三丁目のミケネコさん 2018-12-26 22:21:12 |
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狐(♂)/見た目20代後半
おやおやぁ?こんな面白そうな処があったなんて…ワタシもお仲間に入れさせてもらえないかい?もちろん、お礼はたっぷりさせてもらうからさ( にこにこ )
>>羊さん
!、はじめまして…あなた、柔らかそう( 目輝かせ歩み寄り )炬燵、なんてあったのね。遠慮なく失礼するわ( 炬燵内へ足を滑り込ませ )
>>狐くん
…はじめまして、といっても、私も来たばかりの新参者だけれど( 距離を取りつつ、じい、と相手様子伺い )
>鼠
このコートもふもふだからねー ( ふわふわしたコート自慢気にみせ ) 此処は何でもあるんだよ ( どや )
>狐
良かったら作ってあげようか?羊さんこう見えて料理は得意なんだよ ( ふふん )
>鼠
奇遇だね。ワタシも今日ここへ来たばかりなんだよ。新参者同士、仲良くしよう( ふふ )もう少し近くでお話ししないかい?それともワタシはそんなに信用ない?( ちょいちょいと手招き )
>>羊さん
本当ね…!さ、触ってみてもいいかしら…?( 目輝かせそわそわ )何でも?…なら、チーズとか…( ちらりと自身の好物を呟いてみて )
>>狐くん
そう、そうね。仲良くしましょう。なんだか貴方は暖かそうだし…( 頷き小さく笑み浮かべ )いいえ、そういう訳ではなくて…どこか捕食者の香りがしたから。でもきっと貴方なら大丈夫ね( うんうん/手招かれるまま歩み寄り )
>羊
ええ?本当に?( ぱちくり )それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかなぁ( 期待の眼差し )
>鼠
暖かそう?( きょと )うーん…確かにお肉は好きだけど大事なオトモダチを食べたりはしないよ( 口元に手で隠しくつくつ笑い )でも、キミみたいなコは粗野な捕食者に狙われるから大変でしょう?
>鼠
うん、良いよー ( 触らせるべく距離つめ ) あるよ、ちょっと待ってね ( 冷蔵庫からチーズ取り出し )
>狐
うん、期待してて!( るんるんと楽しそうにキッチンへ ) ちょっとだけ、待っててね?
>>狐くん
ええ、体が大きくて体温が高そう…なんて。完全に偏見だけれど( クスクスと肩を揺らして )お、お、お肉は好きなのね!( 頬ひきつらせ )でも、その言葉を聞けて安心したわ…お友達になりましょう( 握手求め手を差し出し )まあ…でも、慣れたことよ。逃げるのは得意なの( ふふん )
>>羊さん
――っ!ふわ、ふわ…!しかも、暖かいわ…( そっと触れるだけに止められずギュッとしがみつき )あるのね!( 目をキラキラさせたまま姿勢を正して待ち )
>羊
わあ、嬉しいなぁ( 両手ぽむ )何だか催促しちゃったみたいで悪いねぇ。うん、期待して待ってるよ( ソファに腰掛け )
>鼠
なるほどねぇ…試してみる?( にま/両腕広げ )もちろん。今後とも仲良くしてください( 差し出された手を握り )キミ、身軽そうだもんね。でも、かけっこならワタシも負けないよ?( ふふ )
>鼠
でしょ?...わ、ちょっと鼠?( 驚きながらふわりと抱き締め ) あるよー。どれが良いかわからなかったから、いくつか出してきちゃった ( チーズ皿に乗せてテーブルへ )
>狐
いえいえ、大丈夫!( ぐっと親指立て ) ...よし、出来たーっと。こんなものでどうかな?( 数分後、油揚げ入りの味噌汁をお椀に注いで運んできて )
>>狐くん
!……、試してあげても、いいわよ…!( 誘惑に勝てずそわり/おずおずと歩み寄りぽすりと相手胸に体預け )もちろん。こちらこそよろしくね?( ふふ )あら…なら雪が溶けたら勝負しましょうか( ふんす/謎の対抗意識 )
>>羊さん
あ…ああ!ごめんなさい、思わず…( ゆっくりと身を離し眉下げ )へ、こんなにたくさん…?良いの…っ?( 皿の上のチーズを見て驚いたように目を丸くして )
>鼠
ううん、全然大丈夫だよ。ちょっとびっくりしただけだから ( 首横に振り / へら ) 他に鼠いないもん、多分良いんじゃないかな ( 適当 )
>>羊さん
そう…なら良いのだけれど…( ほっとひと息つき )触らせてくれてありがとう。このコート、とっても素敵ね( ふふ )あ、貴女、中々に適当なのね…( 意外そうに目を丸くして )なら、お言葉に甘えて頂くことにしようかしら…( ごくりと生唾飲み込みおずおずとチーズを手に取り口へ運び )
>羊
おお、これまた美味しそうなお味噌汁だね。それじゃあ、いただきます( 両手を合わせてから一口啜り )うん、美味しいよ羊ちゃん!キミの手料理を食べられる恋人は羨ましい限りだねぇ。
>鼠
おやおや…案外ノリがいいんだね。それでどうかな?ワタシの体温は?( 両肩に手を添え眼下の相手をじっと見つめ )ワタシは雪が溶ける前でも大丈夫だよ?むしろその方が都合が良いくらい( ふふふ )
>鼠
そうだよ、触りたくなったらいつでも言って?( ふふ ) でしょ、これふわふわだから気に入ってるんだー。んん?そんなことないと思うけどな ( うーんと首傾げて ) どうぞー ( へへ、と笑ってチーズすすめ )
>狐
でしょ、私結構得意なんだ、料理 ( 腕組みうんうんと頷いて ) やった、上手く出来て良かったー ( へら ) え、こ、恋人!?そんなのいないよー ( 顔の前で手振り / 照れ )
>>狐さん
あら意外かしら?暖かさに貪欲なだけよ( ふっふ )貴方こそ抱き締めてはくれないのね( じい、 )思っていた通り暖かかったわ!けど、案外柔らかく無いのね…( ううむ )都合が良い?…雪道だと走りにくいでしょう。滑るし、雪がまとわり着いてくるもの( 相手の言葉に首を傾げ )
>>羊さん
ええ!近いうちまた触らせてもらうわね( 嬉しげに頷き )お気に入りなのね。私もなにか買おうかしら…( うーむ )…本人がそんなこと無いと言うならこれ以上の追求は野暮ね…失礼なことを言ってしまってごめんなさい( ふう、と息吐き小さく詫びて )ん、――っ!、美味しい…!( 頬に手を添えてゆるりと表情緩めて )
>>オール
今日のところはここまでにさせて貰うわね。お話してくれてありがとう( ふふ )それじゃあまた…おやすみなさい( 手ひらり/退室 )
>羊
それは勿体無い。可愛くて料理ができる女のコなんて最高の恋人なのにねぇ( じっ )ふぅ…ご馳走様。とっても美味しかったよ。さてさて、キミにはとっておきの物をあげなくちゃいけないね( あっという間に器を空にすると箸を置き )
>鼠
んん?抱き締めてほしいの?( くす )それはそうだよ。ワタシは雄なんだから。柔らかいのをご所望なら…そこの羊さんなんてどうだろう?( 不敵に笑いながら指差し )ワタシは雪の上を歩くのには慣れてるんだ( ふふん )
おやおや、もう行くんだね。こちらこそ、話し相手になってくれてありがとう。今度はちゃんとぎゅっとしてあげるからね( にま )
>鼠
話してくれて有り難うね、鼠。また来てくれたら嬉しいよ ( 手ひら )
>狐
そうかな...恋人は募集中ですよー、なんてね ( けら ) 良かった、気に入ってくれたら通ってくれても良いよ?でもスイーツ持参で、ね?( 冗談っぽく笑い ) とっておきの物って?( 首傾げ )
>羊
そうかぁ。素敵な恋人さんが見つかるようにワタシも神さんにお願いしておくよ( 両手合わせ祈り )スイーツなんて立派なものじゃないけど、キミにはお味噌汁作ってもらったからね。心ばかりのお礼に。…金平糖だよ。甘くて美味しいから食べてごらん( 懐から小さな巾着袋を取り出して )
ワタシもそろそろ行こうかな。今日は色々ありがとね。今度来る時はちゃんとスイーツ持ってくるよ( 手ひらひら )
鼠(♀)/見た目20代前半
ふあ…眠いわね…( 欠伸溢し )寝落ち覚悟で来てみたけど、誰かとお話できるかしら?( 寒さに腕擦りつつきょろきょろ )
デグー(♀)/見た目10代後半
こんにちはぁ(しっぽ振り振り)
初めて来たけど、誰かお話しませんかぁい!(手を振って元気よく)
>羊
やった!羊さんやっほー!(ぱああ)じゃあ私お茶でも入れよっかなぁ(お茶のパックを見つけ、「何飲む?」と問いかけて)
>羊
りょーかい、じゃあ私も焙じ茶にしよっと(戸棚を物色しパックを取り出して)世界一美味しいのを入れてみせるよぉ!(どや)
>デグー
良かった、甘いのは正義だよね ( うんうん ) たべないならたべちゃうぞー?( 意地悪く目の前でこれみよがしにクッキー食べ )
>羊
うっ…あうあう……(ぷるぷる)
んんん~…もう!羊さんばっかりずるい!(吹っ切れたように叫ぶと二、三枚まとめて取って咀嚼し)
世界一美味しいお茶でしょ?飲みたいってばー。さっきもちょっと意地悪したかっただけだし、ごめんって ( 苦笑いし頭撫で )
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