お暇なら紅茶でも。( 無登録 / BML )

柚希【ﾕｽﾞｷ 23 173cm 茶髪ピアス】
おはよう、…寒いなぁ、お茶でも飲むかな。(部屋に来るとお茶淹れて)
朝早くからだと頭がはたらかないよな…

奏汰【ｶﾅﾀ 24 172cm 黒髪緑眼 】
ん、俺も邪魔して良い？(扉開ければ其方へ歩み寄り、)

三宅【ﾐﾔｹ 25 175cm 黒髪くせ毛】

こんにちは。仕事が早く終わったのは嬉しいんだけど暇で…。誰か居たりする？（首かしげ）

>奏汰
わっ、同じタイミングで出会えると思ってなかったなぁ。俺で良ければ是非お願いします（ぱぁあ／ソファーに座り隣ぽんぽん）

≫奏汰

こんにちは。いらっしゃい、どうぞ？(微笑み)
良かったらお茶でも飲まないかな？

≫三宅

お、また来客が…。いらっしゃい、ゆっくりしていって。(にこ)
あ、俺は柚希です。お茶とかどうかな?(ティーカップ用意し)

柚希【ﾕｽﾞｷ 23 173cm 茶髪ピアス】
とと、忘れてた。まぁ時間も経ったし一応書いとくかな。(こく)

>柚希
こんにちは。勝手にお邪魔してたよ（苦笑）
柚希くんね、俺は三宅。わっ、いいの？飲みたい（目輝かせ頷き）

>三宅

そっちこそ俺で良ければ、(少し間空け彼の隣にちょこんと座れば"宜しくな"と告げ)

≫三宅

良いよ良いよ。(ふは)
三宅さんか。ん、承りました。(ダージリンティーを出すと)
三宅さんは俺より背も高いし…年も上かな？(首かしげ)あ、お仕事お疲れ様です。

>柚希

こんにちは。いきなりだけど宜しくな..んじゃ、紅茶でも頂く。(ひらりと手振り、)

≫奏汰

此方こそ宜しく。俺は柚希。(にこ)
了解、アールグレイ、とかどうかな。(ティーカップに注ぎ、机に置いて)
寒いし、ここで暖まっていって(ふは)

>柚希
了解、俺は奏汰な。
っと..それ、俺が一番好きなやつなんだ。(差し出されたカップを前に偶然にも好みのテイストに少々驚き)
さんきゅ、暫く此処に居させて。(けら、)

≫奏汰
ん、奏汰さんね。(こく)
お気に召されたんなら良かったよ。(ふふ)
ん、どうぞ。俺も話相手とか位なら出来るからさ、

ん、..美味い(カップに口を付けごくりと飲み込み味わえば感想を漏らし)
今まで碌に話し相手も居なかったしな、それで充分(ぶんぶんと首振り、)

≫奏汰
良かった…(自分も飲むと片付けて)
はは、ならちょうど良かったかな。俺も暇だったしさ。(こく)

アルバート【19 180cm 金髪碧眼】
やあ、こんにちは！( 扉開け / にこり )
暇を持て余していたんだ。僕もお邪魔して構わないかい？

≫アルバート

やぁいらっしゃ…って背が高ッ…(目を見開き)
あ、あぁ。勿論どうぞ、良かったらお茶もあるけど(にこ)

>柚希

有難な、柚希。久々に誰かに淹れて貰ったの飲んだけどやっぱ自分のより断然美味い。(機嫌良さげに緩く笑って、)
そーか、そりゃ良かった。取り敢えず負担にならない程度に顔出す事にするな、

>アルバード
ん、新しい奴か。..っつーか何だこの異国感。何処の国だよ、背高くて羨ましいけど。(ちらり彼を見上げ眉を顰めれば、"宜しくな"と小さく告げて)

≫奏汰

心を込めて淹れてるからね。一期一会…と、茶道の精神あってこそ、だよ。(ふふ/苦笑いしつつ「まぁ、まだまだだけど」と)
あぁ、気軽に暇な時に来てくれたら幸いだよ。(こくり)