マジすか学園(1、2)副部長、四天王、その他募集

>>サド
へぇ…良い退屈しのぎになりそうだな。
んじゃ、行くぞ。サド
(暴れてる矢場久根の連中を見れば久々に喧嘩できる喜びからか無邪気に笑って

>>ブラック
どうやら、矢場久根の奴らがうちで暴れてるらしい。今から久々にひと暴れするがお前も来るか？
(暇だということを聞けば誘い

優子さん

ええ、付き合いましょう うちの中で矢場久根に暴れられるのは癪なんで、それと暴れてもいいですが優子さん体調のこともあるんでくれぐれもやり過ぎないようにお願いします！
（優子の嬉しそうな笑みを見れば自分も暴れたくなりつつも部長を気遣いつつ上記を述べてから校庭で暴れてる矢場久根の奴らのところに向かい部室を出て階段を降りて)

ブラック
暇なら付き合え、ゴミ掃除するぞ
（矢場久根が来てる為四天王の1人であるブラックに言うと部室を出て行き)

>>サド
大丈夫だよ。ったく、サドのやつ1番やる気あるじゃねぇか。待てよ、あたしが先だ(満足そうに笑えばすぐ追いかけ相手の前歩いて

＞優子さん


矢場久根が……？(その学校名を聞くと本を閉じて少し表情が緩んで)


行きます…。(優子さんとサドの後ろを歩き始めて)


>サド

久しぶりに……暴れたい気分だ…。(そのまま校庭へ向かい)

優子さん

矢場久根にうちに逆らうとどうなるかいい加減分からせてやりましょう、私が先に行きますよ
（ポケットに手を突っ込んで階段降りていたら優子が前に来た為聞こえるように言うと自分が先に行くと優子をまた抜いて階段を降りきって矢場久根に言う)
おい、矢場久根いい度胸してるじゃねぇーか

ブラック

手加減する必要はない、ボコボコにしてやれ
（久しぶりに暴れたいと言われたのでニヤッとしてからブラックに言うと階段を降り切って

>>サド
たく。しょうがねぇやつだな。…でてめぇらマジ女に何の用だ？
(けらけら笑って校庭つけば相手の隣に立って矢場久根を睨みつけ

>>ブラック
来たか。ブラック…久々に暴れろよ！
(にっと笑って

優子さん

うるせーな、サド
今日こそはこの地域での最強の座は私ら矢場久根が頂く優子、サド、四天王、覚悟しろよ いけ、お前ら
（矢場久根を率いてきた矢場久根総長が校庭についた優子やサドに向かって叫ぶと雑魚達に号令して)



ふん、身の程をわきまえろよ雑魚どもが、優子さんぶっ潰しましょう
（こちらに叫んできた事に対し鼻で笑うと真横にいる優子さんに言って)

>>サド
はぁ、ごちゃごちゃうるせぇな。てめぇらには無理だよ。
(髪の毛かき揚げ大きくため息つき

ああ、いくぞ！！
(にやっと口角上げて叫べば矢場久根に向かって走り

優子さん

無理かどうかなんて関係ねーんだよ 、要はお前らさえぶっ倒せばマジ女は簡単に潰せんだからな
（矢場久根総長が優子にさらに叫び)

おらぁぁーー
（優子の後からゆっくり歩いて矢場久根に向かって行くと雑魚達が自分に殴りかかってきたため思い切り拳を雑魚に向けて放ち)

優子さんは頭をやってください、こっちは私に任せて
（優子にも言って)

>>サド
言ってくれんじゃねぇか。じゃあさっさとケリ付けようぜ(総長に向かって走り目の前に立ち

おう、雑魚は頼んだぜ(ひらひらと手を振り

優子さん
ついにこの時が来た、私が勝って矢場久根最強にする
（優子との勝負を待ち望んでいた矢場久根総長が自分の前に立った優子に走って行くとそのまま殴りかかりながら言って)


うらぁぁぁー！ ふん、雑魚どもがその程度で私らマジ女を潰すつもりだったのか
（雑魚を片付けてから鼻で笑いつつ言って優子の戦いを見つめて)

>>サド
口だけは達者だな。そんな拳じゃ通らねぇよ…おらぁ！！
(殴りかかってきた総長の腹に蹴りを入れて

はは、さすがサドだなぁ。(倒した様子チラ見すれば嬉しそうに

優子さん
ぐっ！！まだまだあー！
ちくしょー！また負けるのか
（優子に腹を蹴られ悶絶して倒れそうになるもなんとか耐えてなんとか渾身の力で優子の顔面にパンチを入れて倒れる)

優子さんお疲れ様です

（総長を倒した優子の横まで歩くとすぐに言って)

>>サド
バーカ。こんな拳効くかよ。
これに懲りたらもう来るんじゃねぇよ(拳受け止め倒れた相手を嘲笑い

おう、あいつ一発で倒れやがった。つまんねーやつ
(頭がしがしと掻き

優子さん
まだ私は諦めねぇからな、いつか必ず倒すからな
（倒されるも意識がハッキリしている為ゆっくり立ち上がると捨て台詞を吐いて撤収準備をしようと門に向かって歩き出して)

ゴミ掃除しましょう優子さん
（矢場久根総長の捨て台詞を聞いていたが無視して自分や優子が倒した矢場久根の雑魚達が倒れている為校庭から排除しようと提案して雑魚の1人の襟を掴むと引きづり)

>>サド
いや、サド…あたしらが手を汚す必要ねぇよ。
おい、てめぇ…自分のゴミは自分で捨てていけよ。それでも頭か？
(サドの行動止めれば総長に叫び総長の行動に若干怒っているのかいつもよりトーンを低く話し

優子さん

確かにそうですね！
優子さんお腹空きません？なんか食べに行きません？それか久しぶりに私とタイマンでもします？
（部長である優子に雑魚を運んでいたら止められ確かに優子の言う通りなのでその場で手を離して雑魚を置くと優子の元に戻り校舎内に戻りながら優子に言って)

うるせえ、頭だよ、必ず後で引き取りに来る
（優子に言われて振り向き連れて帰ると言いつつ門から出て行き)

>>サド
あー、たい焼き食いてぇ。
お前とタイマン？何の理由もねぇのにできねーよ。
そういやブラックはどこに行ったんだ…？
(何かと言われれば好物答え相手のタイマンの提案聞けば苦笑いし来ると言ってたブラックの行方探し

優子さん
そういえば居ませんね！どこに行ったんでしょうね！


たい焼き食いてえって言われると思ったので既に買ってあります、部室に戻ったら食べましょう
（ブラックはどこ行ったと優子に言われると辺りを見渡してもブラックがいない為どこかに行ったんだろうと思いながら朝登校してくるときに買って来たたい焼きを部室に置いてある為優子に部室に戻ったら食べようと伝えて)

>>サド
ったく、早く移動しすぎて遠くまで行っちまったのかな。(不思議そうに

お、気が利くじゃねーか。早く戻ろうぜ！
(嬉しそうに部室向かい