を合わせられるもスマホを出し、画面に表示された時間を見遣ると再度相手に軽くお辞儀して。)
>本が好きな人
悪いとこ?‥凄い本
( 推理やホラー系だと勝手に思い込んでいた為、表には出さないが内心吃驚しつつ。個性的な人だと受け入れる事は出来るが彼女の言う内容には若干疑問だらけ、疑問系の後に間を空けて瞳をぱちくり。体制を元に戻し三角座りにしている足を両腕で包むようにし、両手を繋げばどこに視線を向ける訳でも無くただ真っ正面を向いて。「 ‥楽しい? 」 興味本意で視線を彼女に向けては。)
>のーちゃん
ん、そだね。‥屋上多いし。__カップル‥ああ、たまに見る人達か。
( 友人と呼べる者は多くない為にあまり慣れない空気に短い言葉で呟き、ただ表情は裏腹に若干緩めていて満更でもなさそうに。何時もは屋上が最初の候補な為に此処の事は然程知らない、ただ印象にあるのは何組かのカップルが頭に思い浮かび。無表情で独り言のような声で呟いていると、指されたベンチを一度見た後に頷きをひとつ。「 ん、良い場所 」 隣に座ると程好い日当たりを )
>ありいぶ(有藤先生)
‥風邪気味だから保健室
( 瞳を細めて今にも居眠りそうに手で顎を支え肘をつくも何度か崩れては直し。誰にも気付かない程のため息を小さく吐くと、机の前に開けていない教科書を机の中に終えばリュックを片手に持ち。いきなりの態度に何人か見てくるが気にもせず、少し不明な言い分を押し付けて廊下を出て。勿論嘘でのんびりと歩いていると見慣れた教師の背中、「 せんせ 」 少し距離が離れているので若干大きめに名を呼んだ後、相手の方へ向かいながら少し期待を胸にし。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!此方あだ名をつけるのが好きな娘でもし気に触った等と在れば教えてください。これから宜しくお願い致します! )
>赤目の先輩
?‥違う、けどただあげたかっただけ。___来てくれるなら嬉しいけど
( 恐らく何か勘違いさせるような事、彼の言葉が少し理解出来ず首を緩く傾げながら飴と相手の言葉を一致させると嗚呼、と声を洩らし。誤解を解こうとしつつも口下手でもあるが故か、素っ気ない発言の後に俯き加減で。渡すなら普通に出来るが一々口にして表すのは中々気恥ずかしい、熱が上がったかのように手で扇ぎ。嬉しいとは云えど彼の用事だってある、「 先輩だって用事あったらだし 」 漸く目を合わせられるもスマホを出し、画面に表示された時間を見遣ると再度相手に軽くお辞儀して。)
>本が好きな人
悪いとこ?‥凄い本
( 推理やホラー系だと勝手に思い込んでいた為、表には出さないが内心吃驚しつつ。個性的な人だと受け入れる事は出来るが彼女の言う内容には若干疑問だらけ、疑問系の後に間を空けて瞳をぱちくり。体制を元に戻し三角座りにしている足を両腕で包むようにし、両手を繋げばどこに視線を向ける訳でも無くただ真っ正面を向いて。「 ‥楽しい? 」 興味本意で視線を彼女に向けては。)
>のーちゃん
ん、そだね。‥屋上多いし。__カップル‥ああ、たまに見る人達か。
( 友人と呼べる者は多くない為にあまり慣れない空気に短い言葉で呟き、ただ表情は裏腹に若干緩めていて満更でもなさそうに。何時もは屋上が最初の候補な為に此処の事は然程知らない、ただ印象にあるのは何組かのカップルが頭に思い浮かび。無表情で独り言のような声で呟いていると、指されたベンチを一度見た後に頷きをひとつ。「 ん、良い場所 」 隣に座ると程好い日当たりを )
>ありいぶ(有藤先生)
‥風邪気味だから保健室
( 瞳を細めて今にも居眠りそうに手で顎を支え肘をつくも何度か崩れては直し。誰にも気付かない程のため息を小さく吐くと、机の前に開けていない教科書を机の中に終えばリュックを片手に持ち。いきなりの態度に何人か見てくるが気にもせず、少し不明な言い分を押し付けて廊下を出て。勿論嘘でのんびりと歩いていると見慣れた教師の背中、「 せんせ 」 少し距離が離れているので若干大きめに名を呼んだ後、相手の方へ向かいながら少し期待を胸にし。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!此方あだ名をつけるのが好きな娘でもし気に触った等と在れば教えてください。これから宜しくお願い致します! )
>赤目の先輩
?‥違う、けどただあげたかっただけ。___来てくれるなら嬉しいけど
( 恐らく何か勘違いさせるような事、彼の言葉が少し理解出来ず首を緩く傾げながら飴と相手の言葉を一致させると嗚呼、と声を洩らし。誤解を解こうとしつつも口下手でもあるが故か、素っ気ない発言の後に俯き加減で。渡すなら普通に出来るが一々口にして表すのは中々気恥ずかしい、熱が上がったかのように手で扇ぎ。嬉しいとは云えど彼の用事だってある、「 先輩だって用事あったらだし 」 漸く目を合わせられるもスマホを出し、画面に表示された時間を見遣ると再度相手に軽くお辞儀して。)
>本が好きな人
悪いとこ?‥凄い本
( 推理やホラー系だと勝手に思い込んでいた為、表には出さないが内心吃驚しつつ。個性的な人だと受け入れる事は出来るが彼女の言う内容には若干疑問だらけ、疑問系の後に間を空けて瞳をぱちくり。体制を元に戻し三角座りにしている足を両腕で包むようにし、両手を繋げばどこに視線を向ける訳でも無くただ真っ正面を向いて。「 ‥楽しい? 」 興味本意で視線を彼女に向けては。)
>のーちゃん
ん、そだね。‥屋上多いし。__カップル‥ああ、たまに見る人達か。
( 友人と呼べる者は多くない為にあまり慣れない空気に短い言葉で呟き、ただ表情は裏腹に若干緩めていて満更でもなさそうに。何時もは屋上が最初の候補な為に此処の事は然程知らない、ただ印象にあるのは何組かのカップルが頭に思い浮かび。無表情で独り言のような声で呟いていると、指されたベンチを一度見た後に頷きをひとつ。「 ん、良い場所 」 隣に座ると程好い日当たりを )
>ありいぶ(有藤先生)
‥風邪気味だから保健室
( 瞳を細めて今にも居眠りそうに手で顎を支え肘をつくも何度か崩れては直し。誰にも気付かない程のため息を小さく吐くと、机の前に開けていない教科書を机の中に終えばリュックを片手に持ち。いきなりの態度に何人か見てくるが気にもせず、少し不明な言い分を押し付けて廊下を出て。勿論嘘でのんびりと歩いていると見慣れた教師の背中、「 せんせ 」 少し距離が離れているので若干大きめに名を呼んだ後、相手の方へ向かいながら少し期待を胸にし。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!此方あだ名をつけるのが好きな娘でもし気に触った等と在れば教えてください。これから宜しくお願い致します! )
>赤目の先輩
?‥違う、けどただあげたかっただけ。___来てくれるなら嬉しいけど
( 恐らく何か勘違いさせるような事、彼の言葉が少し理解出来ず首を緩く傾げながら飴と相手の言葉を一致させると嗚呼、と声を洩らし。誤解を解こうとしつつも口下手でもあるが故か、素っ気ない発言の後に俯き加減で。渡すなら普通に出来るが一々口にして表すのは中々気恥ずかしい、熱が上がったかのように手で扇ぎ。嬉しいとは云えど彼の用事だってある、「 先輩だって用事あったらだし 」 漸く目を合わせられるもスマホを出し、画面に表示された時間を見遣ると再度相手に軽くお辞儀して。)
>本が好きな人
悪いとこ?‥凄い本
( 推理やホラー系だと勝手に思い込んでいた為、表には出さないが内心吃驚しつつ。個性的な人だと受け入れる事は出来るが彼女の言う内容には若干疑問だらけ、疑問系の後に間を空けて瞳をぱちくり。体制を元に戻し三角座りにしている足を両腕で包むようにし、両手を繋げばどこに視線を向ける訳でも無くただ真っ正面を向いて。「 ‥楽しい? 」 興味本意で視線を彼女に向けては。)
>のーちゃん
ん、そだね。‥屋上多いし。__カップル‥ああ、たまに見る人達か。
( 友人と呼べる者は多くない為にあまり慣れない空気に短い言葉で呟き、ただ表情は裏腹に若干緩めていて満更でもなさそうに。何時もは屋上が最初の候補な為に此処の事は然程知らない、ただ印象にあるのは何組かのカップルが頭に思い浮かび。無表情で独り言のような声で呟いていると、指されたベンチを一度見た後に頷きをひとつ。「 ん、良い場所 」 隣に座ると程好い日当たりを )
>ありいぶ(有藤先生)
‥風邪気味だから保健室
( 瞳を細めて今にも居眠りそうに手で顎を支え肘をつくも何度か崩れては直し。誰にも気付かない程のため息を小さく吐くと、机の前に開けていない教科書を机の中に終えばリュックを片手に持ち。いきなりの態度に何人か見てくるが気にもせず、少し不明な言い分を押し付けて廊下を出て。勿論嘘でのんびりと歩いていると見慣れた教師の背中、「 せんせ 」 少し距離が離れているので若干大きめに名を呼んだ後、相手の方へ向かいながら少し期待を胸にし。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!此方あだ名をつけるのが好きな娘でもし気に触った等と在れば教えてください。これから宜しくお願い致します! )
>赤目の先輩
?‥違う、けどただあげたかっただけ。___来てくれるなら嬉しいけど
( 恐らく何か勘違いさせるような事、彼の言葉が少し理解出来ず首を緩く傾げながら飴と相手の言葉を一致させると嗚呼、と声を洩らし。誤解を解こうとしつつも口下手でもあるが故か、素っ気ない発言の後に俯き加減で。渡すなら普通に出来るが一々口にして表すのは中々気恥ずかしい、熱が上がったかのように手で扇ぎ。嬉しいとは云えど彼の用事だってある、「 先輩だって用事あったらだし 」 漸く目を合わせられるもスマホを出し、画面に表示された時間を見遣ると再度相手に軽くお辞儀して。)
>本が好きな人
悪いとこ?‥凄い本
( 推理やホラー系だと勝手に思い込んでいた為、表には出さないが内心吃驚しつつ。個性的な人だと受け入れる事は出来るが彼女の言う内容には若干疑問だらけ、疑問系の後に間を空けて瞳をぱちくり。体制を元に戻し三角座りにしている足を両腕で包むようにし、両手を繋げばどこに視線を向ける訳でも無くただ真っ正面を向いて。「 ‥楽しい? 」 興味本意で視線を彼女に向けては。)
>のーちゃん
ん、そだね。‥屋上多いし。__カップル‥ああ、たまに見る人達か。
( 友人と呼べる者は多くない為にあまり慣れない空気に短い言葉で呟き、ただ表情は裏腹に若干緩めていて満更でもなさそうに。何時もは屋上が最初の候補な為に此処の事は然程知らない、ただ印象にあるのは何組かのカップルが頭に思い浮かび。無表情で独り言のような声で呟いていると、指されたベンチを一度見た後に頷きをひとつ。「 ん、良い場所 」 隣に座ると程好い日当たりを )
>ありいぶ(有藤先生)
‥風邪気味だから保健室
( 瞳を細めて今にも居眠りそうに手で顎を支え肘をつくも何度か崩れては直し。誰にも気付かない程のため息を小さく吐くと、机の前に開けていない教科書を机の中に終えばリュックを片手に持ち。いきなりの態度に何人か見てくるが気にもせず、少し不明な言い分を押し付けて廊下を出て。勿論嘘でのんびりと歩いていると見慣れた教師の背中、「 せんせ 」 少し距離が離れているので若干大きめに名を呼んだ後、相手の方へ向かいながら少し期待を胸にし。)
( 初めまして、絡ませて頂きました!此方あだ名をつけるのが好きな娘でもし気に触った等と在れば教えてください。これから宜しくお願い致します! )
>有藤先生
…わ、やばっ…!──バレて…ないよね?
(先生の様子を見ているとこちらの気配に気付いたのか立ち止まったのを見れば、慌てて木の後ろに隠れてそっと覗いて)
>丸瀬
……なんだ、丸瀬。まだ授業中じゃないか?
( 呼び止められ、くるりと振り向けば女子生徒がこちらに歩いてきて。まだ授業中だというのに、何故生徒が廊下にいるのかと表情は変えないままだが少しだけ目をすっと細めて問いかけ )
(/絡みありがとうございます。大丈夫ですよ。伊吹は最初嫌がるかもしれませんが、そのうち慣れると思います。背後としては呼び名が可愛らしいので気にしませんよ。よろしくお願いいたします。)
>柊
──………?何しているんだ、柊。
(視線を感じれば再び立ち止まり、眉を顰めてゆっくり辺りを見回し。木の後ろに隠れ、そっとこちらを見ている相手に気付けば木に向かって歩いていき)
>有藤先生
……!お、おはようございまーす…。
(先生に声をかけられビクリと肩を上下に揺らせば、こちらに向かって歩いてくる先生に挨拶を一応しつつ、逃げるように再び木に隠れて←)
>柊
おはよう。……なんだ、遅れてきたのか?
(木の前で立ち止まり、表情を少しばかり苦笑いともとれるものにして問いかけ。どこかからか毛並みの綺麗な黒猫が相手の足元へやってきて見上げにゃーん、と鳴き)
>菘
あたしもたまに見かけるカップルなんだけどさ、人目も気にせずイチャイチャし出すから若干目のやり場に困っちゃうんだよね。
(購買で買ったサンドウィッチの包を開ければ、ひとくち頬張り例のカップルの行動を愚痴りだし← 「んー…おいしっ。菘はお弁当?」心地よい日差しに目を細めながらも隣にいる相手のお昼ご飯を訊ねて)
>有藤先生
……あー…ちょっと寝坊しちゃって…。あれ?にゃんこだ。キミどこから来たの?
(若干気まづそうに答えれば、足元から可愛らしい鳴き声が聞こえその場にしゃがみ込み。黒猫の頭をそっと撫でたあとフワリと抱きかかえて優しい声色でその猫に問いかけて)
>柊
……寝坊?だからコソコソしていたのか。今からでも間にあ──…リン。
(寝坊が理由ということがわかれば相手が隠れていた理由に合点がいき、相手に教師らしいことを言おうとすれば、いつの間にか自分の目の前に現れる猫に気付いて名前を呼び。黒猫は相手の腕に抱きかかえられながらしっぽをゆっくり揺らしてにゃ?と首を傾げ)
>あいりぶ
ありいぶこそ‥さぼり。私は‥頭痛いだけ
( 彼が授業担当ではない事は此処に居る事を察すれば分かる、ただ何となく探し当てた言葉をはめると彼の元の近くで止まり。体調悪いとアピールはしつつもこれからサボる場所を探すとなれば面倒、一応保健室に行くとだけ付け足しながらずれかかったリュックを肩にかけて。そういえばと言いたげに相手の顔を見つめると 「 ん、お菓子 」 なんて確実に嘘だとバラすかのように。気付いた時には瞳をぱちくりさせるも開き直るかのように片手を出して。)
( そういって頂けて安心しました!此方こそ宜しくお願い致します! )
>のーちゃん
凄くべったりだからね‥。のーちゃんは彼氏は?
( 彼女の言い分は痛いほど分かる為、二度ほど頷くと頭の中には浮かんでくるカップル。思い出せば思い出すほど凄かった、と無意識に言葉に出て。自身には無縁だが彼女はどうだろうか、疑問をぶつけながらお菓子の袋を軽く折り曲げてリュックの中に入れた序でにあさり。「 美味しそう。‥そう弁当。簡単のだけど 」 視線を彼女の手にある食べ物に向けるとたまにはいいな、なんて思考ながら巾着に入った弁当を膝の上に置くとリュックを横に退けて。)
>丸瀬さん
楽しいっていうか……面白いっていうか…
本は暇つぶしにもなるんですよ。皆さんと何を話せばいいかわからないですし。
(楽しいかと聞かれて楽しいというか…と説明が上手くできなくて。だけどなぜ本を読むかは相手を見て言って)
>丸瀬
…………。その呼び方やめろ。
( 相手の自分の愛称に一瞬不満げに眉間に皺を寄せるが、すぐ元に戻し。自分はサボりではなくコーヒーを買いに行く途中のため、相手の言葉に気にしない様子で。相手の言動から冊子、「……教室に戻れ」と溜息をつき素っ気ない言い方ではあるが、何かお菓子をあげようとスーツのジャケットのポケットに手を入れて、個包装された冬季限定のチョコを差し出して )
>有藤先生
……すみません。でも今から行っても中途半端になるだけだし、あの先生説教し出すと長いし、だからもうサボろうかなあって。
(気まづい雰囲気の中ゆっくりと口を開けば、黒猫をギュッと優しく抱きしめ「先生この子の飼い主なんですか?──リンちゃん…?」腕の中でにゃんと鳴く黒猫の名前を呼ぶ先生に問いかけながらゆっくりと先生に近付いていき)
>菘
ほんと妬いちゃうくらいにね…。あたし?彼氏なんていないよー、菘は?
(例のカップルを思い出せば苦笑い混じりに呟いて。サンドウィッチを美味しそうに頬張りながら予め買っておいた温かいミルクティをひと口飲み。「サンドウィッチ食べる?…え、菘が作ったの?」ふと手元に視線を感じればサンドウィッチを1つ相手に差し出しながら、膝の上に置かれたお弁当を見つめながら問いかけて)
≫ALL
─・・・。
(のほほんと渡り廊下を歩き静かな庭先に立ち寄り気を張らなくても良いかと考えになったのか気を緩ませてベンチへと仰向けになり)
>柊
…………。次から気をつけるように。
(過去の学生時代の自分も遅刻して教室に入るタイミングを逃したことは何度かあることを思い出せば、無言になり。溜息をつき、今回は見逃すことにして相手に言葉が少ないなりに教師として言わなくてはいけない言葉をかけ。「飼い主というか……そうだな。勝手についてきた野良猫だ」と相手の腕の中で大人しくしているリンを見てほんの少しだけ表情を緩め)
(/参加しようかと思いましたがやっぱり読む方に徹します〇
なので返事が来ても返さないので、先程のレスは無視して貰って構いません。)
>All
!──っ…さっぶ!何なんこの寒さ…
( 休憩を取るため、自販機に飲み物でも買いに行こうと廊下に出るも、あまりの寒さに思わず身震いしながら声をあげ。「…はよ行って帰ってこよ。凍ってまうわ、こんなん。」と小さく呟けば、両手をポケットに突っ込み、身体を縮こませ少し急ぎ足で廊下を歩いて)
(/遅くなりました。
理事長様、ありがとうございます!!わかりました!!
では早速絡み文をあげさせていただきます!!これからよろしくお願い致します!!)
>有藤先生
……?はーい、気をつけまーす。
(先生が無言になった事に不思議に思い首を傾げて。その後注意をされれば素直に答えて。「そうなんですか?ていうか先生って猫好きなんですね、なんか以外かも…」黒猫に少しだけ表情を緩めたのを見て、そっと先生にリンを渡しながらぽつりと呟いて)
>澄人
男のくせに情けないなあ…これくらいの寒さどうって事…──やっぱ寒っ…!ね、後でお金払うから…あたしのも買ってほしいなあ…ダメ?
(廊下を歩いていると、聞き慣れた声が聞こえクスッと笑いながら話しかけようとしたが冷たい風に体を震わせ相手の隣に駆け寄り、両手合わせお願いポーズしながら問いかけて)
(/はじめまして!早速ですが絡ませていただきました。娘共々よろしくお願い致します!)
>柊
…ほれ、みてみ。
( 悪態を着く相手に片眉を上げるも、思った通り寒そうな素振りをする様子を目にすれば、にやにやと悪戯っぽく笑ってみせ。両手を合わせお願いする姿に露骨に嫌そうな表情を浮かべ、「ああ?お前他人の事馬鹿にしといて奢らせる気かい。えげつな。…まあええけども。」と呆れたように返答しながら溜息を吐いて )
(/ 初めまして!!絡んで頂いてありがとうございます!!とても嬉しいです…!!こちらこそ息子共々よろしくお願いしますね!!)
>ありいぶ
ありいぶいいと思っ‥!‥やっぱりあーちゃんの方が良かった?
( 不満そうな表情な相手に対して不思議そうにただ見つめているだけ、老けるなんて失礼な考えをしながらぽつりぽつりと呟いていては瞳を僅かに見開いて。瞬間に少し申し訳なさそうに眉を下げ、名の変更が悪かったのかと不安げに。マニュアルにありそうな言葉は最早聞きなれていて、んー。なんて適当な返事を返すと相手の手にはチョコ。「 期間限定‥これ食べたかった‥!ありがと‥!_ん、屋上で食べる 」 静かに受け取ると珍しく瞳を輝かせては、表情は先程とは変わり緩めていて。 )
>のーちゃん
‥ほお、珍しい。‥私の恋人はお菓子。
( 彼女ならば彼氏の一人二人居ても不思議ではない、その思考を見事に壊された表情は何とも言えない顔で彼女を見て。ぽつり、小さめだが隣に居る相手ならば聞こえる声で呟くと己の話にはリュックを指差して。巾着から弁当を出し食べる準備が終われば端を持ち手を合わせた後、「 !食べる。‥ん、作ってる、居る? 」 嬉しそうに声を弾ませた後、差し出された食べ物を片手で受け取り。相手を見遣ると視線の先を辿れば自身の弁当、彼女の言葉を否定することなく肯定するように頷けばちらりと見。 )
>ふか(深海)
‥おお‥、寒いね
( 一階の廊下は肌寒いでは済まされない気温、自販機へ寄るもリュックを教室に忘れては面倒くさそうに表情を歪ませ。一度戻ろうと階段を上がり白い息で遊んでいると、廊下には真っ正面から向かってくる彼の姿。近付くにつれて少しだけ聞こえた言葉から把握すれば、普通の声で届く位の距離まで自動的に近づくと未だ不機嫌そうに。「 外もっと寒いよ。‥ねえ、もし販売機行くなら一緒にいこ。ちょっとは寒さ無くなる‥はず 」 行き先は不明だが感じた感想を報告しつつ、話し相手が居ればマシだと勝手な想像で誘い出てみて。 )
( 初めまして、絡ませて頂きました。勝手ながらあだ名をつけるのが好きな娘でして、気が触る等と在れば教えてください!宜しくお願い致します。 )
>澄人
う、反論できないのが悔しい…。
(寒さに腕を擦りながらぽつりと呟き、にやにやと悪戯っぽく笑う相手をじと目で見れば「別に馬鹿にしたつもりはないんだけどなー。それに奢れとは言ってないし、後でちゃんとお金払うって言ったもーん。寒いから早く行こっ!」と早歩きで自販機に向かい、ブレザーからはみ出るカーディガンの袖を伸ばし、手を隠しながら冷えた手を自らの息で温めどれにしようかと悩みはじめ)
>菘
そお?いるように見えた?…お菓子が恋人って可愛すぎ。
(キョトンとした表情で相手を見つめれば、相手の口から出た言葉に思わずくすりと笑って。常に何かのお菓子を持ち歩き食べている彼女らしい答えに頬を緩めながらぽつりと呟き。相手の手作りのお弁当に感心しながら見つめていれば嬉しい問いかけに「うん、食べる!卵焼きおいしそ…ん。おいしい、菘天才っ!」と卵焼きをぱくりと摘めばその優しい甘さに思わず口元緩め感想を述べて)
(/きちんと皆様に返信出来ているとは思いますが、何方かが抜けていたりした場合も否めませんのでどうぞその場合にはご指摘下さいますよう、よろしくお願い致します)
>>乃愛ちゃん
ん、そう。俺のタイプ(視線をウェイトレスのお姉さんから目の前の彼女へと戻せばさらっと頷いて見せるもすぐに「なんてな。確かに守備範囲広いしあの子も可愛いとは思うけど別に違くてな、普通に歳変わらねぇのに頑張ってンなって思ってただけだよ」と先程の言葉の訂正をして)
>>飛鳥ちゃん
金なんて返さなくて良いって、これは俺の奢り。だから気にすンな(幾らだったかと聞かれると思わず反射的に答えそうになるもののそこは男のプライドなのか支払いは結構、と拒み。その代わりにと言葉を付け足し「でも、どうしても返したいってンなら今度なんか奢ってくれ」これでお相子だと笑顔見せ)
>>伊吹くん
いっぶきくーん。あっそびましょー…なんつって(廊下を宛もなく彷徨っていると、前方に見えるは教師である彼。これは揶揄うチャンスだと片方をポッケに、もう片方は彼に向かって挨拶代わりに手を挙げた状態で歩み寄ればニンマリと笑み作っていて)
(/クール先生万歳です!←絡めることに幸福さえ感じております。こんな駄キャラでは有りますがよろしくお願いします!)
>>菘ちゃん
いや言ってよ、俺用事有るような人間に見える?用事なんて無ェし保健室くらい着いて行かせてくれよ。菘ちゃん心配だし(こりゃ参った、己の事を気遣ってくれていたとは。なんて心の中で彼女の言葉の意図を汲み取れなかったことに肩を落胆させ。保健室には是非着いて行きたいとの旨を伝えて)
>>澄人くん
おー、少年。寒いのに何処に行くんだ?(首元にへネックウォーマー、制服の下にはアンダーシャツ。靴下は二枚履き。そんな完全防備な為少し動きにくいのか、ぎこちなく歩いていると早足で何処かへ行っている彼を発見し。当たり前だが己より若干薄着な彼を心配してか「そんなんじゃ風邪ひくぞ。もうちょいあったかい格好しねぇと」と親心、いや兄心でそう告げて)
(/関西弁な息子様にとてもキュンとさせて頂いております!此方、至らぬ愚息では御座いますがどうぞよろしくお願いします!)
>廉
なーんだ、違うのか。…確かにあの子可愛いよね、女のあたしから見てもちょっと羨ましいもん。
(頬杖つきながら期待はずれな答えに残念そうに呟き。ちらりと先程の子の顔を見れば小さくため息をついて自分と勝手に比べ出し←「そういえば廉ってどんな子がタイプなの?」ふと頭に浮かんだ疑問を相手に問いかけてみて)
>>乃愛ちゃん
タイプなあ…──誠実で俺だけに懐く子。俺って案外嫉妬深いヤツなんだよ。だから誰に靡くでもなく俺だけを見て、気にして、愛してくれる。…そんな子がタイプ。──引いたか?(ふとタイプと聞かれても好きな人がタイプ。そんな感じなのでどう応えようか悩んだ結果、少し闇を感じてしまうような発言が飛び出して←)
>柊
……よし。……意外とは失礼な。可愛いだろう、猫。
(相手の返事に満足そうに頷き、スーツのジャケットのポケットに手を突っ込み。相手に差し出したのは美味しそうなフィナンシェ。意外だと言われれば少しだけ眉を顰め。リンを相手から渡され、リンの頭を優しく撫でた後ゆっくり地面に下ろすと本来の目的を思い出してマイペースに歩き出し)
>深海
…………。
(こちらもコーヒーを買いに自動販売機へ向かっている途中、相手を見かけてちらりと視線を向け。相手が寒そうにしているにも関わらず、自分は元々寒いより暑い方が苦手なこともあり涼しい顔で横を通り過ぎようとし)
(/絡ませていただきました。無口なキャラなので、こんな形で申し訳ないです。よかったら絡んでいただければ幸いです。よろしくお願いいたします)
>丸瀬
……どっちも却下だ。名前で呼べ、名前で。
( 不服そうな様子は変わらないが、”あーちゃん”という愛称にぴくりと眉を動かして静かに返答し。深い溜息をつきながら、愛称は勘弁して欲しいものだと相手に視線を向けて。おまけに教師らしい言葉は響いていないことに頭を抱えたくなるが、諦めが肝心かもしれないとそれ以上は言わず。「 ……そうか 」 と表情を緩める相手にわかりにくいが、少しだけ雰囲気が和らいで。しかし、本来の目的を思い出せばマイペースに歩き出し )
>川澄
……遊ぶなら他を当たれ。あと、”有藤先生”だ。(相手に呼び止められ立ち止まってくるりと振り向き、自分の下の名前を呼ばれれば、ほんの少し不機嫌そうに眉を寄せるが話には付き合うつもりなのか立ち止まったままで)
(/ありがとうございます!絡みにくかったら申し訳ないです。いえいえ、こちらこそ、よろしくお願いいたします)
>廉
なるほどね…それって要は“一途な子”って事?
(相手の好きなタイプを頷きながら聞き、頭の中でそれらを勝手に纏めれば首を傾げながら問いかけて。「ていうか、引いたりしないから大丈夫だよ?」とくすっと笑って)
…そっか、廉は一途な子がタイプなのか。──…覚えとこ。
>有藤先生
…わ、フィナンシェ…!先生ありがとうっ。
(相手から渡されたお菓子を嬉しそうに受け取れば笑顔でお礼を伝え。「この子凄く人懐っこくて可愛い…リンちゃんまた遊ぼーね」地面に降ろされたリンの頭を撫でたあと優しく語りかければ、ふと歩き出す先生を見つめて声をかけて)
──…あれ、先生どこ行くの?
>本が好きな人
‥ん、話そ。暇ならどっかいこ。
( 彼女なりの言葉だと素直に受け止めては数秒の間に考える素振りをした後、視線を絡ませるように顔を向けては疑問のような言葉ではないが僅かに首を緩め。何も知らない彼女のこと、取り合えず視線を泳がせるようにあちらこちらとさ迷わせて。「 まずは挨拶‥、丸瀬菘。高校二年 」 先々と進めてしまった後にしまったと少し動揺しながらも訂正を口に出すことはなく、相手の自己紹介を期待に体制はそのまま少し体を揺らし。 )
( 申し訳ございません、レスが入っていなかった様で‥勝手ながら返させて頂きました。 )
>のーちゃん
見えた、聞くまでずっと居るって思ってた。‥?お菓子はいつまでも一番の恋人
( 考える間もなく瞬きを何度かすると貰ったサンドウィッチを口に含み、変わらない味だと満足そうに頬を緩ませ。可愛いの標準が少し疑問に思わず首を傾げるが当たり前と言いたげに淡々と、それでいて色んなおやつを想像しながら食べ続けるもその表情は柔らかく。褒めてくれた素直な感想に若干気恥ずかしく感じたのか俯き加減で無言となり、数分後に漸く食べる手を止めては 『 あり、がと。‥また作ってくるからあげる 』 嬉しさは隠せないのかぽそりと言葉を溢した後、すぐに先程の動作はなく空を仰いで。 )
>赤目の先輩
‥心配されるようなこと‥ない、筈
( 未だに自身の心配をしてくれてる事に嬉しい半分どうすればいいか分からず、えと。と小さく呟いた後に少し不安そうな声で。大丈夫だと言っても未だ納得してなさそうな相手に思わず人の良さを心配してしまう程、「 流石‥。退屈凌ぎに行くだけ‥よし連行だーおー 」 稀に見る彼の周りに集う男女の集まりを思いだし、ぽつりと溢した後で。どんな表情を作って良いのか分からず、気晴らしに飴を口に含んで。ゴミをポケットに入れると相手を一度見た後に軽く腕を掴んで、そのまま歩き出しては保健室へ向かい。 )
>ありいぶ
名前?伊吹?‥んー‥やっぱりしっくり来ない。
( 名で呼ぶとは言えど彼を知った頃からこの愛称で呼んでいた為、思い出しながら出た名前を呟いて見るが不満そうに歩く背を見つめ。何時もなら着いていくつもりは無いが暇という感情が強く、そこまで離れていない距離に辿り着く為にゆったりした足取りで向かえば隣に並び。「 暇だから話し相手 」 駄目だとは百と承知だが常識なんて知らない、開き直った考えで相手に視線を向けた後で真っ正面に向き直して。口の中にチョコを半分に割り含めば、案の定の美味しさに無表情ではあるものの鼻唄混じりで進み続け。)
>丸瀬
あ?…ああ、何や、誰かと思ったら吸血鬼さんか。どーも。
( ふと聞こえた声に少し驚いたように目を丸くするも、振り返り相手を確認しては、安堵した様に返し。「ああ、ええよ。俺も自販機行くとこやったし。喋ってたら寒いの紛れてちょうどええわ。」と返答しては、けらりと軽く笑い、手招きをして )
(/ 初めまして!!絡んで頂いてありがとうございます!!いえいえそんな!ふかってあだ名、何だか可愛らしくてとても気に入りました!!笑 これからよろしくお願いしますね!)
>柊
へいへい。分かった分かった。で、どれにするんや?お嬢さん。
( 飲み物を選ぶ相手の後ろ姿を見詰めながら、少々面倒臭そうに返答し。"魚類"の自分よりも寒そうな様子の相手にやれやれと呆れたように首を横に振るも、ふと何か思い出したように"あ"と小さく呟けば、ポケットからカイロを取り出し相手に近寄っては、「─ほれ。」と相手の首元にカイロを押し付けて )
>川澄先輩
ああ?…ああ、誰かなって思ったら。ご心配どーも、"狼先輩"。まあ、すぐそこの自販機行くだけなんで大丈夫っす。
( 相手の声を耳にし、振り返っては軽く会釈し返答するも、中々の重装備の相手の姿にぎょっとし、「つか先輩はえらい重装備で…逆に動きにくないですか?それ。」 と少々苦笑いを浮かべながら問いかけて )
(/ 初めまして!!絡んで頂いてありがとうございます!!
こちらこそ!優しくてかっこいい狼男さんと知り、思わずキュンとしちゃいました!!笑
これからよろしくお願いしますね! )
>有藤先生
─…へえ、流石。先生めちゃくちゃ寒さに強いんですね。
( ふと横を通り過ぎようとした相手に近寄っては"どーも、せんせ"と軽く会釈をして。この寒さの中表情1つ変えない相手の様子に小さく笑えば、「流石"クール"なだけあるわ。」と少々からかってみせて )
(/ 初めまして!!絡んで頂いてありがとうございます!!
いえいえ!クールで無口なキャラは大好きなので大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願いします! )
>柊
…ん。自販機だ。
(笑顔でお菓子を受け取る相手にふ、と一瞬表情が少しだけ緩むが、すぐに無表情に戻り。歩き出した自分に話しかける相手に言葉に答えつつそのまま歩き。リンはにゃー、と相手に返事してどこかへ行ってしまい)
>丸瀬
……あほう。呼ぶのは苗字だ、苗字。
( 呆れたように深い溜息をついて、相手の頭を軽く小突き。暇だからついていく、と話す相手に何を言ってもわからないのだろうと諦めた様子で拒否することは無く、そのまま歩き出して、自動販売機に向かっていき)
>深海
─…寒い寒い言っても暖かくはならないだろう。
( 相手のからかいには乗らず、表情を崩さずに視線を相手に向けて立ち止まり。ジャケットのポケットからカイロを取り出し相手に暖まったカイロを差し出して )
(/ ありがとうございます!そう言っていただけて幸いです。クールキャラ久しぶりでぎこちないですが、よろしくお願いいたします! )
>有藤先生
まあ、そうですけども。俺みたいなのは、なんせ体温調節が下手やから寒い寒い言うてやなやってられませんよ──…って、お?
( 少々困った様にと笑いながら温もりを感じさせない青白い手を軽く振ってみせるも、驚いたように手渡されたカイロを受け取っては、じっと相手を見詰め。「…やっさし。さんきゅ、せんせ」と嬉しそうに返答して )
>菘
いつかは彼氏欲しいけどさー…あたしの事好きになってくれる人が現れるの待ってるんだー。
(相手の瞬きにキョトンとしながらもぽつりと呟き、一瞬乙女のような表情を見せ。「お菓子の中でも何が一番好きなの?」と柔らかい表情を浮かべる相手に首を傾げながら問いかけて。卵焼きを褒めたあと無言になったのに気付けば何か言ってはいけないことを言ってしまったのかとヒヤヒヤしながら相手を見つめて、しかしその後の相手の言葉に思わず笑みが零れ「ホント?楽しみにしてるね!」とこちらも嬉しそうに頬を綻ばせながら再びサンドウィッチを口に運んで)
>澄人
…決めた!ミルクティにす…──わっ、あったかい…カイロ?
(暫く自販機と睨めっこし続け、やっと決まったのかミルクティを指さし相手の方に振り向こうとすると、何やら首に温かい感触があり。不思議に思いながら首に手をやるとカイロが当てられていて「…これ、くれるの?」とカイロを握りながら相手に問いかけて)
>有藤先生
あたしも行くー!…あ、先生が笑ったとこ初めて──って無表情に戻るの早いですよ?
(普段あまり先生の笑った所を見る事がなく、一瞬だが表情を緩ませたのを見て思わず口に出すもののすぐ無表情になったのを見て少し拗ねたように話しかけ。自販機に着くと先生が何を買うのかじーっと見つめながら財布を取り出し)
>深海
……そうだったな。気合いの問題じゃない、か。
( 相手の言葉にぴくり、と眉を動かし。相手の青白い手から自分は普通の人間で、彼は人魚だと思い出せば苦笑ともとれるような表情をし。”優しい”と言われれば、視線を逸らしながら自分ではそう思っていないのか首を緩慢に振って自動販売機へと歩き )
(/澄人くん人魚でしたよね、失礼いたしました。皆さんのプロフちゃんと見なくては……!)
>柊
……笑ってない。何飲むんだ。
(時折気付かないうちに表情が緩むことはあるが、やはりぎこちないもので。拗ねる相手から視線を逸らしてぽつりと否定の言葉を呟き。温かいコーヒーを飲もうとボタンを押して取り出し。ついでに、とばかりにお金を投入して相手の方にちらりと視線をやり)
>有藤先生
絶対笑ってましたよ。──…え、ミルクティ…。
(先生の否定にこちらも負けじと肯定しつつ、コーヒーを取り出したのを見て財布からお金を出そうとすると、再びお金を入れた先生を見つめればぽつりと呟いて。「あの、ありがとう…ございます。お金払います」とお礼を言いつつ、小銭を出そうと財布を開いて)
>ふか
ぬ、‥知ってる人居たんだ。
( 色んな種族の中でひとつを当てた彼、吃驚しない訳がないが表情は然程変わらずに瞳をぱちくりさせるだけ。了解を得た瞬間、直ぐに踵を返しては 「
財布取ってくる 」 先に行くかどうかは相手次第、話している間に時間がないと偶々見えた教室の時計を確認すると相手を見。教室はすぐ傍なので若干小走りで自身の教室に入っていけば、リュックを背負い教室を出ようとし。 )
( 気に入って頂けるとは‥!!そういって下さって安心しました。此方こそ宜しくお願い致します! )
>ありいぶ
んー‥嫌。ありいぶがしっくりくる
( 相手の行動に少し上を向く感じになると、明らかにむすりと拗ねた表情をして。試しに口を開いて名を呼ぼうとしてみるが、一旦口を閉ざし結局愛称の名前をぽつり囁いて。沈黙になる廊下をひたすら歩いていると面白みが欠けるのか、リュックを前にして棒付きの飴を二本取り出すと鞄を元に戻して。片手で二本持つと相手に差し出して、「 ん、あげる。‥どっちがい? 」 と身長差で見上げてしまうのが余計に怠くなり、ちらりと視線だけ向けると再度前を向いて。 )
>のーちゃん
‥好きなタイプは?
( 彼女を好きな人は多い、それを知らない彼女は少し鈍いのかサンドウィッチを最後の一口で食べながら黙々と。不意に問いかけた質問は純粋な興味、白馬の王子だとか言ってくるのか。彼女の返事を待つ間に箸を持つとご飯を食べ始めては、質問の内容に対して少し唸りに近い声を上げた後に 「 ちょこ。‥でもスナックとか‥飴。最近限定の飴ハマってる 」 菓子の名前を出すだけで口許をゆるゆるにさせ、帰りの寄り道の思考まで進んでいて。「 ‥のーちゃんは作ったりする? 」 料理といえば彼女はどうだろうか、笑顔の多い相手に視線を向けるときょとんとした表情で。 )
>柊
だから、笑ってない……。
(否定をしていたが、きっとこれでは笑った笑ってないの押し問答。困ったようにため息をつくが諦めたのか否定するのが面倒になったのか、それ以上は言わず。自動販売機のボタンを押してミルクティーをほれ、と相手に差し出し、小銭を出そうとする相手にいらない、と言うように首を振り。まだ授業の準備する時間はたくさんあるため、コーヒー片手に引き戻そうとして)
>丸瀬
……丸瀬のネーミングセンスはよくわからない。
( 彼女のネーミングセンスはどこから出てくるのかと呆れ半分興味半分と言った様子で聞き返し。相手から差し出された飴二つを迷うように見比べ、決まったのか右の飴を手に取り「ありがとう」と言い。飴を見てほんの一瞬だけ頬を緩ませてジャケットのポケットに入れ。自動販売機前に着けば、財布をポケットから取り出してお金を投入してコーヒーのボタンを押して取り出し )
>>伊吹くん
はいはい、有藤センセーな。てか今から何処か行くのか?そして俺付いてって良い?──あ、ダメって言われても行くけど(呼び方を指摘されれば、子供のようにムスッとなるも棒読みで”先生呼び”をするもこの先はきっとまた名前呼びに戻るのだろうと自分でも分かっていて。そういえばと彼を引き止めてしまっていることに気付き、行き先を問い掛けては暇なので付いて行こうと決めて)
>>乃愛ちゃん
そそ、一途な子が好き。乃愛ちゃんは?好きなタイプって何かあンの?(自身が言いたかったことを要約してくれた彼女にこくんと頷き。そして次に彼女のタイプについて話題に触れてはよく聞こえるように聞き耳立てて)
>>菘ちゃん
良いもんだな、女の子に腕掴まれるってのは(彼女の手を振り払うどころか、寧ろ喜びの表情で保健室に行き。保健室に到着すると上記を笑み綻ばせながらボソリと呟いてはコホンと咳払いを態とらしくすれば保健医が居ないことに今更気付き「先生居ねぇな、取り敢えずボールぶつかったとこ見せてみ」なんて目で確認しようとして)
>>澄人くん
なにその狼先輩って、…カッコイイじゃねぇか。──…ああ、ご名答。めっちゃ動きにくい。けどその分あったけぇんだよコレがまた。澄人くんもマフラーだけでも付けりゃ良いじゃん、無ェんなら買うか貰うかしろって。さすがに無ェのは堪えるぞ…って澄人くん人魚だから寒さとか平気?(自身のことを”狼先輩”と呼ぶその彼のネーミングセンスに目を輝かせ嬉々として。服装を指摘されると彼の言うとおり、いつもより動きが確実に取りにくい。然し寒さには勝てないようでこの格好は外せないのだと説明した後に彼にもマフラーくらいと勧めてはみるのだが不意に”人魚”であることを思い出し寒さには強いのかと思って)
トピック検索 |