** 眠れない人の部屋(オリ/bl) **

>佐伯

ちょっとって…まぁ、そーだけども。(う、)
う、うん。その眩しい笑みで此方を見られるとなんか、ね(はは、)

夕月＞
ひでぇ…！(ぐぅ)
いや、びっちは女子だろ。男だったら、あれだ、「ヤリチン」(うんうん)
まぁそんな感じで流れて生きてるからなー、俺は。(にまにま)

佐伯＞
ふーん？じゃあ俺が気付いてないだけか？(頬ぽりぽり)
というか、喋りたいとか、それはワガママに入らねーだろ。可愛過ぎるワガママだな。(けらけら)
そうそれ！それな！いや、こんなこと普段誰とも話さないし、俺だけかも…っていうのがあって不安だったんだよなー…(腕組んで/うんうん頷き)
だから今は結構安心してる(にっ)

>立樹
えぇ…びっちって男にも使えねーの？んじゃあ「ヤリチン」だな。(ふは、)つーか、どっちもおんなじようなもんだろ？
本当いーな、おっさんみてぇな生き方。…まぁ、もしばらくはこんな感じでもいいか。( にひ、)
んで、恋愛観言ったけど。分かったのか？(首かしげ)

>夕月
眩しい笑顔？（自分の頬みにむに）
んー、夕月くんって俺のこと苦手だったりする？（顔覗きこみ）

>立樹
まだそんなにワガママいう機会ないしねぇ。いや、自分の気持ちを優先すれのはワガママだろ？（きょとん）それは良かった。人肌恋しさは少しはましになった？（くすっ／なでなで）

>佐伯
苦手、とかそんなんじゃないけど…う、何?(口結び)
つーか、顔近い…！

夕月＞
あとなんか、ビッチって、掘られる側のような感じがしてあんま好きじゃない。(むむ)
まぁ色々あるけど、これはこれで自由でいいぞー。束縛されなくて済むしね。(けらけら)
もうハッキリと分かりました…(ごほん/改まって)
夕月は、ピュアでツンデレ。(真顔/まんま)

佐伯＞
うーん、なるほどぉ…佐伯と話してると納得することが多いなー…(むむ/自分の顎に指を這わせて)
安心はしたけど、マシにはなってねぇかなー。…ほらほら…こういうのがめちゃくちゃ嬉しいし…(くぅ/撫受/自分の顔を両手で覆い)

>夕月
なんかほら、立樹くんと喋るときよりぎこちないじゃん（じー／少し拗ねたように言い）ん？嫌？（きょとん）

>立樹
あははっ、なんだいそりゃ（口元隠して／くすくす）うむっ、こういうのでもいいんだ？さすがにキスはしてあげれないけど撫でるくらいならいくらでも（頬ゆるめ撫で続け）

>佐伯

な、うー…違う違う！嫌とかじゃなくてよー。俺話題提供とか苦手で語彙力皆無だから迷惑かけてねーかなーッて…佐伯さんにこう…ぎこちなくなっちまうんだよなぁ、(はは、…)う、ごめん、な？

>立樹

なーるほど、そっちだったか。(ふは、)
自由過ぎてなんか俺じゃ相手いねーし死んじまうな(はは、)お、何?(キラキラ)
…いや、それ真顔言うことじゃねーし！つか、え、タイプじゃなかったのかよ?(苦笑い)

佐伯＞
いや、なんか言われてみればそうだなーっていうことが多いというかなんというか、…笑い過ぎ。(ぐぅ/バツが悪そうに)
えー、キス駄目なのかー…期待してたのに(露骨に残念がり/口尖らせ)
撫でてもらえるのも嬉しいけど、そろそろワンランク上が良いな(にまっ/撫でる手を引き寄せて「ハグが良い」)

夕月＞
そうそう、だから重要な。(によによ)
俺のはもう夕月に幸せになってほしい一心です…(涙目)親父のような気持ち…(←)
え、あ、俺の好みのタイプかどうかってこと！？(思わず煙草を灰皿に置いて/猫目を見開いてぱちぱち)

>夕月
あ、そういうこと（手ぽん）
迷惑とか全然思ってないよ。俺って無自覚？とか言われるから変なことしちゃったのかと…安心した（にへら）俺の方こそゴメンな？

>立樹
確かに男として重要だわな(ふは、)
幸せにって…親父かよ。つか、いっこ上の親父っつーのも(うむむ、)
え？あ、多分！そう、(勢いで頷き)

>佐伯
そういうこと。
なら良かったんだが、…俺も茶化し過ぎたかも、ん。(に、)

>立樹
ゴメンゴメン。俺は何でもちょっと色々考えちゃうだけだよ（ふふっ）キスは安売りする予定はないんでねぇ。ぉわっ！んー…立樹は焦らした方が楽しそうだからダーメ（顔近づけてニコリ／軽く胸押し返して離れ）

>夕月
さてと一段落したところで何の話しようかぁ。立樹くんとも話てるみたいだし恋ばなでもするー？（にまー）

>佐伯
んー…そうだなぁ、て、恋ばなかよ?(げ、)
俺はあんましそー言うのは話したことねーけど…佐伯さんが言うなら良いぜ？(に、)

>夕月
あははっ、その顔は恋ばな苦手だなぁ（にやにや）ん？俺？別に気になる相手とかいないからなぁ…好きなタイプとか言えばいい？（首かしげ）

>佐伯
そりゃ、こんなんだしな…(苦笑い)
ん、そーそー！俺さ佐伯さんのタイプとか気になる。(真顔/瞳輝かせ)

夕月＞
そういうこと！というわけで「ヤリチン」で宜しく。(にまっ/どーん)
じゃあお兄さんで…(照れ照れ)
タイプというかなんというか、抱けるけど悲しませる自信しかないです…(うぅ/自分の顔を両手で覆い)まぁでも、可愛いなーって思うけどな。(頭撫で/にまっ)

佐伯＞
思考回路から既に色々違うんだな、俺とお前って。(けらけら)
ふーん…う、頭弱い奴を焦らしたって面白くもなんともねぇと思うけど(ぐぅ/「ちぇー」と口を尖らせて)
お陰様で今日はやたら手のひらの上で転がされる俺…(むむ/ソファの上で体操座りをして)

>立樹

はいはい分かりましたよ。(へら、)
いや、何でそこで照れるよ、此方も困るっつーの(はは、/苦笑い)
悲しませるって…んでも、なるほどね。また少しおっさんのことが分かったよ(ふむ。)
ん、…なんだよそれ。可愛いとかないっつーの、(ふてくされ/撫受/ふ、)

>夕月
ははっ、そんな興味ある？（首かしげ）
好きなタイプねぇ、愛情表現がストレートな人かな。経験上、俺のことを好きだって言ってくれる人を好きになる

>立樹
そうかもね。まぁどーでもいいこと考えてるだけで頭は良くないよ（肩すくめ）
ふはっ、子どもじゃないんだからそんな顔しないの（頬なで）んー、人を振り回すのって楽しいよね（にこにこ）

>佐伯
あるある、あるに決まってるじゃん？(こくこく)
なるほど…直球かぁー。そーいう人って良いよな。なんつーか、安心しそうだな。(ふむ、)

夕月＞
…というか、こんだけ馴染んだんだから、そろそろ「立樹」って呼んでくれよ。(むむ/ちら見)
27歳でこのツンデレっぷり…ほんと長所だと思う…自分に自信持って(相手の頭を更にわしゃわしゃと/にまにま)

佐伯＞
へぇー、じゃあ例えば？(にんまり)
うっせ、俺は子どもっぽいおっさんだから許され、あーーー、お前手すべすべ…(頬撫でられれば更に目を細めて/自ら頬擦り寄せ)
え、ちょっとちょっと、おいおいおいおい、佐伯腹黒説浮上してる！？(ぽかーん)