『魔物迷宮/Monster labyrinth』3L可

『魔物迷宮/Monster labyrinth』
このゲームの世界観は人間に虐げられて生きてきた多種多様な魔物達が平和と安寧を求めて、一昔に地下で栄えた古代の迷宮都市ラビリンスを舞台に仲間とコミュニケーションを取ったり襲い来る人間達と戦ったりするゲーム。

『迷宮都市ラビリンス』
かつて地下で栄えた古代の迷宮都市。
中は各階層によって景観が異なっている。
人間の冒険者や盗賊達の間ではダンジョンと呼ばれており、このような都市は世界中にいくつか存在が確認されている。そして数ある迷宮都市の中でラビリンスは冒険者や盗賊達に金銀財宝や貴重な魔法道具なんかを掘りつくされてしまった為、人間はあまり近く事が無く、多種多様な魔物達が住むには適した環境と言える。

『階層』
第1階層 動く石壁
ラビリンスの入り口から人間が下へ降りるとランダムに壁が移動する迷路となっている。魔物は人間の匂いや気配を察知できる者が多い為、不意打ちに適している。
第2階層 迷いの樹海
石壁で作られた迷路を抜けて下へ降りると今度は広大な樹海。ここの植物は切ったり焼いたりしても直ぐにまた生えてくる再生力を持ち、人間を食べる食人植物が多いが、甘い果実や山菜なども多く生息している。植物系の魔物や獣系の魔物などが好んで生息する。
第3階層 底無しの沼地
樹海を抜けると今度は湿地帯が現れる。この湿地帯の湖には水辺に生息する魔物や爬虫類系の魔物が集落を作っている。この階層の沼地の殆どが底無し沼になっている為、人間の天然の落とし穴として行く手を阻む。
第4階層 魔物都市ラビリンス
かつて栄えた古代の迷宮都市を利用して多種多様な魔物達が力を合わせて暮らしている。この都市の市場では第1階層で拾ってきた人間の装備品や第2階層で採取した野菜、第3階層で釣った魚などが物々交換で商売している。魔物の中には酒場や鍛冶屋や宿屋など経営する者もいるとか？
第5階層 氷の棺桶
身も心も凍える程の寒さを誇る氷の階層。
寒さに強い魔物しか生息できない為情報が少ない。
第6階層 燃えさかる大地
火山地帯。ドラゴンなどが生息しているとか？
危険で生息する魔物が少なくて情報が少ない。
第7階層 玉座の間
噂でしかないが、かつてこの地を支配した王様の玉座があるとかないとか？この噂が本当で玉座に座る者が現れれば魔王の称号を与えられる。

レス禁止

『アバター(プロフ)』
名前：カタカナ表記のみ
性別：男性、女性、両性、無性
年齢：外見年齢
種族：自由、ただし被り無し
職業：自由、ただし被り無し
属性：下参照
魔法：下参照
性格：自由
容姿：自由
備考：自由


『属性』
火、水、風、土、闇、光の大きく分けて六つの属性が存在する。魔物は一つの属性の魔法しか扱う事が出来ない。

『魔法』
基本的に属性＋魔法の形状によって効果が変わる。
魔法を使う為には魔力を消費する。
魔物が使える魔法は2、3個。
魔法の例として
火属性＋球体＝ファイアボール
水属性＋槍状＝ウォーターランス
風属性＋刃状＝エアーカッター
土属性＋壁状＝サンドウォールなど

『ルール』
キャラ被りを防止するために、参加希望の際、種族と職業を記入。
キープ期間は3日間。
ドッペル可能。
ロル数は50以上、豆短及び確定禁止。
恋愛は３L可能。裏行為禁止。
質問等受け付けます。

レス解禁、募集開始します。

名前：ゴラフ
性別：男性
年齢：30代？
種族：オーク
職業：騎士
属性：土
魔法：槍
性格：巨体に似合わず大人しい性格で、紳士的な対応を心がけている。また慎重派でもあり、好戦的ではない。威圧的な強面のキャラメイクは、そうした面を反映している部分もある。
容姿：スキンヘッドと長耳、緑の肌を持つ2m半の筋骨隆々たるオーク。しかしその姿は常にくすんだ赤銅色の騎士甲冑の下である。バケツヘルムと向かい合った二頭の獅子の紋章を持つ胸甲が特徴。
備考：現実世界の記憶を失っている冒険者の一人。ゲームから出られれば全てを思い出せると信じており、好戦的ではないにも関わらず積極的にダンジョンに潜っている。武器は地属性の魔法や、それを利用して作った岩石もしくは金属で生成される馬上槍。

（/失礼します。素敵なトピですね。よろしければドラゴンの竜騎兵で参加希望します。プロフィールは後で提出します。）

＞ゴラフ様
(素敵なプロフありがとうございます。参加オッケーですので、絡み文お願いします)

＞４
(/キープ了解しました、お待ちしております)

名前：マリーン
性別：両性
年齢：２０代前半
種族：ドラゴン
職業：竜騎兵
属性：火
魔法：球
性格：冷静だが、好戦的な性格。戦闘では慎重に考えて行動することも出来る。
容姿：背中までの金色の鬣に牙のある口、細めの赤い瞳の青い龍人。体格は細身で筋肉質。服装は黒い甲冑で、甲冑の肩に龍の紋章が刻まれている。身長は1、5mの巨体。背中から翼が出て、銃を背負っている。頭に二本の角が生えている。
備考：現実世界の記憶を失ったゲームプレイヤーの一人。ゲーム世界での生活を気に入っており、現実世界に帰りたくないと思っているが、このままゲーム世界に留まり続けるのも良くないと感じ、ダンジョンに挑みつつ、現実世界の記憶を取り戻そうと奮闘している。武器は耐熱性の銃や火属性の魔法。

（/お待たせしました。プロフィールはこれでよろしいですか？不備や修正箇所などありましたら伝えてください。）

名前：アリシア
性別：女性
年齢：20代後半
種族：吸血鬼
職業：魔術師
属性：闇
魔法：刃
性格：冷静沈着で集団行動等の群れることを好まず一匹狼気質。だが根は真面目であり他者への気遣い等優しい一面も覗かせるが本音や本心等はのらりくらりと煙に巻いたようにはぐらかすため雲をつかむような飄々とした所もある。
容姿：腰まで伸ばした青みがかった銀髪に血のように染まった釣り目よりの紅い瞳。体格は細見で日に焼けたことがないような白い肌をしており口を開けば吸血鬼を彷彿とさせる鋭い牙を覗かせ、爪先は長く鋭い。服装は黒と赤をベースとしたどこか西洋の貴族と魔術師を混ぜ合わせた格好。服装似合あせたデザインで黒に近い紫色の水晶玉が埋め込まれたロッドを腰に差している。
備考：現実世界の記憶を失ったゲームプレイヤーの一人。ゲームの世界は大変気に入っているが現実世界こそ自分が存在する世界だと思っているため帰る手段を求めて情報収集の日々に明け暮れているがその一方でこの世界に留まってもいいのではないかとも思っている。身体能力はごく普通の人間とは桁違いだがどちらかといえば魔法や魔術の類の方が使い勝手良いため肉弾戦は非常時の場合以外滅多に使わない。

（/トピが建てられたときから気になっていました。keepなしですがｍもしも不備や訂正があったら申し訳ないのですがご指摘のほどよろしくお願いします。）

＞６ ＞７
(/プロフありがとうございます。お二人とも不備なしの為、参加許可します)

＞ALL

…今日も収穫なし、ね。
（古来より生き物の血を吸い主食とし不老不死や蝙蝠や姿を変える等言い伝えのある吸血鬼、弱点はにんにく等の匂いが強い香草や日光等と言われているがこの世界では日光を浴びても灰に変わることがなく料理など使われる香草の匂いを嗅いでも平気なため、自由気ままに一人で自身の力に見合ったダンジョン等で情報収集をしているが今日まで特に目立った収穫はなくダンジョンで得た素材や材料等で武器や防具を見繕ったり換金したり冒険者と言っても過言ではない日頃の行いをこなし、今いる場所は酒に強く鍛冶や工芸に長けているドワーフの男性が経営する酒場で血のように赤ワインをカウンター席の端っこでチーズを肴として飲んでおり）

（/参加許可してくださってありがとうございます。何分ロルに不慣れな部分がありますがそれでも宜しければ今後ともよろしくお願いします。）